報道発表資料(2018年度版)

更新日:2021年03月01日

市長記者会見

定例会見の資料がご覧になれます。

報道発表資料

2019年3月 報道発表資料

3月28日 木曜日 配信

「ものづくりのまち」燕市の象徴としてJR燕三条駅に「ジャンボナイフ&フォーク」を展示

大迫力の燕市産金属洋食器で燕市をPR

 高度で多様な金属加工技術の集積した「ものづくりのまち」燕市。そのPRのため、新年度より「ものづくりまち」を象徴するモニュメントとして「ジャンボナイフ&フォーク」を、JR燕三条駅の新幹線改札内に展示します。燕三条駅はこの地を訪れる人々の玄関口であり、何気なく立ち寄る多くの方が、燕市を知っていただくきっかけになればと考えています。

展示期間・場所
  1. 日時:4月1日 月曜日 から
  2. 場所:JR燕三条駅2階新幹線改札内コンコース
ジャンボナイフ&フォーク 概要

もともとは燕市井土巻地内の旧観光施設の店内モニュメントとして展示されていたもので、同施設の閉店に伴い、燕市が譲り受けました。2019年3月末までは、燕三条地域の発信のために「燕三条地場産業振興センター」の1階エントランスホールに展示していました。
燕市内で生産されている金属洋食器と同様にステンレスで作られ、ナイフは長さ4メートルで重量98キログラム、フォークは長さ3.8メートルで重量78キログラム。それぞれ通常のナイフやフォークの約1000本分に相当するステンレスを使用しています。

ジャンボフォーク&ナイフの写真
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産業振興部 商工振興課:浮蓮・長谷川 電話:0256-77-8233(直通)

3月14日 水曜日 配信

燕製フィギュアスケートブレードの試作品第3号が完成

新潟アサヒアレックスアイスアリーナにて試滑走を行います

 「燕市フィギュアスケートブレード開発研究会」では、昨年10月に行った試作品第2号の試滑走の結果を受け、形状などに改良を加えた試作品第3号を完成させました。
 前回に引き続き、元選手で現在はISUテクニカル・スペシャリストとして活躍されている岡崎真氏をお迎えして試滑走を行います。また、同日に研究会会議を開催し、岡崎氏から使用した感想を伺いながら、さらなる改良に向けた意見交換を行います。

燕製フィギュアスケートブレード試滑走・研究会会議 概要
  1. 開催日:3月19日 火曜日
  2. 会場:新潟アサヒアレックスアイスアリーナ
  3. 内容:午後5時~午後6時 試滑走
    午後6時~午後7時 燕市フィギュアスケートブレード開発研究会会議
  4. 試滑走者:岡崎 真 氏
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(商工振興課)

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産業振興部 商工振興課:佐藤 電話:0256-77-8232(直通)

3月13日 水曜日 配信

デザインコンクールおよび若mono デザインコンペの表彰式を開催

受賞デザイン製品化に関心のある企業向け説明会も開催します

 産業製品の優れたデザインを評価・推奨する「ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール」および学生や若手デザイナーの優れた製品デザインを集めて製品化を目指す「若mono デザインコンペティション燕」の表彰式を開催します。終了後、同会場にて受賞デザインの製品化に関心のある企業向けに、デザイナ ーによるプレゼンテーションを行う説明会も開催します。

  1. 日時:3月26日 火曜日
  2. 会場:公益財団法人燕三条地場産業振興センター リサーチコア7階 マルチメディアホール(三条市須頃一丁目17番地)
関係資料
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(商工振興課)

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産業振興部 商工振興課:山崎、竹田 電話:0256-77-8289(直通)

3月12日 火曜日 配信

平成32年(2020年)4月採用に向け燕市職員採用ガイダンスを開催

若手職員の体験談を通じて“燕市役所の仕事”を紹介します

 燕市役所での仕事内容やその魅力をお伝えするため、燕市役所への就職に関心がある方を対象に、職員採用ガイダンス(説明会)を開催します。
 燕市の目指す姿や政策などについて、市長からの熱いメッセージをお送りするほか、若手職員が自身の体験談を通じてやりがいや仕事内容、職場環境などを詳しくご紹介します。

燕市職員採用ガイダンス 概要
  1. 日時:3月16日 土曜日 午後1時~午後3時15分
  2. 場所:燕市役所 1階 つばめホール(新潟県燕市吉田西太田1934番地)
燕市職員採用ガイダンスの写真
燕市職員採用ガイダンスで説明をする職員の写真
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総務部 総務課:藤野、松井 電話:0256-77-8318(直通)

2019年2月 報道発表資料

2月27日 水曜日 配信

燕南小学校が「早寝早起き朝ごはん」の推進運動により市内で初めて文部科学大臣表彰を受賞

子どもたちの脳と体を守るため生活習慣の改善に取り組んでいます

 2015年度から、燕南小学校では「睡眠・朝食調査」に基づく面談や睡眠相談、啓発リーフレットの配付を通して、睡眠の重要性を理解し生活習慣を改善する取り組みを行っています。
 また、学校だけでなく市内全域や近隣市町村も対象とした「眠育講演会」を開催し、家庭や地域との連携を図っています。
こうした取り組みが評価され、燕市で初めて、優れた「早寝早起き朝ごはん」運動の推進にかかる文部科学大臣表彰の受賞が決定しました。

優れた「早寝早起き朝ごはん」運動の推進にかかる文部科学大臣表彰について
  1. 文部科学省では、子どもたちの健やかな成長のためには適切な運動、調和の取れた食事、十分な休養・睡眠など基本的な生活習慣が大切であることから、その定着に向けた取り組みの一層の推進を図るため、この表彰制度を2012年度に新設し、隔年で実施しています。
  2. 被表彰活動 2018年度は全国で53の活動が表彰されます。
  3. 表彰式 日時:2019年3月7日 木曜日 午後1時00分~、会場:国立オリンピック記念青少年総合センターカルチャー棟(東京都渋谷区代々木神園町3-1)
燕南小学校の取り組み
  1. 眠育のねらい
    ・子どもが、睡眠の働きを正しく理解できるようにする。
    ・子どもが、規則正しい生活リズムを身につけられるようにする。
  2. 主な活動内容
    ・睡眠習慣や生活習慣にかかわる実態調査の実施。
    ・学級担任による眠育指導の実践。
    ・家庭や地域との連携(眠育講演会の実施など)
眠育指導を行なう燕南小学校での様子の写真
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教育委員会 学校教育課:酒井 電話:0256-77-8211(直通)

2月21日 木曜日 配信

天皇陛下御在位三十年を記念して無料公開します

2月24日 日曜日 、分水良寛史料館・長善館史料館を無料観覧日とします

 2019年2月24日(日曜日)は、天皇陛下御在位三十年を祝う記念式典が開催されます。その慶祝事業の一環として、分水良寛史料館と長善館史料館では、式典当日を無料観覧日とします。この機会に、ぜひ分水良寛史料館、長善館史料館にお越しください。

天皇陛下御在位三十年記念慶祝事業

2019年2月24日に天皇陛下御在位三十年記念式典が開催されます。
文化庁では、その慶祝事業の一環として式典当日に国立博物館・美術館等の無料公開を行います。燕市教育委員会では、この趣旨に賛同して管内の史料館を無料観覧日とします。

現在開催中の企画展

分水良寛史料館 新春企画展「良寛と冨取芳斎家」

  1. 会期:2019年2月13日 水曜日~3月10日 日曜日
  2. 内容:地蔵堂町の大庄屋である冨取家は、郷土の南画家として知られている冨取芳斎をはじめ、優れた作家を輩出しています。

郷土の日本画科作品とともに良寛作品をお楽しみいただけます。

長善館史料館 新春企画展

  1. 会期:2019年1月4日 金曜日~3月24日 日曜日
  2. 内容:長善館歴代館主の肖像画や正月の鈴木へ家族だんらんの様子を描いた画幅、長善館門人で郷土の画人である片桐遜堂などの品もあわせて展示しています。
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(社会教育課)

(社会教育課)

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教育委員会 社会教育課:松島 電話:0256-63-7002(直通)

2月20日 水曜日 配信

ジャパン・ツバメ・インダストリアルデザインコンクール2019 受賞製品が決定します!

