本文へジャンプする

現在のページ

燕市について

平成27年9月議会だより一般質問テキスト版

9月議会では、18名の議員が質問に立ちました。このページの本文は、一般質問をした議員本人が要約して執筆したものを、ウェブサイト用にテキスト化したものです。
すべての議会報をご覧になりたい方は、PDF版の議会報のページをご覧ください。
会議録の検索と議会中継・録画をご覧になりたい方は、会議録の検索と議会中継・録画のページをご覧ください。

 
渡邉雄三 議員(公明党)
渡邉雄三議員
質問: 市民のいざという時の安心・安全を考え、24時間営業のコンビニエンスストアにAEDの設置と、公共施設のAEDを屋外型の収納ボックスを導入することで24時間使えるように検討できないか伺う。
答弁: ⇒高額なコストがかかるため、費用対効果を考えると、コンビニでのシステム導入は慎重に対応せざるを得ない。
質問: マイナンバー制度が来年1月より導入されるが、市民の利便性を考え、住民票などの各種証明書の発行をコンビニでもできるように検討できないか。
答弁: ⇒各種証明書の発行は、一部のコンビニを除いて全国でできるようになるが、コストの負担も今後の課題となる。
質問: 通学路の危険箇所の点検を今年度は実施したのか。また、25年度の総点検で100カ所を超える危険箇所が見つかったが、その後どう改善したのか。
答弁: ⇒26年度の危険箇所の調査で新たに見通しの悪い所など86カ所の報告があった。全ての現場を確認し、国・県・警察などと協議し、対応できるところから改善している。
質問: 西燕駅周辺の広域6号線は通学路になっているが、交通量も多く危険度も高い。改善要望をしてきたが、どのようになっているか。
答弁: ⇒特に冬期間の危険度が高く、今年度は地元などと協議し、通学路を変更して横断歩道の移動など考えており、国の交付金などを活用して30年春の完成を目指している。
田辺 博 議員(無所属)
田辺 博議員
質問: 学校内、登下校時の安全対策はどのようになっているのか。
答弁: ⇒学校内、登下校時の安全対策は子どもの命を守る上で極めて重要であると認識している。教育委員会としても、学校区ごとの意見や要望を聞き、学校と一緒になって地域の皆様と連携し、安心安全な学校づくりに努める。
質問: いじめ対策について教育委員会の考え方は。
答弁: ⇒いじめは命にかかわる重大な問題であるとともに、どの子どもにも、どの学校にも起こり得るものと考える。学校・家庭・地域・関係機関との強い連携を取り、いじめを見逃さない・許さない意識を共有し、未然防止・早期発見・早期解決に努める。
質問: 入所待機者は572名と言われてきたが、市としてどのように対応するのか。
答弁: ⇒平成29年度までの増加率を推計して243床の施設整備が必要で、これを計画に盛り込んだ。これですべては対応できないが、訪問や通所等の介護サービスの充実に努める。
質問: 今後3人に1人が認知症になると言われているが、市の対応は。
答弁: ⇒認知症に対する知識を増やし、安心して暮らせるよう最大の努力をする。
 
