妊婦のための支援給付（旧出産・子育て応援給付金）に関するQ&A
燕市出産・子育て応援給付金事業に関して、よくある質問とその回答を掲載します。
この事業の概要は、下記のリンクをご覧ください。
Q&A
給付金について
Q1 所得制限はありますか？
所得制限はありません。
Q2 申請から受け取りまで、どのくらいかかりますか？
申請書を受け付け、面談が終了したことを確認後、2か月程度で指定の口座に給付金を振り込みます。
Q3 双子を出産しました。 妊婦のための支援給付はいくら受け取ることができますか？
- 1回目の給付 妊婦の数×5万円
- 2回目の給付 胎児の数×5万円
双子の場合は、あわせて15万円を受け取ることができます。
支給対象について
Q4 妊婦のための支援給付の申請は、子どもの父親または母親のどちらがすればいいですか？
妊婦のための支援給付は、1回目・2回目の給付ともに妊産婦の方から申請していただき、妊産婦の方へ給付します。
Q5 振込口座を、申請者以外の名義の口座とすることはできますか？
申請者名義の口座への振込となります。
Q6 流産・死産した場合は、対象になりますか？
流産・死産した場合でも、医療機関で胎児の心拍が確認された場合は対象となります。1回目・2回目の給付ともに対象となります。詳しい手続きをご案内しますので、お問い合わせください。
Q7 令和7年3月31日に生まれ、令和7年4月1日以降に出生届を出す場合、妊婦のための支援給付の対象となるか？
お子さんが令和7年3月31日以前に生まれた方は、子育て応援給付金（旧制度）の対象となります。手続き方法は出生届の際にご案内します。なお、給付額は同じく5万円です。
転入・転出・里帰りなどのケース別の手続き
Q8 燕市へ妊娠届を提出し、その後、他の市区町村へ転出し、出産しました。この場合、燕市・転出先の市区町村のどちらへ妊婦のための支援給付（2回目）の申請をすればいいですか？
転出先での申請となりますので、お住いの市区町村へお問い合わせください。
Q9 燕市に住民票がありますが、里帰り先で助産師等による訪問面談を受けます。この場合、燕市・里帰り先の市区町村のどちらへ妊婦のための支援給付の申請をすればいいですか？
住民票がある燕市に申請してください。
申請書類は、出生届出の手続きの際に窓口でお渡ししています。見当たらない場合はお問い合わせください。
Q10 離婚協議中の場合はどちらが妊婦のための支援給付を申請すればいいですか？
妊婦のための支援給付は、妊産婦の方から申請をいただき、妊産婦の方へ給付することとなります
- この記事に関するお問い合わせ先
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こども政策部 子育て応援課
〒959-0295
新潟県燕市吉田西太田1934番地
電話番号：0256-77-8186
更新日：2025年04月01日