2019年度燕市消費生活相談状況

更新日:2022年06月20日

1.相談件数

月別相談件数
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計
14 23 12 21 7 12 23 15 12 15 11 11 176

2.相談者内訳

年代別相談者内訳
性別 10代 20代 30代 40代 50代 60代 70代 80代 不明 合計
男性 0 5 8 16 13 10 19 3 2 76
女性 0 3 11 22 26 16 14 8 0 100
0 8 19 38 39 26 33 11 2 176

3.主な相談内容

区分別相談内容
区分 件数 備考
インターネット等
通信関連
46 商品一般(3)、化粧品関係(5)、フリマアプリ(3)、インターネット(2)、健康食品(11)、チケット(1)、サクラサイト(3)、オンラインゲーム(2)、占い(1)、架空請求(3)、副業(1)、電子渡航認証(1)、代行業者(2)、情報商材(1)、アダルトサイト(3)、動物用品(1)、スポーツ用品(1)、中古車(1)、マスク(1)
多重債務 7 クレジットカード(7)
訪問販売 4 住宅リフォーム(1)、光回線(2)、貴金属(1)
電話勧誘 15 住宅(1)、光回線(9)、電力供給(2)、家庭教師(1)、教材(1)、ネット出店(1)
送り付け商法 3 高麗人参(1)、海産物(1)、空気清浄機(1)
高齢者関連
(65歳以上の相談者)
55 契約内容(1)、架空請求(14)、住宅(5)、介護施設(2)、SF商法(1)、光回線(11)、会員権(1)、サプリメント(2)、有料サイト(3)、電力供給(1)、広告(1)、布団(1)、生命保険(1)、スマートフォン(1)、食品(1)、公共放送料金(1)、育毛剤(1)、白髪染め(1)、遠近両用メガネ(1)、クレジットカード(1)、相続(1)、早割(1)、健康商品(1)、盗難(1)
その他 46 投資(3)、車修理(1)、貴金属(1)、代金(1)、個人情報(1)、架空請求(11)、マルチ商法(3)、タブレット(1)、住宅(5)、メガネ(1)、中古車(4)、代車(1)、保険料(3)、エステ(1)、旅行(1)、葬儀(1)、パソコン(1)、講習会(1)、カード(3)、電話(1)、スポーツジム(1)
176  

4.消費者被害相談報告(長寿福祉課)

月別被害相談報告数
4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 1月 2月 3月 合計
1 3 0 0 0 0 0 0 2 0 0 0 6

内容:不審電話(1)、キャッチセール(時計1)、訪問販売(布団2)、送り付け商法(1)、点検商法(1)

  • 2019年度の相談件数は、176件で前年と比較し、52件減少しました。このうち、高齢者(65歳以上)の相談件数は55件で前年度(91件)に比べ36件減少しました。
  • 相談が多かったものは、(表3)のとおり、インターネット等通信関連です。
    定期購入とは知らずに注文してしまったなどのトラブルが多くなっています。「解約・返品できるかどうか」などの契約条件をしっかりと確認しましょう。
  • 高齢者の相談で多かったものは、架空請求です。最近はハガキだけでなく封書で送られてくるケースがあります。
    連絡先に電話する前に落ち着いて、消費生活相談窓口へ相談しましょう。
  • 困ったとき、おかしいなと思ったときは、消費者ホットライン 局番なし「188」(いやや)または、市民課消費生活相談窓口 電話0256-77-8302へお問い合わせください。

2018年度以前の燕市消費生活相談状況はこちら

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この記事に関するお問い合わせ先

市民生活部 市民課 市民生活係

〒959-0295
新潟県燕市吉田西太田1934番地

電話番号:0256-77-8302

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