白井丈雄 議員(輝翔会)
質問: 下水道未整備地区の劣化した単独浄化槽について、国は合併処理浄化槽に変更するよう指導しているが、当市ではどのような状況か。
答弁: ⇒市では汚水処理施設整備構想を平成30年までに策定する予定で、その計画の中で最適かつ効率的な汚水処理の手法を見出したい。
質問: 「ボランティア活動」は社会的見地から必要と考えるが、市の考えはどうか。
答弁: ⇒人口減少や少子高齢化のもと市民ニーズは多様化しており、市民との協働・自助・共助などがまちづくりとして求められている。ボランティア活動は、今後一層必要性が増すものであり、その活発化と支援の取り組みを推進したい。
質問: 社会的見地から必要と考えるなら、その活動に謝意をあらわすことが大事ではないか。
答弁: ⇒数年前から問題意識を持って準備も進めている。合併を契機に表彰規定を見直して、感謝の意味も含めてメッセージを伝えたい。
質問: 市職員の勤務評価の中にもボランティア活動を組み入れるべきではないか。
答弁: ⇒一般企業でもボランティア活動を評価しているので、市職員も積極的に参加して、多くの市民の声を聞く機会としたい。
白井丈雄議員
山崎光男 議員(流水舎)
山崎光男議員
質問: 燕市でも新潟市のように、スマートフォンなどを使って「市民ツバメ調査」を行い、市内のツバメマップを作成してもらいたいが、このような取り組みはできないか。
答弁: ⇒新潟市と異なり、燕市では「市の鳥」は制定していないため、「市民ツバメ調査」は今のところ考えていない。
質問: 「広報つばめ」にも、スマートフォンなどを写真にかざすと動いて見える「AR(拡張現実)」を導入し、漫画との相乗効果で、より多くの市民が読んで楽しめる広報づくりをしてほしいが、いかがか。
答弁: ⇒ARは今のところ県内での導入実績がなく、その有効性についても未知数であることから、まずは情報収集を行っていきたい。
質問: 「CCRC」とは、政府が地方創生の柱に据える、大都市に住む高齢者が地方へ移住し、最終的に若者の定住促進を図る地方活性化策のことで、アクティブシニアの能力を地元で輝かせる目的から別名「プラチナタウン構想」とも言われる。将来的にこの「燕市版CCRC」に着手する考えはあるか。
答弁: ⇒今年度から取り組みを始めた事業で、首都圏に転出した燕市出身の若者を移住ターゲットとした「東京つばめいと」をさらに発展させながら、若者層のU・I・Jターンを促していきたい。
山本知克 議員(大河の会)
山本知克議員
質問: この制度は、昨年度より国の制度に先駆けて取り組んでいる事業で、生活保護受給前のセーフティネットとも呼ばれている。しかし広報では制度名での掲載もなく内容も不足し、事業の周知にも問題があるのではないか。
答弁: ⇒「広報つばめ」3月15日号に、「生活困りごと相談」と明記し、内容は「失業保険切れ・長期に再就職できず経済的に困窮している・生活に困っている人」を対象に、職業相談や就業体験の実施、協力事業所の紹介、その他の内容もあわせて掲載して、問い合わせ先を生活困窮者自立支援担当としている。また、広報以外には市役所内にパンフレットを配置。巻公共職業安定所もプロジェクトに加わり、窓口での対応もお願いしている。
質問: 制度についてインターネットで調べると、概要やその目的について、説明以外にも具体例として幅広く支援の内容が示されているが、制度の説明としては不十分で広報の手段も不足している。新しい制度でもあり、困っている人のために、生活保護と同様の周知を願うが。
答弁: ⇒想定される具体例やこれまでの事例を含め、支援内容を説明したパンフレットを作成し、「燕・分水サービスコーナー」や地区公民館にも配置する。今後は求人案内「ウィークリーガイド」と一緒の配置もあわせて検討する。
柳川 隆 議員(市民クラブ)
柳川 隆議員
質問: 吉田にある今井家の4棟が登録有形文化財に指定された。市はこのことをどう思っているのか。
答弁: ⇒その価値が市内外に広く認められたことは大変喜ばしいと思う。
質問: 今井家13代目当主夫人が講演で、「価値に見合った存続を考えるのが私の一番の役割」と話されていたが、市はこの言葉をどのように受けとめるのか。
答弁: ⇒今井家では、自宅でもある文化財の保存に強い関心を持っていることから、市教育委員会としては敬意をあらわしたい。
質問: 今井家では「建造物保存調査職員」が有給で常勤しており、全国でも稀なケースだと思うが、市はこのことをどのように評価するのか。
答弁: ⇒市教育委員会としても、建造物の保存方法などについては従来からその都度相談・協議を受けている。今後も引き続き、今井家の意志・意見を聞きながらアドバイスなどを行っていきたい。
質問: 市の「吉田地区と今井家の関わりも周知し、保存の機運を高めていきたい」とのコメントが新聞に載っていたが、具体的には。
答弁: ⇒教養講座の目耕塾、毎年発行している文化財だより等の活用である。
堀 勝重 議員(輝翔会)
堀 勝重議員
質問: 今後の緑化推進のあり方としては将来を見据え、子どもや孫のためにもしっかりとしたビジョンを持って対応していくことが大切なのではないか。また、官民協働により、真の緑化推進に目を向けていく時期に来ているのではないか。緑化推進の今後の取り組みは。
