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燕市について

平成31年2月1日議会だより/(平成30年12月一般質問)【テキスト版】

12月議会では、17名の議員が質問に立ちました。このページの本文は、一般質問をした議員本人が要約して執筆したものを、ウェブサイト用にテキスト化したものです。
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大原伊一 議員(大河の会)
質問 289号線北バイパス労災病院跡地問題ほか:
国道289号線北バイパスは、細田代議士の尽力で進んだが今後の進捗状況について。
答弁 地元説明会が11月16日小高地区、20日には、中央通り5の2と5の3灰方地区を対象に開かれた。暫定2車線での開通を目指し測量実施の了解を得た。
質問 住宅地部分の用地買収は、4車線分を地元として求めていると聞いているが、いかがか。
答弁 要望については、承知している。事業主体である県に対して要望していく。
質問 北バイパスにより労災病院跡地の利用価値が格段によくなるが、県との協議は進んでいるのか
答弁 市民の不安の声から回復機能を担う病院設立に向け調整している。
質問 義務教育の子どもたちを除く社会教育施設の維持費総額は、一人当たりいくらか、利用者負担はいくらか。
答弁 使用料負担のない市主催事業と子どもを除くと維持管理費は、一人当たり898円、利用者負担額は、一人当たり102円である。
質問 公共施設の利用者負担金と適正配置のバランスの問題でないか。
答弁 人口減少社会において持続可能な施設の保有総量の縮減は、避けて通れない。今のままでは、年間約9億円の財源不足が見込まれている。
 
堀 勝重 議員(新風みらい)
質問 企業用地確保・行財政運営・子育て支援は:
市が主体となって、点在している農地を確保し、企業用地として提供する等の取り組みを行ってはいかがか。
答弁 市内外企業への調査の結果、39ヘクタールものニーズがあり、まずは、用途地域内に点在している未利用地を、市が確保するよう進めている。今後も地域未来投資促進法の活用を進めながら、必要な産業用地の確保や、農振の規制解除に向けて積極的に取り組んでいきたい。
質問 今後、自主財源の確保が重要であり、そのためには、より慎重な運営を確実に実行して行くべきと考えるが伺う。
答弁 既存事業の見直し、より一層の行政改革の推進、市税確保に向けた企業誘致や事業拡大の用地確保等に取り組み、自主財源確保に最大限努めていきたい。
質問 9月議会で一般質問を行った「子ども医療費助制度の18歳高校卒業までの拡充について」は、4月からスタートできるのか伺う。
答弁 平成31年4月1日から実施するため、条例の一部改正及び補正予算を提案させていただいた。
質問 ゼロ歳児からの受け入れ態勢に市内でのばらつきもあるので、公平性にも考慮しつつ、出産後すぐに職場復帰ができるよう、受け入れ態勢を早期に確立すべきと考えるが伺う。
答弁 早急に検討し、未満児とりわけゼロ歳児からの受け入れ態勢の拡充を図っていきたい。
 
土田 昇 議員(日本共産党)
質問 ブロック塀対策とエアコン設置実現へ:
国の2018年度の補正予算が11月7日に成立したが、その中にブロック塀対策と冷暖房設備対応臨時特例交付金985億円が決定した。市が予定している金額と今後の見通しについて伺う。
答弁 ブロック塀、冷房設備対応臨時特例交付金については12月4日に内示があり、ブロック塀対策では小学校5校、中学校1校、幼稚園1園分として、交付金対象事業費1,080万3,000円に対し、交付金357万円を申請し、内示額は317万4,000円であった。
エアコン設置事業では、小学校14校及び幼稚園1園分として、交付金対象事業費7億7,804万2,800円に対し、交付金1億1,224万2,000円を申請し、内示額9,266万7,000円であった。
エアコン設置事業については、現在、実施設計を進めており、設計が完了次第順次入札を行いたい。
質問 今回のエアコン設置の総事業費が8億3,000万円と承知しているが、すべて地元業者に発注すべきと考えるがその点について伺う。
答弁 地元業者への経済効果を考え、市内に本社、本店を置く業者のみ参加できる制限つき一般競争入札で行う。
 
