文芸つばめ第18号(2024年度)
文芸つばめ第18号頒布中!
多くの皆さんからご投稿いただいた文芸作品をまとめた「文芸つばめ」第18号を刊行しました。ぜひご覧ください。
また、表紙には、第19回燕市展(2024年度)における工芸・彫刻部門での市展賞作品を掲載し、挿絵には、燕中学校美術部の皆さんの作品を掲載しています。文芸作品とともに、お楽しみください。

概要
出品者数:133人(前号:160人) 作品数:153点(前号:180点)
部門 | 作品数(前号点数) |
---|---|
随筆 | 11(13) |
詩 | 12(36) |
短歌 | 21(22) |
俳句 | 68(73) |
川柳 | 27(23) |
童話 | 4(2) |
小説 | 10(11) |
合計 | 153(180) |
- 頒布価格:600円
- 頒布場所:社会教育課(燕市中央公民館内)、燕市立図書館、吉田図書館、分水図書館、長善館資料館、分水良寛資料館
- 問い合わせ先:燕市社会教育課文化振興係(0256-63-7002)
(注意1)送料をご負担いただければ、郵送もできます。詳細はお問い合わせください。
(注意2)バックナンバーもあります。
文芸つばめ第18号作品募集
更新日:2024年07月01日
市民の皆さんの文芸活動の場として、皆さんの作品をまとめた文芸誌「文芸つばめ」第18号を2025年3月に発行予定です。
そこで、第18号掲載作品を募集します。日頃の想いを文芸作品にして、ぜひご応募ください。
作品募集要項
- 発行:燕市教育委員会
- 募集作品:随筆・詩・短歌・俳句・川柳・童話・小説の7部門
- 随筆 400字詰め原稿用紙3枚以上10枚以内とする。(紀行・体験文等含む)
- 詩 現代詩とし、400字詰め原稿用紙4枚以内とする。
- 短歌 5首を1編とする。
- 俳句 5句を1編とする。
- 川柳 5句を1編とする。
- 童話 400字詰め原稿用紙4枚以上20枚以内とする。
- 小説 400字詰め原稿用紙4枚以上20枚以内とする。
- 応募資格:小学生以上で燕市内に在住・勤務・就学している方、または燕市出身の方、および燕市の文化団体に所属している方。
- 応募締切:2024年9月20日(金曜日)
- 作品提出先:〒959-1262 燕市水道町一丁目3番28号(燕市中央公民館内)社会教育課文化振興係
- 応募規定・注意事項
- 応募作品は返却しません。また、作品の内容について編集委員で一部手直しすることがあります。
- 応募原稿は、A4版(20字×20行 400字)の大きさのものを用い、原則としてインクまたはボールペンで縦書きとします。パソコン原稿でも可能ですが、応募原稿同様にA4版(20字×20行 400字)にしてください。
- 作品は楷書ではっきり書き、常用漢字以外の文字にはふりがなをつけてください。
- 応募作品は1部門について1編とし、未発表の作品を原則とします。(1人3部門以内)
- 随筆・詩・童話・小説については現代かなづかいとし、旧かなづかいを使用した場合は修正します。また、旧かなづかいのままの記載を希望される場合はその旨を明記願います。
- 短歌・俳句・川柳のかなづかいについては、現代・旧のどちらかに統一してください。
- 応募原稿に応募票をつけ、次の事項を記入してください。(1)応募部門、かなづかい(かなづかいは、「現・旧」該当するところに丸印をつけてください。(2)題名、住所、氏名、年齢、ペンネーム(誌上名)、性別、電話番号、勤務先(学生の場合は学校名、学年)、所属団体(燕市外の方は必ず記入してください)は、該当するところを記入してください。
- 原稿の書き方は、「文芸つばめ記載例」を参照してください。
- その他
- 作品の発表は、2025年3月上旬に「文芸つばめ」第18号(電子書籍を含む)として発行し、発表します。
- 「文芸つばめ」巻末に住所(番地除く)・氏名(ペンネーム)を掲載します。
- 作品募集要項や記載例などは、こちらからダウンロードできます。
バックナンバーのご案内
- 価格 600円
- 頒布場所:燕市社会教育課(燕市中央公民館内)、燕市立図書館、吉田図書館、分水図書館、長善館史料館、分水良寛史料館
(注意1)送料をご負担いただければ、郵送も可能です。
(注意2)旧燕市発行の『文芸玄鳥』(創刊号から18号)も在庫がありますので、お求めいただけます。
- この記事に関するお問い合わせ先
-
教育委員会 社会教育課 文化振興係
〒959-1262
新潟県燕市水道町1丁目3番28号
電話番号:0256-63-7002
更新日:2025年03月14日