web版カメラびゅう2019年7月分

更新日:2021年03月01日

Web版カメラびゅうは、広報つばめでは紙面の都合上お伝えできないことや市内で行われているイベントの様子などをお伝えします。
(最終更新日:2019年8月1日)

  • 第62回 吉田まつり&燕大花火大会(7月26日 金曜日 ~ 7月28日 日曜日)
  • 第48回飛燕夏まつり(7月20日 土曜日 ~ 7月21日 日曜日)
  • 第48回分水まつり(7月20日 土曜日 ~ 7月21日 日曜日)
  • カロム王子がやってきた(7月20日 土曜日)児童研修館こどもの森
  • 新潟大学創生学部フィールドスタディーズ ~中間発表~(7月18日 木曜日)燕市役所
  • 燕市視覚障がい者協会定例会deパッククッキングw.ヘルスメイト(7月14日 日曜日)燕市老人福祉センター燕莊
  • プール開き(7月11日 木曜日)笈ケ島保育園
  • オレンジリングカフェ(7月11日 木曜日)燕市役所 4階スカイラウンジ
  • 燕市総合防災訓練(7月7日 日曜日)燕市役所 ほか
  • 2019年 参議院議員通常選挙 期日前投票(7月5日から7月20日まで)燕市役所・燕庁舎・分水公民館

第62回 吉田まつり&燕大花火大会

7月26日 金曜日~7月27日 土曜日 天候:曇りのち雨

【吉田まつり1日目】
「第62回吉田まつり」が開催されました。1日目は午後7時から開始。
昼間は猛暑でしたが日が陰り始めたこの時間はさすがに暑さが和らいできました。

吉田まつりと書かれた提灯が並んで飾ってある写真

オープニングは、きららおひさまこども園ときららにこにこ保育園による、カラーガード・チアリーディング・和太鼓の披露

赤い衣装を着て旗を持った子供たちが並んで踊っている写真
青いチアガールの服を着た子供たちが並んで踊っている写真
和風の衣装を着た子供たちが並んで和太鼓を叩いている写真

吉田中学校カラーガード

ワイシャツとスカートを着た女子中学生たちが旗を持っている写真
赤い旗を持ち上げて踊る女子中学生たちと、それを見ている中学生たちの写真

ヒップホップダンス

Tシャツとキャップ姿の子供たちが、並んで踊っている写真
赤と黒の衣装を着た子供たちが、集まって踊っている写真
赤いシャツに黒いベストを着た人たちが、並んで踊っている写真

吉田太鼓龍神会

夜の屋外で、立って和太鼓を叩く男性の写真
はちまきをして和太鼓を叩く人たちと、それを見ている観客の写真

午後8時になると民謡流しが始まります。

緑と赤のはっぴを着た人たちが、道を練り歩いている写真
赤と白の浴衣を着た人たちが、並んで踊り歩いている写真
紺色の浴衣を着た女性が、マイクに向かって話している写真
白と黒のはっぴを着た人たちが、路上を練り歩いている写真

まだ踊り足りない人は駅前広場で吉田甚句を踊ります。

緑と赤のはっぴを着た人たちが、踊りながら道を歩いている写真

「よさこい吉田繁昌ぶし」と「竿灯まつり」の饗宴で初日を終えました。

緑や紫のはっぴを着た人たちが、小道具を手に踊っている写真
提灯が並んでつるされた竿の前に、ピンクのはっぴを着た人たちが立っている写真

【2日目】
台風による大雨が心配されていたまつり2日目ですが、無事開催されました。
夕方からの行事に向けてお客さんが集まります。

路上の端に屋台が並び、その周りを人々が歩き回っている写真

子どもみこし

西太田と書かれたみこしを持ち上げている、はっぴを着た子どもたちの写真
赤と黒のはっぴを着た人たちが、みこしの周りに集まっている写真

踊り

夕暮れ時に、路上で白いTシャツを着た子供たちが並んで踊っている写真
夕暮れ時に、赤いTシャツを着た子供たちが並んで立っている写真
赤いはっぴを着た女の子が、小道具を振り上げている写真
白と黒の衣装を着て、笠をかぶった人たちが、並んで踊っている写真

山車巡行

地名などが書かれた提灯をさげた山車と、その周りに集まっている人たちの写真
夜、はっぴを着た人たちが山車を引っ張って進んでいる写真
光る提灯の下で、男の子が和太鼓をたたいている写真

吉田駅前にて吉田甚句踊りの広場

黒い衣装に白い尻尾とお面を付けた人たちが、円形に並んで踊っている写真
黒いシャツに紅白のお面をつけた女性が、両手を振って踊っている写真

舞燕&よさこい繁盛ぶし
ついに降り始めた雨にも負けず、楽しく踊って2日間のフィナーレを飾りました。

白黒の衣装を着た人たちが、集まって笑顔で踊っている写真
雨の中で、白黒の衣装を着た人たちが笑顔で踊っている写真

【燕大花火大会】
2019年7月28日(日曜日) 天候:曇り

この日も暑かった。でも、夕方になると次第に人が集まってきました。

建物の前の芝生の上で、何組かのグループがレジャーシートを敷いて座っている写真

花火は午後8時に打ち上げ開始。

夜空に打ちあがる赤い花火の写真

夜空に大輪の花が咲き、夏まつりのフィナーレを飾りました。

夜空の両端に、緑とピンク、ピンクと黄色の花火がそれぞれ打ちあがっているパノラマの写真
ピンクと黄色の花火が交互に打ちあがる夜空の写真

夏まつりに参加した皆さん、関係者の皆さん、暑いなか本当にお疲れ様でした!

