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市からのお知らせ

先輩職員からのメッセージ(平成27年度掲載)

私が燕市を選んだ理由

■氏名 菊地貴之 (平成25年度採用)

■所属 市民生活部 生活環境課 主事


▲お褒めの言葉を頂いた際は、更に仕事に熱が入ります。
■就職先として燕市を選択した決め手は何ですか?
大学に通っていた際に新潟県内の様々な市町村へ行く機会があったのですが、燕市は特に印象に残っていた市であり、それが決め手になりました。私はもともと燕市の出身ではありませんが、何度も足を運んでいるうちに燕市で人々の生活に密接にかかわる仕事に就きたいと思うようになりました。

■今、どのような仕事をしていますか?
私の所属する生活環境課交通政策係は名前のとおり燕市の交通に関連した業務を行っております。主な業務は燕市の交通安全に関する業務や市営バスなど公共交通の運行に関する業務を行っております。またこの他にも、市営駐車場・駐輪場の業務など交通に関する業務や新潟県の交通災害共済に関する業務など様々な業務を担当しています。その中で私は市営駐車場・駐輪場の運営に関する業務、公共交通に関する業務を主に担当しています。

■仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?
公共交通の案内や使い方の説明といった窓口や電話で直接お客様と接する業務、または駐車場・駐輪場の運営、公共交通の運行のために行う会計業務の様にお客様と直接は係らない業務があります。そのほかにも様々な業務がありますが、どのような業務であっても自分が取り組んだ仕事で皆さまに喜んでいただけた時にやりがいを感じます。特に公共交通は市民の方々の日常生活に密着している業務ですのでお客様より様々なご意見・ご要望を頂くことが多いです。そのため、時には厳しいご意見も頂きますが、お褒めの言葉を頂くことも多くその際は更に仕事に熱が入ります。

■仕事で一番の思い出は?
窓口での応対の際、初めてお客様よりお褒めの言葉をいただいたときのことが一番心に残っています。私が採用された年度は今の場所へ庁舎が移転する年で、それにあわせて燕市の福祉巡回バスの廃止、デマンド交通「おでかけきららん号」本運行の開始、循環バス「スワロー号」の路線変更という既存の公共交通の仕組みが大きく変化した年でした。そのような中、私は社会人としても燕市民としても1年目ということもあり、業務のことも燕市のこともほとんどわからない状態でした。特にデマンド交通は初めて聞いた運行形態だったので、最初のころはお客様からのお問い合わせに上手に応対できず上司の方々に何度も相談していました。そのため、自分一人でお客様への応対が上手にできるようになったときは成長できていることが実感できとてもうれしかったことを覚えています。

■未来の後輩にアドバイス!
市役所の業務内容は幅広く、勉強することがたくさんあります。採用されて2年目になりましたが、まだまだ学ばなければならないことがたくさんあります。業務をやっていくとうれしいことばかりでなく、時には辛く感じることもあるとは思いますが、力を合わせてみんなでがんばっていきましょう!

■上司からの一言(生活環境課課交通政策係長 亀山修)

菊地さんは主に、市営駐車場・駐輪場の運営管理業務を担当しており、申請受付、利用カードの発行、料金管理業務など事務作業の他に、各施設の除草作業や放置自転車の撤去作業など現場での作業も行っています。人の話を良く聞こうとする姿勢や自らの意見を持って質問するところなど、習得意欲の高さに感心します。
新採用から2年が経過しようとしていますが、最初の頃は、電話に出ることも躊躇していたように見えました。ふるさとから遠く離れた燕市で、一人暮らしをしての勤務ということで、不安な日々を過ごしていたことと思います。しかし、今では誰よりも早く電話や窓口に出て、問い合わせや要望をしっかり受け止め、真摯に対応している姿はとても好感が持てます。
これから、様々な経験をすることと思いますが、習得した知識や技術を行動に変え、更なる成長を期待しています。

■菊地さんのある日!
7:00 8:00 8:30 12:00 13:00 17:15 23:00
起床 出勤 始業
窓口・電話応対・事務作業等
昼食 駐輪場の放置自転車撤去作業 終業 就寝


