空き家・空き地活用バンク -活用事例-

更新日:2021年07月26日

空き家・空き店舗 活用事例

空き家・空き店舗の活用事例を掲載しています。
これから空き家・空き店舗を活用しようと考えている方は是非、ご参考にしてください。
※補助金・助成金制度は、終了している場合もございます。ご了承ください。

Cao。(水道町)

アクリル板がアクセサリーになるまでを楽しめるアトリエ兼ショップ

空き店舗の利点 思い描いた内装をつくれる点。
空き店舗の欠点 何年も使用していなかった廃工場だったので、掃除が大変。
ゼロからお店の状態にするまでには、時間がかかる。
改修費用

5万円程度。
テナントの一画をアトリエ兼ショップとして改修。什器は全てDIY。

月固定費

この場所で事業をしている方々と折半している。

補助金・助成金制度 使用なし。
~ これから空き家・空き店舗の活用を考えている方へのメッセージ ~

元々は廃工場だった場所を改修し、その一画をアトリエ兼ショップとして、利用しています。「ショップインショップ」や「シェアショップ」に近いイメージです。
自分のお店だから、妥協せず、いろいろ調べ参考にしながら、イメージ通りの内装になるように仕上げました。カウンターなども自分でデザインを考え、仲間と一緒に作り上げたので、愛着があります。
この一画に自分の思い描いた「理想」を詰め込むことができた点にとても満足しています。
商品はもちろんですが、このスペース自体をたくさんのお客さんに見てもらいたいと思います。

Toko Toko(上町)

誰かの「挑戦したい」を共に実現する、カフェと雑貨とイベントスペース

tokotoko

空き店舗の利点 所有者の想いを繋げることができる。安くお店を開ける。
空き店舗の欠点 断熱材が入っていないので、夏は暑くて、冬は寒い…
エアコンがあってもあまり意味がないことも…
改修費用

150万円(内100万円はクラウドファンディングと助成金。持ち出しは実質50万円程度。)
2階の床はゆがんでいたので、直しました。

月固定費

店舗のオーナーさんのご厚意で、とても安く抑えられています。
(改修・改装費は全て自分持ち。)

補助金・助成金制度 ・燕市 空き店舗改装費への補助(商店街店舗リノベーション助成金)
・日本商工会議所 小規模事業者持続化補助金〈コロナ特別対応型〉
~ これから空き家・空き店舗の活用を考えている方へのメッセージ ~

空き店舗活用は、その土地や建物の、歴史やオーナーさんの想い(ストーリー)を繋げることができる点が最大の魅力です。
ただ、インフラ設備や建物の状況はしっかり確認しなければならないと思います。例えば、”備え付けエアコンの電気代が高額だった”とか”建物の構造上、思い描いていた店構えにならない”とか、予期せぬ事態が発生することは十分にあります。見積りをとるのは無料なので、プロ(建築士・設備屋・工務店など)に一度見てもらい、事前に費用を把握することをおススメします。

マルマド(宮町)

新潟県で活動中の"クリエイターユニット401"が運営するセレクトショップ&オープンアトリエ

 

活用事例

空き店舗の利点 早く安くお店を開ける。既存資源を有効活用できる。
空き店舗の欠点 空間そのものが元の建物色に縛られてしまいがち。
断熱材が入っていないと寒い。。。
改修費用 ・40万~50万円(塗装ペンキ、棚、照明変更等)
だいぶ費用を抑えました。全て近くのホームセンターで調達!
月固定費 10万円程度
補助金・助成金制度 使用していない。(申請が面倒だと感じて…)

~ これから空き家・空き店舗の活用を考えている方へのメッセージ ~

低コストでお店を開けるのは利点です。でも、“安い”という理由だけで飛びつくと、後々改修費が多くかかったり、思い描いていた内装にならなかったりすることもあります。一番大切なのは、どんなお店にしたいかというイメージ。やりたいことのイメージを固めて、もしそこに空き家・空き店舗が当てはまったら、ラッキーです☆
店舗を探すときは、不動産や空き家バンクも参考になりますが、口伝で情報をもらえることも多いです。イメージを固めて、物件を見つけて、ぜひ『自分の城』を築いてください!

