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燕市分水良寛史料館

詳細は、次のリンクを参照してください。
燕市分水良寛史料館とは
入館のご案内
展示品・民族資料室展示品
良寛ゆかりの地
良寛略年譜
企画展のご案内
ミニギャラリー展示について

燕市分水良寛史料館とは

 人々に慕われ、自然の中に生きた一人の禅僧、詩・歌や書をこよなく愛した人間良寛の心にふれることができます。
良寛は備中玉島(岡山県倉敷市)の円通寺での修行の後、諸国行脚を経て、少年期の一時を過ごした懐かしい当地にもどり、国上山中の五合庵で「只管打坐」の修行の日々を送ります。
 後年、乙子草庵に移ってもその生活は清貧そのものでした。そんな中、詩歌を愛し、書に親しみ、後年「良寛芸術」と称される格調高い書を完成させました。当地の良寛と関わった家々には良寛の遺墨等が家宝として大切に伝えられています。
当館はそれらを公開させてもらう施設として昭和55年(1980年)に開館しました。
春秋の特別展には重要文化財指定の遺墨等が公開されます。

入館のご案内

開館時間 
午前9時~午後4時30分
入館料 
大人 300円(200円) 学生 200円(150円) 小・中学生 100円(80円)
※( )内は20名以上の団体料金
休館日 
毎週月曜日(但、祝日の場合は翌日)

展示品・民俗資料室展示品

燕市分水良寛史料館の展示品・民俗資料室展示品をご紹介をします。

分水良寛史料館展示品

良寛遺愛の飾りまり 
地蔵堂町中村家に遺されたもの。 良寛はいつも手毬を持ち歩き、子供たちと毬つきをして楽しんだと伝えられています。また、毬つきの詩や和歌も詠んでいます。
良寛書幅「七言詩」(双幅)  
乙子草庵時代の書で、「偶作僧伽被袈裟」と「家在荒村半無壁」の共に有名な七言詩の双幅です。
良寛書幅「さくらのうた」
五合庵に定住した文化初年(48歳)頃の書とされます。脱字があります。(燕市指定文化財)
良寛打毬の図
五合庵時代の文化10年(56歳)頃の毬つきの図で秋田仁賀保出身の画家三森(増田)九木が描き、良寛が毬の詩を賛したものです。(燕市指定文化財)

民俗資料室展示品

有窓土器(燕市指定文化財)
幕島地区で昭和34年(1959)秋、防火用水槽の設置工事の掘削中に多数の土師器片と共に出土。縄文後期の祭祀用の香炉と考えられています。
竹山日記(燕市指定文化財)
熊森村の医家竹山家の五代当主亨(後に祐卜)が嘉永2年(1849)から明治11年(1878)まで書き綴った日記38冊です。毎日の天気や医療活動、日常生活、風聞などが記述されています。
七代 堀浄政(1860年没)
文福茶釜(燕市指定文化財)
九代 堀浄弘(1863~1921)
雲竜釜(燕市指定文化財)江戸幕府の御釜師名越家の一門である堀家の第七代堀浄政は越後地蔵堂町の出身です。江戸に出て名越家に弟子入りし、後に堀家の養子になりました。名工と称され天保3年(1832)、名越家から堀家の名跡継承が認められましたが、病を得て天保6年に帰郷しました。それ以降、堀家の代々はこの地にあって数々の名品を世に送り出してきました。十代浄親も名工の名をはせました。
 

良寛ゆかりの地

和銅2年の開基と伝えられる古刹ですが、南北朝から戦国時代にかけて衰微しました。江戸中期、客層万元らの尽力によって、伽藍の整備再建が行われ、本堂は享保3年(1718)に完成し、今日に至っています。
万元は国上寺から小さな庵を与えられ、毎日粗米五合を給されたことから五合庵と名付けました。その後、国上寺住職が隠居所として使用したりしました。文化元年(1804)から文化13年(1816)にかけて良寛が住みました。
乙子神社の乙子とは「末子」という意味で、弥彦神の末っ子の神を祀っています。良寛はこの神社境内の草庵に文化13年から文政9年(1826)まで住みました。
 

良寛略年譜

 
年月日 西暦 事項
宝暦8年 1758 出雲崎橘屋山本新左衛門(以南)と秀子(のぶ)との長男として誕生
明和7年 1770 地蔵堂大森子陽の私塾三峰館に学ぶ
安永8年 1779 備中国玉島(岡山県倉敷市)曹洞宗円通寺住職国仙につき出家する
寛政2年 1790 師国仙より印可の偈を与えられる
寛政3年 1791 師国仙死去 諸国行脚の旅に出る
寛政7年 1795 父新左衛門(以南)京都桂川で入水
寛政8年 1796 越後へ帰郷して、郷本村(長岡市)の空庵に仮住まいする
寛政12年 1800 五合庵に住む 医師原田鵲斎との贈答詩あり
享和2年 1802 五合庵を出て、牧ヶ花村観照寺、寺泊密蔵院などに住む
文化元年 1804 再び五合庵へ移り住む
文化7年 1810 弟由之、万雑(諸雑費)のことで町民から訴えられ敗訴し、家財取り上げ所払いとなる
文化8年 1811 弟由之、橘屋山本家の家督を長男馬之助に譲り、剃髪して出家する
文化13年 1816 冬、五合庵から乙子神社草庵へ移り住む
文政9年 1826 島崎村(長岡市)木村家の草庵に移る
文政10年 1827 夏、貞心尼、良寛を訪ねるが留守で会えず、秋ころ良寛と会う
文政11年 1828 11月12日 三條地震 近隣壊滅的被害あり
天保2年 1831 正月6日、良寛死去、8日葬儀