■氏名 山田佳織 (平成26年度採用)

■所属 教育委員会 学校教育課 主事


●他自治体にない先進的事業を行っていることを知り、燕市のまちづくりに貢献したい!と思いました。
■就職先として燕市を選択した決め手は何ですか?
自分が育ったまちのため、市役所職員の一員としてきめ細かな行政サービスを提供したい、ということが一つの志望理由でした。また、当課の英語教育強化事業「Jack & Bettyプロジェクト」等を始め、他自治体にない先進的事業を行っていることを知り、私自身も様々な業務を通じて、燕市に愛着と誇りを持った人で溢れるまちに貢献したい!と思ったことが燕市を選んだ決め手となりました。

■今、どのような仕事をしていますか?
教育委員会学校教育課では、就学に関すること、学校施設の管理、学習指導など、その名のとおり学校教育に関する様々な業務を担っています。その中で私は、子供たちが学校でけがをした時の災害共済給付の事務、学校の統計調査に関する業務、大会遠征費補助金事務などを担当しています。主に学校の先生方とやりとりをしながら業務を進めています。

■仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?
日常の業務は目立つ仕事ばかりではないかもしれませんが、お客様の疑問や不安を解消することができたり、皆さんが元気な学校生活を送るためのお手伝いをさせて頂いたりしていることは、責任も大きい半面、とてもやりがいのある仕事だと感じています。 また、今年3月に開催される「全国都市改善改革実践事例発表会」に出場し、発表の一部で「Jack & Bettyプロジェクト」を紹介し、世界へ羽ばたくつばめっ子を全国にPRする機会を頂きました。社会人1年目の新人ですが、「英語といえば山田さんだよね!」と持ち味を見出していただき、チャレンジできたことをうれしく思います。

■仕事で一番の思い出は?
Jack & Betty プロジェクトで、燕市の親善大使として海外派遣に参加した子どもたちにインタビューをする機会がありました。日ごろのデスクワーク中心の業務では、なかなか直に接することがなかった子どもたちの、頼もしくいきいきとした表情を見ることが出来ました。私自身も、燕市の将来を担うつばめっ子のために、これからも頑張って行こう!と気持ちが引き締まりました。

■未来の後輩にアドバイス!
入庁時に「まずはあいさつをしっかりすることと、素直でいることを大事にしてください」とアドバイスをくださった方がいらっしゃいます。これをいつも心に留めながら、温かく支えてくださる上司や先輩方に恵まれ、日々研鑽に努めています。これからもどんなことからも学び取ろうという姿勢を大切に、業務にあたっていきたいと思います。また、職場には若手職員も多く、刺激を受けながら成長できる良い環境だと思いますので、皆さんと一緒に働き、いろいろなお話ができることを楽しみにしています!

■上司からの一言(学校教育課学事保健係長 岡部清美)
 
学校教育課学事保健係は児童生徒に関する事務を主に担当しています。山田さんは日本スポーツ振興センターへの災害共済給付事務と補助金の仕事を主に担当してもらっています。 学校の先生や保護者の方との対応など戸惑うことも多くあると思いますが、持ち前の真面目さと素直さで本当によくやっていると思います。また、一生懸命に様々なことを学ぼうとする姿勢はとても素晴らしいと感じています。 2年目は、1年目以上に仕事に限らず何事にも積極的にチャレンジしていってほしいと思います。チャレンジすることで視野を広げることもでき、様々なことに気付くことができます。気付くことで人としての幅、仕事の幅も広がっていくと思います。難しいと感じることがあっても、若いうちはとにかく経験を積むことです。これから長い間に様々な仕事に携っていくことになりますが、経験が一番の自分の武器になります。10年後、20年後どんな職員になっているか期待しています。

■山田さんのある日!
6:30 8:00 8:30 12:00 13:00 17:15 19:00 23:00
起床 出勤 始業
電話対応
事務処理
お昼 窓口・電話対応
事務処理
終業
残務整理
テニス部の活動に参加 就寝


■氏名 山田森都 (平成26年度採用)

