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燕市について

平成28年3月議会だより一般質問テキスト版

3月議会では、20名の議員が質問に立ちました。このページの本文は、一般質問をした議員本人が要約して執筆したものを、ウェブサイト用にテキスト化したものです。
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渡邉雄三 議員(公明党)
渡邉雄三議員
質問 仮称116号バイパスの着工については、昨年6月県議会の一般質問の答弁で、着工の時期は未定だが、早期事業化に向けて国に対し地域と連携して働きかけていくと言われている。その後、どのような検討がされたのか。今後の課題を含めて伺う。
答弁   決定権者の県の呼びかけで、実務者レベルの協議がスタートしたが、中断してから時間の経過とともに状況の変化もあり、再検証して早期の事業化に向けて国・県に働きかけていきたい。
質問 東日本大震災から5年になる。自主避難者に対する住宅の無償提供は2017年3月末で打ち切りと決定されたが、市は、今後の支援をどう考えているのか伺う。
答弁 自主避難者に対する借り上げ住宅は廃止されるが、引き続き残ることを選択した人には、ほかの自治体の動向も注視しながら、今後の支援のあり方を検討していきたい。
質問 高齢者の交通事故の発生状況と加害者の内訳と、交通事故ゼロに、どのような施策で取り組んでいくのか伺う。
答弁 近年の高齢者が加害者となっている交通事故は、26年51件・27年53件。高齢者関与の事故の割合が多く、減少への対策を講じる。今後、シルバーナイトスクールや、座談会形式の高齢者教室を開催したい。
タナカ・キン 議員(無所属)

タナカ・キン議員
質問 モニュメントの今回の修繕について破損の原因は何か。
答弁 原因は定かではないが、風雨等々でゆがんできて、ボルトなどが破損してきた。
質問 設置前から、必ずゆがみが出ると指摘してきた。7年しか経過していないことを考えると、制作した業者の技術や構造上に欠陥があって、それが今回の破損につながったのではないか。
答弁 その件については、当時の建設工事において一応完成検査を受けている。
質問 修繕にかかる工事費が129万9,726円と聞いている。随意契約の工事に係るものが130万円以上なので、それはクリアをしている。財務規則で随意契約の場合、2社以上から見積もりをとることになっているが、今回1社だけなのはなぜか。
答弁 財務規則の第147条第3項第5号の規定により、随意契約で修繕工事を請け負っていただいた。
質問 請け負った業者は塗装業者と聞いているが。
答弁 一部パーツが欠陥しているとの指摘を受け、土台の鉄骨部分の塗装及びモニュメントの修繕もできる業者に依頼した。
質問 この業者は実績があるのか。
答弁 市の施設等で実績はないが、民間施設で看板等の整備が20件ほどあり、実績のある業者である。
 
大原伊一 議員(輝翔会)
質問 少子高齢化による福祉予算の増大。人口減少による税収減が見込まれること等から、公共施設の統廃合は避けられない。どのような考えで進めるのか。
答弁 全ての公共施設の維持管理・更新はできない、との危機感を持っている。幼稚園・保育園の統廃合、民営化や、分水保健センターの譲渡、勤労青少年ホームの集約化など順次見直しを進めている。3月議会中に公営住宅の方針を説明したい。
質問 「きららおひさま保育園」の成功事例は、市内保育園・幼稚園の民営化の方向を示していると思うが、今後の幼児教育保育施設のあり方について伺う。
答弁 議員指摘のとおり、民間保育施設のよい点が発揮されている。今後とも、燕市幼保適正配置計画に沿って民営化も進めていきたい。
質問 燕三条地場産振興センターの行っている燕三条ブランドのロゴマークの表記が、海外で誤解を招いていると指摘されているが、見直しを提案してはいかがか。
答弁 オーガニックライフスタイルの表現は、自然環境と人に優しい工業と農業、伝統と最先端が共存する地域の情報発信との意味が込められている。
質問 商工観光部と農林部統合の、新たな政策方向性について。
答弁 産業全体の活性化のため、施策を連携して推進していきたい。
大原伊一議員
山本知克 議員(大河の会)