樋浦恵美 議員(公明党)
質問 児童生徒の荷物の軽減、公共交通について
文部科学省は都道府県の教育委員会などに対し、児童生徒の登下校時に持ち運ぶ教科書、教材、学用品の重さや量に配慮するよう促す事務連絡を出した。児童生徒の重さについての認識と、事務連絡を受けての対応について伺う。
答弁 学習に必要な教科書類の重さや量は、以前に比べて増えているものと認識している。教科書の大型化に伴い、日常的な児童生徒の荷物の重さが懸念されることから、文部科学省の通知を各学校に周知した。各小中学校では、児童生徒の身体の成長や家庭学習のつながりなどを考え、その日の家庭学習で使用しない教科書や資料集等を学校にとめ置く、いわゆる「置き勉」の措置を取っている。
質問 予約制乗合ワゴン車「おでかけきららん号」の土日・祝日の運行についての考えを伺う
質問 整備実施は両刃の剣とならないか。ダクタイル鋳鉄管の耐震性は。黒鉛素材の健康への影響は。
 
齋藤信行 議員(大河の会)
質問 循環バスの停留所と路線の見直しについて:
循環バスの停留所について市民から要望や苦情はあるか。停留所の移動や新設をどう考えるか。今の路線に市民からの苦情や要望はあるか。路線の見直しは考えているのか。また、おでかけきららん号の利用での市民からの苦情や要望はあるか。
答弁 市の公共交通は平成25年度に大幅に見直し、合併前からの3地区の巡回バスを開始し、おでかけきららん号の運行を開始した。スワロー号は新庁舎の開設に合わせて路線の大幅な変更を行った。おでかけきらら号の利用は廃止した巡回バスの約1.4倍に、スワロー号も見直し前の約1.3倍。その一方で大幅な見直しから5年以上経過し、スワロー号は新たな停留所の設置や路線の変更、おでかけきららん号では増便などの要望が寄せられている。今年度に弥彦村と共同で新たな公共交通計画を策定する作業を行っており、その中でやひこ号や民間路線バスも含め、要望も踏まえながら少しでも改善が図られるよう努めたい。
質問 休日運行をどう考えるか。
答弁 平日でも目的が達成できることで休日運行の必要性が弱く、平日の利用が休日に分散する可能性がある。費用対効果の面からも著しい有効性が見出せず、引き続き検証する。
 
柳川 隆 議員(市民クラブ)
質問 農地転用に係る県へ陳情と公園の遊具のこと:
11月16日付けの報道には、「新潟市の市政の課題」という特集が組まれており、その中で新市長は、「これまでの姿勢で最も遅れているのは産業政策、特に企業誘致で、長岡市などと比較しても停滞している。市内8地区に新たな工業団地の開発を目指している。新市長は手続を加速させて早期に企業団地を創出し、誘致を進めたい考え」という記事が載っている。まだ初登頂前の新市長でさえこのように述べているのに対し、片や3期9年目でやっと県に陳情にいく、この違いをどう思っているのか伺う。
答弁 私が市長に就任した5年ほどは企業誘致という施策が功をそうする状況にはなかった。そのため私としては、市内の企業の生産性や付加価値を向上させ、稼ぐ力をつけるために新商品開発や新分野進出などの支援策を中心に取り組んできた。もちろんその間も、用地取得費の補助や工場等を建設する際の利子補給など、企業が新たに立地する際の支援メニューをそろえたとともに、個別の用地転用案件については県に要請してきた。
質問 公園の遊具の撤去及び再設置について、地元自治会への周知はどのようにされているのか伺う
答弁 撤去は危険度の高い順に、再設置は遊具のなくなった公園を第一候補として周知。
 
渡邉広宣 議員(市民クラブ)
質問 貧困対策は早めの施策展開を:
2015年の子どもの相対的貧困率は3年前と比べ16.3%から2.4%改善され13.9%。ひとり親家庭の貧困率も改善されているが依然50%を超えた高い数値で推進している。子どもの貧困対策の基本方針を伺う
答弁 子どもの貧困問題は燕市だけの政策で対応するのは不可能で、基本的に国・県・市の役割分担の連携が大切であると考える。
燕市が取り組む一つに、親の貧困が子どもに連鎖する「貧困の連鎖」を防ぐため、しっかり働ける就職の支援と、子ども自らが自分の将来を切り開いていける力を育む取り組みが必要である。現金給付ではなく現物給付を基本にすべきと考えている。
質問 持続可能な行政サービスの維持と、複雑、多様化する行政サービス展開のために所得制限を検討すべきと考えるが
答弁 対象事業の拡大について検討する必要があると考える。今後、受益者負担の適正化や近隣市町村と比較し、サービス等の適正化の中で総合的に検討したいと考えている。
その際、所得制限というやり方がいいのか、所得要件を設け高所得の人はご遠慮いただく仕組みを導入するか工夫、検討していきたい。
 
