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市からのお知らせ

先輩職員からのメッセージ(平成28年度掲載)

先輩職員が、燕市を選んだ理由 そして、その後の活躍は

「就職先として、燕市を選択した理由は?」「どんな活躍をしているの?」
なかなか聞けない、先輩職員の就職理由やその後の活躍について聞いてみました。

  1. 総務課 主事 熊谷圭祐
  2. 地域振興課 主事 小林芽生
  3. 市民課 主事 山下理夏
  4. 長寿福祉課 技師 小田嶋彰
  5. 健康づくり課 技師 永井優子
  6. 土木課 技師 梅田拓朗
  7. 子育て支援課 教諭 島野彩
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■氏名 熊谷圭祐 (平成26年度採用)

■所属 総務部 総務課 主事

●謙虚な気持ちで仕事に臨むことが大切
■就職先として燕市を選択した決め手は何ですか?
私は、以前約5年間民間の企業で働いていましたが、「一つの仕事だけではなく、様々な分野の仕事に挑戦し、仕事の幅を広げたい」、そして、「もっと市民生活に直接関わる仕事をして地域に貢献したい」と考え、思い切って公務員試験を受験しました。
燕市を選んだのは、英語教育など様々な特色ある取り組みを行っていたこと、市が掲げる「日本一輝いているまち」づくりに微力ながら貢献したいと考えたからです。

■今、どのような仕事をしていますか?
自治会の法人化、例規の改正の審査、情報公開、郵便の庁内取りまとめ、ふるさと納税など自治会に関わることから、市役所内部のこと、今話題のふるさと納税(燕市の寄附額は新潟県ナンバーワン。全国でも上位のほうです。)のことまで多岐に渡る業務を行っています。

その仕事で一番の思い出は?
初めて自治会の法人化を一から一緒にお手伝いをして、無事に法人化できたことです。私自身、代表者変更に伴う更新の業務は何回か経験していましたが、一からお手伝いをすることが初めてだった ので、打ち合わせで疑問が生じたら、その都度調べながら自治会長様と協力しながら作業を進めていったことを覚えています。苦労も多く、すべてがスムーズに行ったわけではありませんが、仕事の段取り、不明点の調べ方、意思疎通の取り方など、仕事をする上での基本であり、かつとても大切なことが学べる良い機会となりました。

未来の後輩にアドバイス!
市の業務は実に多岐に渡っています。窓口での市民の方への応対がメインな業務もあれば、裏方的な業務もあります。ただ、どんな業務であっても、仕事をする上での基本的なことは変わらないと思います。挨拶をする、相手の話を聞く、不明点は確認する、メモを取る、分からなければ調べる、感謝の気持ちを伝える等々、基本を忘れずに謙虚な気持ちで仕事に臨むことが大切だと思います。皆さんも日頃から謙虚な気持ちを忘れずに過ごしてください。私自身も謙虚な気持ちを忘れずに業務を行いたいと思います。一緒に頑張っていきましょう。

■上司からの一言(総務課 総務係長 鈴木弘幸)

総務課総務係は、議案や例規の審査、自治会に関する事務、他課に属さない事務などを担当しています。
熊谷さんは、市役所採用以前に民間就職の経験があり、前職の経験を活かした提案や市民や職員に対する親切で的確な対応など、即戦力となって実践してくれています。前の仕事で身につけたノウハウ、スキルやネットワークには、正直驚かされることが(助けられることも多く)あります。
総務係の業務は分野が広く、市民からの問い合わせのほか、職員(各課)との調整、突発的な業務の対応なども多く発生しますが、そのような中でも、情報公開制度や条例規則の制定改廃などで参考書と格闘している姿をよく目にしています。突然の仕事が飛び込んできて、なかなかじっくり専念できずに大変だと思いますが、積極的な姿勢はとても感心しています。
また、常に問題意識を持って業務に取り組んでおり、日頃から業務に関する相談や提案があるため、私自身も結構勉強になっています。
これからも、こうした姿勢で様々なことにチャレンジし、多くの経験を積んでください。そして、市民からはもちろん、職員からも頼りにされる存在になって、燕市のために活躍することを期待しています。

 


■氏名 小林芽生(平成24年度採用)

