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燕市について

新年のごあいさつ(平成24年1月1日)

新年明けましておめでとうございます。

市民の皆様には、輝かしい新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。

昨年は、東日本大震災や新潟・福島豪雨などの対応に懸命に取り組み、防災について強く意識した一年でありました。改めて、東北地方の被災地が一日も早く復興することをお祈りいたしますとともに、被災者支援サポートセンターを中心に、燕市で避難生活を送っている皆様への支援にしっかりと取り組んでまいります。

さて昨年は、金属洋食器製造100周年、また大河津分水可動堰80周年で新可動堰へ切り替わるなど、燕市にとって歴史的な年でもありました。また、同じ「燕」の縁をきっかけに東京ヤクルトスワローズと連携し、さまざまな事業を展開してまいりました。中でも、「つば九郎米」は好調な売れ行きで、首都圏の若い世代を中心とした燕市の知名度向上に繋がっており、大変うれしく感じております。

今年は、このようなきっかけをステップにした新たなスタートの年とも言えます。産業の振興では、海外を見据え、グローバルな展開を意識した政策に取り組んでまいりたいと考えております。その一つとして、9月には、加工技術の国際会議「ICPMT2012」を燕市で開催することになっており、この機会を通じて「産業のまち燕市」を広く世界に発信してまいります。

また、防災の面では、昨年、包括協定を結んだ新潟大学災害・復興科学研究所と連携し、災害に強いまちづくりに向けた新たな防災対策の整備に取り組んでまいります。

教育では、昨年始めた「つばめおはようタイム」や「燕長善タイム」に続き、今年は「つばめっ子かるた」や「燕ジュニア検定」事業に取り組み、ふるさと教育にさらなる力を注ぎます。

もちろん、子育て支援や障がい者支援の充実をはじめ、医療や福祉、生活環境、都市基盤の整備など、さまざまな課題にも目を配ってまいります。

いま、日本全体に「将来に展望が持てない」という雰囲気が漂っています。燕市では、将来に明るい兆しがあると思っていただけるような政策、これまで種を撒いてきた政策の芽をさらに伸ばしていけるような市政運営に誠心誠意取り組んでいきたいと考えておりますので、より一層のご支援とご協力を賜りますようお願いいたします。

結びに、新しい年が皆様にとりまして健やかで、実り多い年でありますよう心からお祈り申し上げ、新年のごあいさつといたします。
 
燕市長 鈴 木   力
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