市長定例記者会見2018年10月28日実施分

更新日:2021年03月01日

2018年10月28日 市長定例記者会見

  • 市長報道発表事項
赤いジャケットを着て演台で話をする市長の写真

(下町ロケット 佃製作所ロゴ×燕市章デザイン)

No.1 新生「燕さくらマラソン大会」の申し込みを開始

下記リンクの「新生「燕さくらマラソン大会」の申し込みを開始-新種目の追加でより多くの人に参加いただけるようになりました-」をご覧ください。

「燕さくらマラソン大会」のポスター

来年で第30回を迎えることを記念してリニューアルした「燕さくらマラソン大会」の参加申込が11月1日木曜日から始まります。今大会から、大河津分水さくら公園をスタート・ゴールとする新しいコースとなり、これまでの4種目に加え、ハーフマラソン、ウォーキングの部を新設しました。新種目を追加したことで、より多くの人から日本さくら名所100選に選ばれている自然豊かなコースを楽しんでいただけるようになりました。

本件についてのお問い合わせ先 教育委員会 社会教育課:廣田 電話:0256-77-8368(直通)

No.2 宇佐美彰朗氏の「燕市PR大使」任命式を開催

下記リンクの「宇佐美彰朗氏の「燕市PR大使」任命式を開催-任命式終了後にランニングクリニックを開催します-」をご覧ください。

ベージュ色のスーツを着て微笑む宇佐美彰朗氏の写真

宇佐美彰朗氏

燕市の知名度の向上及びイメージアップを図り、市の魅力を全国へ発信するため、燕市出身で元オリンピック選手の宇佐美彰朗氏を6人目の「燕市PR大使」に任命します。また、宇佐美彰朗氏は来年開催する燕さくらマラソン大会PRアンバサダーにも就任しており、任命式終了後、マラソン大会のプレイベントとしてランニングクリニックを開催し、市民ランナーのレベルアップを図ります。

本件についてのお問い合わせ先
【燕市PR大使任命式】 企画財政部 地域振興課:石黒 電話:0256-77-8364(直通)
【ランニングクリニック】教育委員会 社会教育課:廣田 電話:0256-77-8368(直通)

No.3 第5回「燕市農業まつり」を開催

下記リンクの「第5回「燕市農業まつり」を開催-安全・安心にこだわった農畜産物や加工品が並びます-」をご覧ください。

銀色の巨大な鍋をかき混ぜ豚汁を作っている写真

昨年のジャンボ豚汁サービス

農業者と消費者の交流を通じて、市内の農産物や農産加工品を多くの人に手に取ってもらい、地産地消を推進することを目的に、燕市農業まつりを開催します。今年度は、燕市でのロケを記念した「下町ロケット」コーナーや、農福連携に関わる福祉団体が新たに出店します。

本件についてのお問い合わせ先 産業振興部 農政課:平松、酒井 電話:0256-77-8245(直通)

No.4 燕市子育て総合支援センター「すくすく」で一時保育がスタート

下記リンクの「燕市子育て総合支援センター「すくすく」で一時保育がスタート-生後6か月から2歳児まで、30分単位で利用できます-」をご覧ください。

エプロンを着た女性が赤ちゃんを抱っこしているイラスト

11月2日金曜日から燕市子育て総合支援センター「すくすく」において、30分単位で利用できる一時保育を始めます。普段は家庭でお子さんを見ている保護者の方が、急用やリフレッシュなどで、少しだけ預けたいという時に利用できるサービスです。対象年齢は生後6か月から2歳児までで、利用料金は30分200円です。

本件についてのお問い合わせ先 教育委員会 子育て支援課:遠藤 電話:0256-77-8222(直通)

No.5 “子ども食堂に関するセミナー”を開催

下記リンクの「“子ども食堂に関するセミナー”を開催-地域における理解者や支援者の拡大を目指します-」をご覧ください。

エプロンを着たお母さんが笑顔で子供たちにご飯の配膳をしているイラスト

昨年実施した「ひとり親家庭等を対象とした生活実態調査」の結果を踏まえ、子どもの居場所づくりとして「子ども食堂」の普及と拡大を図るため、周知と地域で支える気運を醸成することを目的にセミナーを開催します。子ども食堂に興味がある方や始めたい方などを対象に「子ども食堂」の始め方や運営方法について、全2回に分けて学びます。

