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燕市について

平成30年5月1日議会だより/(平成30年3月一般質問)【テキスト版】

3月議会では、17名の議員が質問に立ちました。このページの本文は、一般質問をした議員本人が要約して執筆したものを、ウェブサイト用にテキスト化したものです。
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藤井秀人 議員(市民クラブ)
藤井秀人議員
質問 計画中の保育園の統合も含め、今後の公共施設の統廃合や跡地利用をどう考えているのか。
答弁 類似施設の統廃合や施設の複合化などを進め、総量や維持管理費の縮減を図るとともに、具体的な施設ごとのあり方を慎重に検討している。現在計画の中で統廃合を進める笈ケ島、地蔵堂保育園の民営化による統合保育園はいずれも老朽化しており、施設集約化とコスト削減を図るもので、両園の跡地利用については現時点で白紙である。
質問 早朝の降雪で、小学生の通学時間帯までに歩道除雪ができない場合はどう対応しているのか。空き地などを利用した雪捨て場の確保は事前に行っているのか。渋滞が予測される橋や踏切などの対策は万全だったのか。
答弁 通常、早朝除雪は全市一斉に歩道を含めて午前7時ごろまで除雪完了としている。排雪のための雪捨て場が必要な状況では、空き地などの利用ではなく、河川敷や広場など、市が開設する指定の雪捨て場を設置している橋や踏切は地下水利用の消雪パイプや機械除雪、凍結防止剤の散布の対策を準備していたが、今回の連続降雪で地下水が渇水し、消雪パイプが機能せず、機械除雪の対応となった橋があった。今後は関係機関と事前協議をし、万全の態勢で臨みたい。
堀 勝重 議員(輝翔会)

堀 勝重議員
質問 「日本一輝いているまち」を将来像に掲げ、第2次燕市総合計画の2年目となる平成29年度事業では、定住人口、活動人口、交流応援(燕)人口の3つの人口増戦略を策定され取り組んでこられたところである。1つ目の定住人口増戦略の、今後の新たな取り組みについて伺う。
答弁 ここ数年、人口の減少幅が拡大傾向にある。これは、首都圏や大手企業を中心とした景気回復により、人材の東京一極集中を加速化させていることなどが要因ではないかと考える。
燕市は、県内自治体の中では減少率が比較的小さいほうだが、少々危機感を持っている。このため、まずは出生率の減少対策として、一般不妊治療費助成や宿泊型産後ケア事業を開始し、保育士等人材バンク事業に取り組むなど、子育て環境の充実に向けて取り組んでいる。
また何よりも、若者から燕市に就職、定住してもらうことが大切だと思っている。
このため新規事業として、地域経済の担い手である中小企業、小規模企業への支援強化や創業支援策の充実により、働く場の確保と所得向上を図るとともに、産学協創スクエア事業のさらなる展開や、U・Iターン就職者への家賃補助の新設など、現在深刻化している人材不足対策を講じていきたい。
 
山本知克 議員(大河の会)
質問 ひとり親家庭等の生活実態に関するアンケート結果から、どのような支援が考えられるか。
答弁 子供の費用への負担感や進学に対する希望と現実のギャップが確認された。既存の「支援体制を含め、相談体制の必要性、学力向上支援や居場所づくり」それらを地域で支える課題の整理ができた。
まず「新入学学用品購入」の負担感を減らすため、就学援助費の支給時期を7月から3月へ変更した。国や県でも子供の貧困対策についての検討が始まることから、当面の対策として、窓口支援の充実、(仮称)子供の貧困対策検討会議を設置する。基礎自治体として実施すべき施策を検討し、国や県に対して要望も行っていく。
質問 放課後学習支援の課題を伺う。
答弁 放課後学習は、全ての小中学校で希望者を対象に行っている。
地域ボランティアの不足が否めず期間を限定し、小学校では3年生に週1時間程度実施、中学校でも部活のないテスト前に限定して実施しているが、学校によっては教職員が指導に当たっている。
質問 今後のボランティア募集について伺う。
答弁 学校応援団事業として、地域中心の募集から、広報での公募も行いつつ、地域コーディネーターと協力しボランティアの増員に努める。
山本知克議員
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柳川 隆 議員(市民クラブ)

