燕市IoT推進ラボについて

更新日:2021年06月18日

燕市では、企業等の生産性向上や技術高度化を図るため、産学官金によるネットワーク型組織「燕市IoT推進ラボ」を設立しました。
ラボでは、IoTを始めとした最新技術の動向や活用事例等の情報共有、産学官金によるネットワークづくりに取り組むとともに、市内における先進的なプロジェクトを推進し、未来(次世代)に向けた価値を創造するものづくり産地を目指します。

燕市IoT推進ラボとは?

燕市IoT推進ラボでは、市内産業支援団体をサポーター、市内産業支援団体以外の専門的有識団体をアドバイザー、実際に取組む企業等をプレイヤーとして分類し、サポーターとアドバイザーが一体となってプレイヤーを支援します。
国、県、他市などのラボ外の事業の情報もサポーター間で共有するとともに、特に補助金などプレイヤーに直結する情報は、メルマガ、会報、集会などを活用してプレイヤーにも提供します。

燕市IoT推進ラボ実施体制図

事業目的・概要・スケジュール

事業目的

IoTを始めとした最新技術の動向や活用事例等の情報共有、産学官金によるネットワークづくりに取組むとともに、市内における先進的なプロジェクトを推進し、未来(次世代)に向けた価値を創造するものづくり産地を目指します。

事業概要

  • 検討会議の開催
  • 各種セミナー・研究会の開催
  • 燕版共用クラウドの開発
  • メルマガの配信

2021年度事業スケジュール(予定)

作成中

ラボメンバー

ラボメンバーの説明図

燕市IoT推進ラボでは、市内産業支援団体をサポーター、市内産業支援団体以外の専門的有識団体をアドバイザー、実際に取組む企業等をプレイヤーとして分類し、サポーターとアドバイザーが一体となってプレイヤーを支援します。
国、県、他市などのラボ外の事業の情報もサポーター間で共有するとともに、特に補助金などプレイヤーに直結する情報は、メルマガ、会報、集会などを活用してプレイヤーにも提供します。

プレイヤー

ユーザー企業(IoTを始めとした最新技術に興味のある/活用している企業)、ベンダー企業(IoTを始めとした最新技術、ノウハウを提供する企業)等

(注意)ベンダー企業シーズ紹介ページを開設しました。ベンダー企業が有する技術、ノウハウ等のシーズは、以下のリンクからご確認ください。

サポーター

燕商工会議所、吉田商工会、分水商工会、公益財団法人燕三条地場産業振興センター、株式会社第四銀行、株式会社北越銀行、協栄信用組合、燕市

アドバイザー

湯川高志副学長(長岡技術科学大学)、李健泳名誉教授(新潟大学)、佐藤栄一教授(新潟工科大学)

ラボメンバー(プレイヤー)加入方法

ラボメンバーには、IoTを始めとした最新技術に関する情報を随時提供するほか、必要に応じてアドバイザー・サポーターによる個別相談の実施や、ラボ関連団体への橋渡し等を行います。
加入を希望される方は、加入申込書に必要な情報をご記入の上、事務局(燕市商工振興課)までご提出ください。

加入申込書

WEB申請

(注意)WEB申請もできます。WEB申請は、以下のリンクからご申請ください。

燕市IoT推進ラボの取り組み

検討会議

検討会議では、燕市IoT推進ラボの事業計画や事業実績を報告、協議するとともに、燕市IoT推進ラボの事業に取組むにあたり必要な事項を検討、協議します。

検討事項(案)

  • 市内企業の課題整理
  • 燕版共用クラウドの仕様決定
  • IoT活用事例セミナーの企画

IoT活用事例セミナー

専用のイベントページは以下のリンクをご覧下さい。

IoT活用事例セミナーでは、製造業におけるIoTを始めとした最新技術への理解を深め、具体的な活用イメージを持つために活用事例を紹介します。 燕市は一社完結で製品を供給するより、サプライチェーンで製品を供給することが多い地域です。このような地域では先ずは各企業で様々な情報をデータとして蓄積すること、そして企業間でデータのままで活用することがIoTを始めとした最新技術を推進するための第一歩となります。

