web版カメラびゅう2018年6月分

更新日:2021年03月01日

Web版カメラびゅうは、広報つばめでは紙面の都合上お伝え出来ないことや市内で行われているイベントの模様などをお伝えします。

(最終更新日:2018年6月29日)

  • 子ども記者7期生任命式&第1回編集会議(燕市役所)
  • 第8回クリーンアップ選手権大会(燕駅周辺)
  • 田んぼアート見学台設置(吉田ふれあい広場)
  • 燕市英語スピーチコンテスト(燕市文化会館)
  • 手作り布草履で素足を演出(老人福祉センターつばめ荘)
  • フットパス(国上山コース)を写真でご紹介
  • ひまわり作戦(分水横田地区の田んぼ)

子ども記者7期生任命式&第1回編集会議

2018年6月28日(木曜日) 燕市役所 天候:晴れ

今年も「広報つばめ子ども版」の活動が始まりました。愛称は「もっと!ギュッと!つばめっ子ニュース」。子どもたちが作る子どもたちのための広報です。
第7期生となる今年は過去最多の25人が参加! 昨年参加した子ども達は7人全員が今年も参加してくれました。

マイクを持って話をしているスーツ姿の男性とそれを聞いている子ども達の様子の写真

まずは任命式。25人全員に任命書と子ども記者の腕章が交付されました。一人ひとり決意や抱負を述べてもらいました。

スーツ姿の男性から任命書を受け取ろうとしている女の子の様子の写真
マイクを右手で持って話をしている男の子の様子の写真

全員で記念撮影。

二列に並んで任命書を見せている子ども達の記念写真

続いて、第1回編集会議。いよいよ、4ヶ月半におよぶ活動が始まります。

つばめっ子ニュース子供編集中と書かれたプレートの写真

担当者からの説明の後、運命のグループ分け。他の学校の子ども達と協力して広報紙を作り上げることも、子ども広報の重要な意義です。

グループ分けのくじ引きをしている女の子たちの様子の写真

自己紹介の後は、リラックスするためのゲーム。
そして、グループごとに取材するテーマを決めます。「ぜひ○○を取材したい!」という子がたくさんいました。燕市の事業や資源に興味を持ち、そして、そのことをみんなに紹介したい。熱い思いが伝わってきました。

色ペンを手にわら半紙に書き込んでいく子ども達の様子の写真
わら半紙に付箋を貼っている女の子たちの様子の写真
わら半紙に貼られた付箋を見つめている女の子たちの様子の写真
マイクを持って話をしている女の子とそれを聞いている子ども達の様子の写真

決まったテーマは次のとおり。まちで子ども記者の腕章をつけた子ども達がいたら、ぜひ声をかけてあげてください。

  • チームA 「分水おいらん道中」
  • チームB 「田んぼアート」
  • チームC 「アスリート弁当」
  • チームD 「三ツ星給食プロジェクト」
  • チームE 「つばめキャンドル」

リンク

第8回クリーンアップ選手権大会が燕庁舎周辺で開催されました

2018年6月23日(土曜日) 燕庁舎周辺 天候:晴れ

前回(第7回)大会から、まちあるきをしながらゴミひろい競技を行うスタイルに変わったクリーンアップ選手権大会ですが、今回は燕地区に会場を移しての開催となりました。参加チーム数は過去最高の51チーム。UX21(新潟テレビ21)のカメラマンや新聞社からも取材が入り、テレビでは当日夕方のニュースで競技中の様子が放映されました。

地図を見ながら作戦を立てている同じオレンジのTシャツを着たグループの様子の写真

まちあるきマップを見ながら、コースを打ち合わせる参加者

参加者に配られたまちあるきマップには、玉川堂、東小学校赤門、戸隠神社、玉宅湯、水道の塔、杣木八幡宮社などのまちあるきポイントが載っていました。

黒い服に身を包んだメガネ姿の男性がマイクの前で話し始めようとしている様子の写真

市民生活部長による開会のあいさつ

各チームが見つめる前で選手宣誓をしているオレンジのTシャツを2人の様子の写真

前回大会優勝チームのお二人が選手宣誓を行いました。(あらかじめ宣誓の文を考えて紙に書いておいたので、安心して読み上げることができたそうです)

