若monoデザインコンペティション燕vol.11 作品を募集します

更新日:2026年07月27日

若monoデザインコンペティション燕vol.11

若monoコンペvol.11の応募チラシ

「若monoデザイン コンペティション 燕」は、高度な技術を持つ燕市内のものづくり企業と、革新性やデザイン性などにおいて秀でた視点を持つ学生や若手デザイナーとのマッチングを図り、付加価値の高い新製品の開発を行うことを目的としたコンペティションです。

 

江戸時代の和釘づくりから始まり、鎚起銅器や金属洋食器、金属ハウスウェアなどの金属製品へと連綿と受け継がれてきた『ものづくりのまち・燕』。

このまちで、次代を担う若者の創造力に溢れた製品デザインを一つでも多くカタチにしていきたいと思っています。

 

11回目の今回は、「ぬくもり」をテーマに、新たな製品デザインを広く募集します。

どうぞ「若monoデザインコンペティション燕vol.11」に奮ってご応募ください。

▼提出用フォーム

https://logoform.jp/form/JYpZ/1686821

コンペティション概要

募集期間

2026年8月1日(土曜日)から2026年10月31日(土曜日)必着

募集テーマ

ぬくもり

カトラリーやキッチンウェアに代表される、燕で生み出される製品は、一緒に料理を作ったり、食卓を囲んで言葉を交わしたりするひとときを通じて、人と人の温かいつながりを紡ぎ出してきました。 本コンペティションでは、あなた自身の経験や視点を通じて社会課題に向き合い、自由な発想で「ぬくもり」を表現し、使う人の心にそっと寄り添い続けるような、新たな燕製品のかたちを提案いただくことを期待しています。

「ぬくもり」を構成する要素

つながり

燕製品といえばカトラリーやキッチンウェアなど。

家族や友人をつなぎ合わせる役割を担ってきた道具とも言えます。

ライフスタイルが多様化し、人々の関わり方が変化してきた現代においても、一緒に食事を楽しんだり、プレゼントを贈りあったり、燕製品が人と人のつながりが生まれる場を彩る役割を担うことを期待しています。

オリジナリティ

AIが一般化した現代において、誰でも簡単に平均点以上のデザインを出力することができるようになってきています。

その一方で、オリジナリティが失われ、コモディティ化が進んできています。

機械的な完璧さにはない、人の手でしか生み出せない温かみを感じさせるデザインが製品の付加価値を高めると考えます。

持続可能性

金属製品は、繰り返し長く使えることも魅力の一つです。

愛着をもって長く使うことは、結果的に環境負荷の低減にもつながります。

手になじむ使い心地や飽きの来ない見た目など、長く使い続けられる、ロングライフなデザインを期待しています。

冷たい金属

金属という素材に対する固定観念に捉われない、金属製品の可能性を広げてくれるようなデザインを期待しています。

募集対象

「ものづくりのまち・燕」だからこそカタチにできる金属を素材に用いた製品のデザイン

※応募作品は、応募者自身のオリジナルで国内外未発表のものに限ります。

※応募点数は、1人(1グループ)につき1点までとなっております。

※AI生成物は応募できません。

賞と賞金

大賞(最大3点):賞金30万円

※賞金は源泉所得税等の税金を控除した金額をお支払いします。

製品化検討について

入選作品については、市内企業において製品化を検討する場合がございます。
製品化に向けた過程において、応募者にも共創にご協力をお願いする場合がございます。
なお、製品化における権利関係及びロイヤリティ等については、デザイナーと市内企業の関係者間で協議を行ってください。原則として主催者は関与しません。

応募について

応募資格

39歳以下の個人やグループ

  • エントリー時点で対象年齢の方。グループの場合はメンバー全員が対象年齢であること。
  • 受賞された場合、代表者が表彰式にご出席可能であること。(主催者の費用負担はありません)
  • 応募作品の製品化に向けて、市内企業との共創に協力可能であること。

応募費用

無料(作品の制作や提出に伴う実費等は応募者がご負担ください。)

応募点数

1人(1グループ)につき1作品まで

応募方法 STEP1:応募書類の準備

応募には、応募フォームへの作品情報の記載と「作品シート」の提出が必要となります。応募期間内(令和8年10月31日まで)にご提出ください。

応募フォームへの記載内容

応募フォームに必要事項を日本語で記入し、募集要項を熟読し同意いただいたうえでご提出ください。

作品シート

A3用紙(幅297ミリメートル、高さ420ミリメートル)1枚、縦使い片面のみで表現し、以下の事項を配置してください。なお、追加用紙は無効となります。

  1. タイトル
  2. コンセプト
  3. 使用シーン(模型写真、イラスト等)
  4. 寸法入り全体図(レンダリング)

