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産業

助成制度(開発補助金)の成果品【平成28年度事業】

燕市の新商品開発助成事業(旧助成事業)、新連携支援助成事業(旧助成事業)ならびに新製品開発及び企業連携支援助成事業を活用して、市内の事業所が開発したものの一部についてご紹介いたします。
なお、掲載してあります成果品(商品等)のお問い合わせにつきましては、それぞれの事業所へ直接ご連絡ください。

片手でサービス出来るチーズグレーダーの開発

No1 No2


大手イタリアンレストランチェーンから「スパゲッティを提供する際に、味・風味の違いと演出効果のため、チーズの塊をお客様の目の前で削りたい。既存のチーズグレーダーは、両手でしか使えない。片手にお皿を持ち、もう片方の手でチーズを削ることが出来るチーズグレーダーができないか。」という要望があった。
そこで、レストランの現場と直接情報交換を行い、当市の金属加工(特におろし金)の技術を利用して、より完成度の高い製品の開発を行った。


お問い合わせ先
事業所:株式会社イケダ(TEL:0256-62-6766)
U R L:http://www.ikd-net.co.jp/

ユニバーサルなターナーの試作開発

ターナー


業務用返しヘラは「返す」「炒める」「押し付ける」「押し切る」を一本で行えます。
しかし、鉄板での使用を想定しているため両角が鋭利でサイズも大きく、一般家庭で用いられるテフロン加工のフライパンでの使用には不向きです。
そこで、業務用返しヘラの機能を抽出して家庭用として再構築しました。
どんな料理にも対応できて気軽に使える万能ターナーを目指し、フレンチシェフと共に使用感を確認しながら開発を進めました。


お問い合わせ先
事業所:一菱金属株式会社(TEL:0256-63-7211)
U R L:http://www.ichibishi.com

簡易ベットにもなる、座面、ベット面電動昇降式電動車椅子の開発

No1 No2
 

お年寄りや、身体の不自由な方たちが、できるだけ介護の方たちの負担を減らしつつ、姿勢を変えることが出来るように、また、ある程度身体を動かす事が可能な方なら、介助の手を借りずに車椅子に移動し、楽に立ち上がったりすることが出来るような、補助装置をつけた車椅子を開発しました。
電動装置、リクライニング装置、コントロール関係と安定感を持って使用できます。
商品化に向けて細かい部分の調整を行えば、もう少しで実現するかと思いますし、部分部分での商品化なども目指しております。
全体的には、電動を多くすると商品コストがかかり過ぎる部分もありますので、手動でもこの機能で商品化が可能かどうかも視野に入れて検討を続けます。


お問い合わせ先
事業所:有限会社加藤モーター(TEL:0256-62-6516)
U R L:http://www.katomotor.co.jp/ 
 

コーヒーの味の劣化を遅らせる魔法瓶の開発

魔法瓶


ステンレス製魔法瓶にコーヒーを入れると、金属触媒効果によってコーヒーのうまみ成分である苦みが減少してしまいます。苦みが少なくなると味が薄くなったと感じ、ひいてはまずくなったと感じてしまうのです。
それを防止するには、コーヒーを入れる容器の内面を不活性な物質でコーテイングすることであり、コーティング剤としてはフッ素樹脂が最適です。
しかし、魔法瓶は外容器と内容器の空間部が真空構造になっているため、外側からいくら加熱してもフッ素樹脂を焼き付ける温度まで加熱することができません。今ある設備は魔法瓶を外側から加熱する装置しかありません。
フッ素樹脂を均一に塗布する技術とコーティングした内面を400度に加熱できる装置の技術開発が目的です。
 

お問い合わせ先
事業所:株式会社セブン・セブン(TEL:0256-62-4117)
U R L:http://www.sevenseven.com 

海外販売に向けた新型園芸用ナイフ群の開発

No1 No2
 

社は30年ほど前より園芸用ナイフを製造している。
その品質を維持し、改良したベーシック型、高剛性化・高品質化を実施したフルタング型、新機能をもつステンレス一体型であるフルメタル型を開発した。
フルメタルに関しては、3ミリ厚の刃物用のステンレス鋼材を曲げ加工でグリップ化してある。高強度をもたらすため曲げ加工にて製造することを、燕市のステンレス材のプレス加工の技術及び金型技術によって実現した。

お問い合わせ先
事業所:株式会社富田刃物(TEL:0256-63-2221)
U R L:http://www.nisaku.co.jp 

絶対的安心・安全の小鍋


(1)チタン三層の材料加工
チタン/アルミニウム/ステンレスのそれぞれ硬度の異なる三層の材料をプレス形成し、お手入れしやすく・使いやすい丸みのある鍋のフォルムにこだわった点
(2)チタンの研磨
チタンをピカピカに研磨し、汚れがつきにくく落としやすい表面加工にした点
(3)安心・安全設計の脱着ハンドル
ハンドルを着けたときにぐらぐらと動かないように先端にシリコーンをはめ、ズレを防止した点。
ステンレスの芯棒を持ち手のプラスチック部分まで伸ばし、強度を増し耐久性に優れたハンドルにした点。ハンドルにも丸みをつけ、持ちやすさを重視した点。


お問い合わせ先
事業所:株式会社宮崎製作所(TEL:0256-64-2773)
U R L:http://www.miyazaki-ss.co.jp/ 
 

このページに関するお問い合わせ

産業振興部 商工振興課 新産業推進係

電話番号:0256-77-8232(直通)

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