近隣の良寛関係施設(次をクリックすると各施設のホームページにリンクします
良寛記念館(出雲崎町)
良寛の里美術館(長岡市島崎)

企画展のご案内

 

夏休み企画展 館蔵品展・良寛に学ぼう展


当館所蔵の良寛資料や郷土ゆかりの人たちの資料を展示します。また、子どもたちから良寛さまを学習してもらう展示を行います。
良寛様の書の拓本づくりや習字、ぬり絵、しおり作りなどの体験ができます。
 
会期 平成28年7月26日(火曜日)から8月28日(日曜日)
時間 午前9時から午後4時30分
入館料 大人300円、高校生・学生200円、小・中学生100円。
※土曜日・日曜日・祝日・夏休み期間はミュージアムパスポートをご利用ください。市内の小・中学生と付き添いの保護者(1人)が無料になります。
 

平成28年春の特別展 春の良寛墨宝展 終了しました


毎年、好評の特別展を開催します。
国・県・市の文化財に指定されている良寛遺墨や、良寛ゆかりの人々の資料を展示します。
公開の機会の少ない貴重な遺墨をお楽しみください。
※ミニギャラリーでは、分水拓本研究会による良寛詩歌碑拓本展を開催します。
 
 
会期   平成28年4月26日(火曜日)から5月22日(日曜日) ※休館日は月曜日(祝休日なら翌日)
時間   午前9時から午後4時30分
入館料 大人300円、高校生・学生200円、小・中学生100円。土曜日・日曜日・祝日・夏休み期間は、ミュージアムパスポートをご利用ください。市内の小・中学生と付き添いの保護者(1人)が無料になります。

 平成28年度年間展示スケジュール

春の特別展「良寛墨宝展」 会期:平成28年4月26日(火曜日)から5月22日(日曜日) 終了しました。
夏休み企画展「館蔵品展」 会期:平成28年7月26日(火曜日)から8月28日(日曜日) 
秋の特別展「良寛墨宝展」 会期:平成28年10月18日(火曜日)から11月13日(日曜日) 
新春企画展「郷土作家作品展」 会期:平成29年2月14日(火曜日)から3月12日(日曜日) 
※展示スケジュールは変更になることがあります。
ミニギャラリー展示について
分水良寛史料館では、ロビーを市民の方によるミニギャラリーとして活用しています。
作品展示をご希望の方は、分水良寛史料館までご連絡ください。※ミニギャラリーは観覧無料です。


 

 

ミニギャラリー展示について

分水良寛史料館では、ロビーを市民の方によるミニギャラリーとして活用しています。
作品展示をご希望の方は、分水良寛史料館までご連絡ください。※ミニギャラリーは観覧無料です。

写団 櫻(しゃだん さくら) 写真展 開催中

写団 櫻(代表:田村光男さん)は、数々の受賞歴を誇る写真家のグループで、分水地区を中心に活動しています。
風景や人物など、素晴らしい作品をお楽しみください。
 
会期 平成28年7月1日(金曜日)から7月24日(日曜日) ※休館日:月曜日(祝祭日なら翌日)
時間 午前9時から午後4時30分
観覧料 無料

 

平成28年度年間スケジュール 

(平成28年5月19日現在)
 
 
分水拓本研究会 良寛詩歌碑拓本展  会期:平成28年4月26日(火曜日)から5月22日(日曜日) 終了しました
山葉袋物工芸教室 山葉袋物工芸作品展  会期:平成28年5月24日(火曜日)から6月26日(日曜日)終了しました
芦田すみい 夏休み企画展・水墨画展(良寛シリーズ)  会期:平成28年7月26日(火曜日)から8月28日(日曜日)
創象会 油絵展  会期:平成28年9月1日(木曜日)から9月25日(日曜日)
Jの会 写真展  会期:平成28年9月27日(火曜日)から10月16日(日曜日)
渡辺守 水墨・水彩画展(良寛と仲間たち)  会期:平成28年10月18日(火曜日)から11月13日(日曜日)
高橋千春教室 ロマンドール展  会期:平成29年2月14日(火曜日)から3月12日(日曜日)
第10回良寛書道展 優秀作品展  会期:平成29年3月14日(火曜日)から4月2日(日曜日)
 ※スケジュールは変更になる場合があります。
 

このページに関するお問い合わせ
教育委員会社会教育課(燕市総合文化センター内)
電話番号:0256-63-7002

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月曜日から金曜日 平日8時30分から17時15分
※ただし、祝日・休日・12月29日から1月3日を除く