燕市産業史料館website

燕の産業が見れる・分かる・燕市の産業の歴史を学べる史料館のご紹介です

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燕産業の歴史館

燕産業の歴史館 -燕市産業史料館 本館の概要-

燕の産業が、銅器から洋食器に容易に移行できたのは、当時、鉱金技術が燕に発達していたからですが、鎚起銅器[ツイキドウキ]、真鍮器の細工職人の技術がそのままスプーン、フォークの生産技術に応用できたということの関連をぬきにして考えることはできません。

更にそこをさかのぼってゆくと、ヤスリ、キセル、矢立、鉄釘といった一本の太いカナモノの流れが、燕産業をつらぬいていることがわかります。歴史の中に生きている燕は、カナモノの町でありました。このことは、燕の新しい歴史もカナモノの町として生きつづけるであろうことを暗示しています。

私達の父祖は、カナモノの生産を守り続け、ある場合は生産の転換、移り変りなどを、勤勉と賢明さをもって切り開いてきました。

ある産業が、時代の変転や他の何かの条件のため、その産業が衰えてしまうと、その土地が全く火の消えたようにさびれてしまう。そんな例が、全国に無数にあるのと比較して、燕人のたくましさを知ることができます。燕の歴史を知ることは、これからの燕の産業を生むための生命を育てることでなければなりません。それは私達の父祖の苦労を知るばかりでなく、そこから、彼等の生き生きした知恵をくみとることでもあります。

散逸した資料を一堂に集め、整理し、保存し、陳列することはそれらの資料がそれぞれ生命をとり戻すことです。それは同時に、私達の生命に、父祖の生命を吹き込むことであり、更に次の世代の生命に、父祖から伝わった私達の生命を受け継がせる、架け橋の役目をも果してくれます。

本館の展示内容について

野鍛冶・和釘

野鍛冶・和釘

野鍛冶・和釘

・江戸時代の和釘

・舟釘など

鑢(ヤスリ)

鑢(ヤスリ)

鑢(ヤスリ)

・手作り作業場の復元

・目立て用具一式

・摺込ヤスリ製作工程

煙管(キセル)

煙管

煙管

・手作り作業場

・手作り製作工程

・用具一式

矢立

矢立

矢立

・矢立各種

彫金

彫金

彫金

・彫金の仕事場

・彫金の参考書各種

鎚起銅器(ついきどうき)

鎚起銅器(ついきどうき)

鎚起銅器(ついきどうき)

・銅器作業場

・打ち出し工程

・用具一式

本館の展示内容について

伝説の名人達の系譜

伝説の名人達の系譜

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戦時下の職人たち

戦時下の職人たち

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