■所属 企画財政部 地域振興課 主事


▲自分の住んでいる地域をよくしていこう、と思っている人達がとても印象的でした。
■就職先として燕市を選択した決め手は何ですか?
私は以前民間に勤めていましたが、もっと多くの分野に関わる職場で働きたいと思い、公務員試験を受け始めました。その中で、自分の身近であるものの、これまでよく知らなかった燕市を受けてみようと思ったのがきっかけでした。試験を進める中で、燕市の事も調べるようになりました。はじめに思ったのは教育分野での取り組みに力を入れている印象でした。その他の取り組みについてもいろいろ調べているうちに、自分もここで働いてみたいと思うようになり選択しました。

■今、どのような仕事をしていますか?
地域振興課は、地域の活性化や市民の方が自ら燕市をより良くしていこうとして行うまちづくり、市民活動に関して全般的に取り扱い、業務の幅も広く、地域団体の方を中心に、まちづくりに取り組む方々と多く接する機会があるので、地域との関わりがとても深い部署になります。
その中で私は、市民活動団体への支援業務を中心に担当しており、まちづくりに対する皆さんの志の高さに圧倒されっぱなしですが、日々勉強させてもらっています。

■仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?
団体の方が行うイベント等で、活動している方や参加者の楽しそうな表情を見ていると、とても充実しているなと感じます。燕市では、いろいろなところでとても多くの団体が活動をしています。スポーツ関連、子育て、健康、交流のイベントなど探せばきっと参加してみたいものが見つかると思いますので、皆さんも是非参加してみてください。
また、市民の方から御礼を言われたときは、やはり嬉しいものです。

■仕事で一番の思い出は?
つばめ若者会議という事業の全体発表会がありました。採用されてすぐで、まちづくりや地域の活性化について分からない状態のまま、燕の事を真剣に考えている方々の活動を見て、大変な所に来たなと思うと同時に、自分の住んでいる地域をよくしていこうと思っている人達がとても印象的でした。

■未来の後輩にアドバイス!
とても幅広い業務が市役所にはあり、配属によって全く違う仕事内容を経験していくことになると思います。しかし、基本は繋がっていてどこに配属になっても次へ活かしていけると思いますので、一緒に頑張っていきましょう。

■上司からの一言(地域振興課地域振興係長 本間幸美子)
 
地域振興課地域振興係は、まちづくりや市民活動を支援し、地域の活性化を図る事業に取り組んでいる係です。
山田さんには、主にまちづくりに熱心に取り組んでいる市民活動団体の活動を支援する事業や国際交流に関する事業に取り組んでもらっています。
これらの事業では、団体の方々が、相談などに訪れる事も多く、入ったばかりの頃は対応に緊張と戸惑いがあったと思います。
そのような中でも相手の話をよく聞き、丁寧に応対する姿や、先輩の応対の仕方を学ぼうとする真剣な姿勢には感心しました。また、市民活動団体を支援する事業での審査会では、司会を務め、初めてとは思えない堂々たる進行ぶりで頼もしさを感じました。
この1年間で学んだこと、経験したことを活かし、何事にもチャレンジしてさらにひと回りもふた回りも大きく成長し、市民から信頼される職員になってほしいと思います。

■山田さんのある日!
6:00 8:00 8:30   12:00 13:00 17:15 24:00
起床 出勤 始業 電話・窓口対応
事務処理 等
昼食 電話・窓口対応
事務処理 等
終業
残務処理・帰宅
就寝


■氏名 島田康平 (平成25年度採用)

■所属 水道局 事業課 技師


▲どんなことでも経験することで、確実に一つずつ出来ることが増えていくのを実感しています。
■就職先として燕市を選択した決め手は何ですか?
近年の地震や水害を経験して、災害に強いまちづくりに興味をもち、大学では土木工学を勉強していました。大学で学んだ知識を生まれ育った燕市で生かしたいと思い、燕市への就職を決めました。

■今、どのような仕事をしていますか?
私が所属している水道局事業課工務係は、道路に埋設されている古く、脆くなった水道管を新しい水道管に取替える工事の設計・積算、監督の業務を行っています。
燕市では水道施設の老朽化が原因で漏水が起こります。それらを早期に改善するための業務です。

■仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?
水道は住民の方の生活には欠かすことのできない大事な施設です。そのため断水などでは非常にご迷惑をおかけしてしまうこともありますが、その分この業務に携わることは重要なことであり、直接に住民の方々へのお役に立つことができる仕事です。
感謝のお言葉を頂ける機会が多い仕事であると感じることが多く、工事を終えることができたときには、やりがいを感じています。

■仕事で一番の思い出は?
水道局では、深夜の水道管の漏水などには当番制で対応に当たっています。
私が入庁して初めて当番になり、深夜に漏水が起こったときのことは、強く印象に残っています。冬の寒い時期で雪が降っていました。現場での対応は大変でしたが、次の日の朝までには無事に復旧することができ、水が使えるようになりました。住民の方のお役に立てたことを実感できたことで達成感がありました。

■未来の後輩にアドバイス!
私は大学で水道施設について学ぶ機会もありましたが、実際の現場では、まったく知らないことだらけで、ゼロからのスタートでした。今でもまだまだ専門的な知識が足りず、うまくいかないことばかりです。ですが、知識の習得だけではなく、どんなことでも経験することで確実に一つずつ出来ることが増えていくのを実感しています。
また、やはりこの仕事は、市のことをどれだけ知っているかが重要であると感じます。燕市のいいところや改善点、地理的な条件などをよく知ることが大切だと思います。
燕市をより魅力あるまちにしたいとおもう皆さんと一緒に仕事ができることを楽しみにしています。

■上司からの一言(事業課工務係長 沖野雅幸)

今年で2年目を迎える島田さんは、採用されて直ぐに水道局維持係を経験し、今年に入ってから工務係へ課内移動となりました。
本人も維持という本管の管理や修理から、主に本管の布設替の設計及び道路占用等の仕事になり、修理という一部分から何メートルという長い布設替を経験することは、本人にとってもやりがいがあると感じております。また、本管の資材名等わからない所は先輩などからアドバイスを受けながら図面と設計書をにらみながら毎日悪戦苦闘しているところを日々みています。
水道事業は、配管業者の方々とのやり取りで専門用語でわかりずらく本当に大変なことです。しかし島田さんはそれをバネにして仕事に専念し努力しています。
水道局とは特殊な課でありますのでこの仕事に凝り固まらず、色々な仕事ができる職員であって欲しいと思います。

■島田さんのある日!
6:30 8:00 8:30 12:00 13:00 17:15 24:00
起床 出勤 始業
設計・積算など
昼食 現場での工事関係者との打合せ 終業 就寝

制度利用して資格取得

■氏名 佐野淳基 (平成23年度採用)

■所属 都市整備部 営繕建築課 技師

■自己啓発支援事業を利用して取得した資格は?
一級建築士という国家資格です。
一定規模以上の大規模な建築物は一級建築士でなければ、設計や工事監理などをしてはならないと建築士法に定められています。建物は、意匠、構造、設備、法規などが複雑に絡んでいて、これらを総合的に考慮しなければ建てることはできません。幅広い専門知識を多く備え、建物の設計や工事監理などを行うのが一級建築士という資格です。

■なぜ、その資格を取得しようと思ったのですか?
建築に関わる仕事をするには必要不可欠な資格と考え、取得しようと思いました。
私の所属している建築指導係には、設計事務所やゼネコン、土地家屋調査士など専門知識を備えた方が多く来庁します。配属された当初は、専門用語だらけで相手の言っていることがほとんど理解できず、上司に助けを求めることがよくありました。このままではいけないと考え、建築の専門知識を得るためにも一級建築士の勉強をすることにしました。
一級建築士の試験内容は、計画、環境・設備、法規、構造、施工、さらに設計製図の実務と多岐に渡り、睡眠時間を削って勉強する日が続きました。早く合格して、この辛い日々から解放されたい、という思いが合格への最後の一押しになったのかもしれません。

