予防法について
基本はからだづくり
- 3度の食事(欠食をしない、毎食たんぱく質と野菜の摂取を意識する)
- 休養(睡眠をしっかりとる、疲れたら横になって休む)
- 運動(適度な運動で汗を流す)
今のところ、熱中症の予防に特定の栄養素が良いという根拠はありません。
規則正しい生活が、熱中症に負けないからだづくりの基本です。
水分補給と塩分補給
水分補給
室内でも外出時でも、こまめに水分を補給しましょう。
時間を決めて水分補給することをおすすめします。
食事以外で1.2リットルの水分が必要と言われています。
- (注意1)アルコールは利尿作用があるため、水分補給にはなりません。
- (注意2)持病がある人は主治医と飲水量を確認しましょう。
塩分補給
通常の生活では、3度の食事がとれている場合、それ以上に塩分補給は必要ありません。
高温環境下で作業する人やスポーツ時では、汗の量に合わせて水分と一緒に塩分も補給します。
- (注意1)汗で体重が1キロ減った場合には、経口補水液500ミリリットル(塩1.5グラム分)程度の塩分が必要です。
- (注意2)塩分補給タブレットや飴1粒の塩分は0.1グラムほど
暑さを避ける工夫
室内
扇風機やエアコンで温度調整
- (注意1)エアコンをつけているときにも1~2時間に1回は換気をするようにしましょう
- (注意2)エアコンは定期的な点検をしましょう
その他に遮光カーテン、すだれ、打ち水、温度・湿度計も利用しましょう
エアコンの試運転については下記リンクからご覧ください。
外出時
日傘の利用、帽子の着用
日陰の利用、こまめな休憩
涼しい時間帯の外出を心がける
単独行動はしない
その他
通気性のよい、吸湿性、速乾性のある衣服の着用
保冷剤、冷たいタオル等冷却グッズでからだを冷やす
子ども・高齢の方は特に注意が必要です


子ども
子どもは大人に比べ体温調節機能が十分に発達していないため、大人が注意を払いながら熱中症を予防していきましょう。
ご存じですか?熱中症予防・対処法(環境省)(PDFファイル:3.1MB)
高齢者
のどの渇きが感じにくくなっている方もいます。時間を決めて水分補給をしましょう。
暑さを感じなくても温度計・湿度計を確認して、室内の温度・湿度調整をしましょう。
- この記事に関するお問い合わせ先
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健康福祉部 健康づくり課 保健センター
〒959-0242
新潟県燕市吉田大保町25番15号
電話番号:0256-93-5461
更新日:2025年10月08日