山本知克議員
質問 生活に苦しむ相対的貧困が増える中で、生活保護申請時に諸事情により拒否されることも多く、受給が難しいと聞くが、正しい情報で対応されているか伺う。
答弁 面談時、活動年齢期の方には、就労支援を促し自立の指導をするが、相談者への個別対応として、「車や田畑、借入金」があっても拒否をせず生活保護費を支給している。
受給中の教育・就業訓練支援制度「生業扶助」と呼ばれる制度利用の受給者も9名おり、就労していても最低生活費に到達していないなど問題を抱える世帯では、人数構成や年齢などを加味し48世帯に保護費を支給している。問い合わせは直接窓口へお越しいただくか、電話でも受け付け、民生委員への相談にも対応する。
質問 生活困窮者自立支援の実績・広報や面談時の対応について伺う。
答弁 昨年度窓口での相談件数は60件、就労件数は初年度4件。今年度は2月末までの相談件数で53件、就労された方は16名だった。情報を必要としている方への周知は、相談内容を検討して市のホームページ上での掲載・パンフレットを改訂し、今後、産業会館等にも配置していく。面談はプライバシーに配慮し当事者以外の相談も受け付け、窓口ではなく別室にて行う。
樋浦恵美 議員(公明党)

樋浦恵美議員
質問 次期策定される「第3次燕市男女共同参画推進プラン」について、男女共同参画社会実現のため、さまざまな取り組みを行っていただきたいと思うが、市の考えを伺う。
答弁 新年度からスタートする第2次燕市総合計画の中において、女性が活躍しやすい環境づくりを重要な施策の1つとして位置づけ、女性が働きやすい職場環境の整備を行う事業所への支援や、女性同士の交流会、キャリアアップする研修会などに取り組み、女性の活躍推進に努めていく。第3次推進プランに当たっては、燕市の特性に合わせた計画となるよう進めていきたいと考えている。
質問 学校教育のスタートとなる小学1年生を対象に、「セカンドブック事業」として、心の宝となる本を贈る事業の導入を提案したいと思うが、市の考えを伺う。
答弁 「セカンドブック事業」については、読書の楽しさを知るきっかけとなることは承知している。まずは来年度から、学校図書館の蔵書を計画的に充実させていきたい。
質問 専任の学校司書の配置について、どのように考えているのか。
答弁 現在小中学校では、専任の学校司書は配置していない。学校図書館管理システムを有効に活用し、司書教諭の専門性を生かした教育活動の充実を図っていきたい。
塙  豊 議員(スワロークラブ)

塙 豊議員
質問 「ふるさと納税」について、燕市では、平成27年度末には6億円余りの「ふるさと納税」が見込まれており、新潟県内第1位の金額である。「ふるさと納税」はマスコミにも大きく取り扱われており、多い自治体では30億円、40億円規模の納税があり、さながら返礼品合戦の様相である。
返礼品を通して地域の魅力を情報発信することは、それ自体重要なことと考えているが、我がまちでは、全国各地から寄せられた善意の寄附をもとにして、いかなる施策を行い、いかなる成果を上げたのかを継続的に情報発信することが、「ふるさと納税」を継続していただき、燕市の交流応援人口を増やすことにつながると考えるが、いかがか。
答弁 全国から寄せられた寄附成果を発信することは、寄附の意欲を引き出し、継続性につながると考える。平成28年度より地方創生応援税が創設されるので、燕市においても、この税制に取り組むよう今後検討していきたい。
堀 勝重 議員(輝翔会)

堀 勝重議員
質問 少子化対策の1つの取り組みとして、奨学金制度を利用する方々に対して一定の要件を設けた上で、奨学金の一部免除を行うことや、また大学・専門学校等卒業後、燕市内に就職した者に対して、さらに奨学金の一部を免除するなどの奨学金の返還免除制度などを設けてみてはいかがか。
答弁 20年、30年、その制度が継続できるという意味での財源が、しっかり確立される必要があり、常に一定のファンドが蓄積される仕組みをつくり上げることも課題である。言われる趣旨は十分理解できているので、いろいろな課題はあるにせよ、時間をかけながら研究を重ね、勉強をしていく必要がある。
質問 ミズノグループならではのパイプにより、さまざまな事業の展開や効率的な管理運営がなされているところであるが、利用者から管理運営面が低下したといった声が聞こえてきている。どのような引き継ぎを行ったのか伺う。
答弁 基本協定に基づいて引き継ぎを行った。今後、教育委員会としてもトラブルがないように指定管理者と連携し、打ち合わせをしっかりさせていただき、適切な管理運営に努め、スポーツの推進を図っていきたい。
大岩 勉 議員(スワロークラブ)