■所属 企画財政部 地域振興課 主事


●私の仕事は誰かの人生のきっかけづくり
■就職先として燕市を選択した決め手は何ですか?
東京で就職活動中に、燕産のザルを購入したことで興味を持ちました。調べてみると、新潟市の実家とJR越後線で1時間ほどの距離で、当時車を持たなかった私には最適でした。また、全国的な知名度や新幹線の駅等、働くうえで暮らすうえで、魅力的なことが多いと感じました。こっそりと付け加えると、当時市役所庁舎が計画中で、新しくてキレイな職場に憧れたというのもあります(笑)。
縁もゆかりも無い土地と思っていましたが、仕事で関係する団体の活動場所が父方の祖父の家のすぐ近くだったり、母方の曽祖父が燕市内に勤めていたことが分かったり、後からですが、縁深い場所だったようです。

■今、どのような仕事をしていますか?
さまざまな仕事がありますが、市の外を向いて市民でない人を相手にすることが多いのが特徴だと思います。例えば、係には燕市への移住を希望する人向けの「移住・定住相談窓口」が設置されています。今は全国で多くの自治体が移住関係の事業を進めていて、皆さんもテレビやインターネットで自治体のおもしろPR動画を見たことはありませんか。東京で開催される大きなイベントに出展して、来場者の移住に向けての相談にのったり、「きららん」と燕市のPRをしたりすることもあります。
他には、首都圏で暮らす燕市出身の若者を応援する「東京つばめいと」や東京ヤクルトスワローズとの連携事業、婚活支援をする「つばコン」などを行っています。

■仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?
自分の仕事が誰かに関わっている、人生にたずさわっている感じるときです。異動する前の保険年金課では、お子さんが生まれた時や家族が亡くなった時等、その人の人生の一場面に立ち会うことがやりがいでした。今の地域振興課ではそんなことは無いと思っていましたが、移住相談に乗ったり婚活イベントを開催したり、市役所の窓口に来る前、決断をする前の段階に関わっているんだなぁとやっていく中で気がつきました。また、イベント等で「いいぞ。もっとやれ!」と言われると単純に嬉しいものです。

未来の後輩にアドバイス!
市役所にはあまりに多種多様な仕事があります。皆さんが「そんなこともやってるの?!」と思うようなこともあるはずです。部署が変われば「よその家」ぐらいに違うので、市役所はこんな職場ですと紹介するのはとても難しいです。思いがけない配属に戸惑うこともあるかもしれません。ただ、どんなことでも懸命に取組んでください。もし自分には合わないな、向いてないなと思っても何年かで異動するのが市役所です。それでもグチりたいことがあれば、私が聞きましょう。ついでにご飯に行きましょう。一緒にご飯を食べに行く人をお待ちしています。

■上司からの一言(地域振興課 交流推進係長 石黒昭彦)
 
私たちの「係」は、平成27年4月に人口増戦略に対応するために設けられた新しい部署です。そこに、小林芽生さんは初めての異動により配属され、係内では最年少にも関わらず多彩なジャンルの業務を行っています。
当部署は、係名のとおり人と人との「交流」が業務に密接に関わっているため、市民の方だけでなく様々な方々とお会いし、相談を受けることが多々ありますが、小林さんはどのような相談でも、うろたえ ることなく相手の気持ちになって丁寧に対応し、的確に回答をしています。窓口・電話応対に関しては安心して任せられる逸材です。
また、婚活パーティー、移住・定住相談出展、観光PR物販出展等のいわゆるイベントを担当することは初めてでしたが、自調自考し、いろいろな意見を傾聴し、そしてチャレンジ精神でキッチリ仕事を進めています。
常に楽しく、何事にも興味を示し仕事に取り組んでいる姿には頭が下がります。今の仕事に対する姿勢をいつまでも忘れず、後輩の良き見本として続けていってほしいと思います。

 


■氏名 山下理夏 (平成25年度採用)

■所属 市民生活部 市民課 主事


▲出生・婚姻など人生の節目のお手伝い
■就職先として燕市を選択した決め手は何ですか?
大学で県外に出ていましたが、就職は新潟に戻ってきて家族の近くで働きたいと思っていました。大学のボランティアサークルの活動を通して地域の協力助け合いの重要さを知り、暮らしや活動の根底を陰で支える市役所で働きたいと思いました。燕市のことを調べたときに燕市の行事や、子育て支援、まちづくりの運動に魅力を感じ、3地区合併後の行政に自分も一員として加わりたいと思ったのが決め手でした。