答弁: ⇒緑化推進の計画については、合併前の旧燕では緑化計画があったが、その後計画は立てていない。樹木の管理については、どこに何があって、どういった形で植えているのか、植えるところ、伐採するところもある程度把握し管理している。今後、無秩序的な状況が発生するようであれば、将来計画を含めた計画づくりが必要なのかどうか、様子を見ていきたい。
質問: 昨年12月の一般質問で、私からご提案した出逢いの場パーティーが、7月26日に「つばコンin花火大会2015」と銘打って盛況に開催されたことは、大変うれしく思っている。今後の少子化対策全般の取り組みは。
答弁: ⇒幅広い施策を展開しながら長期的な視点に立って対策を講じ、さらに地方創生総合戦略に基づき市民のニーズにきめ細やかに対応し、妊娠・出産・子育てへの切れ目のない総合的な少子化対策に取り組んでいきたい。
塙 豊 議員(スワロークラブ)
塙 豊議員
質問: プレミアム商品券購入について、3月に発行が決まり、燕市とその発行主体となる各商工関係機関との十分な打ち合わせを経ているにもかかわらず、なぜ今回のようなお粗末な周知方法となったのか。
答弁: ⇒実際に事業が動き出したのが5月下旬。国からは、夏をめどに商品券の発行を終了するよう指示があり、取扱店の取りまとめに時間がかかったものである。
質問: 商工会議所、商工会の会員以外は取扱店にはなれない中で、取扱店の集約に1カ月以上の時間がかかり、市民に十分な情報提供がなされない中での事業執行は、市民の間に不公平感があったのではないか。
答弁: ⇒結果的に3地区とも売れ残り、2次販売を実施することになった。2次販売に対すシミュレーションが不十分であったのかもしれない。
質問: 商工関係機関に加盟されている方が、大量にプレミアム商品券を購入することを想定していなかったのか。
答弁: ⇒発行団体より参加店舗に対して商品券の適切な取り扱い方法を説明しており、不正な取り扱いはないものと考えている。
藤井秀人 議員(市民クラブ)
藤井秀人議員
質問: 園芸作物に対して、チャレンジ・ファーマー支援事業以外の支援策は考えられないか。
答弁: ⇒今年度から実施したこの事業は、園芸作物などの複合経営の取り組みが所得向上を図る手段として重要であると認識している。取り組みをカバーできるものと考えており、一生懸命やるという農家の方々に事業をうまく活用していただきたいと思っている。
質問: 燕市における食料自給率の把握と向上への取り組みについて伺う。
答弁: ⇒新潟県の数値は104となっており当市も県の数字に準じている。全国平均の39を大きく上回っており、現状の地域農業発展のために努めていくことが、自給力向上に寄与するものではないかと考える。
質問: 法人と担い手の耕作面積の割合はどれくらいか。
答弁: ⇒平成26年度末で法人を含む担い手の経営面積は3,386ヘクタールで、燕市の農地に占める割合は59.5%。内訳は法人が17で491.1ヘクタール、個人は617名で2,895ヘクタールとなっている。
質問: 国は10年後、法人・担い手に80%集約という目標を設定しているが、どのように進めていくのか。
答弁: ⇒中小の零細農業を行っている、やる気のある農家も大切にしていきたいと思うが、80%くらいの集積は進むものと考える。
渡邉広宣 議員(市民クラブ)
渡邉広宣議員
質問: 行政主導と民間活力導入について伺う。
答弁: ⇒行政が担う役割は、地域経営のための企画立案、条例制定や生命・財産の根幹にかかわる部分で民間に委ねにくい分野に絞り込んでいくことが基本的方向と認識している。これからも、他の先進事例を参考にしながら民間で進めたほうが効率的・効果的である分野は業務委託や指定管理の導入が重要であると考える。
質問: 財政調整基金残高の適正残高についての認識と、公共施設等総合管理計画の整合性について伺う。
答弁: ⇒今後、人口減少に伴う余剰施設の増加や少子高齢化の進展に伴う公共施設の利用ニーズの変化が想定される。これらを踏まえ、公共施設の保有総量の最適化を図っていく必要がある。管理計画の基本方針では建物系施設の将来的改修、更新費用推計は莫大になる予想であり、現行の財政調整基金残高を維持し、可能な限り積み増しを図る必要があると考える。
小林由明 議員(輝翔会)
小林由明議員
質問: 学校や園における食物アレルギー対応について、市の基本的姿勢と考え方、そして食物アレルギーから子どもたちの命を守るために、どのように取り組むべきと考えているのか伺いたい。
答弁: ⇒何よりも安全性を最優先し、その上で、子どもたちが給食時間を楽しく過ごせるようにしたいと考えている。そのためには、学校・園のすべての教職員、調理者、医療関係者、消防関係者、行政及び保護者が相互に連携して当事者としての意識と、共通認識を強く持って組織的に対応することが必要である。食物アレルギーは個別に対応することが必要になるため、食物アレルギー対応マニュアルに基づき、いずれの学校・園においても一人ひとりにきめ細かく対応できるよう、今後とも支援していきたい。
