ヒトパピローマウイルス感染症に関する予防接種の今後の対応とキャッチアップ接種について

更新日:2022年07月01日

定期接種の今後の対応について

2021年11月26日、ヒトパピローマウイルス感染症定期予防接種の個別勧奨が再開されることが厚生労働省から別添のとおり通知がありました。これにより当市においても、対象者の方へ順次、ご案内等を個別に送付いたします。

 

子宮頚がん予防ワクチンの積極的勧奨の差し控えについて(これまでの経緯)

2013年6月14日、厚生科学審議会予防接種・ワクチン部会副反応検討部会が開催され、子宮頸がんワクチン副反応報告について審議が行われました。この結果ワクチンとの因果関係が否定できない持続的な疼痛が子宮頸がん予防ワクチン接種後に特異的に見られたことから、副反応の発生頻度等がより明らかになるまでの間、子宮頸がん予防ワクチンの定期接種を積極的に勧奨しないよう厚生労働省から別添のとおり勧告がありました。このことにより、本市においても接種対象者また、その保護者への積極的な勧奨を差し控えることにしました。

2020年10月9日、ヒトパピローマウイルスワクチンの定期接種の情報提供の充実を図るため、接種勧奨にならないように情報提供を実施するよう、厚生労働省から別添のとおり通知がありました。

(注意)子宮頸がん予防ワクチンをヒトパピローマウイルスワクチン又はHPVワクチンと標記変更されています。

定期接種について

積極的な接種勧奨の再開により、定期接種対象者の方へご案内を送付させていただきます。

〇対象者

小学6年生から高校1年生の女子

下記の方は順次、キャッチアップ接種に含まれます。

平成18年度生まれの方(令和4年度に高校1年生の方)・・・令和5年度、令和6年度

平成19年度生まれの方(令和4年度に中学3年生の方)・・・令和6年度

〇個別送付

令和4年度は中学1年生と高校1年生の女子に4月末に、ご案内を送付いたしました。

他の学年の方には、令和5年4月以降に送付させていただきます。

(注意)予診票が届く前に接種を希望される場合には、健康づくり課又は、接種予約をされた医療機関にて受け取ることができます

キャッチアップ接種について

積極的勧奨が差し控えられたことにより、接種の機会を逃した方へ公費(無料)での接種機会を提供することになりました。
(注意) 転入等で予診票等がない場合には、健康づくり課又は、接種予約をされた医療機関にて受け取ることができます。接種券等を受け取る際には接種履歴や生年月日を確認しますので、母子健康手帳・健康保険証をお持ちください。

対象者

接種日時点で燕市に住民登録のある 、平成9年4月2日~平成18年4月1日生まれの女性で過去にHPV ワクチン(子宮頸がん予防ワクチン)を合計3回受けていない方
(注意)過去に接種した回数が3回に満たない場合は、初回からやり直すのではなく、 不足分をキャッチアップ接種として接種することができます。

実施期間

令和4年4月1日~令和7年3月31日まで

個別案内送付

キャッチアップ接種対象のすべての方に4月末に送付いたしました。
・接種案内、HPVワクチン説明文、厚労省作成リーフレット、予診票・接種券
(予診票・接種券は接種歴の記入できる様式になります)
・転入前に接種済の方や、自費にて接種がお済の方の場合、燕市に接種記録がないため、個別通知が送付されることがありますが、合計3回の接種が完了している場合には、通知は破棄してください。
・未成年の定期接種は保護者等の同伴が原則となっております。接種後の失神などについて、国から注意喚起がされておりますので、保護者等の同伴をお勧めします。
やむを得ず同伴できない場合には健康づくり課へご連絡ください

県外で接種を希望される方

燕市に住民票があり、他県での接種を希望する場合は、接種前に健康づくり課へ申請をいただき、接種後に払い戻しの手続きが必要になります。
詳細は県外で受けた方定期予防接種の費用助成についてをご覧ください。

令和3年度までに自費で接種された方への払い戻しについて

ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンの積極的な接種勧奨の差し控えにより定期接種の機会を逃した方で、既に自費で接種(任意接種)を受けた方に対し、接種費用の払い戻しを行います。

対象者

以下のすべてを満たす方

1.令和4年4月1日時点で燕市に住民登録がある方

2.平成9年4月2日から平成17年4月1日までの間に生まれた女性

3.高校1年生相当の3月31日までにHPVワクチンの3回接種が終了していない方

4.高校2年生相当以降、令和4年3月31日までに自己負担で2価ワクチン(サーバリックス)、または4価ワクチン(ガーダシル)の予防接種を自費で接種した方

5.払い戻しを受けようとする接種回数分のキャッチ接種を受けていない方

(注意)令和4年4月1日時点で燕市以外の市町村に住民登録のあった方はその市町村へお問い合わせください。

申請期間

令和4年8月1日から令和7年3月31日まで

申請方法

1.申請書類1~5を健康づくり課の窓口に提出してください。下記の【申請書提出先】への郵送も可能です。申請書、証明書などの書類は申請窓口、ダウンロードで取得できます。

1.申請書(ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い申請書)

2.接種費用の支払いを証明する書類(領収書、明細書等の原本)

(注意)2が提出できない場合には燕市が規定する金額を支払います。

3.接種記録が確認できる書類(母子健康手帳等の写し)

(注意)3が提出できない場合には証明書(ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種償還払い用証明書)を接種した医療機関で作成いただければ申請が可能です。証明書の作成には文書料がかかることがありますが、文書料は助成の対象とはなりません。

4.申請者、接種を受けた方の双方の住所・氏名・生年月日確認書類(運転免許証、健康保険証等の写し)

5.銀行名・支店名・口座番号・口座名義人の分かる書類(振込口座の通帳、キャッシュカード等のコピー)

2.申請後、書類審査を行います。審査の結果の通知をお送りします。その後、1か月程度で指定の口座に振り込みます。

申請書類が不足している場合や確認事項がある場合には、審査に時間がかかったり、書類の追加提出を求めたりすることがあります。

申請窓口

【申請書提出先】

959-0295

新潟県燕市吉田西太田1934番地

燕市役所 健康づくり課健康推進係 17番18番窓口

 

 

対象年齢で、接種を希望する方については、公費での接種が可能です。接種を希望する場合には下記のリーフレットをご覧いただき医師からの説明をうけ、ワクチンの有効性及びリスク等について十分にご理解いただいた上で、接種の判断をしてくださいますようお願いいたします。

 燕市医師会の管轄内に所在する下記の医療機関で実施します。
 市外の医療機関でも接種できますので、かかりつけの医療機関にお問い合わせください。

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この記事に関するお問い合わせ先

健康福祉部 健康づくり課

〒959-0295
新潟県燕市吉田西太田1934番地

電話番号:0256-77-8182

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