良寛詩碑 ―中島大蓮寺入口―
平成元年(1989年)建立。良寛の里づくり事業で旧分水町が建てました。
大蓮寺から良寛にてまりを贈った手紙があります。
〔碑文〕
一箇繍毬打又打
自誇好手無倫匹
此中意旨若相問
一二三四五六七
〔碑文の読み下し文〕
一箇の繍毬(しゅうきゅう)打ち又打ち
自ら誇る好手倫匹(りんひつ)無しと、
此(こ)中の意旨(いし)もし相問わば、
一二三四五六七。
(解釈)
これは、毬つきの極意を述べた良寛の代表作の一つです。
良寛は自ら「並ぶものがいない」というほどの毬つきの名人でしたが、
極意は、ただ「一二三四五六七」であると言っています。
【参考資料】 『良寛入門』 加藤キ*一 (新潟日報事業社) *(「人」へんに「喜」) |