はるにうまれるこども
おうちのかた向け
一見バラバラのように感じる言葉と絵が続いていく絵本ですが、ページをめくるたび、すべてなにかが繋がっているような気がしてきます。そしてその「なにか」はきっと、時代や場所を超えて永遠に受け継がれます。言葉と絵からあふれる優しいあたたかさは、まるで春の日差しのようです。
作者（文）：にしむら かえ
作者（絵）：にしむら かえ
出版社：絵本館
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更新日：2021年11月24日