専門家による審査で受賞製品を選出します

2月22日 金曜日、燕市役所におきまして、「デザインコンクール2019」の審査委員会を開催いたします。
33社から出品された46点の製品の中から受賞製品が決定します。審査委員会終了後、受賞製品の発表を行います。

デザインコンクール2019審査委員会 概要
  1. 期日 2019年2月22日 金曜日 午後1時00分~
    受賞製品発表予定時間 午後3時30分頃
    (注意)報道関係の皆様は審査委員会終了後に入室して頂きます。
  2. 会場 燕市役所 会議室301
  3. 部門と賞の種類
    グランプリ 経済産業大臣賞 1点
    準グランプリ 経済産業省製造産業局長賞 1点、中小企業庁長官賞 1点
    優秀賞 関東経済産業局長賞 1点、新潟県知事賞 1点
    審査委員特別賞 1~2点
燕市の企業でデザインされた製品の写真
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(商工振興課)

本件についてのお問い合わせ先

産業振興部 商工振興課:竹田 電話:0256-77-8289(直通)

2月18日 月曜日 配信

市内の全保育園等で伝統の天神講を行います

天神講の風習を子どもたちに受け継ぎ学業成就を願います

 学問の神様・菅原道真公を命日である2月25日にお偲びする風習「天神講」を子どもたちにも受け継いでいくため、燕市では「天神講のつどい」として、市内すべての公立保育園・こども園・幼稚園の21園で、道真公の掛け軸を飾り、園児が描いた絵や文字と一緒に、お菓子をお供えしています。
 代表園として、今年は燕市立三方崎保育園で取材をお受けします。子どもたちが天神講の風習を受け継ぐ姿をぜひ取材ください。

天神講のつどい
  • 日時 2月25日 月曜日 午前9時45分~
  • 場所 燕市立三方崎保育園(燕市関崎19番地)
  • 内容 掛け軸を飾り、お菓子をお供えするという燕に昔から伝わる形式で行います。そこに園児が描いた絵や文字を飾り、学業成就や子どもたちの健やかな成長を願います。また、お供えしたお菓子は分割して園児みんなで美味しくいただきます。
本件についてのお問い合わせ先
  • 産業振興部 商工振興課:外山(早)電話:0256-77-8231(直通)
  • 燕市立三方崎保育園園長:成田 電話:0256-64-4020

2月12日 火曜日 配信

「選べるカトラリー」を昨年好評だったホテル椿山荘東京で

今年もスタッフからお客様に燕製カトラリーの魅力を伝えていただきます

 東京オリンピック・パラリンピックを契機に首都圏に集まる国内外のVIPに燕製品の魅力や技術力の高さをPRすることを目的として実施している「選べるカトラリー」。2月からは、昨年来プライベートテーブルマナーレッスンを開催している「ホテル椿山荘東京」で、再び実施することとなりました。今年もホテルスタッフからお客様に燕製カトラリーの魅力を伝えていただきます。

イベント概要

ホテル椿山荘東京内で本格イタリア料理を楽しめるレストラン「イル・テアトロ」にて開催される「プライベートテーブルマナーレッスン&美食」において、計5種の高品質な燕製カトラリーを用意し、お客様にお好みのものを選んで、食事とテーブルマナーレッスンをお楽しみいただく。

  • 期間 2019年2月12日 火曜日 ~ 3月20日 水曜日 、4月15日 月曜日 ~ 4月26日 金曜日 、5月7日 火曜日 ~ 5月31日 金曜日 、7月1日 月曜日 ~ 8月9日 金曜日
    (注意)ランチ 正午入店~午後2時、ディナー 午後5時30分入店~午後7時30分
  • 料金 1人あたり15,000円(消費税・個室料・サービス料込み)
  • メニュー イタリア料理 特別フルコース(前菜・スープ・パスタ・魚・肉・デザート)
  • 定員 2~8名 平日のみの完全予約制(1週間前までに要予約)
  • 会場 ホテル椿山荘東京 イタリア料理「イル・テアトロ」個室
  • 選べるカトラリー(全5種類) 月桂樹(燕物産株式会社)、ビザンティン(山崎金属工業株式会社)、Saks Super 700 Zeus(株式会社サクライ)、ICHI(株式会社大泉物産)、ノーベル(山崎金属工業株式会社)
  • 予約・問合 ホテル椿山荘東京:03-3943-5489(午前9時~午後8時)
    (注意)イベント自体の取材はできません。
椿山荘東京における燕製カトラリーの写真
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産業振興部 商工振興課:山崎、竹田 電話:0256-77-8289(直通)

2019年1月 報道発表資料

1月29日 火曜日 配信

三ツ星給食新メニュー名決定

トマみそカレー豚丼

 5月にスタートした、学校給食の新メニュー開発に係る三ツ星給食プロジェクトについては、11月に完成した新メニューを児童生徒に提供し、新メニューの名称を募集しました。その結果、新メニューの名称が「トマみそカレー豚丼」に決定いたしました。
 トマみそカレー豚丼については、今後は季節ごとに付け合わせの野菜を変えて、年4回程度提供する予定です。次年度以降も、このメニューが子どもたちの食への関心をたかめ、思い出に残るようなメニューとなるよう、取り組みを進めていきたいと考えております。

新メニュー開発の経過概要

子どもたちの食育の推進を図るため、学校給食に興味をもってもらうことが重要です。そこで、東部学校給食センターの開設に合わせ、燕市出身の料理研究家・村山瑛子さんと連携し、給食のメニューに、『鶏肉のレモンあえ』と並ぶような、特色があって子どもたちにとって思い出に残るような人気定番メニューを開発するとともに、地産地消の推進にも取り組むこととしました。

名称の募集結果

(上位のみ)

  • トマみそカレー豚丼 1309票
  • トマみそ丼 583票
  • 豚丼 341票
  • 三ツ星丼 218票
今後の提供について

2月19日 火曜日 に大豆、さといも、さつまいもをトッピングして提供予定。

トマみそカレー豚丼の写真
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教育委員会 学校教育課:太田、奥山 電話:0256-77-8212(直通)

1月28日 月曜日 配信

損害保険ジャパン日本興亜株式会社及びあいおいニッセイ同和損害保険株式会社と包括連携協定を締結

防災対策、交通安全対策、産業振興など幅広い分野で連携します

 燕市では、地域課題の解決や市民サービスの向上を目的に、これまで積極的に民間企業等との連携を進めてきました。
 このたび、損害保険ジャパン日本興亜株式会社及びあいおいニッセイ同和損害保険株式会社と包括連携協定を締結し、防災対策、交通安全対策、産業振興など、さまざまな分野でそれぞれが有する人的・物的資源を活用しながら、さらなる地域の活性化を目指します。

燕市と損害保険ジャパン日本興亜株式会社との包括連携協定締結式 概要
  1. 日時 2019年1月30日 水曜日 午前11時頃(定例記者会見終了後)
  2. 会場 燕市役所 会議室101・102
  3. 協定名 燕市と損害保険ジャパン日本興亜株式会社との地方創生に関する包括連携協定
燕市とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社との包括連携協定締結式 概要
  1. 日時 2019年1月30日 水曜日 午前11時30分頃(上記締結式終了後)
  2. 会場 燕市役所 会議室101・102
  3. 協定名 燕市とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社との地方創生に関する包括連携協定
関連ファイル
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企画財政部 企画財政課:五十嵐、近藤 電話:0256-77-8352(直通)

1月17日 木曜日 配信

燕製ブレードの公式大会デビューが決定!

国体で新潟県代表選手が燕製ブレードを使用します

 「燕市フィギュアスケートブレード開発研究会」では2017年8月から、燕市産のオリジナルブレードの研究・開発を進めていましたが、この度、新潟県代表選手が燕市産ブレードを使用して国民体育大会に出場することが決定しました。開発途上のブレードですが、公式の大会では初めての登場となり、その性能はアイススケート界、産業界で大いに注目されます。

燕製ブレード公式大会デビュー 概要
  1. 大会名:第74回国民体育大会冬季大会 ~イランカラプテくしろさっぽろ国体~
    (フィギュア競技 成年男子)
  2. 日程:1月29日(火曜日)~2月2日(土曜日)
  3. 会場:釧路市春採アイスアリーナ(北海道釧路市春採7-1)
  4. 使用者:伝井 達(つたい いたる)選手
フィギュアスケートの伝井達選手の写真
燕製フィギュアスケートブレードの写真
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(商工振興課)

本件についてのお問い合わせ先

産業振興部 商工振興課:佐藤 電話:0256-77-8232(直通)

1月4日 金曜日 配信

「私と下町ロケット」を大募集!

エキストラの思い出や番組を見て感じた「燕品質」を聞かせてください

 本編11回と新春スペシャルの放映を終えた日曜劇場「下町ロケット」。燕で大規模ロケが行われ大勢のエキストラが参加した他、番組の物語上、燕の職人を重ね合わせて見た方も多いと思います。
 燕市では、放映終了後も下町ロケットに関わった燕プライドをレガシーとして残していくため「私と下町ロケット」と題して皆さんからの感想などを募集します。

私と下町ロケット概要

「下町ロケット」を視聴して、皆さんが感じた「燕品質」やエキストラに参加した際の感想などを募集。いただいた感想は、広報つばめや市ホームページなどで紹介します。

  1. 応募方法
    1. 燕市公式ツイッターアカウントへのダイレクトメッセージ
    2. ツイッターにてハッシュタグ「#私と下町ロケット」を付けて投稿
    3. 企画財政部 地域振興課へメール送信
  2. 文字数 60文字以内
  3. 応募期限 1月16日 水曜日 まで
  4. 例えば
    『燕の職人さんを思い浮かべながら見ました。燕市はリアル下町ロケット。燕のすごさを再認識できました。』
    『エキストラに参加して豪華な出演者を間近で見ることができて感激!一生に一度の思い出です。』
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(地域振興課)

本件についてのお問い合わせ先

企画財政部 地域振興課:渡邉 電話:0256-77-8363(直通)

