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きれいにしょいや燕(アダプト制度)のモデル事業

身近な公園や道路などは、いつもきれいであってほしいと誰もが願っています。
市でも清掃、美化に努めていますが、散乱ごみなどが後を絶ちません。
そこで、市の公園や道路などの公共スペースを子どもに見立て、希望する市民の皆さんに親代わり、つまり里親となっていただき、一定区画の清掃や美化活動をする『きれいにしょぃや燕(アダプト制度)』のモデル事業を実施しています。

きれいにしょいや燕(アダプト制度)ってなに?

アダプト制度は、1985年(昭和60年)に、ハイウェイでの散乱ごみ問題が深刻化するアメリカで導入された清掃美化活動が始まりです。
アダプト(Adopt)とは、直訳すると「養子縁組をする」という意味。市などが管理する公園や道路、河川、空き地などの公共の場所を「子ども」に見立て、「里親」となってくれるボランティアとの間で「養子縁組」をし、自主的に美化活動をしていただくのが、アダプト制度です。
別名、里親制度ともいわれ、市と里親との役割を明確にし、できる範囲で気軽に取り組むのが特徴です。今では、アメリカのみならず、世界各国で取り組まれています。

日本では、欧米諸国に比べて公共スペースの清掃・美化システムづくりが遅れていましたが、平成10年に導入されました。
今では、類似制度も含めると120を超える自治体が導入し、まちの美化効果のみならず、まちづくりへの協働意識や地域への愛着、誇りも育まれるなど、波及効果が生まれています。燕市では、平成17年度から市民団体の協力を得て、アダプト制度のモデル事業を展開しています。新幹線駅周辺道路及び大曲河川公園をモデル地域に設定し、美化活動に取り組む中で問題点などの洗い出しを行います。

清潔で、美しいまちを目指して

これまでも、クリーンデー燕や自治会などの人たちによって、きれいなまちづくりを目指して、市内の公園・道路の清掃やごみ拾い、花壇の手入れなどの美化活動が行われてきました。これからは、これらの活動を更に進めて「わがまちをわが手で」を実現するため、市民の皆さんと市が協働して育む「まちの美化システム」に取り組みます。

燕市が進める、まちの美化システムは「きれいにしょいや燕アダプト制度」といい、市が管理する公園や道路などの公共スペースを、市民の皆さんが場所を決め、ボランティアで清掃・美化活動をしていただきます。市は、その活動の支援(美化用具類の支給や貸与、ボランティア保険への加入、サイン=看板の設置(希望制))を行います。
ここでいう「里親」とは、公園、道路などの公共の場所を子どもに見立てて、ボランティアの皆さんに親代わりとなってもらうこと。
つまり里親として、我が子のように愛情を持ち、ごみを拾ったり、除草や花木に水をやったりするなどの世話をする美化活動を担ってもらいます。

どんな活動をするんですか?

里親(市民)の活動内容は希望する公共スペースの一定区画の、花植え等の美化活動・散乱ごみの拾集・除草・情報の提供(道路や公共施設の破損等の連絡)などを出来る範囲で、ボランティアで行います。
グループ、団体のほか、個人や企業も参加できます。

活動の場所は

市の公共スペースで、希望する場所や区域を申し出ていただき、市と協議の上、決定していきます。次のような場所をいいます。

  • 公園(都市公園、河川公園など)
  • 道路
  • 河川敷
  • その他の市の公共スペース(市の公共スペースの植え込み、庭、花壇など)

市の支援内容は

清掃用具(ほうき、ちりとりなど)・スタッフジャンバー・ボランティアごみ袋(生活環境課)などをお渡しするほか、せんていばさみなどの備品をお貸しします。
また、活動中の事故に対応するため、ボランティア保険に加入します。
このほか希望する団体には、活動を示すサイン(里親名表示の看板)を設置します。

手続きは

里親を希望する人・団体は、下記の「きれいにしょいや燕申込書」に必要事項を書き、申し込んでください。
活動内容などを担当課と協議の上、合意書を結びます。詳しくは、担当課まで問い合わせください。

 様式第1号(申込書) (PDF/42kB) / (Word/33kB)

 様式第2号(合意書) (PDF/40kB)  (Word/14kB) 

 
様式第3号(活動報告書) (PDF/22kB)  (Word/22kB)  
 

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このページに関するお問い合わせ

市民生活部生活環境課

電話番号:0256-77-8167

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