信濃川下流域デジタル水防システム

更新日:2026年05月18日

流域デジタル水防システムを活用した水防訓練を実施

燕市消防団では、毎年5月、出水期を迎える前に水防技術の習得・向上を目的として水防訓練を実施していますが、今年はデジタル水防システムを活用した、より実践的な訓練を行いました。
訓練は5月17日、23日、24日の3日間、大河津可動堰上流の右岸河川敷において、水防工法に必要な資材を水防倉庫から搬出するところから始まり、発災現場で積み土のう工を実施し、最終的には資材を回収して水防倉庫へ返却するまでの一連の流れで行いました。
また、仮想の災害対策本部と消防団との間でデジタル水防システムを使用し、消防団員の位置情報や現場の活動状況、現場写真などを共有することにより、「誰が、どこで、何をしているのか」を災害対策本部がリアルタイムで把握でき、消防団員の安全確保や円滑な活動に繋がることを確認しました。

訓練1
訓練2

信濃川下流域デジタル水防協定書署名式

令和8年4月30日(木曜日)に道の駅パティオにいがた(見附市)で信濃川下流域デジタル 水防協定書署名式が行われました。

署名式には、燕市長、見附市長をはじめ、(一財)河川情報センター理事長、信濃川下流 河川事務所長、消防団長、消防長等が参加し盛大に開催されました。

流域デジタル水防とは、LINEやGoogleMapsを活用し、消防団活動の写真やコメント、消防団員の位置情報をリアルタイムで投稿できる仕組みです。

これらの情報を一元的に集約し、流域全体の災害発生状況及び水防活動状況を河川管理者や関係市町村の災害対策本部で情報共有することにより、迅速な初動対応や消防団員の安全確保が期待されます。

署名式1
署名式2
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