2018年12月 報道発表資料

12月28日 金曜日 配信

受験生応援のため1月から「天神講菓子展」を開催

天神講のお菓子を食べて合格祈願をしましょう

「天神講」は、学問の神様・菅原道真公を命日である2月25日にお偲びし、学業成就や、子どもの健やかな成長を願う風習です。燕では、色鮮やかな「天神講菓子」を飾るのが特徴です。その「天神講菓子」の展示・販売やワークショップを行う「天神講菓子展」を、『天神講のお菓子を食べると勉強ができるようになる』という言い伝えにあやかり、受験生応援のため、例年より一足早く1月から開催します。

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(商工振興課)

本件についてのお問い合わせ先

産業振興部 商工振興課:外山(早)電話:0256-77-8231(直通)

12月21日 金曜日 配信

「高齢者等の見守り活動に関する協定」を新たに締結

蒲原ガス・燕市民生委員児童委員協議会・燕市の3者で締結しました

高齢者等の見守り連携協定のフロー図

 高齢者等の見守り活動について、蒲原ガス、燕民生委員児童委員協議会と燕市の3者で協定を締結しました。すでに、燕地区にガスを供給している白根ガスと6月に協定を締結しており、吉田・分水地区にガスを供給している蒲原ガスと協定を結んだことにより、市内全域においてガスの検針業務を通じた高齢者等の見守り体制が整いました。
 蒲原ガスが日常業務の範囲において、高齢者等に対して何らかの異変を察知した場合、本部を通じて長寿福祉課へ連絡します。長寿福祉課は連絡を受け、状況に応じて民生委員児童委員等と連携を取り、見守り・支援を行います。

本件についてのお問い合わせ先

健康福祉部 長寿福祉課:桑原(明)電話:0256-77-8157(直通)

12月7日 金曜日 配信

燕市議会定例会でも燕品質をPR!

定例会初日は全議員・職員が下町ロケットジャンパーを着用

下町ロケットをデザインしたブルゾンの表面の写真
下町ロケットをデザインしたブルゾンの裏面の写真

 毎回熱い展開が続くTBS系ドラマ日曜劇場「下町ロケット」。11月22日~27日の間は燕市内で大規模ロケが実施され、合計8,000人以上のエキストラが参加しました。
 市と市内事業所、そして燕市民が一体となって下町ロケットを応援するとともに、燕を全国に向けて発信していますが、12月の議会定例会においては、全議員と議場内の全職員が「下町ロケットジャンパー」を着用し、燕品質をPRします。

下町ロケットジャンパー着用の概要
  • 日時 12月11日 火曜日 午前9時30分開会
  • 場所 燕市役所4階議場
  • 着用者
    • 議会議員・全員
    • 市職員・議場内の全職員

その他 通常勤務時間内も市民課・地域振興課・商工振興課・農政課職員が、下町ロケットジャンパーを着用して勤務しています。

下町ロケットをデザインしたブルゾンを着用して業務を行う燕市職員の写真

また、燕市での大規模ロケ実施の際も、会場案内などに従事する市職員が着用しました。

本件についてのお問い合わせ先

企画財政部 堀越 電話:0256-77-8363(直通)

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(地域振興課)

12月5日 水曜日 配信

燕・弥彦地域における医療提供体制整備に関して知事に要望します

燕市・弥彦村連名で花角知事に新たな要望書を持参

 燕・弥彦地域の住民にとって、大切な二次医療機関である「県立吉田病院の改築」と県央基幹病院整備後の「燕労災病院跡地利用」は、重要課題となっています。
 この度、燕市と弥彦村は、県立吉田病院改築にあたり、地域に密着した病院として特色ある医療を引き続き提供していくための機能強化を図るとともに、燕・弥彦地域に必要な病床数の整備が可能となるよう、あらためて新潟県知事に要望いたします。

燕・弥彦地域における医療提供体制整備に関する県知事への要望の概要
  1. 日時:2018年12月6日(木曜日)
    午後3時30分~3時45分
  2. 要望先:新潟県知事 花角 英世氏
  3. 場所:新潟県庁東回廊3階知事室
  4. 陳情者:燕市長 鈴木 力、燕市議会議長 丸山 吉朗
    (注意)弥彦村関係者は、当日議会開会中のため、燕市が代表して陳情を行います。
  5. その他:取材に関してはフルオープンとさせていただきます。
本件についてのお問い合わせ先

健康福祉部 健康づくり課:丸山 電話:0256-77-8180(直通)

2018年11月 報道発表資料

11月26日 月曜日 配信

12月13日 木曜日 店舗のキャッシュレス化セミナー開催

消費者の利便性、企業・店舗の生産性向上を後押し

12月13日 木曜日 午後6時30分から、燕市役所にてキャッシュレス化セミナーを開催します。世界で広がるキャッシュレス化を、国としても推進しており、今回導入に向けたセミナーを民間事業者からしてもらいます。周知等にご協力いただければ幸いです。

概要
  • 日時:12月13日 木曜日 午後6時30分
  • 会場:つばめホール(燕市吉田西太田1934)
  • 定員:80名
  • 講師:NIPPON Platform株式会社
本件についてのお問い合わせ先

産業振興部 商工振興課:武田・山田 電話:0256-77-8231(直通)

11月22日 木曜日 配信

燕市出身の漆原大晟選手が市長を表敬訪問

オリックス・バファローズよりドラフト育成1位指名を受けた選手です

2018年プロ野球ドラフト会議において、オリックス・バファローズよりドラフト育成1位指名を受けた、新潟医療福祉大学 硬式野球部に所属する漆原大晟選手が、出身地であり小学生のとき市内野球スポーツ少年団に所属した縁で市長を表敬訪問します。

市長表敬訪問
  1. 日時:11月26日 月曜日 午前11時45分~正午
  2. 会場:燕市役所3階 市長室 (燕市吉田西太田1934番地)
  3. 同席者:吉田ジュニアクラブ監督1名・コーチ2名
本件についてのお問い合わせ先

教育委員会 社会教育課:伊藤・澤野 電話:0256−77−8368(直通)

11月15日 木曜日 配信

「オープンデータによる燕市活性化大作戦」発表会を開催

新潟大学工学部の学生が燕市の活性化のために検討を重ねました

 このたび、新潟大学工学部の学生が燕市活性化のためのオープンデータの利活用方法について検討しましたので、その成果発表会を開催いたします。
 新潟大学と燕市は包括連携協定を締結しており、本イベントは大学連携新潟協議会 (代表 新潟大学学長 高橋 姿氏)の下に設置されているビッグデータ・オープンデータ活用研究会主催により開催されるものです。
 燕市は、この成果を今後の市民サービスの向上のために活かしていきます。

「オープンデータによる燕市活性化大作戦」発表会
  1. 日時:2018年11月30日(金曜日)
    午後5時~午後6時(予定)
  2. 場所:新潟大学工学部1階小会議室(工学部正面玄関入って左手)
  3. 発表内容(仮タイトル,順不同)
    1. ハザードマップの立体化
    2. 燕市版「子育て支援アプリケーション」
    3. 燕市内で快適なインターネットライフを
    4. 燕市を観て、燕市で働いて ‐観光×雇用‐
    5. スポーツ施設の地図アプリ
    6. 燕市版「AED設置場所可視化アプリ」
本件についてのお問い合わせ先

総務部 総務課:高橋 電話:0256-77-8315(直通)

11月13日 火曜日 配信

「小4の暑い夏」 力作勢ぞろい!Let’s Try Eco 啓発ポスターコンクール 受賞者決定

ポスターコンクール 表彰式開催
 今年の『Let’s Try Eco啓発ポスターコンクール』の最優秀賞及び優秀賞が決定いたしましたので表彰式を開催します。このコンクールは、生活に身近な、みんなで取り組める環境保全活動を一層推進していくため、子どもたちからポスターを募集するもので、「ゴミの減量」「リサイクル」「省エネ」「環境破壊や汚染の防止」などをテーマにしています。毎回、バラエティに富んでいますが、最近の異常気象を反映してか、今年は地球温暖化に関する応募が多く寄せられました。
 ぜひ、表彰式及び展示会の取材をお願いします。

概要
  • 表彰式 2018年11月22日 木曜日 午後4時15分から
    場所:燕市役所1階 つばめホール
  • 展示会場及び期間(最優秀賞5作品、優秀賞40作品の展示)
    • 中央公民館 11月26日 月曜日 ~12月2日 日曜日
    • 分水公民館 12月3日 月曜日 ~12月9日 日曜日
    • 市役所1階 つばめホール 12月10日 月曜日 ~12月12日 水曜日
    • 吉田公民館 12月13日 木曜日 ~12月16日 日曜日
Let's try eco 啓発ポスターコンクール表彰式の写真

昨年の表彰式の様子

本件についてのお問い合わせ先

市民生活部 生活環境課:市川・黒井 電話:0256-77-8167(直通)

11月7日 水曜日 配信

農商工のバランスの取れた発展に関する要望書を益田副知事に手渡します

 燕市では、農商工のバランスの取れた発展を目指しており、そのためには一層の雇用拡大や優良企業の市外流出防止等に取り組んでいかなければりません。
 ついては、市の計画の実現に向けた開発行為や、企業の増設等による隣接地(農用地)での開発行為など、やむを得ず農用地区域内において開発を行う場合における農振除外の規制の運用等について、市町村の実情に配慮した柔軟な対応をしていただけるよう、燕市長と市内商工団体の代表で、益田副知事に要望します。

