助成制度(開発補助金)の成果品【2018年度事業】

更新日:2021年03月01日

燕市の新商品開発助成事業(旧助成事業)、新連携支援助成事業(旧助成事業)ならびに新製品開発及び企業連携支援助成事業を活用して、市内の事業所が開発したものの一部についてご紹介いたします。 なお、掲載してあります成果品(商品等)のお問い合わせにつきましては、それぞれの事業所へ直接ご連絡ください。

自動車エンジン部品用熱処理治工具の開発

薄い長方形で側面に楕円の穴が開いている、食器かごのようなものが積み上げられている写真

熱処理炉と熱処理治工具のイメージ

正方形で中が網状になっており突起が付いている、食器かごのようなものを上から見た写真

熱処理治工具とエンジン部品のイメージ

 本事業の目的は、精密鋳造製法(ロストワックス)で新たな耐熱鋼を開発し、その開発材を使って自動車エンジン部品を熱処理するための治工具を製作することでした。
 開発事業では、製品納入客先と試験外注先との共同実験にて良い成果を得られました。単独では難しい材料の開発から組成の試験と評価までをトライすることができ、従来材料の性能を上回る材料の発見につながりました。

お問い合わせ先

事業所:新潟精密鋳造株式会社(電話:0256-98-5121)
ホームページ:新潟精密鋳造株式会社 トップページ

発掘・地質調査に対する特性を持つナイフを開発する事業

落ちている木の細い枝の中にナイフを押し当てている写真
木の根近くの草にナイフを押し当てている写真
苔のような地面の上にナイフと収納ケースが並べられている写真

 本事業では、既存の園芸用ナイフが「園芸及び山菜採り」などのアウトドア用具に特化したものであるのに対し、既存の用途も持ちながら、別の市場性を持った「発掘に対する特性を持つナイフ」を開発しました。
 園芸用ナイフ・土を掘れるナイフ「レジャーナイフ」シリーズのアングル型。市場初のステンレス製のアングル型ナイフを弊社の刃物加工技術と燕市のステンレス加工技術で実現しています。

(注意)ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール2019 グランプリ受賞

問い合わせ先

事業所:株式会社富田刃物(電話:0256-63-2221)
ホームページ:株式会社富田刃物 トップページ

印刷・厚紙加工の複合技術開発と自社製品開発

側面にチョークで線が書かれている、色と大きさが異なる3種類の紙で出来た箱が積み上げられている写真
緑、青、黒の大きさの異なる箱が横に並べられている写真

Photo by 鈴木ジェニー

緑の箱とともに「MANUPAPER」のロゴが書かれた入れ物が並べられている写真

 本事業では自社技術の製品化を命題に、印刷・パッケージ会社としての自社の強み、経験、ノウハウを生かした新しい紙の道具「MANUPAPER BOX(マニュペーパーボックス)」を開発。
 黒板のようにチョークで書いて、ティッシュで簡単に消せる紙「MANUPAPER」
 いままでにありそうでなかった紙の黒板でできた箱は、収納するものの名前や好きな絵柄などを、チョークで自由に書き込んでお使いいただけます。
 ただの紙製品ではなく、箱という枠にとらわれず、手描きを大切にする想いと楽しさを込めたちょっとプレミアムな箱です。

お問い合わせ先

事業所:株式会社ほしゆう(電話:0256-93-4124)
ホームページ:株式会社ほしゆう トップページ

この記事に関するお問い合わせ先

産業振興部 商工振興課 新産業推進係

〒959-0295
新潟県燕市吉田西太田1934番地

電話番号:0256-77-8232

メールフォームによるお問い合わせ