洪水・土砂災害ハザードマップ

洪水・土砂災害ハザードマップを作成しました
(注意)2018年4月15日更新 信濃川、大河津分水路の新たな浸水想定区域図に基づくハザードマップを掲載しました。
燕市内を流れる信濃川、大河津分水路、大通川が大雨によりはんらんした場合を想定して、浸水状況と避難情報をわかりやすく地図上に表示したものがハザードマップです。
学校区ごとのハザードマップと避難情報がご覧いただけます。
また、河川がはんらんした場合の洪水シミュレーションもアニメーションでご覧いただけます。
洪水・土砂災害ハザードマップを10言語で配信しています
無料のスマートフォンアプリ「カタログポケット」を利用すると10言語(日本語、英語、中国語(簡体字、繁体字)、韓国語、タイ語、ポルトガル語、スペイン語、インドネシア語、ベトナム語)で閲覧することができます。
関連リンク
小学校区マップ・洪水・土砂災害ハザードマップ一覧

- 以下からハザードマップをPDFでダウンロードできます。各小学校区版と燕市全体版があります。
- 一部で避難所の変更が行われております。避難所の最新情報につきましては避難所一覧でご確認ください。
小学校区マップ
燕市全体ハザードマップ
洪水シミュレーション
洪水が始まってからの浸水の広がりをアニメーション(動画)で表示しています。ハザードマップ上で想定した浸水がどのように広がっていくのか、洪水発生後に浸水がどのくらいの時間で到達するのかを確認することができます。
信濃川・大河津分水路
国土交通省・地点別浸水シミュレーション検索システム(浸水ナビ)で、信濃川・大河津分水路などの浸水想定区域を公表しています。想定した洪水破堤点からの浸水の広がりをアニメーションで確認することができます。

大通川
大通川 浸水シミュレーション (圧縮ファイル: 5.5MB)
(注意)アニメーションを再生します

- (注意1)洪水発生から24時間後までの浸水の広がりを1時間単位で表示しています。
- (注意2)背景図に使用している地図は、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図 50000(地図画像)を複製したものです(承認番号 平20業複、第20号)。この地図をさらに加工複製する場合は、国土地理院長の承認を得なければなりません。(詳しくは次のリンクをご覧ください)
アニメーション再生について
- (注意1)アニメーションを再生できない場合は、プレーヤーソフトウェア(Windows Media Player、Apple QuickTimeなど)が必要です。リンクサイトを参考にして、お使いの環境に適したプレーヤーをご利用ください。
- (注意2)ファイル容量が大きいため、直接ファイルを開かずに、パソコンにダウンロードしてからご覧ください。右クリックして「対象をファイルに保存」を選択してください。回線状況及びパソコンの環境によっては、ダウンロードに時間がかかる場合があります。
- この記事に関するお問い合わせ先
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総務部 防災課 防災対策係
〒959-0295
新潟県燕市吉田西太田1934番地
電話番号:0256-77-8381
更新日:2021年07月19日