若monoデザインコンペティションvol.4協力企業紹介

更新日:2021年03月01日

「若monoデザインコンペティション燕」では、ひとつでも多くの作品の製品化の実現を目指すため、今年度から協力企業を募り、各企業の掲げるテーマごとに作品を募集することになりました。
こちらのページでは協力企業6社の特徴や技術力、テーマにこめた若きデザイナーの皆さんに期待すること等を紹介していますので、ぜひ作品づくりの参考になさってください。

  • 株式会社タケダ
  • 燕物産株式会社
  • 株式会社ツボエ
  • 株式会社フジノス
  • 株式会社ワクイ
  • 株式会社新越ワークス

企業紹介

株式会社タケダ

テーマ「暮らしを豊かにする商品デザイン」
素材 金属全般
商品ジャンル 定めない

(若monoデザインコンペティション燕vol.4)企業紹介資料、株式会社タケダの表紙

金属の塊を削り出していく「切削加工」を得意とするタケダ。
最新機械を導入し、マシニング加工・旋盤加工の複合加工、摩擦圧接加工など、複雑な技術を要する加工まで対応している。
プレス加工とは異なり、金属の塊から1つ1つ削り出す加工の特性上、大量生産には向いておらず、ひとつの製品を作るのに時間もかかる。
今回は、そうした特性を踏まえ、大事に使えるようなモノや価格が高くても購入する人がいる商品カテゴリやデザイン、アイディアを募集する。

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燕物産株式会社

テーマ「『今』の時代のカトラリーデザイン」
素材 金属全般
商品ジャンル カトラリー

(若monoデザインコンペティション燕vol.4)企業紹介資料、燕物産株式会社の表紙

燕物産は、100年以上の深い歴史を持つ、日本最初のカトラリー専門メーカーであり、「永く愛されるカトラリー」を作ることを目指してきた。
代表製品である「月桂樹」は、大正時代に初めて日本製カトラリーとして発売され、100年以上たった現在でも製造、販売が続けられている日本最古のデザインのカトラリーとなっている。
カトラリーの流行はドイツフランクフルトで開催される国際見本市「アンビエンテ」からひろまっていくと言われているが、近年流行といえるカトラリーデザインが出ていない。
今回のコンペティションでは、デザイナーが一番作りたい、「今」のデザインを追求した作品が出てくることを期待している。

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株式会社ツボエ

テーマ「上質感のあるおろし金」
素材 金属全般
商品ジャンル おろし金

(若monoデザインコンペティション燕vol.4)企業紹介資料、株式会社ツボエの表紙

金属板に先端が鋭利な鏨(たがね)と呼ばれる道具を使い、ひと目ずつたたいておろし刃をつくる、江戸時代から続く伝統技法「本目立て」。
ツボエは、この技法を創業から培った技術力と最新機械の導入で、手作業では硬くて加工ができないステンレスに施し、抜群の切れ味と耐久性を実現。明治時代から続くおろし金の専門メーカーとして業界一の品ぞろえとアイディアを誇る。
おろし金は羽子板型がスタンダードだが、そうしたカタチにとらわれない、様々なシーンで登場できるようなおろし金のデザインが出てくることを期待している。

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株式会社フジノス

テーマ「固定概念を覆す鍋・フライパンデザイン」
素材 ステンレス等
商品ジャンル 鍋、フライパン

(若monoデザインコンペティション燕vol.4)企業紹介資料、株式会社フジノスの表紙

フジノスはIHクッキングヒーター対応鍋を世界で初めて開発し、業界シェア1位を誇る鍋専門メーカー。
1個1個が職人の優れた技術で作られる、高品質な商品は、業界大手メーカーからも高く評価されている。
フジノスでは現在、OEM商品が多く、社員の平均年齢が高いこともあり、自社製品の開発が滞っている。
今回のコンペティションでは、会社全体を活気づけてくれるような、若いデザイナーの斬新な発想力や柔らかい感性から生み出されるアイディアを期待している。

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株式会社ワクイ

テーマ「新しいカタチのデザイン」
素材 ステンレス
商品ジャンル 定めない

(若monoデザインコンペティション燕vol.4)企業紹介資料、株式会社ワクイの表紙

ステンレスの板を自在に折り曲げ製品を生み出す板金加工を得意とするワクイ。
板の切断から、折る、曲げる、溶接、プレス、研磨等、商品を一貫して作れる技術力を持っている。
業務用寸胴鍋といった製品から公共施設やデパートにあるゴミ箱、傘立てや灰皿といったインテリア類、電子レンジや新幹線の骨組みまで、生活で目にするモノのあちこちにワクイの製品が存在している。
次世代の新しい発想やデザインをカタチにしたい。
現在ある製品のカタチにとらわれない自由な発想のデザインを期待している。

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株式会社新越ワークス

テーマ「家庭用キッチンウェア」
素材 ステンレス製の金網またはワイヤー・線材
商品ジャンル 家庭用調理道具、キッチンウェア

(若monoデザインコンペティション燕vol.4)企業紹介資料、株式会社新越ワークスの表紙

新越ワークスのスリースノー事業部で作られるザル・水切りカゴなどの「金網・線材製品」は、創業以来一貫し、食の現場からの要望をカタチにしてきた主力商品。
水切れのよさ、油切れのよさ、用途に応じた強度や耐久性を追求し、主要素材には、さびにくく衛生的な18-8ステンレスを使用。長年の食現場対応で培った技術力で食材・調理方法の変化や最新設備にあった道具や器材を開発してきた。
デザインのポイントとなるのは自由な発想とストーリー性。
「誰が」「どんなときに」といったシーンやイメージをしっかりと持ったデザインを期待している。

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この記事に関するお問い合わせ先

産業振興部 商工振興課 新産業推進係

〒959-0295
新潟県燕市吉田西太田1934番地

電話番号:0256-77-8232

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