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燕市国民健康保険 慢性腎臓病(CKD)重症化予防の取り組み

燕市国民健康保険では、特定健診結果から慢性腎臓病(CKD)を早期発見し、重症化を防ぐ取り組みを、「燕市医師会」との連携により、平成25年度から実施させていただくことになりましたので、内容についてご説明いたします。

燕市国民健康保険 慢性腎臓病(CKD)重症化予防の取り組み

特定健診を受けて、慢性腎臓病(CKD)を予防しましょう!

燕市国民健康保険にご加入の皆さまへ
 皆さんに毎年受診していただいている特定健診は、メタボリックシンドロームを早期に発見し、生活習慣病を未然に防ぐために実施されています。 実はこの特定健診では、メタボリックシンドロームのほかにも慢性腎臓病(CKD)も早期発見することができます。
 燕市国民健康保険では、特定健診結果から慢性腎臓病(CKD)を早期発見し、重症化を防ぐ取り組みを、「燕市医師会」との連携により平成25年度から実施させていただくことになりました。

慢性腎臓病(CKD)とは

 慢性腎臓病(CKD:Chronic Kidney Disease)とは、慢性的にたんぱく尿があるなど、腎機能が低下した状態をいいます。腎臓は一度機能が低下すると、もとに戻りにくい臓器です。そのため、CKDが進行し重症化すると人工透析が必要になります。また、CKDは、脳卒中や心筋梗塞などの発症リスクを高めます。
 CKDの発症には、食生活や喫煙、飲酒、運動不足などの生活習慣病との関係が大きく影響しています。生活習慣が悪いと、メタボリックシンドロームや糖尿病・高血圧などの生活習慣病になり、それらが腎機能の低下を加速させます。

悪い生活習慣 食べ過ぎ、運動不足、喫煙、ストレス
↓
生活習慣病  肥満、糖尿病、高血圧、脂質異常、メタボリックシンドローム…。
↓                          ↓↓
慢性腎臓病(CKD)            合併症(脳卒中、心筋梗塞、心不全)
↓
腎障害(たんぱく尿、血尿などの尿異常)
↓
腎機能の低下
↓
末期腎不全(人工透析が必要になる)

CKDの重症化を防ぐには?~燕市国民健康保険と「燕市医師会」との連携による取り組み~

 腎臓の異常を早く発見するためには、まずGFR値(腎臓の機能を示す指標)や尿検査結果を知ることが必要です。
 推算GFR値と尿検査結果は、いずれも燕市国民健康保険特定健診で分かるため、その健診結果およびレセプトデータから、適切な医療が必要な人を特定し、「医療機関への受診勧奨」を目的とした保健指導を、該当者への個別訪問を基本に実施します。

◆保健指導のイメージ◆

健診結果など⇒健診結果・レセプトデータから対象者を特定⇒電話で訪問予定日をご相談⇒自宅を訪問(保健指導)⇒かかりつけ医又は専門医へ受診

 ひとくちにCKDといっても、症状の軽いものから重いものまで様々で、軽いうちは自覚症状は、ほとんどありません。CKDは予防が可能であり、より早期に治療を開始すれば重症化を防ぐことができます。
CKDは年々増加しています。今後、透析療法が必要になる人を増やさない、また、脳梗塞・心筋梗塞等を起こさないためにも、CKDの早期発見・早期治療に取り組むことが大切です。

パンフレットはこちらをご覧ください。
燕市国民健康保険 慢性腎臓病(CKD)重症化予防の取り組み(PDF/372KB)
●問い合わせ先
燕市役所保険年金課 国保係
電話 0256-77-8132(直通)
このページに関するお問い合わせ

健康福祉部保険年金課

電話番号:0256-77-8132

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