概要
  1. 日時:11月8日(木曜日)午前9時20分~9時40分
  2. 場所:県庁 第2応接室(東回廊3階)
  3. ご対応:益田浩 副知事、山田治之 農林水産部長、橋本一浩 産業労働観光部長
  4. 要望者:鈴木力 市長、燕商工会議所 田野隆夫 会頭、吉田商工会 北村啓一 副会長、分水商工会 高野文夫 会長

(注意)取材につきましては、頭撮りのみとさせていただきます。終了後、ぶら下がりでの取材に対応する予定です。

本件についてのお問い合わせ先

産業振興部 商工振興課:遠藤 電話:0256-77-8230(直通)

11月2日 金曜日 配信

日本橋三越本店で「選べるカトラリー」を実施

燕の食材を使った特別料理を燕のカトラリーで味わえるイベントです

日本橋三越本店の特別食堂日本橋で燕製のカトラリーを使って燕産の食材を味わうイベントの写真

東京オリンピック・パラリンピックを契機に首都圏に集まる国内外のVIPに燕製品の魅力や技術力の高さをPRすることを目的として実施している「選べるカトラリー」。このたび、昨年度から定番企画として実施されている「日本橋三越本店 特別食堂」において、燕のカトラリーと燕の食材がコラボレーションしたイベントが実現します。

イベント 概要
  1. イベント名:日本橋三越本店 特別食堂 日本橋
    ~三人の調理長がおとどけする特別賞味会「秋の祭宴」~
  2. 実施日:11月9日 金曜日
  3. 場所:日本橋三越本店 本館7階 特別食堂 日本橋 不二の間
  4. 参加者数:定員40名。定員になり次第締切り。
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(商工振興課)

本件についてのお問い合わせ先

産業振興部 商工振興課:山崎、竹田 電話:0256-77-8289(直通)

2018年10月 報道発表資料

10月30日 火曜日 配信

第7回 燕ジュニア検定を実施します!

燕ジュニア博士を目指して2,808人の子どもたちが受検します

今年の燕ジュニア検定の受検申し込み児童数は2,808人(昨年度比39人減)、受検申し込み率は71.5%(昨年度と同率)となりました。また、3年生以上の受検申し込み率は97.5%(昨年度比約0.5ポイント減)と、3年生以上のほとんどの児童が受検します。
また、運営には各小学校の地域コーディネーターを中心に、多くのボランティアの皆さんからご協力いただいて実施します。

燕ジュニア検定 概要
  1. 検定日:11月5日 月曜日
    (注意)検定時刻は、学校により異なります。放課後に実施。
  2. 会場:燕市内の各小学校
  3. 検定時間:Aクラス30分、B・Cクラス20分
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(学校教育課)

本件についてのお問い合わせ先

教育委員会 学校教育課:岡田 電話:0256-77-8191(直通)

10月30日 火曜日 配信

こころのバリアフリー啓発イベント開催

障がいのある人への差別・偏見のない地域の実現を目指します

燕市では、障がいの有無によって、分け隔てられることなく、相互の人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向け、取り組みを進めております。
その一環として、ダウン症のタレント「あべ けん太」氏と父親の「安部俊秀」氏を講師に迎え、燕市と燕市社会福祉協議会の主催で『こころのバリアフリー啓発イベント』を開催します。

こころのバリアフリー啓発イベント概要
  1. 日時:12月1日 土曜日 午後1時30分~午後3時
  2. 場所:燕市役所 会議室101・102・103
    (注意)「ツバメルシェ」も同日開催
  3. 申し込み:不要
  4. 参加費:無料(定員100名程度)
  5. 演題:『今日も一日、楽しかった~ダウン症のイケメン・あべけん太~』
  6. 問合せ:燕市障がい者地域生活支援センターはばたき(?0256-66-5688)
  7. 講師:ダウン症のタレント/会社員 あべ けん太(た) 氏
    会社役員/あべけん太の父 安部(あべ) 俊秀(としひで) 氏
あべけん太氏と安部俊秀氏の写真
リンク

(社会福祉課)

本件についてのお問い合わせ先

健康福祉部 社会福祉課:本間・西川 電話:0256-77-8171(直通)

10月29日 月曜日 配信

災害時における仮設資材の供給に関する協定を締結します

仮設資材の供給により落橋・道路の陥没等の迅速な復旧を図ります
災害発生時、燕市内で落橋・道路の陥没・流出等の被害により住民への救援に支障が生じた場合に、被害の応急・復旧に必要な仮設橋等の仮設鋼材をヒロセホールディングス株式会社より供給していただくことを目的として、協定を締結します。

協定締結式 概要
  1. 日時:10月30日 火曜日 午前11時頃~
    (定例記者会見および「下町ロケット」ダンボールトラクター設置報告会終了後)
  2. 会場:燕市役所 1階 会議室101、102
  3. 出席者:<ヒロセホールディングス株式会社> 廣瀬代表取締役会長 他5名
    <燕市> 鈴木市長 他3名
災害時における仮設資材の供給に関する協定 概要
  1. 協定締結先:ヒロセホールディングス株式会社
  2. 協定内容:災害発生時、燕市内で落橋・道路の陥没・流出等の被害により住民への救援に支障が生じた場合に、市からの要請に応じ、被害の応急・復旧に必要な仮設橋等の仮設鋼材をヒロセホールディングス株式会社より供給していただくもの
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(防災課)

本件についてのお問い合わせ先

総務部 防災課:渋木 電話:0256-77-8381(直通)

10月29日 月曜日 配信

大河津分水路改修事業により発生する土砂の有効活用に係る覚書を締結します

地域資源を有効活用し保育園と浄水場を整備します
大河津分水路改修事業により発生する掘削土砂を、分水小学校区における新たな保育園整備事業及び燕市・弥彦村統合浄水場整備事業の事業用地の造成に有効活用し、事業の促進を図ることを目的に覚書を締結します。

覚書締結式 概要
  1. 日時:10月30日 火曜日 午前11時30頃~
    (燕市とヒロセホールディングス株式会社との「災害時における仮設資材の供給に関する協定締結式」終了後)
  2. 会場:燕市役所 1階 会議室101、102
大河津分水路改修事業により発生する土砂の有効活用に係る覚書 概要
  1. 覚書締結先:国土交通省北陸地方整備局 信濃川河川事務所
  2. 覚書内容:大河津分水路改修事業により発生する掘削土砂の有効活用を図るため、燕市が計画している「分水小学校区における新たな保育園整備事業」及び「燕市・弥彦村統合浄水場整備事業」の事業用地の造成土砂として受入を行います。
    • 保育園整備事業 5,500平方メートル
    • 浄水場整備事業 6,000平方メートル
本件についてのお問い合わせ先

保育園整備事業

教育委員会 子育て支援課:加藤 電話:0256-77-8222(直通)

浄水場整備事業

水道局 経営企画課:海津 電話:0256-64-7428(直通)

10月26日 金曜日 配信

三ツ星給食プロジェクト新メニューお披露目会

燕産の食材をおいしく食べよう
5月にスタートした、給食の新メニュー開発プロジェクト。燕市出身の料理研究家の村山瑛子先生とつくった新しいメニューが、このたび完成しましたので、11月1日に、市内全校に提供いたします。
当日は、村山先生の出身校である燕西小学校において、お披露目会を開き、市長や先生と子どもたちが一緒に給食をいただきます。
地元の野菜やお米を使い、子どもたちの好みの味付けにしています。給食に対しての興味関心を高めるとともに、地産地消の推進にも取り組んで参ります。

メニュー開発の経過概要

子ども達の食育の推進の取り組みにおいて、給食に興味をもってもらうことが重要です。そこで、東部学校給食センターの開設に合わせ、燕市出身の料理研究家・村山瑛子さんと連携し『鶏肉のレモンあえ』と並ぶような、特色があって子どもたちにとって思い出に残るような人気定番メニューを開発するとともに、地産地消の推進にも取り組むこととしました。

お披露目会スケジュール

  • 日時 11月1日 木曜日 燕西小学校(村山瑛子先生の母校)午後0時15分頃~1時
    (注意)午後0時15分までは授業を行っておりますので、取材いただける際は15分頃に学校へお越しください。30分頃までに給食の準備が完了し、喫食の時間となる予定です。
  • 会場 6年2組
  • 出席者 市長、村山先生、教育長、校長
メニューについて
  • 名称 トマみそカレー豚丼(仮)
  • 特徴 豚肉や玉ねぎ、きのこ、トマトを炒め、味噌・カレーで味付けをし、季節の野菜をチップスにしたものをトッピング
    (注意)名称については、11月1日の給食提供後、児童生徒への満足度アンケート調査で改めて募集します。
本件についてのお問い合わせ先

教育委員会 学校教育課:太田、奥山 電話:0256-77-8212(直通)

10月23日 火曜日 配信

田んぼアート米を合格祈願米として配布

菅原道真公(天神さま)の御利益にあやかったお守りを作成しました
2018年度の田んぼアートでの絵柄が「学問の神様 菅原道真公(天神さま)」であることから、収穫したお米に合格祈願のご祈祷をし、市内中学3年生に配布します。
お守りとして、あるいは食べていただくことで、菅原道真公から力をもらい、守られ、目指す志望校への合格が叶うようにと実施するものです。
配布は、田んぼアート事業主催の燕市景観作物推進協議会が行います。

