大河津分水通水100周年記念ショップバッグ制作【燕ジョイ活動部】

更新日:2022年08月15日

ショップバッグの配布は終了しました。たくさんのご来場ありがとうございました。

大河津分水通水100周年記念ショップバッグについて

つばめ若者会議の燕ジョイ活動部では、大河津分水通水100周年を広く周知し機運を醸成するため、オリジナルショップバッグを制作しました。デザインは燕ジョイ活動部メンバーとクリエイターユニット401のシマダマサノリ氏が一緒に考案し、大河津分水に関する人や動物、植物などを描きました。「リバー」と「バッグ」を掛け合わせ、何度も再利用してほしい想いから「Re:バッグ」と名付けました。

大河津分水通水100周年記念ショップバッグの写真
燕ジョイメンバーが大河津分水通水100周年記念ショップバッグと記念撮影

配布開始

8月1日(月曜日)

配布場所

・道の駅燕三条地場産センター(配布終了)
・燕三条Wing(配布終了)
・道の駅国上(配布終了)

いずれかの道の駅店頭で買い物をした方に配布します。
無くなり次第、配布終了となります。

フォトコンテストについて

多くの人に大河津分水に足を運んでもらうために、フォトコンテストを開催します。
燕ジョイ活動部がショップバッグを片手に大河津分水を散策できるしかけを考案しました。

参加方法

1.ショップバッグに書かれた「イラストの元ネタ」を探し出し、ショップバッグと一緒に撮影する
2.Instagramで「#燕ジョイショップバッグフォトコン」を付けて投稿する

期間

8月1日(月曜日)~9月18日(日曜日)

表彰内容

燕ジョイ活動部が作品を選考し、入賞者にはオリジナルミニトートバッグをプレゼントします。
 

ショップバッグ制作の様子

(1)フィールドワーク 信濃川大河津資料館の見学や大河津分水周辺の散策

ショップバッグにデザインするイラストのアイディアを探すため、大河津分水を散策しました。何度も通っている道にも、実はいろんな魅力がありました。

信濃川大河津資料館4階から景色を眺める燕ジョイメンバー
旧洗堰の下でポーズを決める燕ジョイメンバー

(2)ワークショップ ショップバッグのデザインを検討

大河津分水を散策して見つけた魅力をイラストにしました。燕市出身のデザイナー、シマダマサノリ氏から描き方を教えてもらい、メンバーそれぞれが思い思いのイラストを描きました。

ショップバッグのイラストを描いているようす
ショップバッグのイラストを描いている様子
この記事に関するお問い合わせ先

企画財政部 地域振興課 交流推進係

〒959-0295
新潟県燕市吉田西太田1934番地

電話番号:0256-77-8364

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