本文へジャンプする

現在のページ

燕市について

新年のあいさつ

市長から皆様へ新年のあいさつです。

新年のあいさつ(平成30年1月1日)

市長
新年明けましておめでとうございます。
市民の皆様には、新しい年が健やかで実り多い年でありますよう、心からお祈り申し上げます。
 
昨年は干支が酉年であったことから、「燕」が大きく飛躍する年にしたいと願っていたところ、年明け早々にビジネス誌「プレジデント」の「全国移住したい町ランキング25」という記事の中で、燕市が12位にランクインするという大変うれしいニュースでスタートすることができました。
 
そんなニュースを追い風にして、若者のU・Iターンや産業の活性化を一層進めていくため、産業界や大学等と連携して、他に先駆けて学生等のインターンシップを受け入れる「つばめ産学協創スクエア事業」を昨年スタートさせ、順調な船出をすることができました。今年は産業界のご厚志により宿泊や研修ができる拠点施設がオープンし、活動が本格化いたします。
 
また、道の駅「国上」のリニューアルオープンをはじめ、昨年運行を開始したJR東日本の話題の豪華観光列車「トランスイート四季島」のツアーでは、県内で唯一、本市が立ち寄り先となるなど、インバウンドも含めた観光客が増加するとともに、ふるさと納税についても3年連続で県内1位となり、「交流・応援(燕)人口」が順調に増加しました。
 
さらには、長年の懸案となっている国道116号吉田バイパスの整備に向けて国・県・燕市の三者による協議がスタートしましたし、水道の新浄水場建設に向けた用地買収と基本設計に着手するなど、市の将来に資する大きな一歩を踏み出した年でもありました。
 
一方、景気の回復により地元経済には明るい兆しが見えてきた反面、人口減少や東京一極集中の影響を受けて、市内企業では製造業・サービス業を問わず人手不足の様相を呈し、加えて長年の懸案である土地利用規制の問題も加わって、ひと・もの両面において将来への投資や発展が阻害される状況が懸念されています。
 
このため、本年は、人材の確保や土地利用に関する対策も講じながら、一昨年に策定した中長期計画である「第2次燕市総合計画」に基づいて、人口減少対策や地方創生の取組にさらに磨きをかけていかなければなりません。
国からの交付金が大きく減少するなど、市の財政が厳しい状況ではありますが、健全財政の維持に努めつつ、さまざまな分野の課題を解決し、「日本一輝いているまち・燕市」の実現に向けて全力で取り組んでまいります。
 
今年の干支は「戊戌(つちのえ・いぬ)」です。「戊」は「茂」に通じ、植物の成長が絶頂期であるという意味がある一方、「戌」は「滅びる」を意味する「滅」に通じ、草木が枯れる状態を表しているという意味があるそうです。
「絶頂期」と「枯れる」という2つの意味が重なる、明暗がはっきり分かれる分岐の年ですので、燕市は「明」になるように、前向きに成長する年になることを切に願い、燕市の輝かしい未来に向けて、市民の皆様とともに歩み続けてまいります。
 
 
このページに関するお問い合わせ

総務部総務課

電話番号:0256-77-8312

ご意見・ご要望・お問い合わせはこちら

ページの先頭へ戻る