大岩 勉議員
質問 県央基幹病院の早期開院と、燕労災病院・県立吉田病院の今後の医療提供拡充に向け、燕市として行動することが「今」必要ではないか。
答弁 市民の悲願であり、県知事に要望書を提出し、県の責任で確実に課題解決を図るよう強く求めている。
質問 18歳選挙権への啓発課題と、高校生などに教科書と違う政治の指導を。国民の20代は30パーセント未満の投票率である。投票率を上げるためには、期日前投票所の増設と投票所の再編環境づくりが必要ではないか。
答弁 さらなる投票率の低下が懸念されることから、高校や県選挙管理委員会と連携し出前授業を行う。再編計画は考えていないが、期日前投票所の増設は安全性の問題等総合的に検討して他市の事例を参考にし、今後検討を進める。
質問 中学校の部活顧問指導には体育協会とも連携し、「OB・OG」の協力要請を取り入れるべきではないか。勝利成績優先から市外の生徒募集はされていないか。
答弁 専門技術を持つ教員を学校の実績に合った配置は、今は難しいのが現状である。各種団体と地域の人々と連携した環境整備は大切だと思う。市外から生徒を募集していることはない。
白井丈雄 議員(輝翔会)

白井丈雄議員
質問 給水需要の今後の予測は。受水費の意味は。新浄水場の建設候補地の見込みは。広域水道についての考えは。浄水施設能力の決定方法は。新浄水場建設に伴うバックアップは。現浄水場の耐震性は。会計処理方法について伺う。
答弁 有収水量は人口減少等の理由で年々減る状況。新浄水場の建設候補地については、効率的な施設と非常時においても安定供給が可能な所を選定したい。広域水道については、現在策定中の基本計画で隣接する水道事業体との検討を進めていきたい。浄水施設能力の決定については、使用水量の実績・人口の将来推計なども踏まえて決定したい。耐震性は危険性がある。バックアップについては、基本計画の中で十分に検討したい。
質問 水道料金改定について、他市村からの受水料金はどう調整するのか。また、市からの繰入金は必要としないのか。
答弁 他市村から受水しているものについては今までどおりで変わりなく、市からの繰入金については企業努力で収益を上げることを考えている。
質問 今後の流れについて、各地区での説明会を開催する予定でいるが、開催回数や開催場所についてはどのように進めていくのか。
答弁 今後、詳細について詰めていきたいと考えており、今年度の5月に予定される自治会長協議会にまず説明していきたい。
土田 昇 議員(日本共産党)

土田 昇議員
質問 県央基幹病院の早期整備に係る要望書の中で、燕労災病院の跡地利用について、「地元燕市と誠意を持って協議する」としているが、地元の方々と話し合うべきと思う。市長はどのように対応するのか伺う。
答弁 地元住民の声を聞くことも大切であるが、私としては、何がしかの県有施設の設置を要望していくことが最初の選択肢だと思っている。その辺のやりとりの方向性が見えてきた段階で「この案だったらいかがでしょうか」と地域住民の意見を伺う。そんな手順で考えていきたいと思う。
質問 要望書では、県立吉田病院の機能拡充と早期改築を行うこととしているが、今後どのように対処・対応していくのか伺う。
答弁 12月の県議会において、新年度に有識者等が参加して、吉田病院の医療提供体制に関する検討会議を設置したいと県から方針が示され、この3月の県議会でもそのようなやりとりがあったと聞いている。早期に県立吉田病院のあり方を検討するという意欲は県も示しているというふうに、評価したいと思っている。燕市としては、何らかの形でこの会議に出席できるようにお願いしていきたいと思っている。
渡邉広宣 議員(市民クラブ)