概要
  1. 名称:田んぼアート合格祈願米贈呈式
  2. 日時:11月1日 木曜日 午前11時から
  3. 会場:燕市役所3階 会議室301
  4. 内容:燕市景観作物推進協議会より各中学校長(燕、小池、燕北、吉田、分水中学校)へ目録の贈呈
  5. 配布:後日、各中学校に合格祈願米を届け、3年生に配布
  6. 主催:燕市景観作物推進協議会(構成団体:西蒲原土地改良区南地区事務所、新保・富永地区、JA越後中央、燕市)
  7. その他:合格祈願のご祈祷は菅原神社(燕市渡部1696-1)にて実施
田んぼアートの写真

田んぼアートの様子

合格祈願米イメージの写真

合格祈願米のイメージ

本件についてのお問い合わせ先

産業振興部 農政課:柄澤 電話:0256-77-8242(直通)

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(農政課)

10月17日 水曜日 配信

空き家総合相談会を秋にも開催

各分野の専門家による個別相談とセミナーを行います
空き家の適切な管理や活用を促進するため、燕市空き家等対策連絡協議会による「空き家総合相談会」を行っています。1回目の相談会は帰省シーズンであるお盆に行い、問題解決に向けて行動に移りたいという声を、たくさんいただきました。第2回は、秋の「農業まつり」にあわせて開催します。また、空き家に関するセミナーも行います。

空き家総合相談会の写真

昨年のようす

  1. 日時:11月4日(日曜日)午前9時~午後2時
  2. 会場:燕市役所4階 スカイラウンジ(相談会)
    会議室401(セミナー)
  3. 内容:
    1. 総合相談会:専門家による個別ブースでの相談
    2. セミナー:午後1時30分から(参加費無料、事前申し込み不要)
      • 演題:「大切な自宅を空き家にしないための工夫」(仮題)
      • 講師:新潟県司法書士会 五十嵐てる子司法書士
      • 対象:どなたでも
本件についてのお問い合わせ先

都市整備部 都市計画課:土岡 電話:0256-77-8264(直通)

10月9日 火曜日 配信

新米発売イベントを表参道ネスパスで開催【続報】

今年もイベントにつば九郎が登場します!!
実りの秋を迎え、首都圏の消費者に燕市農産物の魅力を伝えるため、表参道ネスパスで新米発売イベント「うんめぇ~つばめ産 ときめき秋の陣 Part10」を今年も開催します。恒例となりましたが、今回も特別イベントで燕市PR隊鳥(長)としてつば九郎が登場し、燕市の美味しい農産物をPRいたします。

つば九郎米の写真

つば九郎米パッケージ

表参道ネスパスで開催された燕産米の販売イベントの写真

前回開催時のようす

本件についてのお問い合わせ先

産業振興部 農政課:大関、阿部 電話:0256-77-8242(直通)

10月5日 金曜日 配信

燕三条エフエムの名物番組を市役所で公開生放送

市長も出演し、市の事業などをPRします
燕三条エフエム放送「ラヂオは~と」の人気番組『燕三条系さとちん電波』がスタジオを飛び出し、市役所つばめホールから公開生放送をお送りします。当日、市役所に用事のある方もそうでない方も、お隣さんやお友達をお誘い合わせの上、お気軽にお立ち寄りください。人気パーソナリティが元気と笑いをお届けします!

燕三条FMの名物番組を市役所から公開生放送している写真

前回5月開催時のようす

  1. 日時:10月10日 水曜日 午前9時~11時
  2. 会場:燕市役所 1階 つばめホール
  3. 番組名:燕三条エフエム放送ラヂオは~と(FM76.8メガヘルツ)
    『燕三条系さとちん電波』
    • パーソナリティ:さとちん(アシスタント:お菊さん、ひとちん)
    • 番組の途中で、市長、市職員等も参加し市の事業をPR予定
  4. 観覧:無料(申込不要、出入り自由)
  5. 観覧可能人数:約100名
燕三条FMの名物番組で観覧車とやり取りする司会者の写真

前回5月開催時のようす

本件についてのお問い合わせ先

企画財政部 地域振興課:渡邉 電話:0256-77-8363(直通)

2018年9月 報道発表資料

9月3日 月曜日 配信

創業を成功させる「キラリ☆創業講座」を開催

国が認定した創業スクールで創業希望者を支援します
今年度も、協栄信用組合様・地域支援団体と連携し、本気で創業を目指す方に向けて「キラリ☆創業講座」を開催します。この講座は、経済産業省中小企業庁の「認定創業スクール」の認定を受けており、創業の基礎知識の習得から事業計画の作成、講座修了後のフォローアップまで、創業を目指す方をしっかりと支援する講座となっています。

キラリ創業講座のポスターの写真
キラリ☆創業講座 概要
  1. 対象:創業を目指す方、事業見直し・第二創業をお考えの方
  2. 日程: 9月15日(土曜日)、9月29日(土曜日)、10月6日(土曜日)、10月20日(土曜日)、10月27日(土曜日)、11月3日(土曜日)、11月10日(土曜日)、11月24日(土曜日)
本件についてのお問い合わせ先

産業振興部 商工振興課:外山(真)電話:0256-77-8231(直通)

2018年8月 報道発表資料

8月29日 水曜日 配信

長善館学習塾で『災害時にとるべき行動』を考えます

災害時に役立つ調理や災害を想定したグループワークを行います
子どもたちの生きる力の育成を目的とした「長善館学習塾」の子どもたちが、今年度も防災教室に参加します。
子どもたちは、8月6日~8日の日程で既に行われた、南魚沼での2泊3日のエコキャンプを通し、身近な生活へ自然がもたらす恵みや災害に加え、自然環境を保つためのゴミの削減や節水の方法について学びました。防災教室では、先のキャンプで学んだ事を活かしながら、災害時に自分たちがとるべき行動について多角的な視点で考えます。

防災教室の概要
  1. 日時:9月1日 土曜日 午前9時~午後4時
  2. 会場:燕市分水公民館
  3. 参加人数:長善館塾生16名(男子4名 女子12名)
防災教室に参加する長善館学習塾の子どもたちの写真
リンク

(学校教育課)

本件についてのお問い合わせ先

教育委員会 学校教育課:中山 電話:0256-77-8191(直通)

8月27日 月曜日 配信

アクティブ・エンディングをテーマにフォーラムを開催

終活 ジャーナリスト 金子稚子さんをお迎えします
燕市では、医療・福祉・介護を一体に考えることで、年をとっても、病気になっても、障がいがあっても、住み慣れた地域で暮らせるためのしくみの構築を進めています。
今回は「い(生・逝)き方は自分で決める」をテーマに、「真の終活」について考え、行政と医療・福祉・介護の各専門職が連携し、サポート体制の強化を図ります。

つばめ・やひこ医療・福祉・介護フォーラム
  • とき 9月1日 土曜日 午後1時30分~4時(開場:午後1時~)
  • ところ 燕市文化会館大ホール
  • 対象 燕市・弥彦村に在住・在勤の人、医療・福祉・介護の専門職行政職の人
本件についてのお問い合わせ先

健康福祉部 長寿福祉課:桑原(明)、河合 電話:0256-77-8157(直通)

8月20日 月曜日 配信

累計利用者数が「スワロー号」30万人&「おでかけきららん号」20万人を突破!!

8月31日(金曜日)に「ご利用感謝デー」を開催します
2007年10月に運行を開始した燕市循環バス「スワロー号」が8月2日 木曜日に累計利用者30万人、2013年4月に運行を開始したデマンド交通「おでかけきららん号」が8月10日 金曜日に同20万人を突破いたしました。同時期の達成を記念して、市民の皆様への感謝を込め「ご利用感謝デー」を開催します。当日は、利用者への記念品贈呈や、記念セレモニーを行います。

燕が描かれたスワロー号のイラストと、車から顔を出しているおでかけきららん号のイラスト
「ご利用感謝デー」概要
  1. 開催日:8月31日 金曜日
  2. 内容:
    1. 記念品贈呈(当日の利用者に先着で贈呈)
    2. 記念セレモニー開催(午前11時00分から市役所停留所前にて)
  3. 記念品:当日の利用者に記念品をドライバーから贈呈します。
  4. 記念セレモニー: 市役所に到着した「スワロー号」と「おでかけきららん号」の利用者に燕市長から記念品を贈呈し、記念パネルを用いて記念撮影をします。
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(生活環境課)

本件についてのお問い合わせ先

市民生活部 生活環境課:山口 電話:0256-77-8162(直通)

8月17日 金曜日 配信

燕製品の魅力を学んで伝えるTSUBAME HACK !