今、どのような仕事をしていますか?
パスポートの申請交付、転入・転出などの住所異動、婚姻・出生などの戸籍届、最近始まったばかりのマイナンバーカードの交付など、直接窓口でお客様と関わる業務を担当しています。

仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?
「親の戸籍を取りたいけれど・・・」、「引っ越しをするんだけど・・・」という「これってどういうこと?どうしたらいい?」という相談や質問をしに電話をされる方、直接来られるお客様も多くいらっしゃいます。お話をさせていただいて「聞いてよかった、ありがとう。」と言われたときにホッと安心するとともに、やりがいを感じます。出生・婚姻・引っ越しなど人生の節目のお手伝いをさせていただいているので、相談や質問にきちんと対応できるように勉強の毎日です。

その仕事で一番の思い出は?
採用1か月で庁舎の引っ越しがあったこと。窓口にヤクルトスワローズのつばみが来たこと。年度末年度始まりや夏休みの引っ越しシーズン・パスポート申請繁忙期を無事に終えられたとき。民間企業研修でワシントンホテルに行ったこと。筆談のお客様に窓口を案内したら、終わった後に「ありがとう」と書いた紙をわざわざ届けに来てくださったこと。市民課に入って3年になりますが、たくさんの思い出があって一番が決められません。

■未来の後輩にアドバイス!
写真の結婚証(HPで見本があります!)や写真フレームは婚姻届、出生届に来庁された方に記念 としてお渡ししたり、記念写真撮影時に使用していただいているものです。これらの証や写真フレーム、すべて市民課職員の手作りです。アイディア豊富、困ったときにすぐ相談できて、的確なアドバイスをしてくれる先輩後輩、そして同期に支えられています。このページを見てくださっている方と一緒に働けることを楽しみにしています!

■上司からの一言(市民課 窓口係長 大竹真代)
 
毎朝一番早く出勤し、業務が始まれば誰よりも動き回って、明るい笑顔とはきはきした大きな声でお客様対応する山下さんは、市民課にとってなくてはならない頼もしい存在です。
多岐に渡る市民課の業務をまんべんなくこなせるのは山下さんだけなので、皆が何かと頼りにしています。また、人が嫌がるような雑用を見えない所で進んでこなす縁の下の力持ちでもあります。それが、先輩、後輩問わず誰からも信頼を寄せられる山下さんの大きな魅力です。今までどおり、どんなことにも前向きに取り組み向上心を忘れず、まっすぐまっすぐ、このまま伸び続けてください。これからの成長を大いに期待しています!

 


■氏名 小田嶋彰 (平成26年度採用)

■所属 健康福祉部 長寿福祉課 技師(社会福祉士)


●自分を必要としてくれる人の力になりたい
■就職先として燕市を選択した決め手は何ですか?
私は燕市が委託している地域包括支援センターで5年間勤務をしていました。地域包括支援センターは高齢者の方にとって最初の相談窓口となる機関であり、様々な困りごとが寄せられる機関です。そこで感じたのは福祉の現場と市の考え方には違いがあり、お互いの良い意見を上手にまとめられる役がいれば、さらに燕市の福祉は手厚いものなるのではないかと考えました。地元が燕市であることや委託先で勤務を経験した経験に加え、他自治体に比べても福祉政策が充実し、柔軟な対応をしている燕市で自分の経験を生かしたいと考えました。

■今、どのような仕事をしていますか?
私が所属する長寿福祉課では高齢者福祉に関する業務全般を担っています。例えば、介護保険以外の燕市の高齢者が利用できるサービス、施設の管理、相談対応等です。
私が担当する業務は、高齢者虐待や支援困難ケースの相談業務を中心に、成年後見制度の手続きや申し立ての支援、養護老人ホームや生活支援ハウスの入所にかかる事務、緊急通報システム貸与事業等を担当しています。

■仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?
私を頼って相談にきていただいた時にはやりがいを感じます。それは市民の方でも地域の福祉関係者でも庁舎内の職員でも同じです。「自分が必要とされる人間になりたい」「誰かの役に立ちたい」という思いで福祉の道を目指した私にとって、自分の力を必要としてくれる人がいることは仕事への大きなモチベーションになっています。