柴山 唯 議員(チームつばめ)
質問 外国人材の受け入れと不妊検査の助成・啓発:
国の新たな外国人材の受け入れ制度に対して、燕市の外国人労働者の生活・労働環境の整備に関して市はどのような対応を考えているのか。
答弁 外国人労働者の受け入れはこれから非常に大きな課題になってくると認識している。これから燕市がより能力の高い外国人労働者から「選ばれる地域」になるため、企業の労働環境だけでなく、地域での生活支援の面など検討すべき課題が多い。産業界・市の関係各課などが連携し、受け入れ体制を構築していく必要がある。
質問 不妊検査とは女性だけでなく男性も受ける必要のある検査であり、夫婦が妊活を考えるきっかけになる。子どもを望む夫婦に対して早めの不妊検査を促すことで早期に不妊治療が開始でき、不妊治療費の負担軽減につながる。不妊検査を一般不妊治療費助成の制度から分けて、検査だけの単独助成制度として実施することで、今以上に多くの夫婦が検査を受けやすくし、妊活に早期に取り組みやすくするべきではないか。
答弁 早期に妊活に取り組むことは重要であると捉えており、女性にも男性にも検査の重要性を周知し、妊活に対する意識の向上や不妊治療についての啓発普及を強化するとともに、不妊検査の単独助成については今後研究していきたい。
 
塙 豊 議員(大河の会)
質問 燕駅付近の不法駐輪問題について
燕駅前の駐輪問題だが、近隣住民の方々より多くの問題点が指摘されている。駐輪場が整備されているにもかかわらず、燕駅前脇の広場や駅西側の歩道に違法に駐輪してある自転車の多さに驚いている。
特に燕駅西側に歩行者の安全確保のための防護柵が設置されているにもかかわらず、駅の出口付近に自転車の不法駐輪で歩行者が後戻りせざるを得ないこと。
また、乱雑な駐輪により車の通行の妨げになっていることなど、近隣住民から再三苦情が寄せられているが、どのような対応、対策がなされているのか伺いたい。
答弁 燕駅周辺の道路上や、駅と駐輪場間の道路などに自転車が乱雑に置いてあり、車両や歩行者の通行の妨げになっているのが現状である。
駐輪場以外に自転車をとめているのは、主に電車通学の高校生と思われるが、社会ルールやマナーを守る意識の希薄が原因と考えられる。
燕警察署や燕駅、学校関係者からの協力をいただき対応したいと考えている。
 
 岡山秀義議員(チームつばめ)
質問 安心・安全に過ごせる放課後児童クラブ
本市では現在、公立16クラブ・私立2クラブの放課後児童クラブがあるが、広報・ホームページで公表されている定員数に対して、実際の登録児童数があまりにも乖離していることについて伺う
答弁 広報・ホームページにある定員数については、開設当時の募集数を定員数として掲載し、それをそのまま使い続けていた。今後は各放課後児童クラブ施設の面積・指導員の配置数に基づき適切な数を改め公表する。
質問 子ども・指導員がけがをしない、させないための安全管理、施設の危険箇所の確認と対処法について伺う。
答弁 各児童クラブでは、救命救急講習会でAEDやエピペンの使用方法を学ぶとともに、食物アレルギーに関する知識を習得するため食物アレルギー研修会に参加している。今後も計画的・継続的に実施していく。児童の安全を確保するため施設設備の安全点検を確実に行い、けがや事故が発生した場合には適切に対応し、その後はすべての児童クラブで情報共有を図る。
質問 市長を先頭に議員、職員のみなさんに現場に足を運んで直接見ていただきたい。今後、さらにニーズの高まる中、どのように向き合っていくか伺う。
答弁 燕市にとって児童クラブはこれから大切な政策の一つになってくる。ニーズにできるだけ応えられるよう取り組み、安全・安心に過ごせるよう、現場を見ながら改善していく。
 