■資格取得後、自分自身や仕事に関して変化はありましたか?
これまで経験したことのない、とてもハードな勉強をし続け、資格取得を勝ち取ったことにより、専門知識はもちろんのこと、何よりも自分自身に自信が持てるようになりました。また、上司や先輩方もこの資格の難易度をよく知っており、試験が間近になると合格へのアドバイスを頂いたり、業務の負担を軽減して頂いたりして、本当に感謝しています。
この資格を取得したことによって、以前のように知らない、分からないは通用しないので、仕事のみならずプライベートの場でも常に新しい知識を得るように意識しています。

■未来の後輩にアドバイス!
自分が仕事をしていくうえで、必要になる知識が必ず出てくるので、それを勉強するきっかけとして、資格の取得はとても有効な手段だと思います。そして、できるだけ体力とやる気が充実している若いうちに挑戦したほうがいいと思います。なぜなら、年数を重ねるごとに仕事の範囲が増えて忙しくなり、勉強に費やせる時間も限られてくるからです。
試験の難易度が高ければ高いほど、資格を取得した後の達成感は大きく、自分自身に自信が持つことができますので、積極的にこの自己啓発支援事業を活用して、自分の目指す資格の取得に向かって頑張って頂きたいと思います。

こんな仕事をしています

■氏名 大橋佑季子 (平成23年度採用)

■所属 健康福祉部 社会福祉課 技師(社会福祉士)


■今、どのような仕事をしていますか?
私は社会福祉課援護係に所属し、主に生活保護、行旅人に関する業務を担当しています。
生活保護業務ではケースワーカーとして約80世帯、120名余りの方を担当し、家庭訪問や窓口での面接により個々の状況を把握、適切に保護費が支給されるよう計算したり、自立に向けた生活指導、受診指導、就労支援等を行っています。
行旅人とは移動中や漂泊中の人のことで、身元不明遺体を行旅死亡人と言い、身元は判明しているものの引取り手のない死亡者も同じ取扱いをします。行旅死亡人が発見された場合、警察と協力し身元確認や親族への引取り依頼、引取り手がない場合には市として火葬や納骨の手続きをしています。

■仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?
担当の方から「無事退院しました。」「就職が決まりました。」「高校に合格しました。」と喜びの報告をいただくときには想いが通じたような気がしてとても嬉しいです。
また、「まず大橋さんに相談しようと思って。」と困っていることや悩み事の連絡を受けるときにも、信頼してもらっているのかなと感じ、嬉しく思います。
制度利用や社会資源活用を提案、実際に利用に結びつき、生活状況が改善され喜んでいただいたときには、とてもやりがいを感じます。

■仕事で一番の思い出は?
アパートはごみ屋敷、何年もお風呂に入らず、「金をよこせ!」と連日窓口に来ていた方が施設入所に結びつき、身なりもきれいに心穏やかになられたとき。
寝たきりのようになって発見された方が、食事や通院で回復、職場にも復帰され保護脱却されたとき。
急病の連絡を受け駆けつけたとき。
警察で火葬に向かう行旅死亡人の方の遺体に手を合わせ見送らせていただいたとき。遺骨を納骨させていただいたとき。
夫婦、親子、兄弟姉妹で支え合う姿を見たとき、その想いを感じたとき。
援護係に来て1年が経ち、振り返ると様々なことが思い出され一番の思い出を決めるのは難しいです。

■未来の後輩にアドバイス!
市民の方から寄せられる相談は多岐に渡り、突発的かつ重層・困難ケースが多い状況です。燕市では、課・分野を超えて組織した「福祉総合相談窓口」を設置し、各係に配属されている相談員誰もがそうした初期相談を受けられる相談チームの体制づくりと、一人ひとりが抱え込まないための取り組みが行われています。安心して相談業務に携われるよう一緒に頑張りましょう!