■その仕事で一番の思い出は?
ある高齢者の方の年金を家族が管理し、そのほとんどを生活費に充てることで、高齢者に必要な介護サービスが制限されているケースがありました。関わっている福祉関係者は、「成年後見制度」(財産管理を第三者が本人に代わって行う制度)が必要と判断。当初は制度の利用に慎重であった上司にも高齢者の身体や生活の状況、関係者の思いを伝え、結果、市長の権限で成年後見制度を申し立てる方向が決まりました。福祉の現場で対応している方の考えを代弁でき、福祉関係者の思いを上司の理解のうえで橋渡しの役割ができた事例として記憶に残っています。

■未来の後輩にアドバイス!
福祉の仕事、特に相談業務に携わる職種は時にひとりで悩むことが往々にしてあると思います。そのような時に誰かに相談ができるよう、普段からたくさんの人と関わりをもちましょう。どんどんコミュニケーションをとりましょう。相手を知り、自分のことを知ってもらうことで信頼関係が構築されると思います。
燕市には、「総合相談支援チーム」という、福祉の相談に携わる職員が係や課を超えて連携を深め、難しい相談にも対応できる体制づくりをしています。新しく入庁される方は不安も多くあると思いますが、上司や先輩職員、総合相談支援チーム等、いろいろな方がバックアップできると思います。ぜひ、一緒にがんばりましょう。

■上司からの一言(長寿福祉課 長寿福祉係長 相場竜子)

長寿福祉係では、介護保険外の様々な福祉サービスの提供や高齢者の方が抱える問題についての相談を受け付け、高齢者の方が住み慣れた地域の中で、安心して快適な暮らしができるようお手伝いをしています。
小田嶋さんには、相談業務を中心に係の庶務まで多様な業務を担当してもらっています。相談業務は内容が多岐にわたり、民間の福祉現場における豊富な経験があるものの、市役所との立場の違いから戸惑うこともあると思いますが、相手の立場にたった誠意ある丁寧な応対にいつも感心しています。
また、今年度は相談業務に携わる後輩も入り、先輩として的確に助言している姿は、とても頼もしく感じています。
事務仕事では苦手意識があるものも見受けられますが、相談業務と同様に積極的に取り組み、更に成長してくれることを期待しています。

 

■氏名 永井優子 (平成25年度採用)

■所属 健康福祉部 健康づくり課 技師(保健師)

●私の笑顔で元気の輪を広げたい
■就職先として燕市を選択した決め手は何ですか?
燕市は出身地に近く、良い評判をたくさん聞いていました。市役所職員になりたいと考え、多くの市について調べていくうちに、燕市の取り組みに魅力を感じ、私も燕市の職員となり、市民の皆様の病気予防だけではなく健康づくりのさらなる増進に向けて頑張りたいと考え、志望しました。

■今、どのような仕事をしていますか?
私は健康づくり課に保健師として採用され、「病気を予防すること」と「元気を増進すること」を大切に、日々たくさんの市民の皆様と健康づくりに取り組んでいます。私が配属された吉田保健センターでは、健診や教室など様々な保健事業が行われており、その中でも私が属している成人チームは、「各種検診」「各種健康相談・教室事業」「介護予防事業」など担当しています。

■仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?
自分の顔と名前を覚えていただき、違う教室などで逢った時にも、声をかけていただけた時に嬉しさを感じます。また健康の維持、増進はすぐに成果が現れるわけではなく、結果が目に見えるとは限りません。しかし目の前にいる人の未来のために働くことでやりがいを感じることができます。保健師は妊婦、乳幼児、成人、高齢者など幅広い世代の方と関わる機会のある魅力的な仕事です。

■その仕事で一番の思い出は?
私は今年度機能訓練事業の一つである「元気会」を担当しており、市民の皆様の前に立つことも多く、緊張することもありますが、参加者の方から「あなたの笑顔を見ると私まで元気になる」というお言葉をいただいたことがとても嬉しかったので印象に残っています。また、市民の皆様から名前と顔を覚えていただけた事もこの仕事をしていてよかったなと思う出来事でした。
これからも様々な事業を担当する中で市民の皆様との繋がりを大切にしていきたいです。