白いシャツを着た職員がマイクで話しをしている様子の写真

競技上の注意を読み上げる職員

全参加者がのびのびとラジオ体操をしている様子の写真

競技前に全員でラジオ体操

黒い服に身を包んだメガネ姿の男性が号砲を打ち鳴らそうとしている様子の写真

号砲を合図に40分の競技がスタートしました。あっという間にちらばりました。競技時間が40分ということは、片道20分以内のポイントに行かなくてはなりません。

スタートと同時に三々五々に散らばってゆく参加者たちの様子の写真
住宅街でゴミを探している青チームとオレンジチームの様子の写真
住宅街でゴミを探している黄色チームの様子の写真
田園風景の中あぜ道のゴミを拾っている黄色チームの様子の写真

まちなかとは言え、ちょっと歩くと田園風景もあるところもあります
ごみ拾い活動のボランティア団体と思われたのか、市民の方から「ごくろうさまです」と声をかけられたりもしました。
まちなかだからゴミは少ないだろうと思いながら歩いてみると、意外や意外、たばこの吸い殻や紙くず、ペットボトルや空き缶などが草むらに捨てられていました。
あっという間に競技時間の40分が近づくと、次から次へとチームが大量のゴミが入った袋を手に帰ってきます。

ゴールした参加者たちがスタッフからペットボトルに入った水をもらっている様子の写真

軽量の前にまずは水分補給です。

参加者たちが拾ってきたゴミの重さを測っている様子の写真

そして、到着順にゴミの計量です。「何キロくらいかしらね?」

アンケート用紙に記入している様子の写真

計量の合間にアンケートに記入したり、健康づくり課のかがやきポイント事業のPRがありました。

参加者たちによって拾い集められたゴミの写真
参加者たちによって拾い集められた一斗缶の入ったゴミの写真

ごみの総量は約250キログラム、第1回大会(草むしり含む658キログラム)に次ぐ回収量となりました。

優勝したオレンジチームの代表者2人に賞状が読み上げられている様子の写真

優勝チーム

オレンジ色のシャツを着た男性2人に商品が渡されている様子の写真

2位

女性2人に副賞が渡されている様子の写真

3位

さて、クリーンアップ選手権といえば、ジャンケン大会もあります。私(記者)は以前にうっかり勝ってしまったことがあったので、今回は参加しませんでした。

スーツ姿の男性がじゃんけんのパーをだしている様子の写真

ジャンケンで勝った人の所属チーム全員に景品が渡されます

スーツ姿の男性から商品を受け取っている参加者の様子の写真

スポンサー賞は、表彰されたチームをのぞきサーモスさんよりクジを引いてもらい、チーム全員に景品が当たる賞です。

くじの入った箱に手を入れているスポンサーの男性の様子の写真
スタンドマイクを握って挨拶をしているスーツ姿の市長の様子の写真

市長のあいさつの後、全員でゴミを前にして記念写真を撮りました。

全チームが拾ってきたゴミを前にして、参加者全員が集まった記念写真

今回の参加賞は、燕市らしい、オールステンレス製のピーラー(皮むき器)でした。
次回は、「ひろえば街が好きになる運動」でお会いしましょう。

スポンサーリンク

リンク

田んぼアート見学台から田んぼアートが見られます

2018年6月14日(木曜日)から8月7日(火曜日)まで見学可能 吉田ふれあい広場 西側の田んぼ

青空のもとに建てられている田んぼアート見学台の写真

5月13日に行われた12回目の「田んぼアート」の田植え、稲は順調に生育、図柄がしっかりと分かるようになりました。今年の図柄は『越後つばめの天神講』です。

心を一つにして頑張ろうと書かれた看板の写真
田んぼアート見学台から見た田んぼアートの写真

(見学台から)普通のカメラでは広角にしてもおさまりません。
またまた360度カメラで三脚をつかって高い位置から撮影してみました。

