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産業

農業委員会の活動報告

令和元年度農業委員会の活動報告

大規模な農地転用は現地確認を行います (令和2年 3月)

農業委員会では、毎月1回農業委員会総会を開催し、農地法や農業経営基盤強化促進法に基づく許可申請の審議を行っています。
各種申請は、まず窓口で必要書類に不備がないか、また農地法等の法令に違反していないかを確認し、その後、事前協議会と事前審査委員会の2度の審査を経てから総会議案として審議・許可されます。また3,000m2を超える農地転用については、現地調査を行い周辺農地や土地改良施設の状況、さらには担い手農家への農地集積に支障がないかを確認しています。
農地を農地以外の目的に使用する場合には農地法の許可が必要です。農地に関することは、お気軽に農業委員や農業委員会事務局にご相談ください。

新たな農業委員が任命されました (令和2年 1月)

農業委員の辞任に伴い、新たに明田栄以知委員が農業委員に任命されました。
任期は令和元年12月23日から令和3年7月31日までです。 担当地区は、東廿六木・西廿六木・上組・新田・中組です。
農地に関することはお気軽にご相談ください。
明田栄以知委員
明田栄以知委員(白山町三丁目)

新潟県女性農業委員等研修会に参加 (令和元年 12月)

柏崎市で開催された新潟県女性農業委員等研修会に、燕市農業委員会から2名の女性農業委員が参加しました。研修会には県内の女性農業委員50名が参加し、「農地利用の最適化の取組」や「人・農地プランの実質化に向けた地域での話し合いをどう進めるかなどについて、女性農業委員の視点で活発な意見交換を行いました。また、視察研修として柏崎市の(有)山波農産を視察し、大規模経営や農地集積の方法などについて説明を受けました。
女性農業委員等研修会の様子1女性農業委員等研修会の様子2b

市長へ意見書を提出しました (令和元年 11月)

農業委員会等に関する法律には、「農地等の利用の最適化の推進」関する意見書の提出が義務付けられています。このことから当農業委員会でも、11月22日に燕市長に対して燕市農地等利用最適化の推進施策に関する意見書を提出しました。 今回提出した意見書では、今後の燕市農業の発展に向けて生産現場の声が施策に反映され、農業の持続的発展と担い手が誇りとやりがいをもって取り組めるよう以下の5項目について要望しています。
1 担い手への農地利用の集積、集約化について
・農地中間管理機構の活用
・基盤整備の促進
・認定農業者等の育成、支援
・燕市独自の農業支援策の拡充
2 遊休農地の発生防止、解消について
3 新規参入の促進について
・女性農業者への支援について
・新規参入支援の拡充について
4 需要に応じたコメ生産の推進について
・農家への的確な情報提供
・燕市ブランド産品の販路開拓
・猛暑等による品質低下の対応について
5 農業委員会活動の啓発について
市長との意見交換の様子

後期農地パトロールを実施しました (令和元年 11月)

燕市農業委員会では、農地法の規定に基づき後期農地パトロールを実施し、農作物が作付けされず除草管理等も全く行われない遊休農地化の恐れのある農地を調査しました。 今回の調査は、8月に実施した前期農地パトロールで適正管理の指導を行ったものの、その後も改善が見られない農地を再調査したものです。また、すでに山林化し農地として再生することが困難と思われる農地の調査も行いました。 今回の調査に基づき、改善が見られない農地については農地法の規定に基づき、耕作者又は地権者に対し利用意向調査を行うことになります。
遊休農地現地調査の様子再生困難農地現地確認の様子

県外視察研修で福島県内の大規模園芸施設を視察しました (令和元年 11月)

11月6日から7日の2日間、福島県いわき市の(株)ワンダーファームと茨城県つくば市にある農研機構で視察研修を実施しました。 (株)ワンダーファームでは、オランダから技術導入された大規模ハウスによるトマト栽培、収穫体験やトマトの直売、加工品の製造販売等を行っています。また、敷地内にはレストランや地元で生産された農産物の直売所も併設され、観光客も視野に入れた大規模複合施設となっていました。 農研機構では、コメの品質低下原因の一つであるカメムシの防除に関する研究についての説明を受けました。コメに被害を与えるカメムシの種類や近年カメムシ被害が増加している理由、カメムシ被害の防ぐにはどうすれば良いかなど、現場で役立つ情報を得ることができました。これらの情報は、農業委員会からのお知らせ等を通じて地域農家の皆さんに提供していきます。
トマトのハウスで説明を受ける農業委員トマトのハウスで説明を聞く委員の様子
農研機構で質問をする農業委員近年の農業の研究開発について説明を受ける農業委員

