R8年度「新大コシヒカリ」導入試験事業

更新日:2026年05月11日

「新大コシヒカリ」導入試験事業の概要

1.事業の背景・目的

現在、市内で作付されている水稲の主力品種である「コシヒカリ(BL)」は、高温耐性が弱く、猛暑による品質低下を招くおそれがあることから、高温耐性の強い品種の導入を進めていく必要があります。

このことから、本市において、水稲高温耐性品種の試験栽培を実施し、農業者に対して試験栽培結果を提供することで、水稲高温耐性品種の導入に結び付け、高品質米の生産、ひいては農業所得の確保を図ります。

2.事業の内容

新潟大学と連携し、高温耐性品種「新大コシヒカリ」(品種名コシヒカリ新潟大学NU1号)の試験栽培を実施します。

生育状況や品質等の試験栽培結果を農業者に提供し、高温耐性品種の導入を進めていくとともに、ドローン直播等の先進技術や環境に配慮した栽培方法の実践に結び付けていくこととします。

試験圃場概要

ドローン直は 50アール

直は機による直は 50アール

合計100アール(1ヘクタール)で試験栽培を行います。

試験栽培ほ場の図

【圃場位置】燕市次新地内(燕市川前公民館から徒歩7分ほど)

圃場のマップはこちら(つばめNaviが開きます)

「新大コシヒカリ播種作業実演会」を開催しました(令和8年5月8日)

新大コシヒカリ播種実演会を5月8日(金曜日)に開催しました。

ドローンや直は機を使用した作付の実演を行ったほか、三ツ井敏明新潟大学特任教授から新大コシヒカリの2026年の取組についての講演をいただきました。当日は、約60名の農業者や関係機関の方々にご参加いただきました。

【新大コシヒカリ播種作業実演会の概要】

  1. 日時:5月8日(金曜日)午前9時から午前11時30分
  2. 会場:燕市次新地内の水田(「燕市川前公民館」付近)及び燕市川前公民館(燕市中川597-1)

実演会の様子

ドローンによる播種作業

ドローンで播種作業を行いました。

種もみをまくドローン

ドローン

ドローンによる播種作業の様子

ドローンによる播種作業の様子

直は機による播種作業

直は機で播種作業を行いました。

直は機による播種作業の様子

直は機による播種作業の様子

圃場には看板が設置してあるので、どなたでも見学可能です。

圃場には看板が設置してあります。どなたでも見学可能です。

無人直は機による播種作業(コシヒカリBL)

GPS技術を活用した無人の直は機で播種を行いました。

無人播種機

無人直は機

無人播種機による播種作業

無人直は機による播種作業の様子

講演会の様子

三ツ井敏明新潟大学特任教授の講演

三井教授講演

三ツ井敏明新潟大学特任教授から「新大コシヒカリ2026年の取組」と題して、新大コシヒカリの研究課程や本年の取組についてお話しいただきました。

農機具メーカーからの情報提供

新潟クボタ 渡辺技術顧問講演

株式会社クボタ渡辺広治技術顧問から、水稲直は栽培の現状と今後について情報提供いただきました。

株式会社アグリシップ佐藤広幸代表取締役のお話

株式会社アグリシップ 佐藤代表講演

試験栽培にご協力いただいている市内農業法人の株式会社アグリシップ佐藤広幸代表取締役から、スマート農業を活用したこれまでの取組や、新大コシヒカリの試験栽培への抱負などについてお話しいただきました。

今後の生育状況などは、このページにて随時お知らせします。

この記事に関するお問い合わせ先

産業振興部 農政課 生産振興係

〒959-0295
新潟県燕市吉田西太田1934番地

電話番号:0256-77-8245

メールフォームによるお問い合わせ