柳川 隆議員
質問 燕ブランドの根底にある価値を強調しているが、それはどういうことか。
答弁 燕における時代の変化に応じて事業転換を繰り返しながら、世界的にも評価される製品や技術を生み出してきた職人魂と言うべき歴史の積み重ねを指すものであると考えている。
質問 燕の産業の一番の特色はその変遷であり、そのエネルギーの核にあるのは燕魂だと思うが。
答弁 まさに職人、今まで燕を支えてきた職人、産業を支えてきた職人の魂だととらえている。
質問 文科省の方針は、学校応援団事業では、地域をできるだけ取り込めと言っているが、どう理解しているのか。
答弁 文科省の方針の「地域を取り込んで」という方針については、いわゆる「謝金の出ない本当のボランティアの方をたくさん入れて学校を盛り上げなさい」という方針と理解している。
質問 ボランティアに対する謝金は県の最低賃金より低く、小中学校に対する助成の総額は年500万円。バランスがとれていないのではないか。
答弁 コーディネーターと学習支援ボランティアについては、いわゆるお礼。ボランティアからの要望や活動に対して交付金は使われていると理解いただきたい。
渡邉雄三 議員(公明党)

渡邉雄三議員
質問 積雪時の通学路確保、特に横断歩道前後の除雪体制を、関係機関と協議して構築してもらいたいが。
答弁 ある程度組織的な活動ができている地域もある。そういう地域が実践している内容等、よい例を校長会等で紹介するなどして参考にし、活動を進められるようにしていきたい。全市に広がるように今後とも校長会に情報提供していきたい。
質問 福服BOOK事業については、収集箇所が1カ所で毎週日曜日だけとなっているが、市民の要望として、収集箇所の拡充と収集時間の延長をよく受ける。今後の事業の方向性について伺う。
答弁 平成30年度については、回収場所を市役所駐車場に変更し、年末年始を除く毎日午前9時から午後5時までと大幅に拡大していきたいと考えている。また、これ以外にも、イベントや各地区に臨時拠点を設けながら、回収機会の増加も図っていきたい。
質問 児童生徒をいじめから守る防止策として、今アメリカで6000校300万人が利用し、日本でも話題になっている、いじめ対策アプリ「ストップイット」の導入について本市でも検討していただききたいが。
答弁 今後、ストップイットの効果を研究するとともに、導入している自治体の実情を調査したい。
樋浦恵美 議員(公明党)

樋浦恵美議員
質問 ヘルプカードは、障がいがある方々が携帯し、災害時などに緊急連絡先や必要な支援を周囲に伝えるためのカードである。
ヘルプカードの導入について、考えを伺う。
答弁 第5期燕市障がい福祉計画策定の際に、アンケート調査を行い、ヘルプカードの利用を希望する方の割合が50%を超えていた。その一方で、住所・氏名などの個人情報を知らない方に伝えることになり、トラブルにつながるリスクも懸念されているということもある。
今後、燕市障がい者自立支援協議会で、これらの課題をどうやって解決していくかを協議しながら、第5期障がい福祉計画期間中のヘルプカード導入を目指してまいりたい。
質問 除雪が困難な高齢世帯への支援について、除雪ボランティアを募るなど、除雪の担い手を確保していく必要があるが、考えを伺う。
答弁 高齢世帯の除雪ボランティア確保の必要性は認識している。燕市内では、社会福祉協議会が玄関前除雪支援事業として、身体障害者手帳の1級から3級の所持者のみの世帯や要介護3以上のみの世帯など、自力で除雪が困難な世帯に対し、除雪の支援をする自治会への活動費助成や、シルバー人材センターの会員派遣を実施している。
雪おろしは、燕市建設業協同組合が支援窓口を開設している。
大原伊一 議員(輝翔会)

大原伊一議員
質問 平成30年度予算の重点政策と自主財源と依存財源について。
答弁 第2次総合計画の3年目で重要な年度と位置づけている。人口減少に歯止めをかけ、活動人口や交流応援人口の増加を図りたい。産業の振興、教育、子育て環境の整備、医療、福祉の充実などに優先的に予算配分を行った。自主財源は44%、依存財源は56%である。
質問 豪雪の被害状況と、今後の対策と県が活用開始した「雪おろシグナル」活用について。
答弁 市内の被害状況は一部破損が3棟、非住家の半壊以上が6棟で人的被害はなかった。「雪おろシグナル」については、ホームページにリンクを張り市民に情報提供を開始した。
質問 ひとり親家庭等のアンケート調査でわかった問題点と今後の対策について。
答弁 ひとり親家庭における子どもの生活環境の問題点として、学用品費や入学等の費用の負担感や、進学をかなえる学力向上支援、放課後の居場所づくり、既存の支援サービスの周知などの相談体制充実が問題点として見えてきた。
対策は、既に12月補正で新入学時の学用品購入費補助を入学前支給とした。
質問 竣工する東部学校給食センターの地産地消の取り組みについて。
答弁 農協や生産者の協力を得ながら、拡大していきたい。
土田 昇 議員(日本共産党)