燕市農業まつりに出展、農地何でもコーナーを新設しました (令和元年 11月)

11月3日、燕市役所で開催された「燕市農業まつり」に出展しました。天候にも恵まれ、昨年を上回る10,200人が来場し、燕市産農産物の直売や豚汁の無料配布に行列ができていました。農業委員会コーナーでは、(一社)新潟県農業会議による農業書籍の展示販売と、今年から「農地何でも相談コーナー」を新設し、農業委員が遊休農地や農地の相続、受け手探しなどの相談に対応しました。
農業委員会では、農地のことや担い手のことなど、いつでも相談を受け付けていますので、お気軽に地域の農業委員にお声かけください。
農業まつり、農業委員会ブースの様子

燕青空即売会・農商工連携ブースに出展しました (令和元年 10月)

10月6日、燕市物流センターで開催された「燕青空即売会農商工連携ブース」に農業委員会として出展しました。参加の目的は、農業委員会の活動内容や遊休農地の解消、食育推進の取り組みなどの紹介と併せて、燕市内で生産された農産物等の販売を通じて燕市産の農産物のすばらしさをPRすることです。さらには、農業委員会活動の「見える化」にも結び付けたいと考えています。
即売会の当日は、約59,000人が来場し、農業委員が生産した長ネギ、ホウレンソウ、小松菜、ブロッコリー、サツマイモなどの農産物が午前中には完売するという大盛況でした。更には、燕市で生産されたお米を試食して銘柄を充てるクイズや、新米コシヒカリのつかみ取りなども大好評でした。
また、遊休農地対策としての「ひまわり作戦」や農地パトロール、食育の推進などの取組内容をパネルで紹介しました。
これからも、いろいろな機会を通じて農業委員会活動を市民の皆様にお伝えしていきます。農業委員会ブースの様子農産物直売コーナーの様子農業委員会の活動内容紹介コーナー

田んぼアート稲刈りイベントに参加 (令和元年 9月)

9月28日、吉田ふれあい広場脇の水田で開催された田んぼアート稲刈りイベントに参加し、黄金色に実った稲を収穫しました。 今年のデザインは、燕市内でロケが行われた『下町ロケット』を題材にしたアートで、5月18日に田植えが行われたものです。 稲刈りベントには、農業委員をはじめ地元農家や家族連れなど、約330人が参加し、稲刈りや、刈り取った稲をコンバインで脱穀する作業に汗を流しました。 収穫されたお米は、乾燥調製後、参加された方々にプレゼントされます。
稲刈りイベント集合写真
稲刈りに精を出す農業委員

作柄概況調査を実施 今年の米の生育状況を調査しました (令和元年 8月)

燕市農業委員会では、毎年、稲刈りを控えた8月下旬頃に燕市内の圃場で栽培されている水稲の作柄概況を調査しています。
今年は、「コシヒカリ」の直播と移植、「こしいぶき」の直播、そして多収性品種の「みずほの輝き」の4品種を視察調査しました。
現地では、三条地域振興局農業振興部の技術専門員やJA越後中央の営農指導員から、品種の特性、施肥管理、生育状況のほか、直播は収量的には移植に劣るものの、育苗施設や田植機などの経費が掛からないこと、また、多収性品種は現在、全国的に需要が高まっていることなどの説明を受けました。
農業委員会としては、米の全国的な需給動向を踏まえた計画的な生産と合わせて、労働力の軽減を含めた効率的な生産体制について、生産農家とともに考えていかなければなりません。
市内圃場で技術専門員から説明を受ける様子圃場で今年の米の生育状況を調査する様子現地確認後の検討会の様子

ひまわりが満開です 耕作放棄地解消対策「ひまわり作戦」 (令和元年 8月)