■未来の後輩にアドバイス!
保健師という仕事は幅広い知識が必要な仕事のため大変なこともありますが、とてもやりがいのある仕事です。一年目の時は分からないことばかりで至らない点も多かったですが、周りの先輩方や市民の皆様の温かいご指導のお陰で成長することができました。最初は不安も多いと思いますが、一緒に頑張りましょう。

■上司からの一言(健康づくり課 保健指導専門員 河合こずえ)

永井さんは健康づくり課の成人チームに所属し、笑顔と元気な声で、どの事業にも真摯に市民と向き合っています。強みは、「素直である」「人を和ませる雰囲気をもっている」ことです。担当する機能訓練事業で「あなたの笑顔で元気になれる」という市民からの声は、まさに「参加者の声を素直に受け止めてくれる雰囲気があり、心地よい時間を作り出す姿勢」に対して声をかけて下さったのだと思います。
今後は、強みをさらに伸ばすためにも、小さなきっかけを元に新たなつながりや視点を積極的に求めていってください。様々な事を吸収しつづける永井さんと共に働けることを、楽しみにしています。

 


■氏名 梅田拓朗 (平成26年度採用)

■所属 都市整備部 土木課 技師

●市民の安全を守る一端を担えることがやりがいです
■就職先として燕市を選択した決め手は何ですか?
私は市外の出身ですが、燕市に訪れる機会が多くあり、工事中の道路や施設、今後の事業等に興味を抱いていました。現在、高度成長期に建設されたコンクリート構造物は、多くが老朽化し更新の時期を迎えており、それらを計画的に維持管理していくことが必要となっています。
燕市においても多くの土木構造物があり、私はこれらを市民の方々が安心して利用できるような、安全な街づくりを提供していきたいと思いました。また、災害等に対処できるよう恒久的に維持管理し、減災につなげられるような取り組みを行っていきたいと考え燕市を志望しました。

■今、どのような仕事をしていますか?
私が所属する土木課建設係では、各自治会から要望された工事の設計、積算、監督業務を行っています。要望事項としては道路舗装や側溝、排水路の改修等があります。
これらの要望に対して、現地調査し、支障となっている箇所や問題点を解消できるよう、施工箇所に適合した設計・積算を行い、工事を発注しています。
工事発注後は、地元住民、受注業者と打合せを行い、要望事項に対して満足を得られる成果にて完成できるよう取り組んでいます。

■仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?
燕市内では老朽化した側溝、狭隘な通学路など整備が必要な場所が多くあり、安全な道路環境を維持することが求められています。これらの場所に対して、計画的に早期改善し、危険を除去することが冠水対策や交通安全に繋がることだと考えます。
このような取り組みを通して、市民の方々の安全を守る一役を担えていることはとてもやりがいに感じており、今後も業務に励んでいきたいです。

■その仕事で一番の思い出は?
入庁当初より道路改良工事を担当し、歩道整備を行っています。小学校、中学校、高校の通学路であり、歩道の整備が早期に望まれる場所です。工事説明で学校を訪問すると、先生方から強く要望を受けることもありました。
私は現場に行く際、その場所の日常の姿をイメージしながら現場を確認しています。工事が完成し、多くの学生、市民の方が安全に利用している姿を今から楽しみにしています。

■未来の後輩にアドバイス!
私は民間会社にて現場代理人の経験がありますが、土木の分野においては知識、経験不足な面が多くあります。上司や先輩方からアドバイスをいただきながら業務に取り組んでいますが、土木技術者として大事なのは、何事も技術的な視点に立ち物事をとらえること、市民目線にて活用しやすい構造にすることを大切にしています。
経歴は人それぞれなので、自らが経験したこと、勉強してきたことを基に、自らの感性を大切にし、燕市の環境整備に還元してほしいと思います。

■上司からの一言(土木課 建設係長 入倉厚)
 
梅田さんは平成26年度に土木課建設係に配属され、民間での経験を生かし即戦力としてがんばっていただいており、今後も引き続き燕市の土木行政に力を発揮してくれると思います。仕事の内容としては各自治会からの要望により道路、橋梁、舗装、下水路などの新設工事を担当しております。また、電話や窓口対応では苦情や要望など様々な要件で来られる市民に対しても率先して親切丁寧に対応しております。
各自治会からの要望は様々であるため土木技術者として要望内容と現地をよく精査し、住民の要望に応えていかなければいけません。昨年1年間で経験した知識を今年はより一層生かしながら、先輩や同僚などに相談やアドバイスをもらいながらがんばっていただき、土木課全員で協力し合い、市民が安全で安心に生活できる道路環境を整備していきたいと思います。