渡邉広宣議員
質問 平成25年度に国保税が改定され、28年度、さらに値上げが実施される。27年度に7,000万円、28年度に1億5,000万円と、緊急避難的に法定外繰り入れを行うが、今まで市長は「財政運営に影響を来すとの理由で考えていない」と答弁してきた。その発言との整合性を伺う。
答弁 国保の医療費は加入者で補うことが基本で、医療費増に対して税率の引き上げが基本である。今回の激増は通常想定される範囲を超える事態で、全てを税率引き上げで補うと、急激な負担増や収納率低下も懸念され苦渋の選択であるが、想定外の増嵩(ぞうすう)部分に臨時特例的な措置を行い、通常想定される不足分については国保税の引き上げで対応させていただきたい。
質問 大型事業、プロジェクトにおける手法、事業計画化において、市役所の取り組みを伺う。
答弁 民間事業者を事業主体として、財政負担を最小限に抑え、公共目的を最大限に達成する手法として取り組んできた。民間公募実施などにより、見えてきたものもある。目的達成には、行政として方向性を決め実施する手段として、民間能力を生かしたい。市役所も適切な判断・効果的実行のため、企画立案政策形成の能力向上に努めていく。
柳川 隆 議員(市民クラブ)

柳川 隆議員
質問 英語スピーチコンテスト兼海外派遣選考で選ばれた児童・生徒等を引率された先生が、帰国報告会で「自分は英会話というツールを使って、語るべき中身がないことに気づき愕然とした」と述べられたが、このことをどう思うか。
答弁 本事業の意義を改めて認識し、これからも継続・発展させていきたい。
質問 スピーチコンテストに応募する際、小学生ならジュニア検定Bクラス以上の受験、中学生なら通知表が平均4以上を附帯条件につけたらどうか。
答弁 現行の条件で引き継ぎ、実施していきたいと考えている。
質問 市民の3分の2の人は職員の数が過剰だと思っている現状を、当局はどう思っているか。
答弁 類似団体との比較から見て、燕市の人員が特別過剰だという認識には立っていない。
質問 職員定員適正化計画は職員のみで策定されているが、外部の人からも策定に加わってもらったほうがよいと思う。なぜなら、石原慎太郎氏が東京都知事1期目当選の翌日、当時は財政再建が喫緊の課題であったので、すぐ内部監査をやりますか、と聞かれ「内部監査というのは泥棒に十手を預けるようなものだから外部から人を入れてやる」と言われたのを憶えているから。
答弁 行革推進委員には市内の企業の方や有識者が参加されておられ、そこから提言をいただいている。
藤井秀人 議員(市民クラブ)

藤井秀人議員
質問 保育園の定員充足状況も踏まえ、保育園や幼稚園のさらなる統廃合の予定はあるか。
答弁 燕市の実情に合った運営ができるように、幼保一体化や民営化など幼稚園・保育園の適正配置に取り組んでいく。
質問 小中学校の統廃合に関する基本的な考えと、今後の予定はどうか。
答弁 小中学校の統廃合は、よりよい教育環境整備のため、適正配置を常に検討している。現在は小規模化して複式学級になるなどの支障が出たり、不都合が生じたということはない。今後の児童数の推計も、今の小規模校でも、平成32年度ぐらいまで横ばいで、今のところ小中学校の統廃合は考えていない。
質問 教育施設内の冷房設置状況は。
答弁 幼稚園・保育園及び認定こども園では、夏休みなどの長期休業の期間のある幼稚園を除くと、4月には全ての園で乳児から3歳児室に冷房設置が完了する。4・5歳児は随時導入を進めており、未設置は4園、小中学校では普通教室は小学校1校のみ、中学校は全て設置されている。
質問 市内に国・県・市の文化財はどれくらいあり、市からの補助金を出して管理されている文化財はあるか。
答弁 国が13件、県が10件、市が71件ある。保存修理などで合併後12件、法令条例に基づいて交付している。
齋藤信行 議員(大河の会)

齋藤信行議員
質問 旧分水学校給食センターの今後の利用をどう考えているか。泉新市営住宅の今後の方向性はどうか。旧中島保育園の敷地の方向性はどうか。
答弁 旧分水学校給食センターは、旧燕工業高校や旭町倉庫などの埋蔵文化財の保管場所として活用したい。泉新団地は、今は1棟・1世帯のみで、全て移転後に土地利用を考えていくとしていたが、土地もあり、福祉事業者に対し跡地利用が可能か調査している。旧中島保育園の跡地は、中島と西蒲土地改良区が所有しており、自治会と有効活用を検討したい。
質問 明治29年7月の「横田切れ」から120年。国と連携したイベントを開くそうだが、どんなイベントになるのか。信濃川が決壊した場合、燕三条駅の線路まで水位が上がると言われている。県央基幹病院を須頃地区に建設するなら、水害に対応できる基幹病院を、中之口川改修の早期実現とあわせて県に強く要望できないか。
答弁 「横田切れ」は、大洪水を風化させず、治水や利水を広める機会となるようイベントを実施する。須頃地区・井土巻地区は、万全なる排水処理施設設置の必要がある。あわせて、中之口川の下流地域の堤防改修もしっかり行ってもらうことなど、引き続き県に申し入れていきたい。
小林由明 議員(輝翔会)