山﨑雅男 議員(新風みらい)
質問 産業道路化した県道燕分水線
産業道路化した野本・田中地区を通る県道燕分水線。地域住民や歩行者視点からの道路整備、交通安全対策は依然として十分ではなく、歩道整備、生活道路における通過交通規制、歩車共存道路等人優先の安全・安心で快適な歩行空間整備を促進すべきでないか。
答弁 通学道路である大通川橋は非常に危険で改良整備を最大限努力したい。
質問 毎年のように人身・物損事故が発生し、以前にも増して信号機設置要望があるが、動向を伺う。
答弁 これまで4回燕警察署へ信号機設置の要望を提出した。難しい状況であるが、道路拡幅計画を注視して地域住民の安全第一を考え、関係機関と連携して対策に努めたい。
質問 大通川橋付近のアンダーボックス設置の県への働きかけについて伺う。
答弁 農耕者等の横断に不便となり、県に粘り強く要望したい。
質問 特別支援学校保護者から各作業事業所等を見学して、毎年いっぱいで受け入れが難しいとの返答。特に就労継続B型・生活介護施設が少ないが改善はできないのか。
答弁 生徒に合った活動場所に行けるよう特別支援学校高等部と情報交換を取らせている。受け入れ態勢に課題があり、施設と意見交換を行い、今後何ができるか研究していきたい。
 
タナカ・キン 議員(市民クラブ)
質問 使用済み紙おむつの持ち帰りについて:
市内の公立保育園では、園児の使用済み紙おむつを保護者が持ち帰ると聞いて驚いている。保護者に手渡すまでは園内で管理しているが、衛生面等で大丈夫なのか、保管状況について伺う。
答弁 使用済み紙おむつは、トイレに設置した個別の蓋つきバケツや、カゴにセットしたビニール袋に入れて保管し、保護者に持ち帰っていただいている。保管に当たっては換気扇を使用するとともに、定期的に消毒剤を散布するなど、衛生管理に努めている。
質問 千葉県の印西市が今年の5月から公立5園、8月から私立21園でおむつの持ち帰りを廃止したという新聞記事を読み、燕の現状を自分の目で見てきた。トイレの中にそれぞれの園児の名前の書いてあるものが置いてあったり、透明のケースに入れてあったり、便座の後ろの棚に置いてあったりと、ほかの保護者に渡すわけにはいかないので管理する保育士も大変である。燕市でも専用の業者に処理してもらうようにすれば保育士の負担もなくなり、保護者にも喜んでもらえると思うが
答弁 衛生管理には努めているものの、やはり感染症の場合のリスクもある。そういう意味では、二次感染を防止するという観点からも、自園処理を実施する方向で検討したい。
 
小林由明 議員(チームつばめ)
質問 都市計画関連事業の見直しについて:
廃止及び検討の方向が示されている都市計画道路について、今後の不動産利活用や生活設計を考えるためにも、廃止するなら廃止、検討ならその時期はいつまでなのかといったように、市民が今後の見通しを立てられる環境を速やかに構築すべきではないのか。
答弁 分水地区については、都市計画審議会で変更が妥当との答申があり、現在、県知事協議など法手続を進めている。吉田地区は、県決定となる国道116号吉田バイパスにあわせ、都市計画道路網の再編を行う予定としている。また、燕地区については、検討路線が多いなど課題があることから、関係機関との協議に時間を費やすことが想定される。
質問 燕市に転入して数年間は定住の検討期間、準備期間という考えのもと、市外の方しか利用できない制度から、転入して数年間は使える制度へと補助要件の見直しを行い、燕市定住の後押しとなる、より現実に即した効果的な事業へと改善してはいかがか。
答弁 来年度からご指摘のような内容で、移住家族支援事業の要綱変更をすべく、今現在準備を進めている。
 
  田澤信行 議員(新風みらい)
質問 高齢者に配慮した環境整備について:
高齢化社会では、年々高齢者の数が増えている。高齢者が住みやすい・過ごしやすい環境づくりが必要であるが、燕市の中長期計画において高齢者向けインフラ整備に関する構想があれば教えていただきたい。
答弁 高齢者のインフラに特化した具体的な計画はないが、各種計画の中で高齢化社会に必要な対策として、関連施設や生活環境の整備などを盛り込んでいる。
質問 吉田駅構内にエレベーターやエスカレータの設置をどのように働きかけているのか。
答弁 国、JR、自治体がそれぞれ3分の1ずつ負担する支援制度があり、燕市としても応分の負担を求められる。今後、JRから正式に話をいただいた上で、十分な協議が必要になってくると考えている。
質問 庁舎は非常に面長の建物になっており、一番奥にある窓口までかなりの距離がある。足腰の弱った高齢者が一番奥の窓口まで歩くことが負担と考えるが、その対応について伺う。
答弁 庁舎に入りエントランスを進むと、右側壁面の案内板には介助が必要な方のためにインターホンを設置し、必要に応じて担当職員がお客様のところまで伺い、ワンストップサービスを行っている。引き続き市民の皆様が快適に手続できるよう、市民サービスの向上に努めていきたい。
 