土田 昇議員
質問 空室が非常に多いと思う。燕地区管理戸数216戸の中で空室が67部屋、吉田地区管理戸数215戸の中で空室が49部屋、分水地区管理戸数53戸の中で空き室が5部屋の状況であるが、その原因と問題点について伺う。
答弁 各地区とも老朽化が激しい団地で、昭和47年以前に建築された団地は修繕に多額の費用がかかるため、新たな募集をしていない。
市全体で空き住戸になっている121戸のうち69戸が募集停止を行っていない団地である。
募集をしている非水洗トイレの団地も応募がほとんどない状況である。また、エアコン、ガスコンロ等の設備も入居者負担の設置となるため、建築年度の新しい設備の整った団地には申し込みがあるが、古い団地には申し込みが少ない。
平成28年4月から平成30年1月の申し込み状況は、水洗トイレの住戸の募集戸数20戸に対し、申込数33人で1・65倍、非水洗トイレの住戸で募集戸数20戸に対し、申込数4人で0・17倍の状況である。今後については、老朽化し募集停止を行った団地は、棟単位で空き住戸になった段階で取り壊しを行い、有効な跡地利用を考えていく。
山﨑雅男 議員(輝翔会)

山﨑雅男議員
質問 国道116号吉田バイパスを整備することにより、地域経済の活性化を図るためにも交通容量の拡大、交通分散による渋滞解消や主要地方道を結ぶ広域的に及ぶ主要幹線道路の機能を交通分散化や円滑化を図ることができる。工業団地が多い燕市、通過時間短縮や物流に関わる経済節減ができ、より経済効果をもたらす。広域的での観光客の誘客や災害に強い道路網構築等に期待できるが、直近の動向は。
答弁 昨年、国県市で早期都市計画決定の共通認識のもと、実務者会議を行い、近々、妥当性について確認手続きが行われる。
吉田バイパス整備により、燕市の産業や観光等の活性化や県の第一次緊急輸送路指定でありバイパス整備は大変重要で、市として、道路機能、現国道沿線の中央市街地の空洞化対策等セットで考慮した道路計画を今後とも求めていきたい。
質問 県央基幹病院の建設場所が決定したのを受け、平成27年11月に4市町村が共同声明を発表した。その後の動向と朝日大橋供用開始に伴い、労災病院跡地を産業観光都市施設等にすることへの働きかけについて。
答弁 労災病院の跡地利用は燕市にとって重要課題である。朝日大橋供用開始により交通利便性が高まるので、跡地利用に対しては、産業にかかわらず、4月以降に県へ働きかけていきたい。
 長井由喜雄 議員(日本共産党)

長井由喜雄議員
質問 保育園・こども園における保育室のエアコン設置状況は。
答弁 公立では125室中123室に設置され、残っているのはつぼみ保育園の4、5歳児室で、30年度予算にも盛り込んでいない。私立では51室の全てに設置されている。
質問 残る保育室は天井も低く熱もこもって暑い。家庭用のエアコン2つ合わせても100万円に届かない金額ではないか。子ども夢基金残高も2億1800万円あり、活用して設置してはいかがか。
答弁 特定の施設や設備に基金を投入するのは、基金の設置趣旨にはそぐわない。
質問 ゼロ歳児保育の受け入れ可能数はどうか。燕の小池地区では燕市人口の10分の1、分水地区の60%に相当する地域なのにゼロ歳児保育がないことをどう考えるか。
答弁 可能数はおおむね燕地区56人、吉田地区60人、分水地区32人。通園範囲を定めないので、一概にバランスがとれていないわけではない。
質問 「保育を必要としない」1号認定の子どもにも、就学前の他児との集団保育は重要と思う。地区ごとの認定児数は。分水地区でも受け入れ施設をつくるべきではないか。
答弁 分水2人、燕169人、吉田40人。分水地区では今後保育ニーズを調査し、検討していきたいと考える。
小林由明 議員(輝翔会)