燕の最高の道具で、最高の体験を
多種多様な人材が集い、アイデアを共創するイベントTSUBAME HACK !。今年度第2回目のTSUBAME HACK!では、包丁や金属製カップなどの高品質な燕製品がもつ魅力をパネルディスカッションを通じて学び、デモンストレーションで体感した後、チームごとにその魅力を第三者に伝える手段を考えるワークショップを行います。

燕製包丁のデモンストレーションイベントの写真
TSUBAME HACK ! 概要

『不思議!味わいがかわる料理道具たち ~燕の最高の道具で、最高の体験を~』

  1. 日時:9月15日 土曜日 午後1時~午後5時
  2. 会場:Tech Shop Tokyo(東京都港区赤坂1丁目12番32号アーク森ビル3階)
本件についてのお問い合わせ先

産業振興部 商工振興課:山崎、竹田 電話:0256-77-8289(直通)

8月14日 火曜日 配信

商店街でツバメルシェを2週連続で開催

吉田と燕の商店街にツバメルシェが出店します
毎回、多くの人に、個人やお店の商品・サービス等の魅力を伝えているツバメルシェですが、8月は2つの商店街イベントと合わせて2週連続で開催します。
1週目は吉田の中町商店街「サンコアなかまち夏フェス」と、2週目は燕の穀町から秋葉町にかけて開催される「200メートルいちび」にて出店します。サンコアなかまちでは、夏フェスと題して音楽ライブを行い、200メートルいちびでは商店街で企画した催し物や、鶏肉料理を集めた「チキンカーニバル」を開催します。

ツバメルシェwithサン・コアなかまち夏フェス2018 概要
  1. 日時:8月19日 日曜日 午前10時~午後6時
  2. 会場:吉田中町(第四銀行吉田支店脇)
ツバメルシェwith 200メートルいちび
  1. 日時:8月25日 土曜日 午前11時~午後7時
  2. 会場:穀町~秋葉町地内
リンク

(商工振興課)

本件についてのお問い合わせ先

電話:0256-77-8231(直通)

8月10日 金曜日 配信

TBSドラマ「下町ロケット」が燕で大型ロケを敢行!

豪華キャストが燕に集結します
大人気ドラマ「下町ロケット」の新シリーズが燕市で撮影されます。今シリーズのテーマは「農業分野のものづくり」。燕といえば、ものづくりのまち。そして、もちろん農業も盛んです。町工場を舞台とした下町ロケットでは、主人公・佃航平の新たな分野に果敢に挑戦する姿勢や妥協を許さない職人魂は燕の職人気質を連想させます。市では、これを機に燕の魅力を全国に発信し、新たな燕市ファンの増加を目指します。

リンク

(地域振興課)

本件についてのお問い合わせ先

企画財政部 堀越 電話:0256-77-8363(直通)

8月7日 火曜日 配信

今年も親子就業体験「ぅわ~きっず」が開催されます

子どもたちから仕事を通して様々なことを学んでもらいます
フジイコーポレーション株式会社主催の「ぅわ~きっず」は、夏休みのお仕事体験研修です。工場内での実際の「ものづくり」の作業を通じて、「ものづくりのまち燕」への愛着を育むとともに、キャリア教育を推進します。

  1. 日時:8月9日 木曜日 午前9時20分~ 入社式
  2. 会場:フジイコーポレーション株式会社 燕市小池285番地
お仕事体験研修を受けている男の子の写真
お仕事体験研修を受けている女の子の写真
本件についてのお問い合わせ先
  • フジイコーポレーション株式会社内 ぅわ~きっず事業 高橋、森田 電話:0256-64-5512
  • 産業振興部 商工振興課 山崎 電話:0256-77-8289(直通)

8月1日 水曜日 配信

空き家に関する総合相談会を開催

各分野の専門家に空き家の管理や利活用について相談できます
空き家問題の対策を総合的に推進する「燕市空き家等対策連絡協議会」による総合相談会を今年も開催します。空き家の適切な管理や利活用のための、管理、改修・解体、活用、相続・権利関係などについて、各分野の専門家が一堂に会し、お悩み解決に向け総合的なサポートを行います。

  1. 日時:8月14日 火曜日 午前9時~午後4時
  2. 会場:燕市役所1 階 会議室101・102
本件についてのお問い合わせ先

都市整備部 都市計画課:土岡 電話:0256-77-8264(直通)

2018年7月 報道発表資料

7月27日 金曜日 配信

つばめエコキッズ探検隊プロジェクト「地球温暖化防止作戦」28日 土曜日 開催!

小学生が楽しく「エコ」について学びます!
小学生が、「地球温暖化にまつわるお話」や「間伐材を利用したストラップづくり」などの体験活動を通じて、「エコ」について楽しく学びます。参加者には「つばめエコキッズ探検隊」の証として任命章(バッジ)をプレゼントします。また、当日の学びや体験を基に、「省エネ行動宣言」を発表します。

  1. 日時 2018年7月28日 土曜日 午前9時00分~午後0時10分
  2. 会場 燕市役所「つばめホール」(燕市吉田西太田1934)
  3. 概要・「地球温暖化についてのお話」(講師:新潟県地球温暖化防止活動推進センター職員
自転車による発電を体験する男の子の写真

過去に開催時のようす

本件についてのお問い合わせ先

市民生活部 生活環境課:市川 電話:0256-77-8167(直通)

7月25日 水曜日 配信

広報つばめ「子ども記者」いよいよ取材活動が始まります!

5つのチームに分かれ、それぞれの取材テーマに迫ります
6月から活動を始めている子ども記者7期生が、取材活動を開始。25人が5人ずつ5つのチームに分かれ、自分たちで決めたテーマを取材します。「自分たちで調べたことを、同世代の子どもたちや市民の皆さんに分かりやすく伝えたい!」そんな熱意を持って、子ども記者たちは活動しています。

広報つばめの子ども記者たちが取材をする様子の写真

昨年のようす

各チームの取材テーマ
  • チームA「分水おいらん道中」
  • チームB「田んぼアート」
  • チームC「つばめアスリート弁当」
  • チームD「三ツ星給食プロジェクト」
  • チームE「つばめキャンドル」

(注意)時間は変更する可能性あり。取材に来ていただける場合は、お問い合わせください。

本件についてのお問い合わせ先

企画財政部 地域振興課:土田 電話:0256-77-8363(直通)

7月20日 金曜日 配信

「創業の基礎を学ぶセミナー」を開催

3つのテーマから創業の基礎についてお伝えします
市では、創業を目指す方をサポートするため、創業支援事業を展開しています。
今年も、協栄信用組合様、地域支援団体様と連携し、創業に興味のある方、創業初心者向けの「創業の基礎を学ぶセミナー」を開催いたします。

創業の基礎を学ぶセミナー 概要
  1. 対象:燕市内での創業に興味のある方、創業の勉強をしたい方
  2. 期間:7月~8月(全3回)(注意)興味のある回のみの参加も可能
  3. 時間:午前9時~午前11時
  4. 会場:協栄信用組合本店 4階会議室
  5. 内容: 第1回・創業の基礎
    7月28日 土曜日 テーマ:『自分のアイデアがビジネスになる!先輩起業家体験談』
    講師:株式会社サマンサハート代表 高橋真由美
本件についてのお問い合わせ先

産業振興部 商工振興課:外山 電話:0256-77-8231(直通)

7月20日 金曜日 配信

飛燕夏まつりと分水まつりの一部イベント変更

記録的猛暑のため、子どもたちの参加するパートを中止
21日 土曜日、22日 日曜日の2日間、今年で47回目を迎える「飛燕夏まつり」、「分水まつり」が開催されます。
今月19日まで6日間連続の真夏日を記録し、今後の予想最高気温は21日 土曜日 は33度、22日 日曜日 は34度と高温が続くとみられ、熱中症のリスクが高いことから、園児、小学生の参加を一部取り止めました。

イベント変更 概要

飛燕夏まつり

  • イベント名 :【交通安全・音楽パレード】
    • 日時:7月21日 土曜日 午前9時40分~(雨天中止)
    • 変更内容:幼稚園・小学校音楽パレード、一輪車隊、小学校PTA、トキちゃんクラブの5団体によるパレードは中止し、県警音楽隊、新潟ダビットソンクラブ、新潟レスキューサポートクラブ、交通安全協会、交通指導隊のパレードは予定通り実施。
      それに伴い、県警音楽隊交通安全ふれあいコンサートは30分前倒しして午前10時20分から実施。

分水まつり

  • イベント名 :【交通安全パレード】
    • 日時:7月21日 土曜日 午後2時~(雨天時、分水総合体育館にて)
    • 変更内容:小学校金管鼓笛隊(島上小学校、分水小学校、分水北小学校)による演奏は中止し、県警音楽隊と交通安全対策協議会団体他のパレードは予定通り実施。
      また、午後2時40分から分水公民館にて小学校金管鼓笛隊と行う予定であった停止演奏も中止
  • イベント名 :【ヲミワケ太鼓】
    • 日時:7月22日 日曜日 午後4時15分~
    • 変更内容:島上小学校児童による太鼓演奏を中止
  • イベント名 :【園児よさこい・分水児童館ダンス・よさこいソーラン】
    • 日時:7月22日 日曜日 午後5時30分~(雨天時、分水総合体育館にて)
    • 変更内容:分水地区保育園年長組が参加する園児よさこいのみ中止
本件についてのお問い合わせ先

産業振興部 商工振興課:梨本、池内 電話:0256-77-8231(直通)