今回で6年目を迎えた、燕市耕作放棄地解消対策「ひまわり作戦」。
分水横田地内のひまわりは、今が満開です。田んぼ一面が黄色と緑のじゅうたんに埋め尽くされています。
横田地区でのひまわりの作付けは今年で2年目となり、土質も改善され、背丈や花の大きさ、色合いも最高です。
種まきから開花までの間、水やりや草取りなど横田地区のみなさんが丹精込めて育てたひまわりです。
ぜひ、一度見に来てください。
ひまわり畑の写真

農地パトロール(農地利用状況調査)を実施しました (令和元年 7月)

燕市農業委員会では、7月・8月を前期農地パトロール月間に設定し、市内全域を3地区に分けて農業委員が巡回し、農地が有効に利用されているかを調査しました。今回の調査に基づき、遊休農地の発生防止と解消のため、農地の適正な管理と指導について検討しました。また、遊休農地化が心配される農地の所有者や耕作者には、農地の適正管理の指導も併せて行います。
燕地区農地パトロールの様子吉田地区農地パトロールの様子
分水地区農地パトロールの様子分水地区農地パトロールの様子

新潟県のブランド農産物を視察 (令和元年 7月)

燕市農業委員会では、毎年、県内の農業先進地を視察し、遊休農地対策、先進技術、販路開拓、農業所得の向上に結び付く取組を視察し、市内の農家に情報発信を行っています。
今年は7月1日に五泉市の里いも圃場と新潟市西区の砂丘すいかの選果場を視察しました。五泉市では、減反政策が始まった昭和45年ごろから里いも栽培に本格的に取り組み、長年の品種改良と消費者への広報活動により、「帛乙女」というブランドを確立し、県内トップの里いも産地になっています。
生産農家のお話では、種いもの品質も大切ですが、五泉の土質と豊富な水が里いも栽培に適しているとのことでした。
また、新潟市西区のすいか選果場は、平成12年に農林水産省の補助事業を活用し、新潟西農業協同組合(現在の新潟みらい農業協同組合)が事業主体となり整備された施設です。この施設では、西区や西蒲区の約125ヘクタールの農地で生産されたすいかを、最盛期には1日約4万玉、年間で約90万玉出荷しています。
里いももすいかも、新潟県を代表するブランド農産物と言えますが、やはり全国共通である担い手の高齢化、後継者不足が大きな問題であるとのことでした。
里芋畑視察の様子
すいか選果場視察の様子すいか選果場内の様子
 

耕作放棄地解消対策「ひまわり作戦」を実施しました (令和元年 6月)

耕作放棄地解消対策の一環として、休耕田にひまわりを植え、農地の復元と地域の活性化を図る「ひまわり作戦」を、地域の自治会の協力を得て分水横田地内で実施しました。
平成26年から始まったこの取り組みは、今年で6年目を迎えます。分水国上地区、吉田下粟生津地区で2年ずつ実施し、昨年からは分水横田地区で行われています。
6月2日日曜日に行われた種まきには農業委員のほか、横田地区農地・水・環境保全組織運営委員会や農家組合、子ども会などから約100人が参加し休耕田18アールに「ロシア」と「ハイブリッドサンフラワー」という2種類のひまわりの種をまきました。
花の見ごろは、7月下旬から8月上旬です。
地元では、地域の皆さんからひまわりの花を楽しんでもらうためにお花見会を計画しているとのことです。
ひまわり作戦実施地に設置した看板 農業委員が播種する様子
子どもたちが播種する様子
 

「田んぼアート」田植えイベントに参加 (令和元年 5月)

5月18日土曜日、吉田ふれあい広場西側の水田で開催された「田んぼアート」田植えイベントに燕市農業委員会委員が参加しました。
このイベントは、燕市景観作物推進協議会が主催するもので、今年で13回目を迎えました。
当日は好天に恵まれ、市内の農家や家族連れ、農業団体関係者など約450人が参加し、昨年燕市での大型ロケで話題を呼んだTBS日曜劇場「下町ロケット」から、佃製作所社長 佃航平役の阿部寛さんの似顔絵を、古代米や新之助の苗で描きました。
稲が色づき始める頃に、「田んぼアート」の全景が見渡せるよう、見学台が設置され田んぼのキャンバスを楽しめます。
田植えの様子
参加者の集合写真
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農業委員会事務局

電話番号:0256-77-8251

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