燕さくらマラソン大会
第35回燕さくらマラソン大会
交通規制のお知らせ
大会当日は、長時間にわたり大規模な交通規制を行います。
会場周辺にお住まいの皆様をはじめ、関係者の皆様には、大変ご迷惑をおかけいたしますが、燕さくらマラソンの開催に、皆様方の温かいご理解とご協力をお願い申し上げます。
交通規制のお知らせはこちら
なお、交通規制時間は目安であり、競技進行の状況によって変わる可能性がございます。
規制時間中は警備員及び走路員等の案内に従ってください。
ミズノトラッククラブは燕さくらマラソン大会を応援しています！
大会オフィシャルスポンサーであるミズノ株式会社の社内陸上競技部「ミズノトラッククラブ」の皆様から大会開催の応援をいただきました！
多くのランナーからの申込みをお待ちしております！
大会の詳細やエントリーについては、大会ホームページ（外部サイトへ移動します）をご覧ください。
【ミズノトラッククラブとは】
ミズノの経営理念「より良いスポーツ品とスポーツの振興を通じて社会に貢献する」を実現したチームです。在籍選手の活躍による陸上界の活性化やウエア・シューズの開発へのアドバイスや情報提供、陸上教室などの活動を通じて陸上競技人口の拡大や普及発展に寄与していくことが目的です。
（注意）ゲストランナーでの大会出場はありません。
2023年11月開催の「ゆめみらいスポーツ教室（陸上競技）」に参加したミズノトラッククラブメンバー（左から兒玉芽生選手、飯塚翔太選手、ディーン元気選手、佐藤風雅選手、竹内真弥選手）
大会概要
これまで4月第3週土曜日に開催していましたが、近年の桜開花状況を考慮し、4月6日（土曜日）に前倒しをして開催いたします。
今大会では、より多くのランナーから参加いただけるよう、ハーフマラソンの部の定員を200人増やし、1,000人としました。
また、ゲストランナーとして、燕市出身で箱根駅伝2年連続区間賞を獲得するなどの活躍をされた、燕市スポーツ大使の岸本大紀選手をお招きします。
翌日4月7日（日曜日）には第79回分水おいらん道中が開催予定です。併せてお楽しみください。
開催日
2024年4月6日（土曜日）
会場
大河津分水さくら公園
種目
- ハーフマラソン（日本陸上競技連盟公認コース） 定員1,000人
- 10キロメートル 定員400人
- 3キロメートル 定員200人
- 2キロメートル 定員200人
- ウォーキング5キロメートル 定員200人
注意
ハーフマラソンは日本陸上競技連盟公認コースでの開催となります。
詳しくは大会ホームページ（外部サイトへ移動します）をご確認ください。
コース概要
「日本さくら名所100選」に選ばれている自然豊かな信濃川、大河津分水路のリバーサイドコースを走ります。
申込期間
11月8日（水曜日）から令和6年1月31日（水曜日）まで
- (注意1)インターネット申込のみ
- (注意2)各種目で定員になり次第、受付を終了します。
- (注意3)当日受付はございません。
エントリーはRUNNET（外部サイトに移動します）から
ゲストランナー
燕市スポーツ大使 岸本大紀 選手
燕市出身の陸上選手で、青山学院大学では箱根駅伝総合優勝や2年連続区間賞などを獲得。2023年4月からGMOインターネットグループの陸上部に所属。
過去の大会結果
過去の大会結果はこちらからご覧いただけます。
なお、第31回大会は新型コロナウイルス感染症拡大の影響により中止いたしました。
第34回大会結果(RUNNETのサイト)(外部サイトへ移動します)
第33回大会結果(RUNNETのサイト)(外部サイトへ移動します)
- この記事に関するお問い合わせ先
-
教育委員会 社会教育課 スポーツ推進係
〒959-0295
新潟県燕市吉田西太田1934番地
電話番号：0256-77-8368
更新日：2024年04月04日