見学台ご利用の際のご注意:
10人以上ではのぼらない、小学生低学年の子供たちだけではのぼらない、見学台をゆらしたりしない

せっかくなので、吉田ふれあい広場の中も歩いてみました。

青空のもとにある吉田ふれあい広場の外観の様子の写真
吉田ふれあい広場の地図が書かれた看板

管理棟内には休憩スペースやイベント開催可能な和室などもあります。
多目的広場内では、サッカーが行われたり、ジョギングコースなどがあります。

ジョギングコースと書かれた看板がある芝生の広場の様子の写真

ちびっこ広場には遊具が並び、花壇や菖蒲園もあります。この日は、ボランティアのみなさんが花壇に花の苗を植えられていました。

ちびっこ広場にあるねじれたすべり台などの遊具が並んでいる写真

菖蒲園は見頃ですね。

一面に広がっている菖蒲の写真

ドッグランやゴーカード場もあります。

フェンスにDOGRUNと描かれているドッグランのスペースの写真

(大型犬用・小型犬用)

赤いゴーカートが3台並んでいる様子の写真

一人用、二人用どちらのカートもあります。 週末は「田んぼアート」見学台・吉田ふれあい広場におでかけしてみませんか。

リンク

おすすめリンク

燕市英語スピーチコンテスト

2018年6月16日(土曜日) 燕市文化会館 天候:晴れ

今回で6回目となる「燕市英語スピーチコンテスト」が開催されました。

「燕の未来を担い次の時代をリードする」「世界共通語である英語を話し世界に通用する」人材の育成を目指し、小・中学生の英語コミュニケーション能力の向上を図ることを目的としています。

燕市英語スピーチコンテストと英語で書かれた看板と、舞台上の様子の写真

予選を通過した小学6年生~中学3年生の児童・生徒18人が本選に出場しました。
今年のテーマは「日本一かがやくまち・燕市」。
会場に緊張感が漂う中、いずれの発表者も練習の成果を存分に発揮しました。

壇上で左手を胸にあてながらスピーチをしているメガネをかけた女子の写真
壇上で両手を広げながらスピーチをしている女子の写真

身振り手振りを交えての発表。
英語の発音やアクセントもさることながら、スピーチの内容も素晴らしく、レベルの高いコンテストとなりました。

右手のひとさし指を立ててスピーチをしている制服姿の女子の写真
壇上で両手を広げながらスピーチをしている制服姿の男子の様子の写真
右手を胸に当てて左手でガッツポーズをしながらスピーチをしている制服姿の女子の写真

スピーチ終了後、昨年度の海外派遣事業親善大使の皆さんが活動報告を行いました。

プロジェクターが映した画像について説明をしている制服姿の女子の写真

そしていよいよ審査結果の発表。
最優秀賞には燕中等教育学校の平澤幸芽さんが受賞しました。

賞状を両手で受け取る制服を着たメガネ姿の女子の写真

みなさんの堂々と発表する姿は日本一輝いて見えました。きっと将来、世界に羽ばたく人材になってくれることでしょう。

大会参加者と関係者が二列になっている様子の記念写真

手作り布草履で素足を演出

2018年6月10日(日曜日) 場所:老人福祉センターつばめ荘 天候:くもり

視覚障がい者やご家族、興味のある方々を対象に、布草履作りが開催されたようすをお知らせします。
会場は、燕市大曲の老人福祉センターつばめ荘、社会福祉協議会や燕市観光協会のある建物で、屋根上にハクチョウのオブジェが飾られているところです。

建物の屋上に飾られているハクチョウのオブジェの写真
緑が溢れている庭の様子の写真

今回の教室は視覚障がい者のみなさんと、講師の方とたくさんのサポーターのみなさんのご協力で開催されたものです。
手芸に興味のある方も大勢参加されました。盲導犬もハーネスを取り外してもらえば、かわいいワンちゃんにもどります。「何が始まるのかな~」といった表情に見えました。