Tette(宮町)

可愛らしいお花と笑顔が素敵なオーナーが迎えてくれる小さなドライフラワー屋さん
 

活用事例

空き店舗の利点 家賃が安い。空き店舗活用を大家さんが喜んでくれている。
空き店舗の欠点

実際にオープンしてみないとわからない点がある。寒かったり、電波状況が悪かったり。一通り四季を経験してから気が付く点がある。

改修費用

・内装160万円(床・天井・壁・照明の全取り換え、トイレのリフォーム)
・重機撤去20万円

月固定費 6~7万円程度
補助金・助成金制度 ・燕市空き家・空き地活用バンク事業(改修費助成)
・日本商工会議所 小規模事業者持続化補助金<コロナ特別対応型>

~ これから空き家・空き店舗の活用を考えている方へのメッセージ ~

大家さんが毎日のように様子を見に来てくます。”お店がキレイになって、以前のようにまたお客さんが足を運んでくれることが嬉しいし、誇らしい”と言ってくれるので、私も嬉しいです!
空き店舗活用は、所有者と活用者が共にハッピーになれる気がします♪歴史を受け継ぎながら、新しいエッセンスも取り入れて、長く愛され続ける場所でありたいと思います。
地元の方に協力していただいてこの店舗にたどり着けたので、これからも繋がりを大切にしていきたいと思います。

magia(本町一丁目)

会員制ネットカフェ兼、様々な分野の”オモシロい人”が集うコミュニティスペース

 

活用事例

空き店舗の利点 家賃が安い。
空き店舗の欠点 メインストリートに面していない物件なので、集客には苦労する。
改修費用

・内装200万円(3フロア分の床張替、壁一面の棚撤去を業者に依頼)
・消防設備120万円、塗装16万円(業者に依頼)
・3フロア分の塗装5万円(ネットで塗料購入)

月固定費 7万円程度
補助金・助成金制度 ・燕市空き家・空き地活用バンク事業(改修費助成)
・日本商工会議所 小規模事業者持続化補助金
・日本商工会議所 小規模事業者持続化補助金<事業再開枠>
~ これから空き家・空き店舗の活用を考えている方へのメッセージ ~

開業するにあたり、情報を持っている人と繋がり一緒に進めていくことが大事だと思います。例えば、元々この地域で開業した人と繋がると、行政の担当者や良い物件を持っている不動産屋を紹介してもらえるかもしれません。
一人で何かを進めるのは難しいので、たくさんの仲間と一緒に進めていくことをおススメします。

空き家活用事例 -1-

薪を使い、野菜を育て、自然と共存する暮らしを目指した方のお話

空き家活用事例写真

 空き家の利点  理想の空き家・土地を見つけることができた。暮らしが愉しい。
 空き家の欠点  給湯器が古く改修するまでぬるいシャワーで凌いだ。浴室換気扇が壊れていた。
改修費用

・60万円程度
(薪給湯器設置、煙突設置、蛇口交換、洗面台設置、換気扇交換。中古品なども上手く活用)

補助金・助成金制度 ・燕市空き家・空き地活用バンク事業(改修費助成)
~ これから空き家・空き店舗の活用を考えている方へのメッセージ ~

前の家主さんが大切にしていた家と土地です。大切に引継ぐように心がけると良いのではないでしょうか。家屋内から周りの空き地の環境整備まで、仕事はたくさんあります。
移住する前から、地域の人に出会ったら挨拶をするといいと思います。暮らしてみて、自分が知らずに地域の常識に反していることがあるかも知れません。そんな時、気軽に指摘していただけるかも。
地域の方々はいつも気にかけてくれて、嬉しいし、本当に有り難いです。
しかし、不必要な物事は明確にお伝えすることも、円満に生活する秘訣だと思います。

この記事に関するお問い合わせ先

都市整備部 都市計画課 空き家等対策推進係

〒959-0295
新潟県燕市吉田西太田1934番地

電話番号:0256-77-8264

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