小林由明議員
質問 燕市産業のPRについては、市内事業者との認識共有や連携が欠かせないが、どのように取り組んでいくのか伺いたい。
答弁 来年度は新たに産・官・金による産業振興協議会を立ち上げ、これまで以上に関係機関などとの連携を図るとともに、企業や市民の皆さんに燕市が目指す産業振興の方向性などをご理解いただきながら、各種施策の推進に取り組んでまいりたい。
質問 今回の大雪への対応の課題と、それを反映した今後の取り組みを伺いたい。
答弁 課題としては、(1)除雪作業の連続出動時における除雪機械やオペレーターの安定確保、(2)消雪パイプ路線の除雪体制及び節水の呼びかけ、(3)市街地や交通量の多い幹線等の日中除雪の方法、(4)住宅密集地などの除雪方法、(5)相次ぐ苦情、要望などに対する除雪体制の人員不足などが挙げられる。
今後の取り組みとして、大雪に関する職員の初動マニュアルを新たに作成するとともに、降雪期前には国や県、JR、建設業協同組合など除雪関係機関を一堂に会した雪害対策会議を開催し、各機関と情報共有を緊密に行うなど、雪害への備えを高めていきたい。
齋藤信行 議員(大河の会)

齋藤信行議員
質問 学校での働き方改革の現状と今後の取り組みはどうか。
答弁 独自に開発した出退校タイムカードシステムを各学校に導入し、教職員がパソコンで容易に勤務時間を把握できるようになり、意識の向上につながっている。各校では会議を精選し、ノー会議デーを設けるなどしている。
市では幹部職員が燕市イクボス宣言を行っており、取り組みを各校に広げ、また、中学校の部活動の適正なあり方を示すガイドラインの作成を進めるなど、働き方改革に一層取り組みたい。
質問 夏季休業の閉庁日の現状や、キッズウィークの導入はどうか。
答弁 県内でも夏季休業中の学校閉庁日を設けるところが出てきているが、本市では実施していない。市教育委員会では働き方改革を進めるに当たり、閉庁日の導入を検討している。
キッズウィークは地域ごとに夏休みなどの一部を移し、学校休業日を分散化して親子が一緒にまとまった休日で体験的な活動をする機会をつくりやすくするもの。市教育委員会でも他市町村の動向を注視し効果を調査したい。
大岩 勉 議員(スワロークラブ)

大岩 勉議員
質問 加茂市長に、県央医師会応急診療所構成市町村参加と応分の負担を求めて要請されたが、誠意のない加茂市には、対話だけでなく圧力も必要でないか。
答弁 加茂市民の利用は27年度が1290人・28年度が1202人であり、加茂市長には今回で6回目の要請だが回答はない。
質問 公営住宅の家賃滞納の背景にある、生活状況の把握や福祉支援、さらに保証人免除保証会社の利用を認める配慮なども必要でないか。
答弁 滞納合計は125世帯2570万8574円である。滞納者には納付相談を行い、福祉支援が必要なら社会福祉課と連携していく。
質問 市役所庁舎内で、議員による政党機関紙の勧誘配達・集金が行われている実態があるが、市民の皆様の大切な個人情報もあり、庁舎管理規則上問題があるのではないか。市長は黙認許可されているのか、検討是正するべきでないか。
答弁 配達や集金など執務に支障のない範囲ならと思うが、大切な文書情報や文書を取り扱っており、執務室内に入っての勧誘配達・集金は問題があると思う。議会事務局を通じ、配慮してほしいと申し入れ依頼をする。
タナカ・キン 議員(無所属)

タナカ・キン議員
質問 燕三条青年会議所は、新年の賀詞交換会で会員約70人、来賓約30人を前にした理事長の挨拶の中で、「燕三条青年会議所は昨年改めて燕三条市実現を力強く宣言し、総合戦略に沿って活動を進める。ただ、我々が叫んでも実現はしない。皆さんの指導、協力が必要。人の考えは十人十色で考えが違っても、この地域をよくしたいという思いは同じはずなので、共通したビジョンを描きたい。このまちの未来をきちっと提案し、市民の皆さんに丁寧に説明するためにも議会の皆さんに教えを請い、行政や関係団体の皆さんと一緒に進めたい」と話した。燕三条市実現について市長の考えを伺う。
答弁 将来的な燕三条市実現の可能性を頭から否定するつもりはない。燕三条地域が世界に冠たるモノづくりのまちとして、両市はこれまでもいろいろな取り組みを連携して行っている。ただ、合併となると多くの燕市民、とりわけ吉田地区や分水地区の皆さんの感情がそこまで至っていないと受けとめている。若者たちが地域発展のために努力していることにはエールを送りたいが、感情に起因する人の心を変えていくには時間がかかると思う。焦らずに青年会議所の皆さんがよいまちにしていこうとする取り組みを地道に続けていくのが、結果的に早道になるのではないかと思う。
宮路敏裕 議員(日本共産党)