本件についてのお問い合わせ先 健康福祉部 社会福祉課:近藤、渡辺 電話:0256-77-8186(直通)

No.6 第42回ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール出品者の募集を開始

下記リンクの「第42回ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール出品者の募集を開始-市内外を問わず多くの事業者からの出品をお待ちしています-」をご覧ください。

第42回ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクールのポスター

40年以上の歴史をもつ「ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール」は、優れたデザインを評価・推奨することで市内の産業振興に寄与すべく創設されたコンクールです。今年度出品者の募集を11月1日から開始します。受賞した製品を表彰し、賞金の授与を行うほか、市役所エントランスや燕三条地場産業振興センターで展示するなど、積極的にPRを行います。

本件についてのお問い合わせ先 産業振興部 商工振興課:竹田 電話:0256-77-8289(直通)

No.7 つばめ「人とひと」ふれあいフェスタ2018開催

下記リンクの「つばめ「人とひと」ふれあいフェスタ 2018開催-男女共同参画の視点から教育や学習について学べるイベントです-」をご覧ください。

両手を体の前で組み、演台で話をする市長の写真

男女が互いに人権を尊重し、一人ひとりの個性と能力を十分に発揮できる社会の実現を目指して、『つばめ「人とひと」ふれあいフェスタ2018』を開催します。今年は、“男女共同参画の視点に立った教育・学習”をコンセプトにしました。
『家庭教育を考える~これが横澤流子育て術~』講演会のほか、バリアフリー映画上映会や親子で楽しめる体験コーナーも用意しています。

スーツ姿でカメラに向かって笑顔を見せる横澤富士子さんの写真

お笑いタレント横澤夏子さんのお母さま 横澤富士子さん

本件についてのお問い合わせ先 企画財政部 地域振興課:頓所 電話:0256-77-8361(直通)

No.8 こども手帳の満点獲得者693人を表彰

下記リンクの「こども手帳の満点獲得者693人を表彰-つばめ元気かがやきポイント事業の抽選会も行います-」をご覧ください。

子供たちが並んで記念撮影をしている写真

(前回のようす)

 この夏休みに子どもたちが取り組んだ「こども手帳」の満点獲得者(693人)への表彰式を開催します。同日に、抽選で景品が当たる「つばめ元気かがやきポイント事業」第1回目の抽選会を開催します。今年も、多数の企業・団体から御協賛をいただき、健康関連の家電製品や運動グッズ、地場産品などの景品が揃いました。
 また、「つばめ元気かがやきポイント事業」は5年目を迎え、市民の間でも認知が広がり、登録者数も年々増え、12,000人突破まであと少しとなりました。

本件についてのお問い合わせ先 健康福祉部 健康づくり課:高宮、今泉 電話:0256-93-5461(直通)

No.9 「下町ロケット」の関連イベント・グッズ続々登場

下記リンクの「「下町ロケット」関連イベント・グッズ続々登場-大人も乗れる原寸大ダンボールトラクターを設置しました-」をご覧ください。

ダンボール製のトラクターを横から撮影した写真
ダンボール製のトラクターを斜め前方から撮影した写真

 市では下町ロケットのロケを契機に観光施設への誘引強化を図っています。この度、市内企業のご協力で製作いただいていた、ダンボールトラクターが完成しました。本日から道の駅国上に設置し、多くの皆様から佃製作所の社員になりきり、乗車体験していただけるようになりました。
 また、下町ロケットと市内企業とのタイアップ商品も続々登場しています。今後も、関連イベントやグッズの販売を通して、市の農業とものづくりの魅力の拡散を企図します。

本件についてのお問い合わせ先 企画財政部 広報企画主幹:堀越 電話:0256-77-8361(直通)(直通)

場所はこちら

事業予定表

演台で話をする市長を別アングルで撮影した写真

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企画財政部 企画財政課 企画チーム

〒959-0295
新潟県燕市吉田西太田1934番地

電話番号:0256-77-8352

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