新型コロナウイルス感染症対策~妊婦の方々へ~

更新日:2021年03月01日

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について、妊婦の方向けに厚生労働省がリーフレットを作成していますのでご参照ください。(2021年2月22日更新)

感染が妊娠に与える影響

妊娠中に新型コロナウイルスに感染しても、基礎疾患を持たない場合、その経過は同年代の妊娠していない女性と変わりません

※高年齢での妊娠、肥満、高血圧、糖尿病などが新型コロナウイルス感染症の重症化のリスク因子であるという報告もあり、このような背景を持つ妊婦の方は、特に感染予防に注意してください。

妊婦の感染が胎児に与える影響

新型コロナウイルスに感染した妊婦から胎児への感染はまれだと考えられています。

妊娠初期または中期に新型コロナウイルスに感染した場合に、ウイルスが原因で胎児に先天異常が起こされる可能性は低いとされています。

日頃の感染予防

一般的に、妊婦の方が肺炎にかかった場合には、重症化する可能性があります。人混みを避ける、こまめに手を洗うなど日頃の健康管理を徹底してください。

相談・受診の目安

妊婦の方については、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある場合でも、念のため、重症化しやすい方と同様に、まずは早めにかかりつけ医等身近な医療機関に電話でご相談ください。かかりつけ医がいないなど相談先に迷った場合は、「受診・相談センター(025-256-8275 毎日24時間対応)」にご相談ください。

医療機関を受診する際にはマスクを着用するほか、手洗いや咳エチケット(咳やくしゃみをする際に、マスクやティッシュ、ハンカチ、袖や肘の内側などを使って、口や鼻をおさえる)の徹底をお願いします。

各都道府県等の相談窓口の設置について

妊婦の方々への新型コロナウイルスに関する相談窓口が各都道府県等に設置されています。連絡先等については下記リンクをご参照ください。

分娩について

各都道府県においては、妊婦の方が罹患した場合の周産期医療提供体制の整備など、安心・安全な分娩の実現に努めています。新型コロナウイルスに感染した妊婦の方は、かかりつけ産科医療機関と分娩先などについてご相談ください。

働いている方について

妊娠中の女性労働者が、その作業等における新型コロナウイルス感染症への感染のおそれに関する心理的なストレスが母体または胎児の健康保持に影響があるとして、妊婦検診等で主治医等から指導を受け、事業主に申し出た場合、事業主はこの指導に基づき、作業の制限、出勤の制限(在宅勤務・休業)等の措置を講じなければなりません。(男女雇用機会均等法)

※本措置の適用期間は、令和2年5月7日~令和4年1月31日です。

上記の措置として、医師等の指導により休業が必要とされた妊娠中の女性労働者が取得できる悠久の休暇制度を設け、当該休暇を合計5日以上取得させた事業主に対して、助成金を支給しています。

働く妊婦の皆様が相談しやすいよう、母性健康管理措置および助成金に係る相談に対応する窓口として、各都道府県労働局において「母性健康管理措置等に係る特別相談窓口」を設置しています。新型コロナウイルス感染症への感染について、不安やストレスを感じたり、通勤や働き方でお悩み、お困りの妊婦の方は、ご相談ください。

ビデオメッセージ集について

妊婦のみなさま、小さなお子さまがいらっしゃるみなさまに向けて、各分野の専門家からのメッセージを掲載しています。下記リンクをご覧ください。

 

詳しくは厚生労働省リーフレット「新型コロナウイルス感染症対策(COVID-19)対策~妊婦の方々へ~(2021年2月版)」をご確認ください。

新型コロナウイルスに関する一般的な情報や詳しい情報は厚生労働省のホームページをご覧ください。

この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 健康づくり課 保健センター

〒959-0242
新潟県燕市吉田大保町25番15号

電話番号:0256-93-5461

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