「子育てするなら燕市で」のPRツールが完成
島田選手が「子育てするなら燕市で」をPR
©ALBIREX NIIGATA
燕市では、「子育てするなら燕市で」として多くの取組を実施しています。このたび、「燕市子育てサポーター」であるサッカーアルビレックス新潟の島田譲選手をモデルとして起用した、市の子育て支援策のPRツールを作成しました。燕市の子育てに関するシンボルキャラクターとして、自身も積極的に子育てに携わっている島田選手が、当市の子育て支援策を発信・拡散し、「子育てするなら燕市で」の認知拡大を図ります。
アルビレックス新潟 島田譲選手について
島田選手は、アルビレックス新潟「ご当地応援選手」の県央エリアを担当されています。
4つのPRツールが完成
PR動画
「子育てするなら燕市で」には理由がある。その4つの理由について、島田選手自らが市内の子育て支援施設や子育て応援企業を巡りながら紹介しています。
11月11日(土曜日)のサッカーアルビレックス新潟ホームゲームにて、大型スクリーンで上映を予定しています。
PR動画(2分30秒)
PR動画(40秒)
ハンドブック
ライフステージごとにピックアップした事業の紹介に加え、トピックや制度利用者のインタビューなどを掲載しています。
Webサイトリニューアル
「燕市婚活×妊活×子育てまるごと応援Web」をリニューアル。島田選手をサイトデザインに取り入れ、豊富な子育て施策を紹介しています。
ポスター
出会いから子どもの進学・就学支援まで切れ目のない燕市の制度、支援を表現した4種類のポスターを作成しました。
「出会い・結婚」
妊娠・出産
子育て
就園・就学
メディア情報
燕市の子育て施策に関するメディア情報は下のリンクでご紹介しています。
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総務部 広報秘書課 広報広聴係
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電話番号:0256-77-8363
更新日:2024年01月31日