■上司からの一言(社会福祉課 課長補佐 滝本高芳)

社会福祉課援護係では、生活保護法に基づいた生活保護制度を主な業務としておりますが、大橋さんには現在4人従事しているケースワーカーのひとりとして、複雑な生活問題を抱える該当者及び該当世帯の経済的自立、社会的な自立に向かっての家庭訪問等の相談業務活動をお願いしています。
今年度より社会福祉課に勤務する私にとって、未知な業務ではありますが、何度か大橋さんの訪問活動に同行し、感じた事として、「訪問相手の状況把握」、「適切な助言」が的確にされており、その結果として「訪問相手からの信頼」を得ていると感じられました。
生活保護業務は定型業務ではない対人業務であり、マニュアル通りに事務処理を進める業務とは異なり、即座に成果が表れる業務ではありませんが、これからも諸先輩職員からの助言を真摯に受け止め、女性ならではの視点で細やかな人的対応等の業務遂行を期待します。

■大橋さんのある日!
5:00 8:10 8:30 12:00 13:00 17:15 18:00 21:30
起床 出勤
メール確認等
始業
家庭訪問
訪問記録作成
昼食 午後の業務
電話、窓口応対、事務処理等
終業 保育園お迎え 子どもたちと就寝


■氏名 藤田茉祐 (平成25年度採用)

■所属 健康福祉部 健康づくり課 技師(保健師)

■今、どのような仕事をしていますか?
私は健康づくり課に保健師として採用され、「減らそう病気!増やそう元気!」を合言葉に、毎日たくさんの市民の皆様と健康づくりに取り組んでいます。私が所属している吉田保健センターでは健診や教室など様々な保健事業が行われており、その中でも健康チームは、「保健推進委員協議会」「食生活改善推進委員協議会」「元気磨きたい」など、主体的に健康づくりを推進する組織の事務局として市民協働の健康づくりを推進しています。
様々な組織がある中で、私は「元気磨きたい」の活動を担当しています。他にも「いきいきライフ教室・燕けんこう大学」という中高年を対象とした男女別のオムニバス形式の健康づくり教室を担当しており、毎日たくさんの市民の方々と接するチャンスがあります。

■仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?
市民の方から教室を楽しんでもらえた時です。健康づくり教室の終了後に「楽しかったよ」「勉強になったよ」と声をかけてもらったり、アンケートに「元気になった」などコメントが残っているとうれしくなります。市民の方が貴重な時間を割いて保健センターへ足を運んでくださり、健康づくりのヒントをひとつでも持ち帰ってもらえたかと思うと、達成感を感じます。

■仕事で一番の思い出は?
「元気磨きたい」の活動体験会である「元気まつり」の開会式で、市民メンバーと一緒に大喜利をしたことです。「元気磨きたいの良さを感じてもらいたい!」「元気まつりを盛り上げたい!」という市民メンバーと職員の想いを込め、笑って元気になれるように大喜利風に伝えようということになりました。緊張しましたが、市民メンバーも職員もお互いアイデアを出し合い、励まし合い、大成功に終わりました。(当日の様子は、2015年3月19日~21日の市長のブログをご覧ください。)自分にない視点をもらえたり、「どうしたら燕市がもっと元気になるか」を一緒に考えていける方々がいることの心強さを感じました。

■未来の後輩にアドバイス!
私は燕市出身ではありませんが、温かくエネルギッシュな市民の方々と過ごす中で燕市がとても好きになりました。燕市の保健師は業務分担制と地区分担制を併用して業務をしていますので、母子から高齢、個別から集団まで保健師として幅広い経験ができます。医療知識はもちろん、ファシリテーションスキルやコミュニケーションスキルを学ぶ機会もたくさんあり、日々成長できる環境です。住民の方々や先輩から学んで一緒にがんばりましょう。

■上司からの一言(健康づくり課 保健指導専門員 五十嵐恭子)
 
藤田さんの所属する健康づくり課健康チームでは、「市民協働の健康づくり」を主眼に、(1)市民参加参画型の仕組み「健康づくりマイストーリー運動」の推進、(2)健康づくり推進のための地区組織及び元気磨きたい活動の充実と拡大をしています。
そんな中、3年目となる藤田さんは、健康づくり教室や元気磨きたいを担当し、持ち前の落ち着いた雰囲気と努力家なところ、一生懸命さが功を奏し、教室参加者や磨きたいメンバー等から頼りにされています。そんな藤田さんを、私を初め保健センタースタッフも頼りにしており、特に後輩が入ってからは、面倒見の良さも発揮され、とても頼もしく思っています。
今後は、得意なところ・優れているところをさらに伸ばすとともに、自分が苦手とするところ・もっと伸ばしたいところにも着眼し、さらなるステップアップをしていってください。輝きを増した藤田さんとともに働けることを楽しみにしています。

