本文へジャンプする

現在のページ

教育・生涯学習・スポーツ

日本基督教団燕教会の文化財登録

日本基督教団燕教会を国登録有形文化財にするよう答申されました

(令和2年11月20日 更新)

日本基督教団燕教会の文化財登録について

 国の文化審議会は、令和2年11月20日開催の文化財分科会の審議を経て、日本基督教団燕教会を登録有形文化財に登録するよう文部科学大臣に答申しました。今後、官報告示をもって正式決定となり、燕教会は文化財登録原簿へ登録されます。
 

日本基督教団燕教会の概要

 
名称 日本基督教団燕協会(にほんきりすときょうだんつばめきょうかい)
種別 建築物・宗教
所在地 燕市中央通二丁目3361他
建築年代 昭和5年(1930)/昭和39年(1964)・昭和45年(1970)増築
構造・形式 木造二階建て切妻造り桟瓦(さんがわら)葺き。細長い平面形を呈し前後に突出部を設ける。
特徴 市の中心部に位置する木造洋風建築。1階に旧保育園、2階に礼拝所を配し、外壁は下見板張(したみいたばり)で2階に半円アーチ窓を並べ、正面妻に十字架を掲げる。
地域の景観を形成する木造教会。
登録基準 (一)国土の歴史的景観に寄与しているもの
 

【概要】
 久保田重松(くぼたじゅうまつ)商店(通称:花松)の久保田重松氏が、昭和5年(1930)に私財を投じて建築したものです。
 当初から1階を保育園、2階を礼拝所として計画され、燕町におけるキリスト教の伝道に供されるとともに、教会内の「喜久(きく)保育園」は、当時、燕町の主要産業である金属加工製造業に従事する多くの人を支えました。
 建物は、日本各地で多くの西洋建築を設計したことで知られるW.M.ヴォーリズの設計と伝わり、新潟県内に現存する数少ない歴史的キリスト教建築の一つです。

 
写真 正面外観
中央通に面する燕教会(正面外観)


写真 1階旧保育園
1階 旧保育園


写真 2階礼拝所
2階 礼拝所

(撮影:(株)グリーンシグマ)
 

このページに関するお問い合わせ

教育委員会社会教育課(燕市総合文化センター内)

電話番号:0256-63-7002

ご意見・ご要望・お問い合わせはこちら

ページの先頭へ戻る