 


■氏名 島野彩 (平成27年度採用)

■所属 教育委員会 子育て支援課 燕西幼稚園 幼稚園教諭

●一番のやりがいは子どもたちの成長を感じたとき
■就職先として燕市を選択した決め手は何ですか?
私は燕市を知ろうと思い、平成26年4月に実施された説明会を受講しました。その際、「教育に力を入れている」という話を聞いたことが強く印象に残りました。また、説明会で燕市を訪れた際に、街並みや周囲の環境を見て、こうした穏やかであり豊かな環境でどんな保育ができるのだろうと期待が膨らんだことも大きな決め手でした。

■今、どのような仕事をしていますか?
3歳児10名の担任をしています。幼稚園の生活の中での遊びを援助したり、行事に向けての練習や準備をしたりと専門的な仕事の他、給食や牛乳の実施予定表の作成、各種報告書の作成、帳簿の管理などもしています。専門的な仕事から事務的な仕事まで様々です。

■仕事でやりがいを感じるのはどんな時ですか?
やりがいを一番感じるのは、担任している子どもたちの成長を感じた時です。
4月、入園したばかりの頃は友達とうまくかかわれなかったり、甘えていたりしていた子が、友達にやさしい言葉をかけるようになったり、だんだんと自分の力でできることが増えていくのです。そうした子どもたちの姿に感動するとともに、「自分も少しでも成長しなくては」と力を貰うこともあります。日々の保育で子どもたちの成長を支えるための援助はどうしたらいいのかを考えていくことは難しさもあります。自分の援助は正解だったのだろうかと振り返ったとき、こうした子どもたちの成長が見られるととても嬉しいですし、「次はこうしてみよう」と次への活力にもなります。

■その仕事で一番の思い出は?
10月に研究保育の機会を頂いたことです。1年目ということもあり、どのように準備を進めていけばいいのか分からない状態でした。職場の先生方に相談したところ、研究を進めるためのアドバイスをたくさんしていただきました。その中で、保育を行う上で当たり前に考えなければならないことが、自分にはまだ十分に出来ていなかったことに気づかされました。
周囲の力をお借りして準備を進め、迎えた研究保育の当日、実態を捉えきれず、教材研究不足で「もっとこうすればよかったな…」と反省した部分がたくさんありました。ですが、準備から研究保育の当日までの子どもたちの活発に遊ぶ姿や、活動を通しての子どもの成長が見られた時にはやはり達成感がありました。
研究保育では市教委の指導主事の先生をはじめ、他園の先生からもご指導をしていただきました。緊張もしましたが、こうした自分の保育を振り返り、学びの機会をいただけることは自分が成長していくうえで貴重な経験だったと思います。

■未来の後輩にアドバイス!
初めは自信もなく、不安もいっぱいでした。仕事も分からないことや悩むことがたくさんありましたが、職場の先生に相談をすると親身になって話しを聞いてくれ、アドバイスをたくさんいただくことができました。学びの機会も多くあるので、どんな人からも吸収しようとすることが大切だと1年間を通して感じました。
子どもたちは日々成長していきます。毎日ちょっとずつ変わっていく姿をみることや、子どもと一緒に新たな発見をすることができるのがこの仕事の魅力だと思います。燕市で一緒に頑張りましょう。

■上司からの一言(子育て支援課燕西幼稚園 副園長 大坂喜久子)
 
島野先生は燕西幼稚園の3歳児の担任をしています。初めて入園する3歳児ということで本人も子どもたちも保護者の方々も緊張と希望で一杯だったと思います。
勤務してすぐに公務員としての研修、幼稚園教諭としての研修が始まりました。本人は忙しくて大変だったことと思いますが、研修のおかげで、日に日に力がついてくる様子が見られました。
いつもにこにこ笑顔で子どもや保護者に接し、子ども一人ひとりの良いところを褒めて伸ばす保育を目指しています。また、朝は早く出勤し、教材準備やピアノ練習を行う頑張り屋でもあります。
これからも様々なことを経験すると思います。仕事だけではなく、日々の生活も充実させ、人として更なる成長を期待しています。
 
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総務部総務課人事係

電話番号:0256-77-8318

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