小林由明議員
質問 市民活動の継続性や発展性を考える上では、活動団体の経済的自立も促進していく必要があると考えるが、いかがか。
答弁 補助金に頼らず、資金を自ら確保し経済的に自立して活動していくことは、重要である。今後、活動資金の確保に焦点を当てたセミナーを開催するなど、市民活動団体の経済的自立に向けた意識啓発を図っていきたいと考えている。
質問 社会的課題をビジネスとして解決する、いわゆるソーシャルビジネスやコミュニティービジネスの推進をどのように考えているか。
答弁 ソーシャルビジネスに関する基礎知識を学ぶ機会や、取り組み事例の紹介など、セミナーとあわせて総合的に推進していきたい。
質問 古事記・日本書記に記された建国の物語には、先祖の願いや決意が託されていると考えている。小中学校において、建国の物語はしっかりと伝えていただきたいと思うが、いかがか。
答弁 古事記・日本書紀は、当時の日本の人々の見方や考え方をしっかり学ぶための大事な教材である。学習指導要領にのっとり指導していきたい。
 山崎雅男 議員(輝翔会)

山崎雅男議員
質問 大河津分水路改修事業、河口部左岸部の山地部を掘削し、180メートルの川幅を100メートル拡幅して、280メートルとした。この中での、膨大な掘削発生残土約1,000万立方メートルの河川拡幅に伴う残土利用と、長岡市との関わりについて伺う。
答弁 発生土については、一部は浸透対策の堤防拡幅として使用する。長岡市とは連携し、国と十分に協議をしていきたい。
質問 新長自治会の下流部で残土利用して、異常に高い盤(ばん)上げ・圃場整備予定で、景観・環境等を阻害するおそれがあるが、地域住民の理解を得て進めるのが手順ではないか。新長自治会等に不安を抱かせずに、最大限配慮して取り組んでいただきたいが。
答弁 西部工区委員会に提案した段階で、盤上げ・圃場整備は、地権者全体の合意形成が必要であり、取り組むなら土地改良と共に全面的に協力したい。不安解消に向けて、情報交換・情報提供して進めたい。
質問 河川環境整備・保全や動植物・生息・生態等に影響する懸念があるが、水辺空間の充実に向けて協議すべきでないか。
答弁 環境整備・生態系維持保全・自然環境維持等は、今後検討する。
質問 燕市同一地内で市外局番が必要。市民にとって違和感があり、不便で、地方公共団体として一体性が損なわれるが。
答弁 関係する自治体と連携をとり、総務省等に要望したい。
吉田勝利 議員(輝翔会)

吉田勝利議員
質問 入学進級のシーズンとなり、お子さんにスマートフォンを購入する親の方々も多いことと思うが、その際に必ずやっておくべきこととして、
(1)スマホの取り扱いに関しての大切なこと・守らなければならないことを、親子でよく話し合うこと
(2)スマホを買うときは、販売業者の説明をよく聞いて納得させてからにすること
(3)スマホのフィルタリング設定は、ネット犯罪の被害から大事なお子さんを守るためには、やらなければならない絶対条件であること。
このことについて、国県市等による周知がさらに必要と強く感じている。
答弁 保護者からの相談に、適切なアドバイスがあり事件とならなかったことも多数あるが、親子の話し合いが何よりも大切なことと思うので、今後も周知に力を注いでいきたい。
質問 燕労災病院跡地の問題について何よりも大事なことは、燕労災病院を誘致するために大変苦労した方々や、今まで燕労災病院があることで安心して生活を過ごされてきた人々におもんぱかること、さらにこの地域の、そして燕市民が納得する跡地の利用をすべきではないか。
答弁 跡地はしっかり考える必要があり、地域住民の要望をしっかり受けとめ、県に訴える。
宮路敏裕 議員(日本共産党)