宮路敏裕議員
質問 新年度施政方針では、小規模事業所支援の強化と事業承継が円滑に進むよう支援するとしていることは、地場産業を特色とする本市として、大事なことである。現在、そのものづくり地場産業の小規模事業所、並びに高齢者が買い物に通える身近な商店やサービス業事業者の後継者問題の現状認識と、その対策の内容はどうなのか。
答弁 燕商工会議所アンケートでも、約40%の小規模企業が自分の代で廃業との回答があり、業種を問わず喫緊の課題であると認識している。新年度、事業継承を支援する補助金創設や産業振興協議会を設置し、小規模企業が抱える諸問題を明確にして、施策につなげていく。
質問 産業振興協議会は、事業所の現場の声を吸い上げるような構成メンバーにすべきではないか。
答弁 燕商工会議所などの推薦する企業が入るように考えている。
質問 補助金事業では、申請書を提出する立場にすれば、市の事業でも国の補助金事業でも、付加価値額3%増の事業計画などをはじめとした、申請書作成に困難を来し、断念することがないような支援が必要と思うが。
答弁 そのための支援機関として、商工団体や金融機関などに協力が得られることなども情報提供し、作成に至るように考えている。
  吉田勝利 議員(輝翔会)

吉田勝利議員
質問 市内の市営、県営団地に管理人がいないことで問題はないのか。入居者が高齢化していること、住宅が古く修理修繕が必要、苦情や困りごとの相談も多いことについて。
答弁 現在市営住宅19団地、県営5団地のうち管理人の配置されている団地は2団地のみである。高齢者も多く心配、苦情や困りごとの相談もかなりあるとのことから、申し入れのある団地には管理人の配置をするよう考えていきたいと思う。
質問 今冬の大雪での通勤、通学路の確保に関し、除雪や消雪パイプの点検等はどうであったのか。
答弁 2月5日から13日にかけて連日の降雪や暴風による吹きだまりの発生、路面圧雪状況など9日間では連続の一斉除雪を行ったが、路面状況により部分的に道路や橋の通行規制を行い、圧雪剥ぎや拡幅除雪により登下校時までの完了を目標に除雪作業を行った。
 消雪パイプについては、この大雪で消雪パイプの稼働時間が過多となり、地下水の渇水が原因で水がなくなった箇所や、ノズルに砂等が詰まり水の出の悪い所は市内112カ所に及んだ。今後は渇水を想定した除雪対応について建設業協同組合等と相談していきたいと考えている。
山﨑光男 議員(スワロークラブ)

山﨑光男議員
質問 燕市のいろいろなイベントの様子や、風景、グルメの写真・動画に、ハッシュタグをつけてインスタグラムに投稿するよう、市民や観光客にチラシなどでもっとPRできないか。
答弁 インスタグラムなどのSNSを活用し、より一層地域活性化に取り組んでいきたい。チラシの作成も含めて、どのような方法が効果的か調査研究したい。
質問 インスタ映えするスポットや食べ物を、市や観光協会のホームページ、インスタグラムなどで紹介できないか。
答弁 燕ジョイ活動部でインスタグラムのアカウントを作成し、活動の様子や訪れた店を紹介している。
質問 インフルエンサー(影響力を持つ人)を燕市に呼んで発信してもらう取り組みはできないか。
答弁 有効性のあるインフルエンサーに来ていただき、紹介してもらえるよう取り組みたい。
質問 子ども食堂の現状をもっとPRし、他の地域でも行う仕組みづくりができないか。
答弁 今後は子どもの居場所づくりのための講演会やセミナーを通じて、地域食堂開設に必要な衛生管理、継続的な運営方法等の助言や指導を行うとともに、市や県の助成制度を紹介し、普及を図りたい。
質問 燕市でもフードドライブの活動を普及促進できないか。
答弁 来年度のキャンペーン期間中に、たくさんの食品が集まるよう周知したい。
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燕市議会事務局 議事課

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