大河津分水とは?

更新日:2021年08月24日

大河津分水の航空写真

大河津分水は、信濃川の水を日本海へ流し、洪水から人々を守るために作られた、人口の河川(放水路)です。このような放水路は日本各地にあり、東京の荒川や大阪の淀川などが有名ですが、それらの放水路と大河津分水が大きく違うのは、この地で暮らす多くの先人たちの願いで建設されたという事実です。

日本一長い川として有名な信濃川は、別名「暴れ川」と呼ばれたほど、昔は、毎年のように洪水を引き起こしてきました。洪水のたびに田畑は流されてしまい、当時の人々の生活はとても苦しいものでした。

このような被害から人々を守るために建設されたのが大河津分水なのです。大河津分水ができてからは、信濃川の氾濫も抑えられ、越後平野は豊かで恵みの多い土地に生まれ変わりました。

大河津分水について詳しくは、信濃川大河津資料館のページをご覧ください。

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