7月17日 火曜日 配信

中小企業者向けに「生産性向上特措法」にかかる説明会を開催します

「生産性向上特別措置法」の施行に伴い、中小企業の先端設備導入への支援や、データ収集、共有、連携するためのIOT投資に対する減税措置等が講じられました。
市では市内企業の生産性をより高めるために、下記のとおり、中小企業を対象として生産性向上特措法に関連する国や市の支援制度について説明会を開催いたします。

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産業振興部 商工振興課:武田 電話:0256-77-8231(直通)

7月2日 月曜日 配信

アルビレックスBB・BBラビッツによるバスケットボール教室を開催

子どもたちがトッププレイヤーから技術を学びます
地域密着型のプロスポーツチームに所属するトッププレイヤーからの指導を通して、子どもたちのスポーツに取り組む意欲の向上と“ゆめ”の育みを目的とした「ゆめづくりスポーツ教室」を開催します。アルビレックスBB(男子)とアルビレックスBBラビッツ(女子)の選手が来燕し、市内小・中学生の男女を対象にバスケットボール教室を行います。

アルビレックスBB、BBラビッツの選手たちによるバスケットボール指導教室の写真
アルビレックスBBとBBラビッツの選手たちが燕市内の小中学生にバスケットボールの指導を行う写真
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教育委員会 社会教育課:伊藤 電話:0256-77-8232(直通)

2018年6月 報道発表資料

6月27日 水曜日 配信

2018年度「新商品新技術開発支援事業」に4件の事業を採択

市内中小企業における新商品開発や既存技術の高度化を支援します

燕のブランド力を強化し、地場産業の発展を図ることを目的に、市内中小企業における高付加価値商品の開発や、既存技術の高度化への取り組みに対して、「新商品新技術開発支援事業補助金」として経費の助成を行っています。
今年度は4件の応募があり、審査委員会で審査を行った結果、4件全てを採択しました。

燕製フライパンの写真

(注意)昨年度の採択事業商品

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産業振興部 商工振興課:佐藤 電話:0256-77-8232(直通)

6月25日 月曜日 配信

広報つばめ「子ども記者」任命式・第1回編集会議を開催します!

これまでで最多の25人が「子ども記者」に挑戦します

今回で7年目となる「広報つばめ子ども版(愛称:もっと!ギュッと!つばめっ子ニュース)」。市内の小学5・6年生を対象に募集を行ったところ、これまでで最も多い25人の子どもたちから応募がありました。そこで、これまでの4チームから5チーム体制にボリュームアップします!
6月28日 木曜日 に「子ども記者」の任命式と、第1回編集会議を開催し、活動をスタートさせます。

広報つばめの子ども記者たちの写真
リンク
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企画財政部 地域振興課:土田 電話:0256-77-8363(直通)

6月22日 金曜日 配信

「第8回クリーンアップ選手権大会」 明日23日 土曜日 開催!

申込者数は過去最高の188人(51チーム)に!

参加チームごとに拾ったごみの量を競ってもらうという形で「ごみ拾い」に競技性を持たせ、楽しく環境美化に貢献していただける「クリーンアップ選手権大会」を開催します。
今回も、「まちあるき」を楽しんでもらえる要素を加え、より充実したイベントとして実施します。

環境美化を行いながら街歩きする大会での表彰式の写真

写真:前回大会より

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市民生活部 生活環境課:市川(3322)電話:0256-77-8167(直通)0256-92-1111(代表)

6月1日 金曜日 配信

「選べるカトラリー」を昨年好評だった「日本橋三越特別食堂」で

今年も大勢のお客様から「選んで」「使って」「知って」いただきます

東京オリンピック・パラリンピックを契機に首都圏に集まる国内外のVIPに燕製品の魅力や技術力の高さをPRすることを目的として実施している「選べるカトラリー」。6月からは、昨年延300人を超えるお客様から燕製カトラリーを使用いただいた「日本橋三越特別食堂」で定番企画として実施することとなりました。秋には燕のカトラリーと燕の食材がコラボレーションしたイベントも実施予定です。

日本橋三越本店の特別食堂日本橋で燕製のカトラリーを使って燕産の食材を味わうイベントの写真
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先産業振興部 商工振興課:山崎・竹田 電話:0256-77-8289(直通)

2018年5月 報道発表資料

5月30日 水曜日 配信

燕市と白根ガスとの地域の安全・安心活動に関する協定を締結

高齢者等の見守り活動などについて連携します
燕市と白根瓦斯株式会社は、独居の高齢者をはじめとする市民の皆さんが、住み慣れた地域で、より一層、安全で安心して生活できるようにすることを目的とし、高齢者等の見守り活動や防犯パトロールなど、地域の安全・安心活動を協力して行うための協定を締結します。

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企画財政部 企画財政課:眞保 電話:0256-77-8352(直通)

おすすめリンク
燕市優良工事表彰式を開催

優良工事を施工した建設業者を表彰します

 燕市が発注する建設工事における良質な施工の確保及び建設業を営む企業の技術力の向上を図る事を目的とし、2017年度に完成した建設工事のうち施工成績が優良な工事を行った建設業者を表彰します。
特に優良な工事を施工した者の技術を評価し表彰することにより、他の工事の模範となることを期待いたします。

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総務部 用地管財課:永井 電話:0256-77-8331(直通)

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2018年度 長善館学習塾の活動を開始

様々な体験が子どもたちの生きる力を育みます

 小学生の生きる力の育成を目的とした「長善館学習塾」が今年度の活動をスタートします。今年度も、子どもたちの主体性を引き出しながら活動を進めていきます。
6月2日 土曜日 に第1回目として開講式を行います。

長善館学習塾で学習する子どもたちの写真

昨年度のひとコマ

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教育委員会 学校教育課:大森、中山 電話:0256-77-8191(直通)

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5月25日 金曜日 配信

広報つばめ「子ども記者」7期生を募集中

給食の新メニューの開発現場を取材します

広報つばめの子ども記者募集広告の写真

今回で7年目となる「広報つばめ子ども版(愛称:もっと!ギュッと!つばめっ子ニュース)」。広報紙に親しみを持ってもらうため、「子どもたちが作る、子どもたちのための子ども広報」を発行します。
今年は、新たな事業として始まった「三ツ星給食プロジェクト」を全員で取材予定。地元出身の料理研究家と連携した、学校給食新メニューの開発現場に迫ります。

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企画財政部 地域振興課:土田 電話:0256-77-8363(直通)

「燕市ダーツの旅」第8弾を公開中です

インターンシップの大学生が「中島」を訪問しました
燕市に興味をもってもらったり、移住定住の参考にしていただくことを目的として制作・公開している燕市 PR 動画「燕市ダーツの旅」第8弾を公開中です。
今回の訪問先は「中島」。ダーツを放ったのは、東京ヤクルトスワローズ・マスコットの「つばみちゃん」です。

新潟県ダーツの旅で燕市に来たつばみちゃんの写真

リポートするのは、インターンシップで燕市役所を訪れた大学生と地域おこし協力隊です。
(注意)YouTubeでの公開のほか、移住定住フェアなどの燕市のブースで放映予定

リンク
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企画財政部 地域振興課:小澤 電話:0256-77-8363(直通)

5月22日 火曜日 配信

モンゴル国パラアーチェリー選手団の農業体験の会場が変更になりました

期間中は農業体験や研磨体験も行います
明日の、モンゴル国パラアーチェリー選手団の農業体験については、会場が変更となりました。ご迷惑をお掛けし、申し訳ありません。

変更後
  1. 日程:5月23日 水曜日 午前11時~
  2. 会場:本町公会堂付近のハウス

(注意)本町公会堂に集合してから、農業体験のハウスに移動します。

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教育委員会 社会教育課:亀井、伊藤 電話:0256-77-8368(直通)

5月17日 木曜日 配信

【ご注意ください!】ドローンでの直播実証が中止になりました

農業用ドローンを使って田植えの実証実験
本日、日程の再延期のご連絡させて頂きました農業用ドローンでの直播実証実験については、都合により急遽中止させて頂くことになりました。
ご迷惑をお掛けし、申し訳ありません。
(注意)再実施等の場合は、改めてリリースさせて頂きますので宜しくお願いします。

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産業振興部 農政課:大関 電話:0256-77-8242(直通)

ドローンでの直播実証が再延期になりました

農業用ドローンを使って田植えの実証実験
5月10日 木曜日 に予定していた農業用ドローンを使っての田植え(直播)の実証実験は、当日天候悪く、明日18日 金曜日 の実施へと延期しておりましたが、雨天が予想されることから、再度下記日程へと変更させていただきます。
(注意)実験のため予定どおりに進まない可能性もあります。予めご承知置き下さい。

日時

5月21日 月曜日 午前9時00分頃~

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産業振興部 農政課:大関 電話:0256-77-8242(直通)

5月16日 水曜日 配信

働く女性同士が「女子会トーク」で交流

自由な意見交換により刺激し合い、働く意欲の向上を図ります
女性が個性と能力を十分に発揮して活躍できる環境づくりを目指し、2015年度から「女性が輝くつばめプロジェクト」を事業者との協働で展開しています。その活動の一つである女子会トークは、2015年度から始めて今年度で4回目の開催です。先輩の体験談を聴いたり、意見交換をすることで刺激し合い、働く意欲の向上を図ります。

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企画財政部 地域振興課:頓所、小川 電話:0256-77-8361(直通)

モンゴル国パラアーチェリー選手団来燕 合宿スケジュールのお知らせ

期間中は農業体験や研磨体験も行います
モンゴル国パラアーチェリー選手3名とコーチ1名の計4名(予定)が、今年10月にインドネシアで開催される「アジアパラ競技大会」への参加に向けて、燕市で合宿を行います(4月27日定例記者会見にて既報)。練習スケジュールが決まりましたのでお知らせいたします。

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教育委員会 社会教育課:亀井、伊藤 電話:0256-77-8368(直通)

5月9日 水曜日 配信

農業用ドローンで田植え!?

