本文へジャンプする

現在のページ

燕市について

教育立市宣言


教育立市宣言前文

  私たちの燕市は、平成18年3月20日に当時の燕市、吉田町、分水町が合併し、新生燕市として誕生しました。

 新生燕市の沿革をたどると、先人の知恵と努力による偉業があります。
  私たちの先人は、江戸時代からの和釘や鎚起銅器の製造から始まり、不断の努力により金属洋食器や金属ハウスウェアの生産技術へと発展させ、金属加工産業として国際的にも高い評価を得てきました。さらに、近年は新しい素材にも応用範囲を広げながら進化を続けています。  
 また、江戸時代後期の名僧・良寛はこの地を定住の地とし、人と自然を愛した良寛の思想や生き方は、現代でも思慕の念を持って受け入れられています。この良寛の慈愛の心を受け継いだ長善館は、日本有数の私塾として幕末から明治にかけて進取の精神を抱いた有能な人材を数多く輩出しました。
 さらに、幾度となく繰り返された信濃川の大洪水を治めるため、大河津分水路という一大事業を完成させ、この地を日本一の穀倉地帯に変えてきています。

 これら先人の偉業が新しい燕市全体の財産となったことを機に、この偉業を継承し、人をまちづくりの原点として、豊かな人間性と創造性を備え、郷土に愛着をもった人づくりを市民とともに推進するため、ここに「教育立市」を宣言します。
 

教育立市宣言

教育は、心豊かな人格の形成を目指して、一人ひとりの個性や能力を活かし、主体的に生きる人間を育てるために欠くことのできないものです。

燕市は、人をまちづくりの原点として、市民とともに豊かな人間性と創造性を備え、郷土に愛着をもった人づくりを推進するため、ここに「教育立市」を宣言します。そして、このまちで子どもを育てたい、教育に携わりたいと人々が集う燕市を目指します。

一 すべての子どもが必要な保育や教育を受ける環境づくりに努め、子どもの発達や学びの連続性を大切にし、心身の調和のとれた子どもを育んでいきます。

一 市民と一体となった教育を展開することにより、自分の持てる力を活かそうとする意欲や郷土を愛する心を培い、人間性豊かで生きる力のみなぎる子どもを育てていきます。

一 市民が目指す自己実現に向けて、いつでも、どこでも、だれでもが学ぶことのできる場や機会の整備、充実に努めます。
 

平成20年9月29日宣言

 「教育立市宣言」の具体的な事業についてはこちら
このページに関するお問い合わせ

教育委員会学校教育課

電話番号:0256-77-8211

ご意見・ご要望・お問い合わせはこちら

ページの先頭へ戻る