長井由喜雄 議員(日本共産党)
質問 小池中学校区でのゼロ歳児保育実施を:
ゼロ歳児保育の地区別実施園は燕地区14分の7園、吉田地区6分の4園、分水地区5分の4園で、燕地区を弥彦線で区切ると南町を含め秋葉町、小池方面では7分の2園と極端な地域差が生じている。小池中学校区内には小池、大曲八王寺、水道町と3つの公立保育園があるが、いずれも実施されておらず地域住民の要求と不満は膨らんでいる。また、水道町保育園の外壁は塗装がほとんど剥がれ落ち、西側から見ると園舎は真っ黒で園内もひどい状況だ。これらの状況を放置してきたことは、行政の子育て環境整備の怠慢と言われても仕方がない。全市的に見ると保育環境にかけるお金に大きな偏りがあるのが現実で、吉田西太田保育園は3億4,800万円で増改築後民間に譲渡した。
本来の「幼稚園・保育園適正配置」とはゼロ歳児保育や特別保育などを含めた保育機能の地域バランスをしっかりと加味したものではないかと私は考える。
答弁 財政的な課題があり、順次環境の整ったところからとなる。不十分だと言われたことについては申しわけなく思っている。燕地区は足りないという認識は持っているが、事業所内保育小規模保育の動きがあり、それも含め実施の方向で検討しているところでご理解いただきたい。
 
 大岩 勉 議員(新風みらい)
質問 2億4千万円請負の代表理事が選挙運動:
新人女性候補者自身の名前顔写真入りノボリ旗掲げての事前街頭活動は認められるのか。
答弁 告示日に近い場合で違反の恐れがあり、改善指示をいたしました。
質問 新人議員による新聞配達員に依頼した文書配布が大金を使い大量に行われたが、違反行為にあたらないのか。
答弁 配布の時期に違反の恐れがあり、新人候補者に配布停止指示をいたしました。
質問 新人女性候補者は28日、投票当日会場沿いの道路から丸見えの所に車上看板を露出していたが、認められるのか。
答弁 27日の20時で選挙運動は終わりで、直ちに撤去するべきであったと考えています。
質問 2億4,000万円でスポーツ施設を燕市から請け負っている燕市スポーツ協会会長が、新人女性候補の掲示責任者として協会役員の承認許可なく選挙戦に積極的介入されたが、請負委託業務代表としてはふさわしくないのでは。
答弁 公職選挙法における選挙運動を禁止された者には該当しないものと認識をしている。選挙活動における疑義については適切に判断し、捜査当局への情報提供も含め処置対応されるものと理解している。
 
宮路敏裕 議員(日本共産党)
質問 燕労災病院の跡地利用、県への要望について:
市長は跡地について、隣接する高齢者施設とよい影響を及ぼす施設を望む人が多いことを把握していると述べられている。その上で12月6日に議長を伴い、県への要望を行っているが、知事の受け止めや今後の協議の見通しについて伺う。
答弁 回復期機能を担う病院の整備など、県立吉田病院の改築と合わせ医療体制の充実が図られると考える。また、指摘のとおり隣接の高齢者施設とも連携が取れるベストな選択だと考える。県がリーダーシップを発揮していただけるよう、要望書を弥彦村との連名で提出した。知事からは、「方向感は一致できる。詳細を詰めていきましょう」との前向きな回答をいただいたものと受けとめている。
質問 消防庁は、消防力の整備水準について「指針」で定めているが、本市の整備計画と充足状況について伺う
答弁 消防署の数、消防ポンプ車など消防車両については、設置率100%超、職員の充足率は70.6%である。人口規模により車両の台数が定められるため、車両等の設置率が高いと職員の充足率は下がるが、県内他市との比較でみれば上位5番目である。組合条例に照らしても99.4%となり、他市の消防本部同様に、消防体制に不備はないと考える。
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燕市議会事務局 議事課

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