農業用ドローンを使って田植えの実証実験を行います
燕市の農業法人がメーカーと共同で田植え作業の実証実験を行います。
今、農業の省力化や様々な可能性で注目されているドローン。現在は液体の農薬や肥料の散布のみに使用されており、固形物落下には対応していません。
今回の実験では、固形物である種もみ(コーティング済み)を落下させ、直播による田植え作業の実証実験を行います。
(注意)実験のため予定どおりに進まない可能性もあります。予めご承知置き下さい。

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産業振興部 農政課:大関 電話:0256-77-8242(直通)

5月8日 火曜日 配信

「タウンページ燕市版」・「防災タウンページ」贈呈式を行います

防災タウンページは別冊で、いざという時に持ち出せます
今年度も「タウンページ燕市版」・「防災タウンページ」をNTTタウンページ株式会社様と共同で発行します。
「タウンページ燕市版」は、電話帳のほか、『市民便利帳』として、市役所の窓口案内や健康・福祉サービスなど各種業務も紹介しており、文字通り、使いやすく、便利な内容となっています。

タウンページ燕市版と防災タウンページ贈呈式の写真
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企画財政部 地域振興課:渡邉 電話:0256-77-8363(直通)

燕三条エフエムの名物番組を市役所で公開生放送

市長も出演し、市の事業などをPRします
燕三条エフエム放送「ラヂオは~と」の人気番組『つばめさんじょう系さとちん電波』がスタジオを飛び出し、市役所つばめホールから公開生放送をお送りします。
当日、市役所に用事のある方もそうでない方も、ご近所の方やお友達をお誘い合わせのうえ、お気軽にお立ち寄りください。人気パーソナリティが元気と笑いをお届けします!

燕三条FM名物番組で市役所から公開生放送を行っている市長と司会者などの写真
燕三条FM名物番組での市役所からの公開生放送の様子の写真
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企画財政部 地域振興課:渡邉 電話:0256-77-8363(直通)

5月7日 月曜日 配信

燕市文化協会共催事業 芸能部燕支部 合同発表会 春の祭典

歴史ある文化協会の春の定番行事です
燕市文化会館の開館以来、毎年行われている合同発表会です。燕市文化協会芸能部燕支部の加盟団体を中心に、日頃の練習の成果を市民の皆さんに発表します。多様な演目がありますので、見ごたえ十分、春の一日をゆったりと過ごせます。多くの皆さんのご来場をお待ちしております。

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教育委員会 社会教育課:宇佐美、平岡 電話:0256-63-7002(直通)

第42回「白藤茶会」を開催

咲き誇る白藤を眺めながら茶道に親しみます
県の天然記念物に指定されている「八王寺の大白藤」の香りの漂う中、お茶を楽しみ、日本の伝統文化である茶道を、より身近に体験していただける「白藤茶会」を開催します。

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教育委員会 社会教育課:宮路、田中 電話:0256-63-7001(直通)

5月1日 火曜日 配信

落語公演「林家たい平 独演会」を開催

テレビ番組「笑点」でもお馴染の人気落語家による高座です
多くの方々から芸術文化に気軽に親しんでいただくことを目的に、伝統芸能である落語の公演を企画しました。日本テレビの人気番組「笑点」でもおなじみの落語家、林家たい平師匠を迎えて独演会を開催します。幅広い年齢層に人気のある林家たい平師匠による、明るく楽しい話芸で落語をお楽しみいただけます。

林家たい平独演会ポスターの写真
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教育委員会 社会教育課:宇佐美、平岡 電話:0256-63-7002(直通)

2018年4月 報道発表資料

4月27日 金曜日 配信

​​​​​​​(1) 2018燕市夏まつりポスターが完成

5月1日より市内で一斉に掲出します

飛燕夏まつり2018ポスターの写真

 今年度は県内外から16作品の応募があり、厳正な審査の結果、山崎 秀志 さん(大阪府)の作品が選ばれました。完成した夏まつりポスターは、5月1日号の広報つばめと一緒に自治会へ配布され、公共施設等で掲示されます。また、今年も燕大花火大会を盛り上げる「お祝い花火(メッセージ花火)」を募集します。

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産業振興部 商工振興課:伊藤 電話:0256-77-8233(直通)

(2)「若monoアイデアコンペティション燕」 2017 受賞作品の試作品が完成!

市内の開発企業の力で製品アイデアをいよいよ商品化

アイディアコンペ作品の写真

学生や若手クリエイターの視点で製品アイデアを集め、市内の開発企業の力で商品化を目指す企画「若 mono アイデアコンペティション燕」。選ばれた製品アイデアの商品化に向けて、昨年7月から開発に取り組んできました。この度、2017受賞作品の試作品が完成しましたのでご紹介します。今後も、商品化に向けた取り組みを進めます。

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産業振興部 商工振興課:竹田 電話:0256-77-8289(直通)

(3) 燕製品や高度な技術を PR する映像が完成!

東京2020大会に向けて燕の魅力を発信していきます

燕市の技術を表す機械の写真

燕市PR動画 In TSUBAME, we can make anything!(YouTube動画)

東京2020オリンピック・パラリンピック大会まであと2年。燕の産業界と市がスクラムを組み、世界に誇れるものづくりの技術で、東京2020大会を応援するプロジェクト「つばめ東京オリンピック・パラリンピックプロジェクト」が、このたび燕製品や技術をPRする映像2作品を制作しました。オリンピックを契機に多く集まる「メイドインジャパン」に興味のある国内外の人たちに向けて、燕の魅力を発信していきます。

燕製のカトラリーなどをPRするためにつくった動画の写真

燕市PR動画 Do you know about TSUBAME products?(YouTube動画)

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産業振興部 商工振興課:山崎 電話:0256-77-8289(直通)

4月23日 月曜日 配信

第6回東京ヤクルトスワローズカップ燕市予選会を開催

燕市で開催される本戦大会への出場を目指します
ヤクルトスワローズに縁のある愛媛県松山市、宮崎県西都市、沖縄県浦添市と本市の4都市で開催している「東京ヤクルトスワローズカップ少年野球交流大会」は、今年で6回目の開催となり、8月に本市で開催されます。
本大会の優勝(連覇)を目指し、10チームで予選会を開催します。

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教育委員会 社会教育課伊藤 電話:0256-77-8368(直通)

4月13日 金曜日 配信

「企業版ふるさと納税」感謝状贈呈

市内野球場の改修にご支援をいただきました
燕市では、交流応援(燕)人口の増加を図るため、東京ヤクルトスワローズとの連携事業を推進しており、その拠点となっている「スポーツランド燕・野球場」のダッグアウトの拡張やバックネットなどの改修に対する「企業版ふるさと納税」の募集を行いました。
この事業に対し、東京ヤクルトスワローズのオフィシャルスポンサーである、東京都の株式会社アイム・ユニバース様より100万円のご支援をいただきましたので 感謝の意を表し、感謝状を贈呈します。

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企画財政部 企画財政課 近藤 電話:0256-77-8352(直通)

4月9日 月曜日 配信

産後ケアを利用できる医療機関等が大幅に拡大

三条市、新潟市の12医療機関等が新たに利用できるようになりました
出産後の育児不安を和らげ、安心して産み育てられる子育て環境を支援するため、「産後ケア事業」を2017年度からスタートしました。2018年4月2日から、産後ケアを受けられる医療機関等が13箇所に増え、さらに利用しやすくなります。

本件についてのお問い合わせ先

健康福祉部 健康づくり課:篠田 電話:0256-77-8182(直通)

4月6日 金曜日 配信

燕市長選挙の当選証書付与式を開催します

4月9日 月曜日 午前10時から
無投票となりました2018年4月8日執行の燕市長選挙について、4月9日に当選証書付与式を行いますので、お知らせいたします。

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選挙管理委員会事務局:高橋・高野 電話:0256-77-8313(直通)

4月2日 月曜日 配信

燕を魅せるガイドブックが完成!

燕の知名度向上と交流・応援(燕)人口の拡大を図ります
燕市ガイドブックは、観光パンフとは一線を画すため、観光資源だけではなく、産業・人・自然などに加え、燕のまちづくりも紹介し、一冊にまとめた内容となっています。
今後、県内外のイベントや移住定住フェアなどでこのガイドブックを活用し、燕の魅力を全国に発信してまいります。

燕市の産業を紹介するガイドブックの写真
燕市の自然と歴史を紹介するガイドブックの写真
本件についてのお問い合わせ先

企画財政部:堀越 電話:0256-77-8363(直通)

これまでの報道発表資料(過去ログ)

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総務部 広報秘書課 広報広聴係

〒959-0295
新潟県燕市吉田西太田1934番地

電話番号:0256-77-8363

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