二匹の黒い盲導犬が並んでいる様子の写真

布ぞうりの作り方、最初から最後まで見ていたのですが、ちょっとしたコツや注意点などがあるようでした。

布ぞうりを作り始めている男性と女性の様子の写真

1本のロープで輪をつくり、講師自作の器具にひっかけます。
器具が足りなかったので、足の指を使う人もいました。

足の指に紐を通して布ぞうりを作ろうとして笑っている女性の様子の写真

ロープがゆるまないように気を付けながら、6センチ幅の古布を編み込んでいきます。

張り詰めた紐に布を織り込んでいる様子の写真

編み込んだ布がゆるまないように気を付けながら、機を織るような感じで編み込んでいきます。

張り詰めた紐に布を3分の1ぐらい織り込んでいる様子の写真

生徒役と先生役のお二人は初対面、実は同年だと分かり、おしゃべりにも花が咲きました。

話をしながら紐に布を織り込んでいる男性と女性の様子の写真

ひとりで作業できるひとも、どんどん編み込んでいきます。

一人で黙々と布を紐に織り込んでいる男性の様子の写真

猫の手、ではなくとなりの人の手を借りて(ひっぱってもらいながら)作る人も。

二人がかりで引っ張り合って布を織り込んでいる様子の写真

講師手作りのものさしで、鼻緒をつけるところまで編み込んだら、ちょっとお休みです。

鼻緒を付ける場所をものさしで測っている様子の写真
鼻緒をつけるところまで織り込まれた灰色のぞうりの写真
鼻緒をつけるところまで織り込まれた白いぞうりの写真

さて、次は鼻緒を作って、本体に取り付けます。
鼻緒用の細目のロープを布でくるりと覆い、ねじってねじって、所定の位置に固定します。

鼻緒用の紐に赤い花の模様の布を巻き付けている男性の写真
足で押さえながら鼻緒用の紐に赤い花の模様の布を巻き付けている様子の写真
鼻緒用赤い花の模様の紐を編み込んでいる様子の写真
洗濯バサミで挟みながら鼻緒用赤い花の模様の紐を編み込んでいる様子の写真

鼻緒の調整がすんだら、本体に編み込んでいき、ふたたび本体の編み込みを続けます。

鼻緒用赤い花の模様の紐を編み込んでさらに本体用の布を織り込んでいる様子の写真

そして出来上がったのがこちらです。

青緑と赤の布ぞうりの完成品の写真
白い本体と白黒の鼻緒の布ぞうりの写真

左右両方を作ると、6時間ほどの長丁場となりました。ところどころ難しかったけど、楽しかったねという声が聞こえてきました。

駐車場から撮った青空と緑が広がる山々の写真

ご協力くださったボランティアのみなさん、ありがとうございました。

フットパス(国上山コース)道の駅国上発着

2018年6月7日(木曜日) 場所:道の駅国上~国上ビジターサービスセンター往復コース

健康増進のために、森林や街並み、田園景色などをながめながら歩いて(Foot)楽しむルート(Path)が3コース、今春紹介されました。そのうちの国上コースを歩いた様子をご紹介します。

道路沿いに広がっている田園風景の様子の写真

朝8時に道の駅国上駐車場に集合。雲一つない絶好の「フットパス日和」です。

青空の下一面に広がっている水田の写真

前半は田園風景が続きます。

歩道が整備されているので安心して歩くことができます。

青空の下広がっている木々と水田の様子の写真

一面が水田です。

道路の両側に広がる水田と正面に生えている木々の写真その1

県道国上公園線に入ります

道路の両側に広がる水田と正面に生えている木々の写真その2

なお続く水田風景を楽しみます。

両側が田んぼに挟まれたまっすぐな道路の写真

集落が見えてくると、まもなくビジターサービスセンターめざして登りの道になります。

森の前にある国上寺入り口と書かれた看板の写真

週末はとくに車の往来が多い道なので、注意して歩きましょう。

緑が映える木々のトンネルの下を通っている道路の写真

乙子(おとご)神社の看板は麓に近いほうと、国上寺に近いほうの二か所あります。

乙子神社まで徒歩200メートルと表した立て看板の写真

(神社まで、ゆるやかなコース)

森の手前にある乙子神社東参道と書かれた看板の写真

(急な階段で神社に下るコース)

