2026年度(令和8年度)こどもから贈る「ありがとうのプレゼント」事業
こども未来課では、令和6年度から「こどもから贈る『ありがとうのプレゼント』事業」を始めました。この事業は、保育園・こども園に通う、年少から年長クラスのこどもたちが家族にプレゼントを手渡すものですが、単に手渡すだけではありません。
プレゼントを渡す過程において、保育所保育指針に基づき、豊かな心情や、家族を大切にしようとする気持ちが育ち、こどもなりの方法で感謝の気持ちを表現するなど、成長過程に応じた学びに繋がっていくことを期待するものです。
これまでのあゆみ
もくじ
- 水耕栽培にチャレンジ
- 花束ホルダーろう引き中!
水耕栽培にチャレンジ
花束ホルダーには『水耕栽培(すいこうさいばい)キット』が付いています。
水耕栽培とは、土を使わずに水と液体肥料だけで植物を育てる栽培方法です。
キットにはレタスの種、栽培用のスポンジ、育て方の説明書が入っていて、おうちでレタスの水耕栽培を体験できます。
スポンジを水で浸して、種を植えると数日で小さな芽が出ます!

液体肥料などを与えて、光をたっぷりと浴びたレタスは、根をしっかりと張って大きく育ちます。
是非おうちで水耕栽培にチャレンジしてみてください!

今回水耕栽培キットを提供いただいた、なごみの水耕さんではレタスの他にも多くの野菜を栽培しています。
サンチュやバジル、にんにくのスプラウトなど…
皆さんのよく行くお店でも売っているかもしれません!


花束ホルダーろう引き中!
ありがとうのプレゼントの1つである花束は、花束ホルダーに入れて子どもたちから渡されます。
花束ホルダーは市内障がい福祉サービス事業所の皆さんにご協力いただいて作成中です。
まず、燕市社会福祉協議会就労支援センターさんに協力いただき、クラフト紙を「ろう引き」します。
ろう引きとは、紙などに溶かした蝋(ろう)を染み込ませることで、防水性や強度、独特の風合いを加える加工技術です。

燕市社会福祉協議会就労支援センターの「つばめキャンドル」さんでは、結婚式で使用されたキャンドルを再度加工して、様々なキャンドルを製作しています。

花束ホルダーに使うクラフト紙も、この蝋(ろう)を使って加工していきます。
ホットプレートで溶かした蝋(ろう)にクラフト紙をひたして、ゆっくりゆっくり蝋(ろう)から引き上げます。
急いでしまうと蝋(ろう)が均一にならず、きれいな仕上がりにはなりません。

1枚ずつ丁寧に作られたろう引き紙は、ピカピカで触り心地も良いです。
この後さらに手を加えて花束ホルダーに加工していきます!
ツヤピカの手触りをお楽しみに!
更新日:2026年10月09日