指定管理者の指定

更新日:2021年12月24日

 2022年3月31日をもって指定期間が満了となる次の施設について、指定管理者選定等委員会の審査を経て、指定管理者候補者を選定いたしました。
 また、選定された候補者は、2021年12月定例市議会において、審議・議決を経て指定管理者に指定されました。

公募によらない施設

燕市小池公民館

指定管理者

燕第一地区まちづくり協議会
代表者:会長 笹川常夫
住 所:燕市柳山1580番地
(指定期間:令和4年4月1日~令和9年3月31日)

選定理由
  • これまでの管理実績及び、下記の主な提案などから、指定管理者選定等委員会による採点結果により、選定基準を満たしていると認められた。
主な提案
  • 平等に利用できるよう、施設予約表による管理に加え、新規利用者が使いやすくなるよう、公民館で実施している事業をPRする。
  • 隣接する小池小学校と連携して、公民館・小学校合同文化祭の開催や公民館報への学校情報の掲載に新たに取り組む。
獲得点数

703点(900点満点) (注意)最低基準点 540点

公募による施設

燕市温泉保養センターほか3施設(道の駅国上)

指定管理者

よね蔵グループ
代表者:有限会社島 代表取締役 中島敬二
住 所:燕市分水栄町3番9号
(指定期間:令和4年4月1日~令和9年3月31日)

選定理由
  • 公募した結果、6団体から応募があった。
  • 下記の主な提案などから、指定管理者選定等委員会による採点結果により、選定基準を満たし、総得点で選定団体が他団体を上回った。
主な提案内容とその評価

提案内容は、各団体ともに仕様書で示された要件を満たしており、審査項目ごとの選定団体からの主な内容は以下のとおりである。

(1)利用者に対するサービス向上

  • 物販ブースを生産者直送の野菜市場と市内アウトドアメーカーの組み合わせによりリニューアルする。
  • 産直野菜は食堂やバーベキューにおいても活用し、食品ロスに配慮する。
  • 食堂で提供するメニューは、値頃感のある価格帯に抑えつつ、燕市の名物(燕背脂ラーメン等)や話題性のある料理とする。
  • 食堂では、地元産の什器やカトラリーを使用する。
  • ふれあい交流センターの休館日は設けず、年末年始は寺泊や弥彦を訪れる観光客を呼び込むことで、更に収益を拡大させる。
  • イベント開催時には、早朝や夜間の営業を実施する。
  • ホームページのリニューアルのほか、様々な媒体を通じた情報発信を行う。

(2)施設の効用の発揮

  • 「足湯カフェ」として、足湯を拡張するとともに、地元野菜を使ったジェラート等を提供するフードコンテナを隣接させる。
  • エントランスに移動式の「焼きたてベーカリーコンテナ」を導入し、賑わいを創出する。
  • 初年度はムーンカートコースをデイキャンプやバーベキュー広場として整備し、2年目以降は国上健康の森公園をオートキャンプ場、第2駐車場をRVパークとして整備する。
  • キャンプ場では、食材の販売や市内アウトドアメーカーの機材レンタルを実施する。
  • 冬期間のさらなる集客に向けて、置き型イグルー(ドーム型ビニールテント)や牡蠣小屋、蟹小屋を設置する。
  • 焚火イベントや星座鑑賞会などの冬期アクティビティと連動したモバイルサウナを取り入れる。
  • 地域・関係団体と連携して、「塞の神や酒吞童子行列などの地域活動」や「体育協会との市民健康ウォーク」、「日本金属洋食器工業組合・磨き屋一番館との金属産業の魅力紹介」等を実施する。

(3)管理運営能力

  • 売店と食堂の売上を年々増加させ、5年目には現行の約3倍にする。
  • 効率的な運営、コストの削減策として、温泉保養センター内の食堂を自販機テーマパークによる無人売店にする。
  • 大幅リニューアルを実施することで、既存常連客が利用しづらい環境にならないよう配慮する。

(4)施設管理に関するその他要件事項等

  • 国上山、弥彦山のトレッキングコースの起点として、地域資源を活かすとともに、トレッキングのベースキャンプとして、コースのPRや案内、登山用品のレンタルを行う。
  • トレッキングやキャンプ利用者から「てまりの湯」を利用してもらうことにより、利用者層の幅を広げる。
  • 市内生産者の野菜や果物などの生鮮品は朝市をメインとし、農産物は取扱量を現在の2倍とする。
  • 現在の従業員のうち、再雇用を望む者を優先的に雇用する。

(5)管理費の縮減

  • 選定団体からは、指定管理料0円の提案があった。この提案は、市の基準額や他の応募団体の提案額と比べて際立ったものであり、選定団体以外の団体と顕著な差が見られた。

【総評】
 選定団体からの提案は、指定管理料を0円としており、他団体の提案額と比較して顕著な差が見られたことから、「管理経費の縮減」の面で高得点を獲得した。
 また、「利用者に対するサービスの向上」では、充実した利用者へのサービス提案により、上位と評価された。
 「施設の効用の発揮」、「管理運営能力」、「施設管理に関するその他要件事項等」の項目では、それぞれの項目で6割を上回る得点を獲得し、総得点では1位となった。

獲得点数

532点(700点満点) (注意)最低基準点 420点

この記事に関するお問い合わせ先

企画財政部 企画財政課 企画チーム

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新潟県燕市吉田西太田1934番地

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