質問: 老朽化する市内公共施設の統廃合を進め、関連公共施設の機能をあわせ持たせた、これからの燕市を象徴する新たな図書館の建設に踏み切れないか。
答弁: ⇒吉田・分水の図書館は、それぞれ複合施設的な意味合いがある。当面、設備関係の改修などにより長寿命化を図ることとしている。
土田 昇 議員(日本共産党)
土田 昇議員
質問: 燕労災病院は300床だが、今後基幹病院が建設されるとそのままベッド数も移行していくことになる。一方で、県立吉田病院のベッド数は現在193床であるが、県立吉田病院の充実について市長はどのように考えているのか。
答弁: ⇒県立吉田病院は、燕市や近隣地帯を含めた広範な診療圏を有する中核的な医療機関として、また救急病院として地域医療の最前線を担う、地域になくてはならない重要な2次救急病院であると認識している。人工透析、子どもの心外来、小児慢性疾患者の長期受け入れ、特別支援学校による療育環境整備など、特色ある医療が提供され、地域住民から信頼されている病院である。さらに今月からは地域包括ケア病床が6病棟内に11床設置され、リハビリや退院支援などにその効果が期待されている。県立吉田病院は、県央基幹病院の構想の具体化とともに、その機能分担や連携の中で今後の方向性が具体的に位置づけられてくるものと考えている。燕市としては、県立吉田病院の診療機能の経緯・整備・充実について、これからも県に要望していく。
山崎雅男 議員(輝翔会)
山崎雅男議員
質問: 国県の動向からして、一般国道116号吉田バイパス(仮称)の約11キロ区間整備は見通しがない現状であるが、道路は全通して初めてその機能が発揮できるものであり、一部でも欠落していては機能も半減する。吉田区間の整備は喫緊の課題で、朝夕慢性的な渋滞が発生している実態の中で、地元熱意を問われかねないが、直近の動向を伺う。
答弁: ⇒県が国に国道116号は移譲を求めない。取り扱いについてはバイパス等の整備後に議論する方向性が整理できた。国からは、都市計画の決定が必要で、国県と協力して行う必要がある。国直轄事業で行うには調査等の段階を踏み、事業化となるという前向きの意見をいただき、7年間の針が動き始めると実感している。
質問: 吉田バイパス整備は、交通渋滞解消、円滑で安全な交通確保、災害時等に強い道路網の構築はもとより、単なる車両が通行するための道路だけではなく、この道路を通じてのまちづくり・産業振興・住民サービス・他自治体との交流促進等に繋げるところに意義があると思うが、これらと市役所周辺等のまちづくりの観点で結びつけられるか伺う。
答弁: ⇒周辺は農振地域内の農地で農地法や農振法により宅地開発が抑制され、周辺開発は非常に難しい。
齋藤信行 議員(大河の会)
齋藤信行議員
質問: 市長とのふれあいトークでの市民の反応は。
答弁: ⇒市内6会場で226名の市民の皆さんに参加いただいた。第1部は水道事業で、浄水場の再構築と水道料金の改定を中心に、地方創生総合戦略の概要についての説明。その後、質疑応答を行った。第2部は地域の課題、要望等の質問を受け、意見交換する形で進めた。
質問: 市長とのふれあいトークでの市の感想は。
答弁: ⇒第1部で水道というテーマを絞り込んだこと、第2部では幅広く地域の意見交換をし、例年になく活発な質疑応答ができたのではないかと思う。ふれあいトークは市民の皆様から直接お話を聞ける、市民の声を今後市政に活かしていくよう努めていきたい。
質問: 2部ではいろいろな質問があったが、質問した方たちへの対処や物事の伝え方はもう少し考える必要があるのではないか。
答弁: ⇒ふれあいトークの質問の中には答えられなかったものもあったが、今後はそのようなことがないよう、きちんと調べた上で速やかに答えるように担当部長に指示する。
大岩 勉 議員(スワロークラブ)
大岩 勉議員
質問: 燕市総合計画について、市民期待の県央大橋西詰整備は。また、観光交流拠点整備取組の進捗状況は。グラウンド&パークゴルフ場整備も考えてはどうか。公共下水道接続のため1年間、下水道使用料金の緩和を考えてはどうか。
答弁: ⇒市の表玄関観光拠点として地域資源を生かし、経済の活性化や交流応援人口の増加、さらに民間活力の導入を考えている。大曲河川公園の機能配置の見直しや再整備で対応可能か検討する。既存制度スタートから間もないため、効果を見定めて今後考えていきたい。今年度から実施した報奨金制度がスタートして間もないため、この条件のまま見定めていきたい。
質問: 教育指導について、不登校の小・中学生が全国的に増加傾向であるが、子どもの居場所づくりと燕市の状況は。また、ひとり親家庭支援充実の取り組みを。
答弁: ⇒燕市は増加傾向ではないが、3カ所ある適応指導教室の紹介など、早期に学校内外で連携し支援している。放課後児童の居場所として小学校区児童クラブの設置など、今後も情報収集に努める。
質問: 災害時には避難場所となる公園・緑地の適正な配置と、利用されていない公園などは財政負担も考え廃止し、ほかに活用をしてはどうか。
答弁: ⇒機能変更を視野に入れ、周辺の土地利用も考慮し、課題を整理していきたい。
 
