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被爆クスノキ二世

被爆クスノキ二世をご紹介します。

被爆クスノキ二世

1945年8月9日午前11時2分、一発の原子爆弾により長崎の街は廃墟と化し、その年の暮れまでに7万4千人もの市民が亡くなりました。
被爆樹木は、被爆の惨禍にあいながらも、焼け焦げた幹から再び芽吹き、市民に生きる勇気と希望を与えるとともに、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を訴えかけています。
 
このクスノキは、生き残った親木の種から発芽したものです。
親木は爆心地から800メートルの距離にある山王神社(長崎市坂本)で被爆しました。原爆の熱線と爆風により大きな被害を受けましたが、焦土の中で青々と目を吹き返し、市民に生きる勇気と希望を与えました。1969年に長崎市の天然記念物に指定され、大切に保存されています。
 
燕市 平成27年9月 植樹
 
被爆クスノキ二世1 被爆クスノキ二世2
 燕市役所燕庁舎南側花壇(2015.10.16撮影)
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