燕版共用クラウド

燕版共用クラウドとは、各企業でデータを格納したり、企業間でそのデータを活用したりするためのクラウドです。概ね3年をかけて開発し、市内全体のデジタル化を推進します。
燕市は、企業で一社完結により製品を供給するより、サプライチェーンにより製品を供給することが多い地域です。
そうした地域の特性を背景に、市では生産性向上や技術の高度化に向けたIoT等活用の第一歩として、各社で蓄積したデータを格納するための「燕市共用クラウド」を構築し、様々な情報データを蓄積し、企業間取引での活用を目指します。
(注意)9月6日から9月13日にかけて募集、10月1日に審査した結果、開発メンバーを選定しました。

初年度

データの準備が整った企業同士が受け渡しを行うための必用最低限の仕様で構築を開始

2~3年目

一定数の企業データを格納、かつ各社のニーズに合わせたバージョンアップを段階的に行う

さらには…

先進企業に合わせてセンシングによる稼働・工程・在庫把握・携帯端末による遠隔操作・AIによる自動操作等に取り組む

市が共用クラウドを構築することのメリット

  • 信頼性の確保
  • 企業の初期導入コスト削減
  • 産地全体における企業間取引のデジタル化推進

IoTセンシング技術研究会(事務局:燕三条地場産業振興センター)

IoTセンシング技術研究会では、製造業における生産現場のIoTや製品のIoT化などについて、参加企業自身が装置を構築できるようにするための基礎実験や情報提供を行います。詳細は、以下のリンクからご確認ください。

(注意)本研究会の事務局は、公益財団法人燕三条地場産業振興センターです。

農業先進技術セミナー(事務局:燕市農政課)

農業先進技術セミナーでは、農業において省力化や軽労化等に期待が高まるロボット技術や情報通信技術(ICT)について、現在の技術水準や今後の動向等により、どのように農作業が変わっていく可能性があるのか技術開発の視点からの情報を紹介します。詳細は、以下のリンクからご確認ください。

(注意)本セミナーの事務局は、燕市農政課です。

各支援団体の事業について(補助金等)

燕市IoTシステム開発補助金(燕市)

市内の中小企業の生産性向上を図ることを目的に、燕市共用クラウドに接続するためのシステム開発における必要経費の一部を補助します。この機会に共有クラウドの導入をぜひご検討ください。詳細は、以下のリンクからご確認ください。

IT導入補助金(経済産業省)

IT導入補助金は、全国の中小企業・自営業の方々がITツールの導入に活用できる補助金です。詳細は、以下のリンクからご確認ください。

新潟県産業労働部創業・イノベーション推進課

以下のリンクからご確認ください。

IT導入・活用の支援メニュー(公益財団法人にいがた産業創造機構)

新潟県内企業のAI・IoT等の先進技術活用による付加価値向上等を図るため、AI・IoT等の先進技術を活用したビジネスアイデアの創出から試作開発による実証まで、一貫して支援します。詳細は、以下のリンクからご確認ください。

過去の新着情報

2月28日 3月24日開催「燕市IoT推進ラボ第2回全体会議&IoT活用事例セミナー」の参加者を募集します (注意)新型コロナウイルス感染防止のため中止

2月 1日 ベンダー企業シーズ紹介ページを開設しました

11月14日 日本経済新聞に記事が掲載されました

9月26日 新潟日報に記事が掲載されました

9月 6日 「燕市IoT推進ラボ」が経済産業省から認定(報道発表資料)

6月27日 7月30日開催「燕市IoT推進ラボ全体会議&IoT活用事例セミナー」の参加者を募集します(7月26日まで)

6月27日 IoT活用事例セミナーを開催(市長定例記者会見)

5月31日 燕市IoT推進ラボを始動(市長定例記者会見)

この記事に関するお問い合わせ先

産業振興部 商工振興課 新産業推進係

〒959-0295
新潟県燕市吉田西太田1934番地

電話番号:0256-77-8232

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