■藤田さんのある日!
7:00 8:00 8:30 9:30 12:00 13:00 17:15 17:30 24:00
起床 出勤
メール確認など
始業
ミーティング
育児相談会 昼食 健康教室の運営
訪問など
終業
残務整理
職場内スキル研修会 就寝


■氏名 杉山由将 (平成26年度採用)

■所属 教育委員会 子育て支援課 よしだ保育園 保育士

■今、どのような仕事をしていますか?
私は今、3歳児19名のクラス担任をしています。3歳児にとって衣類の着脱や排泄・食事など少しずつ身の回りのことが一人で出来るようになることが大切です。子どもたちが食事・排泄・睡眠・衣類の着脱など基本的生活習慣を身に付けるために援助し、日々健康な状態で預かるために、顔色、行動などを常にチェックしながら、子どもの気持ちを汲み取り、身の回りの世話をしています。
またルールのある遊びや、行事などを行い、集団生活を通して社会性を養うことや、子どもたちが心身ともに健やかに成長するために、様々な遊びを計画し、生活を通して心身の健やかな発達をサポートしています。
保護者に対しては、不安、疑問点などの解消を図るため、子どもたちの健康状態や保育園での様子を伝え、クラス便りを発行することで、コミュニケーションをとり、子育てに対するアドバイスやサポートを行うことを心がけています。
子どもたちと保護者が安心して保育園に登園できるよう、気持ちを受け止め、笑顔を忘れずに保育をしています。

■仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?
子どもの成長を実感出来た時はやりがいを感じます。給食で苦手だった物を食べられるようになり喜んでいる姿や、一人で着替えができるようになり喜んでいる姿を見ると、とても嬉しく思います。また、保護者の方から感謝の言葉を聞けたときや、子どもが成長して喜ぶ姿を見られた時には達成感とやりがいを感じます。

■仕事で一番の思い出は?
担任をしたクラスの子どもが、春の頃は泣いて登園していて保護者の方が不安そうだったのですが、1年経つ頃には元気よく「おはようございます」と言って笑顔で登園するようになりました。保護者の方から「子どもが保育園楽しい、早く行きたいって言っています。ありがとうございました」と笑顔で言われた時に、とても嬉しく感じ、自信を持つことができました。

■未来の後輩にアドバイス!
採用されて1年目はわからないこともありましたが、積極的に先輩保育士に聞いたり、先輩保育士の姿、子どもや保護者との関わり方を見て学んだりしながら日々過ごしました。また、学んだ事はすぐに実践するようにし、実践することにより、そこから更に考えられることや、学べることも見つかるので、新しいことを実践することや学ぶことが楽しくなりました。
不安なこともあると思いますが、考えた事を実際に行う気持ちと学ぶ気持ちを忘れずに、子どもたちの笑顔がたくさん見られるよう頑張りましょう。

■上司からの一言(子育て支援課よしだ保育園 園長 草野恵子)
 
杉山さんはよしだ保育園2年目で3歳児を担任してもらっています。女性ばかりの職場の中で男性保育士として、職員の中へ自然と溶け込んで働います。子どもたちには優しく接してくれ、子どもたちからも慕われています。
保育は子どもたちの成長を助けるだけでなく、家庭環境などその子の育ってきた状況などを的確に把握し、家庭と連携をしながら行っていきます。
杉山さんには、これからいろいろな研修に参加し自己研鑽を積み重ねる中で、多くの保育技術を身に付け、職務に精励すると共にその他の活動にも積極的に参加し、知見や人間性を高めてもらいたいと思います。
また自分の保育観をしっかりと持ち「明るさ」と「元気」を忘れずに保育士として、また燕市職員として大きく成長することを期待しています。
子どもたちに慕われ、保護者の気持ちをしっかりと受け止める、信頼される保育士になってほしいと思います。

■杉山さんのある日!
6:40 8:15 8:30 17:15 17:40 23:30
起床 出勤 始業 終業 帰宅 就寝
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総務部総務課人事係

電話番号:0256-77-8318

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