中高生と赤ちゃんのふれあい交流会

更新日:2021年03月01日

赤ちゃんオーラであふれる感情を体感!

燕市では、白山町児童館と燕地区更生保護女性会が中心となり、中高生と赤ちゃんのふれあい交流会が行われています。
中高生に赤ちゃんのかわいさを肌で感じ、命の重みや子育ての大切さを知ってもらいたいとはじまった交流会。小さな赤ちゃんのオーラが、大きな効果を生み出しています。

中高生編

目と目が合った瞬間、愛おしい気持ちでいっぱいに!

思春期まっただなかの中高生。いつもは素直になれず悩みも多い年頃です。そんな中高生が、この交流会に参加して小さな赤ちゃんを抱っこした瞬間、優しい表情になり笑顔でいっぱいになります。赤ちゃんの素直でまっすぐなまなざしや頼ってくる姿に、この小さな命を守ってあげたいという優しい気持ちが溢れだし、そして、必要とされる喜びを感じ自分の存在意義を見つめ直すことができます。

赤ちゃんのお母さん・お父さんから、「子を想う気持ち」や「子育ては楽しいことばかりではない」ということなどを聞き、自分も同じように親に愛情いっぱい育ててもらったことに気づかされる機会でもあります。そして、命の尊さを感じ、自分もいつか子どもを産み、育てたいという動機付けにもつながる交流会です。

学生ボランティア編

将来の夢にトキメキを感じた!

学生ボランティアとして、専門学校や短期大学で保育士を目指して学んでいる学生が参加してくれています。実習を兼ねての参加でありますが、乳幼児の親子との交流は、学校の保育実習では経験できないこと。この交流会では、多くの学びがあると言います。お母さん・お父さんから話を聞き、教科書では学びきれない「生の声」を聞くことができます。

親が子を想う気持ちに触れることで、子どもを預かる責任を感じ、あらためて、将来の夢に向かって引き締まった気持ちで向き合えると言います。そして、子育てを支える人や場所がとても大切であることを感じ「やっぱり保育士になりたい!」と再認識するそうです。

お母さん・お父さん編

わが子の成長を感じ、愛おしさを再認識

交流会に参加したお母さん・お父さんからは「学生さんが子どもをかわいがってくれている姿を見て嬉しくなる」という声をたくさん聞きます。そして、それに対していつもと違う表情をするわが子を見て、成長を感じ、愛おしさを再認識する時間になるようです。

また、親子でずっと家で過ごすことが多かったお母さんが、この交流会をきっかけにとても明るい気持ちになり、育児が楽しくなったと言います。他の親子の様子を見て、自分と子どもの関係を見つめ直し、成長する場になっていると感じているお母さんもいます。児童館をはじめ、子育てを支援する施設が燕市にはたくさんあります。子育てを手伝ってくれる人はたくさんいますので、悩みがあったらいつでも話に来てくださいね。

お問合せ

白山町児童館(燕市白山町二丁目3番13号) 0256-64-5053

平日 13時00分から17時15分
土曜日 8時30分から17時15分(12時00分から13時00分は閉館)

この記事に関するお問い合わせ先

教育委員会 子育て支援課

〒959-0295
新潟県燕市吉田西太田1934番地

電話番号:0256-77-8222

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