どちらの入り口からも、良寛さんが約10年間住まいしたと言われる草庵に行くことができます。
境内には、良寛さんの最古の句碑がありますが、厳重に保護されています。

国上山フットパスの途中には、酒呑童子裏から登れる登山コースからたどり着く出会い口も見られました。

緑が映える木々のトンネルの下を通っている道路の写真

「てまりの湯」へと続く遊歩道で、途中に酒呑童子が隠れたとされる断崖穴(だんがあな)があるルートです。

木々の間を続いていくけもの道の写真

こちらも、遊歩道で「こもれび広場」から「手まりの湯」へと続くコースの出会い口です。
時間のある時には、こういったルートに寄って見るのもおもしろいでしょう。

森の中にある国上寺旧東大門(東参道)と書かれた看板と森の中の獣道の写真

車道を横切る自然歩道が数か所あります。秋になると落ち葉の絨毯が見られます。

森の中を通る獣道の写真

ビジターサービスセンター駐車場に着きました。

フットパス木々に囲まれたサービスセンターの駐車場の写真
9時ちょうどを指している時計の写真

時計はちょうど午前9時。ぴったり1時間の片道でした。写真を撮りながらのゆったりウォーキングでしたから、歩くのが早い人はもっと短い時間で済むかもしれません。

山頂にある国上山と書かれた看板の写真

朝日山展望台からの眺めは最高です。

山奥に続いている赤い吊橋の様子の写真

(千眼堂つり橋は工事のため8月初旬頃まで通行できません)

360度カメラで撮影すると、こんな感じになります。(RICOH THETA SC で撮影)

道の駅国上にもどって、酒呑童子神社と良寛像にちょっと寄り道です。

山奥に鎮座している神社の様子の写真

良寛像の多くは、出雲崎出身の彫刻家・茂木弘次氏の作によるものですが、こちらの良寛像もそうです。

青い空と深い緑の山々を背景に写っている良寛の銅像の写真

冬にはシャッポ(帽子)をかぶっていることもあります。

酒呑童子の湯(足湯)は、夏になると冷たくすることもあります。
お客さまが他にいらっしゃらなかったので、360度カメラで撮ってみました。

 さて、帰ろうと車を走らせ始めてすぐ、同じコースを歩いている軍団を発見しました。

なんと、燕市「元気磨きたい」の「男性も女性も輝く会」の皆さんでした。まさにフットパスに挑戦中とのことでした。

道路を一列になって歩いている男女8人のグループの写真

オレンジのシャツにオリジナルキャラクター「にこっち」のマークがプリントされたシャツを見かけたら、元気磨きたいのみなさんです。

ウォーキング参加者のうちの一人の男性の写真

後ろはお孫さん、ではなくて、担当の保健師です。

リンク

おすすめリンク

ひまわり作戦 (耕作放棄地解消対策)

2018年6月3日(日曜日) 場所:横田地区の圃場 天候:晴れ

今年で5回目。
耕作放棄地解消対策として、休耕田にひまわりを植えています。
今年は横田地区の圃場約18アールに植えました。

青空の元一面に広がる休耕田の様子の写真

参加団体は、横田地区農地・水・環境保全組織運営委員会、横田地区農家組合、横田ひまわりの会、横田地区子供会、農業委員の総勢100名。

作業着で待機している参加者の皆さんの写真

暑い中、農地の復元と地域活性化を図るため汗を流していただきました。

休耕田に一列に並んで種を植えようとしている参加者の皆さんの写真
休耕田に種を植えている参加者の皆さんの写真
休耕田に種を植えている女の子と参加者の皆さんの写真
畑の真ん中で種を植えている男性の写真

夏には綺麗なひまわりが約10,000本咲く予定です。

リンク

市長定例記者会見は、以下のリンクの燕市報道資料 No.8のページをご覧ください。

過去のWeb版カメラびゅう(2016年1月~)

Web版カメラびゅう過去ログ一覧リスト

2019年

平成30年(2018年)

平成29年(2017年)

平成28年(2016年)

この記事に関するお問い合わせ先

総務部 広報秘書課 広報広聴係

〒959-0295
新潟県燕市吉田西太田1934番地

電話番号:0256-77-8363

メールフォームによるお問い合わせ