※その他、提案に必要な要素は自由に追加してください。

※ファイルタイトルは「作品名_応募者名またはグループ名」を明記してください。(例:Tsubame_燕 太郎.pdf)

※ファイル形式はPDF、10MB以下にまとめてください。

※作品シートには応募者を判別できる情報(所属先、氏名等)は記載しないでください。

※使用言語は日本語に限ります。

応募方法 STEP2:提出

応募の準備が整いましたら、提出用フォームよりご提出ください。フォームでのご提出が難しい場合は、郵送または持参のいずれかの方法でご提出ください。

(注意)提出を完了すると、「受付番号」が記載された受付完了メールが送信されます。結果を確認する際に必要となりますので、大切に保管をお願いします。

 

<提出用フォーム>

https://logoform.jp/form/JYpZ/1686821

<郵送の場合>

(注意)ボードや厚紙等には貼らず、郵送時も丸めたり折ったりせず梱包してください。
〒959-0295 新潟県燕市吉田西太田1934番地
新潟県 燕市役所 商工振興課(新潟県燕市物産見本市協会事務局)宛

 

<持参の場合>
〒959-0295 新潟県燕市吉田西太田1934番地
新潟県 燕市役所 商工振興課(新潟県燕市物産見本市協会事務局)
3階24番窓口

審査について

審査方法

・予備審査

作品シートによる書類審査。最大10点を入選作品に選定。

※予備審査通過者は1月下旬までに模型を提出いただきます。

・本審査 模型審査。入選作品の中から、大賞を決定。
・結果発表・表彰 審査結果について、表彰式を設けて結果発表及び表彰を行います。
大賞を受賞したデザイナーからは、3月に予定している表彰式にて、受賞作品のプレゼンテーションを行っていただきます。

審査基準

  1. テーマ性:募集テーマに沿ったデザインであるか。
  2. 審美性:造形的に美しいか。
  3. 新規性・革新性:優れたアイデアが盛り込まれており、既存類似品との差別化が図られているか。
  4. 市場性:市場ニーズやトレンドを反映しているか。
  5. 商品化の可能性:商品化に向け実現の可能性があるか。

審査委員

※敬称略

RKDS 代表 小関 隆一
一般財団法人日本特許情報機構 デザイン部長 本多 誠一
株式会社飯田 代表取締役社長 飯田 結太

株式会社新潟三越伊勢丹 取締役執行役員 営業統括部長 兼 新潟伊勢丹店長

大友 佳紀
国立大学法人千葉大学 教授 樋口 孝之
新潟県工業技術総合研究所県央技術支援センター センター長 丸山 英樹

スケジュール

8月1日

作品募集開始

10月31日

作品募集締切

11月中旬

【予備審査】作品シートによる審査
応募作品の中から本審査に進む入選作品(最大10点)を選定いたします。

11月下旬

予備審査の結果を通知
予備審査通過者は1月下旬までに模型を制作し事務局へ提出

2月上旬

【本審査】模型と作品シートによる審査

予備審査通過者のみが対象。
入選作品の中から大賞を決定いたします。

3月

結果発表・表彰
表彰式を設けて結果発表及び表彰を行います。
その際、大賞を受賞したデザイナーからは、受賞作品のプレゼンテーションを行っていただきます。

4月以降

燕市内で入選作品の模型を展示するなど、市内企業とのマッチング機会を創出します。

応募に関する諸注意・権利規程

  • 応募作品の知的財産権は応募者に帰属します。従ってこれを保護する責任は応募者本人にありますので、必要に応じて権利保護等の措置を講じてください。なお、権利保護申請の際は、本コンペティションの審査員でもある「一般財団法人日本特許情報機構」から、申請のサポートを受けることが出来ます。
  • 目的外で個人情報を利用または第三者に提供することはありません。

詳しくは「応募規約(PDFファイル:272.3KB)」をご覧ください。

主催

新潟県燕市物産見本市協会

(燕市、燕商工会議所、日本金属洋食器工業組合、日本金属ハウスウェア工業組合)

この記事に関するお問い合わせ先

産業振興部 商工振興課 新産業推進係

〒959-0295
新潟県燕市吉田西太田1934番地

電話番号:0256-77-8232

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