新型コロナウイルスワクチンの廃棄について

更新日:2021年06月06日

令和3年6月6日(日曜日)に、燕市の新型コロナウイルスワクチン集団接種会場(吉田産業会館)において、ワクチン保存用の冷凍庫に電源が入っておらず、管理温度を超過して、新型コロナウイルスワクチンを保存していたことが判明しました。

これにより、100バイアル(600回接種分に相当)のワクチンを廃棄することになりましたので、ご報告いたします。

なお、前日の6月5日(土曜日)に実施しましたワクチン接種には、当該ワクチンは使用しておりません。また、6月6日(日曜日)に実施のワクチン接種につきましては、適正な温度管理で実施しておりますので、心配はありません。

市民の皆様には、貴重なワクチンを無駄にしてしまうことになり、大変ご迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。今後、このような事態を発生させないよう、再発防止策を徹底してまいります。

経過

6月6日(日曜日)8:00 市職員が当日使用するワクチンを冷凍庫から冷蔵庫に移そうとした際に冷凍庫の電源が切れていることに気づく。

確認したところ、冷凍庫の本体と電源コードの接続部分がゆるんでいた。冷凍庫の温度管理ロガーによると6月5日(土曜日)14:49時点では設定温度であるマイナス24.7℃であったが、14:59時点でマイナス23.2℃、15:44時点でマイナス14.6℃と温度上昇がみられるため、14:50頃、接触不良が発生と推測される。

6月5日(土曜日)22:29時点で8.1℃と冷蔵温度を超え室温状態となり、解凍後、希釈は2時間以内となるが、希釈はされていないため、保管していた100バイアルを廃棄処分とした。

6月6日(日曜日)8:25、代替のワクチン100バイアルを会場へ供給、予定通り接種を実施。

再発防止策

これまでも従事者が定期的に冷凍庫の温度確認を行っていましたが、今後は時間を明確にし、定期的に記録用紙に記入するとともに、集団接種日の開始前と終了後には、会場の統括責任者と複数で確認することをルール化します。

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