
新潟県にある「ものづくりのまち」燕市。
包丁やフライパンといったキッチン⽤品から⽣活雑貨など美しく機能性の⾼い、
職⼈技が光る製品が溢れています。
もちろん” ⽶どころ新潟” なので稲作を中⼼とした農業も盛んです。
そんな燕市をふるさと納税を通してもっと好きになってもらえたら、
『ふるさと』のように近くに感じてもらえたらうれしく思います。
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4年連続、新潟県第1位の寄付額を誇る
燕市のふるさと納税返礼品の中でも、
特に人気の高いアイテムをご紹介。
日本洋食器柳宗理 キッチンナイフ2点セット
柳宗理デザインのキッチンナイフは、
飽きの来ないシンプルなデザインで、
長時間使用しても疲れが少ない形状と
重量バランスにもこだわった作りになっています。

美しく優れたデザインと機能性も兼ね揃えた逸品。
国内外でも⾼い評価を得ています。

ものづくりのまち燕市
進化、進化、進化、
新潟県のほぼ中央に位置する燕市。人口は約80,000 人。
就業人口の3人に1人が製造業に従事している「ものづくりのまち」です。
県内有数の工業地帯としても有名で、金属洋食器、金属ハウスウエア製品の国内主要生産地となっています。
現在、金属洋食器の日本国内シェア90%以上を占める燕市ですが、これも先人から脈々と受け継がれてきたものづくりの歴史と伝統があってこそ。
めまぐるしく変化する歴史と時代の流れに影響を受けながら、今なお発展を続け、現代の生活に密着した製品、生活に欠かせない道具を次々と作り出しているのです。
やっぱりスゴイ、燕の技術。
2012年に開催されたロンドンオリンピックではメイン会場に、燕市の企業の持つ高度なチタン発色技術が施されたリーフモニュメント設置。
世界最大級のデザイン賞で最高賞を受賞したカトラリー。
日本はもとより、世界各国のアーティストやデザイナーからも注目される燕職人の技。
そんな高い技術と洗練されたデザインの「TsubaMade」製品は返礼品としても人気です。
タンブラーやカトラリーなど普段使うものこそ良いものを。
世界に羽ばたく燕の技術をぜひ体感してください。

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ふるさと納税でお寄せいただいた寄附金は燕市発展のため、
大切な財源として様々な事業に活用させていただきます。
「産業」「教育」「福祉」「環境」「魅力発信」「市長にお任せ」から
寄附金の用途を指定することができます。
産業の振興に関すること

工業、商業、農業、観光の振興、ものづくり活性化への支援などに活用します。
教育の振興に関すること

食育や礼節指導の充実、進学支援を行う奨学金貸付など、未来を担う子ども達の育成事業などに活用します。
福祉の充実に関すること

高齢者福祉、障がい者福祉、地域福祉サービスの充実などに対する事業などに活用します。
環境の保護に関すること

燕市民の生活環境(住環境など)整備や自然環境の保全活動事業などに活用します。
燕市の魅力発信に関すること

東京ヤクルトスワローズとの交流連携など全国の方々との交流促進事業などに使われます。
市長にお任せ

燕市を応援してくださる寄附については、燕市が責任を持って有効活用させていただきます。
(H29.4.1 ~ H30.3.31)