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燕市について

「燕市人口ビジョン(案)」及び「燕市まち・ひと・しごと創生総合戦略(案)」に関するパブリックコメントの回答について

パブリックコメントで寄せられた意見の要旨とそれに対する市の考え方

7月18日(土)から8月7日(金)に実施しました「燕市人口ビジョン(案)」及び「燕市まち・ひと・しごと創生総合戦略(案)」についてのパブリックコメント募集に対して、寄せられたご意見とそれに対する市の考え方を公表します。
 
1.意見の募集期間:7月18日(土)から8月7日(金)
2.意見募集の方法: 直接持参、郵送、ファックス、電子メール(かんたん申請・申込み)
3.意見提出人数、件数、提出方法: 人数・・・1人
                 件数・・・2件
                 提出方法・・・郵送1人
4.意見の内容とその考え方: 以下の表のとおり

 
No.1
該当箇所:燕市まち・ひと・しごと創生人口ビジョン
【意見の内容(要旨)】
 統計数字の羅列やアンケートの結果などの記載だけでは何の意味もない。単なる作文でしかない。行政としてどうしたいのかという意思が全く伝わってこない。
 燕市の魅力とは何か?海、山、川の自然がすぐ手の届く所にあり、食材も豊富で、地理的条件は申し分がない。そういう意味では全市、全市民をあげて子育てに取り組む条例作りや風土作りに力を入れてもらいたい。
 石川県川北町や島根県江津市など、ユニークな子育てに力を注いでいる所を参考に「良いことはマネをする」姿勢で、子育てだったら燕市というスローガンをかかげ、その目的の為に高齢者活用など、色々な手が打てる筈である。また、フランスの様に子供が出来れば、世帯全体の数で税金が安くなる様な、子供を作れば得をする施策も一つの方法である。
 とにかく「子供は宝である」という意識づけをはかるべきで、それなくして子供が増えるなどは夢のまた夢であろう。
【意見に対する市の考え方】
 人口ビジョンは、国勢調査や、出生・死亡・転入・転出といった人口動態に係る各種統計資料を分析して将来の人口を推計するとともに、市民意識調査で得られた希望出生数や結婚・子育てに対する若年層の考えや意見等をもとに、長期的な視点で市が目指すべき将来の方向性を提示したものです。
 その方向性としては「出生数減少の抑制」と「若年層の転出抑制と転入促進」を掲げており、若い世代が抱えている結婚や子育てに対する不安や悩みを解消することで希望を実現し、市全体として一定水準の出生数を維持していくことを目指しております。すなわちご意見にある「子どもは宝である」との意識づけを図ることと同様の方向性にあるものと考えます。
 なお、ビジョンで示した将来の方向性を受けて、「総合戦略」では、子育てに関する施策・事業を記載しており、国や県の施策の動向を勘案しつつ、本市ならではの施策の推進に努めてまいりたいと考えております。
No.2
該当箇所:燕市まち・ひと・しごと創生総合戦略
【意見の内容(要旨)】
 日本一輝いているまち・燕市というスローガンであるが、燕市の代表的産業である金属洋食器という面では、この50年何が変っているのかと言えば、むしろ衰退しているようなイメージが強い様に思える。
 昔は市内を歩いていればいや応もなく、プレス機などの音がここかしこできこえてきたものだが、工業団地等に移転したのだろうとは思うが、市内の中心部はシャッター通りを思わせる雰囲気。「輝く」とは何を指して言おうとしているのか不明だが、燕市に初めて来て50年、移住して4年、しかし、行政が何をしようとしているのかが良くわからない
 今回のプロジェクトの意気込みは良いと思うが、問題はそれを実現する為に、どういう組織を立ち上げ、どういう人材を確保しようとするのかが見えない。
 燕市には、たくさんの数の社長がいるということは50年前に良く聞こえてきたが、現在の状況は不明なれど、やはり「組織力」という点で問題があるのかも知れない。
 企業だけが「売り」を追求するものではなく、自治体も「売り」が必要である。金属洋食器も「売り」の一つだろうが、普段の生活の中で具体策が見えて来ないことが一番の問題だと思う。
 燕市としての「売り」を何に設定するかが重要。
 
【意見に対する市の考え方】
 本市は、長い歴史のなかでさまざまなニーズや社会経済情勢に対応するため、産業構造の変化はもちろん、環境保全や各種規制の観点から工業団地の造成といった産業基盤の整備も行ってまいりました。
 和釘づくりにはじまった燕市の金属産業の歴史は、ヤスリ・鎚起銅器・キセル・矢立といった高度な技と知恵により更に道を切り開き、金属洋食器や金属ハウスウェアへと発展し、さらにはチタンの加工や発色技術などといった近代産業の創出を成し遂げており、その時々に応じた魅力ある産業を築いてまいりました。
 このように「幾度もの経済危機を乗り越え、伝統技術と先端産業が融合する産業都市・燕」も“日本一輝いているまち・燕市”の魅力となっています。
 産業の分野に限らず、教育・スポーツ・福祉・環境などといった、さまざまな分野においても、組織同士の横の連携を図りながら官民一体となって、燕市の魅力や技術を発信していきたいと考えております。


 意見の要旨と市の考え方印刷用電子データはこちら(PDF/122KB)
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