宮路敏裕議員
質問 事業者から提案を募集したが、生かすことは何か。
答弁 特別養護老人ホーム設置のほか、スポーツゾーンならば、プロチームを活用した教室の開催・運営など。また、工業技術の継承と創出の場ならば、研究型ベンチャー企業を呼び込むための施設運営など、どう生かせるか検討する。
質問 市民の利益にかなうためには、十分な時間もかけ、周辺住民とも合意形成を図ることが必要ではないか。
答弁 民間の提案は、周辺自治会長さんからも審査委員としてチェックしてもらった。建設に当たっては、今後も、自治会の皆様に説明会も開き、難儀をかけないような形で建設事業に携わっていきたい。
質問 原子力災害に備えた燕市避難計画(案)の中で、高齢者や障がい者などの対応について、問題点は何か。
答弁 30キロ圏内5つの自治会から、隣近所で協力し合う方法について報告を受けた。住民説明会や訓練を実施して、実効性を高めていきたい。
質問 渡部右岸の住民は、30キロ圏外のため避難計画の対象外となっている。左岸・右岸一体の避難を望む声があるが、変更してはどうか。
答弁 30キロ以遠は、今後、県の方針を踏まえ避難計画を調整していくが、渡部の皆様がそういう気持ちであるということならば、真摯(しんし)にお聞きしていきたい。
長井 由喜雄議員(日本共産党)

長井由喜雄議員
質問 保育施設整備については、28年度予算内での整備事業が何ヵ園か挙げられているが、水道町保育園では、未満児室の床暖房と、午睡室(ごすいしつ)ともなる遊戯室の床暖房も故障し、建物にも大きな亀裂が見られるなど、早急に対応が必要な園もあるのが現実だ。子どもの住環境には、最低限の保障が必要と考える。対応についてどうするのか。
また、公立保育園における非正規保育労働者の数は、60.8パーセントと異常とも言える数字となっている。日常的に必要な保育士が非正規職員という形で雇用し続けていいのか。市は「安心して産み育てられる子育て支援」とよく言うが、保育技術の継承は、とても大切なことであり、年齢層が空白に近くなる30代・40代まで拡大した正規職員雇用が必要であると私は思う。どう考えているのか。
答弁 水道町保育園については、現在遊戯室ではエアコン4台で対応し、未満児室は、故障箇所にマットを敷き、温風ヒーターでそれぞれ対応している。今後とも、子どもたちの安心・安全な保育環境の整備に努めていきたい。保育士は40歳代後半の年齢の一部に年齢構成が薄い層があるが、平成19年度から平成24年度まで年齢の上限を35歳とする保育士の採用試験を実施してきたことにより、職員の層を厚くすることができた。
山崎光男 議員(無所属・4/1~スワロークラブ)

山崎光男議員
質問 燕市は、昨年7月5日にシェイクアウト訓練を含む総合防災訓練を行ったが、その成果と検証について、また今後の防災力を高めるための取り組みについて伺う。
答弁 シェイクアウト訓練の参加者が、燕市の人口の約2割に達したということは、市民の皆さんの防災意識の向上につながったと考えている。今後は、防災リーダー養成講座と長善館学習塾を合わせて防災キャンプを行うなど、防災教育の充実に取り組みたい。
質問 燕市名誉市民全員の業績を一堂に集めた記念館や偉人館、または既存施設の一角など、常設で観覧できる場所をつくれないか。
答弁 玉川宣夫さんの作品は産業史料館、鈴木虎雄さんの品々は長善館など、名誉市民それぞれの方の業績を顕彰するのにふさわしい場所がある、燕市名誉市民10名全員を一堂に集めるのは難しいが、生誕100周年などの臨時的な展示は今後考えたい。
質問 今年の参議院選挙から、18歳選挙権が初めて適用される見通しである。未成年者への選挙啓発について、6月議会以降の進捗状況は。
答弁 新たな取り組みについては、昨年12月、燕市の選挙管理委員会としては初めてとなる出前授業を分水小学校で実施したり、選挙啓発のチラシを作成し、昨年度卒業した高校3年生に配布したりしてきた。

 
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