宮路敏裕 議員(日本共産党)
宮路敏裕議員
質問: 社会保障・税番号制度導入に伴い、個人番号を世帯ごとに通知するが、市民からの問い合わせがあった場合の対応を考えているか。
答弁: ⇒個人番号の通知に先立ち、ホームページや広報で周知に努めている。問い合わせがあれば、丁寧に説明していく。
質問: 従業員とその扶養家族の個人番号を管理することになる事業者への相談体制は考えているか。
答弁: ⇒国のコールセンターで相談を受け付け、回答をしている。市として、相談窓口を設置する予定はないが、個人情報を用いた税務処理についての問い合わせがあれば、税務課で答えるなど、各部署で対応していきたい。
質問: 柏崎刈羽原発の事故を想定した避難計画や、住民説明会について検討しているか。
答弁: ⇒新潟県広域避難マッチングの説明があり、本市も避難計画の策定に着手した。今後、議会へ報告し、30キロ圏内の住民を対象に説明会を開催したい。
質問: 原発事故に備える安全・安心確保のため、県に対して本市としてどう意見を述べていくのか。
答弁: ⇒知事は福島第一原発事故の検証がなされなければ再稼動は論外と表明しており、当面は関係市町村が意見を求められる機会はないと考える。もし、そういう場面があれば、県民の安全第一に考えてもらいたいと強く述べたいと考えている。
タナカ・キン 議員(流水舎)
タナカ・キン議員
質問: 2013年、麻生副総理は、訪れたアメリカの戦略国際問題研究所で「日本の水道事業を全て民営化する」と発言している。日本の水道水は、飲料水として最重要のライフラインであるが、これもTPP等により、アメリカを初めとする海外の大企業に支配される可能性があるのではないか。市はどう考えるか。
答弁: ⇒経営を民間に委ねるということは一切考えていない。
質問: 国の決定ということになったときは、どうなるのか。
答弁: ⇒国の決定でも強制することは絶対あり得ない。できる規定という形であっても燕市は選ばない。
質問: 海外では、水道事業を民営化した結果、水道水が飲めなくなり、買わざるを得ないという話もある。現在、市販のミネラルウオーターは1本100円前後で、これはガソリンよりも高い。燕市の水道料金の1リットル当たりの金額はいくらになるのか。
答弁: ⇒1リットルで0.114円なので、ペットボトル500ミリリットルに直すと、2,000本が114円になる。
質問: 浄水場の建設については、100年コンクリート等の長寿命化コンクリートを使用してはどうか。
答弁: ⇒基本計画策定後における基本設計、実施設計の中で、より強靱なコンクリートの使用も視野に入れて検討していきたい。
長井由喜雄 議員(日本共産党)
長井由喜雄議員
質問: 安保関連法案について、憲法に違反するという立場から、違憲であると表明している首長もいる。平和首長会議に参加をしている市長はどのような立場を示すのか。
答弁: ⇒国政の場で議論されるべきという立場。国民の生命と財産にかかわる、とても重要なことなので、国民が十分に理解し、納得できるまで慎重かつ十分に審議が尽くされることを望む。
質問: 8月22日に自衛隊が行った富士総合火力演習の観覧に職員が派遣された。その経緯と目的は何なのか。
答弁: ⇒万一、燕市に大規模な災害が発生した場合、応急復旧対応において自衛隊の応援が必要となるので、日ごろから自衛隊との連携を図っている。このような自衛隊の活動を実際に見て理解を深めるため、職員5名を派遣した。
質問: 戦闘地域での実戦のように砲弾を撃ち込む演習で、ヘリコプター・戦車・その他車両も含めてその繰り返しであり、ホームページでも見ることができる。視察が必要な業務であったのか。
答弁: ⇒演習では、隊員が連携し合い、統率をとりながら複雑化する任務に対応しており、日ごろの訓練がいかに大事であるかということを思い知った。これは震災、そして、集中豪雨の災害に備えた訓練に相通じるものと考える。
このページに関するお問い合わせ

燕市議会事務局 議事課

電話番号:0256-77-8341

ご意見・ご要望・お問い合わせはこちら

ページの先頭へ戻る