第48回 飛燕夏まつり

7月20日 土曜日~7月21日 日曜日 天候:曇り

夏の恒例行事が今年も開催されました。
1日目の交通安全・音楽パレードは中止となりましたが、その他の行事は予定通り行われました。

白地に青で飛燕夏祭りと書かれた大きな看板の写真

【1日目】
バーベキューの無料提供。美味しそうな香りが会場を包みました。

ピンクのシャツを着た女性たちが、大きな鉄板でもやしや肉を炒めている写真

メインイベントである燕1000人みこし。担ぎ手の威勢のいい声が響きます。

はっぴを着た男性たちが、黒いみこしを持ち上げている写真

今年は、長さ10メートル以上にもなるステンレス製の担ぎ棒が20年ぶりに登場。

青いはっぴを着た人たちが、大勢集まってみこしを担いでいる写真

あまりの長さと重さに担いだ後は、その場で解体します。

台の上に置かれたみこしと、その周りに集まっている人たちの写真

そして、スペシャルゲストとしてお笑い芸人のサンシャイン池崎さんが登場。担ぎ手としても参加し、まつりを盛り上げてくれました。

紅白の台の上で、ヘアバンドとタンクトップ姿の男性がマイクを持って立っている写真
ヘアバンドとタンクトップ姿の男性が、みこしを担いで立っている写真

よさこいソーラン節は飛燕夏まつりに出演して、今年で20年目の節目となりました。

赤と黒の衣装を着た人たちが、二列に並んで踊っている写真
白黒の衣装に柄のズボンを履いた人たちが、踊りながら道を歩いている写真
路上で踊っている衣装を着た人たちと、それを見ている人たちの写真
赤とカーキ色の衣装を着た人たちが、両手を振り上げて踊り歩いている写真
柄のある赤い衣装を着た人たちが、両手をあげて踊っている写真
ピンクのはっぴを着た人たちが、並んで踊っている写真

今年は、特別参加チームも出演。

路上で並んで踊っている子供たちと、それを見ている人たちの写真
路上で、観客の方に立て膝をついて座っている人たちと、それを見ている観客たちの写真

サンシャイン池崎さんもよさこいソーラン節に踊り手として参加。

様々な服を着た人たちが両手を広げて踊っている様子を、上から撮影した写真

例年以上の盛り上がりを見せていました。

【2日目】
お笑い芸人ロッチのお二人のお笑いステージで2日目がスタート。会場には大勢の人が詰めかけました。

ステージの上に立っている、二人のお笑い芸人の男性の写真
長髪に眼鏡をかけた男性が、ステージの上で尻餅をついている写真
ステージの周りを、大勢の観客たちがぐるりと囲んでいる写真

商店街の通りでは、フェイスペイントや輪投げなどのチビッ子広場やフリーマーケット、つばめ屋台村のテントが並びました。

黄色い浴衣を着た女の子の頬に、ペンでイラストを描いている女性の写真
小さい女の子が、お菓子やジュースが並んだ台の前に立っている写真
調理をしている人たちのいる屋台と、その前を歩いている人たちの写真

特設ステージでは、各団体などが観客を楽しませていました。

様々な形の和太鼓を叩いている人たちと、それを見ている観客たちの写真
帽子をかぶり、ギターを演奏している人と、それを見ている観客たちの写真
白いシャツと黒いジャケットを着て、ギターを演奏している人と、それを見ている観客たちの写真
舞台の上で、チラシを持った女性と、黒い服の男性が笑顔で話している写真
セパレートタイプのカラフルな衣装を着た三人の女性が、舞台の上で踊っている写真
三人の男性が、舞台の上で笑顔で踊っている写真
緑の葉っぱのような首飾りと腕輪をつけた人たちが、舞台の上でフラダンスをしている写真

日が傾き始めた頃、民謡タイムや燕甚句踊り流し大会が行われました。

青地に白の浴衣を着た女性たちが、路上に並んで踊っている写真

飛燕夏まつりを締めくくる燕ばやし大会。1800人以上が参加しました。

様々なはっぴや浴衣を着た人たちが、列になって道を練り歩いている写真
大勢の人たちが、地区の看板を掲げて練り歩いている写真
紺と黄色のはっぴを着た女の子たちが、うちわを手に道を歩いている写真
和風の衣装を着て、マイクを手にしている女性の後ろ姿の写真

今年も大いに盛り上がりました。
皆さん、お疲れ様でした!

第48回 分水まつり

7月20日 土曜日~7月21日 日曜日 天候:曇り

第48回分水まつりが盛大に開催。お祭りの会場は露店の出店で賑わいました。

分水まつりと書かれたピンクの提灯の写真
道の両端に並ぶ屋台と、その周りをそぞろ歩いている人たちの写真

【1日目】
分水まつりのオープニングを飾る「たるみこし」。各町内が毎晩集まって制作した自慢のたるみこしが集結。

体育館で、様々なキャラクターを模したみこしが並べられている写真
和服を着て、かんざしを挿した女の子のキャラクターのみこしの写真

交通安全パレード。雨の予報のため、残念ながら屋内開催となりましたが、多くのお客さんから観覧いただきました。
島上小学校、分水北小学校、分水小学校の演奏です。

紅白の衣装と白い帽子をかぶった子供たちが、列になって踊っている写真
緑とオレンジの衣装を着た子供たちが、右手を上方にふりあげて踊っている写真
白い衣装に青いスカーフをつけた子供たちが、指揮者の女の子に向かって並んでいる写真
白い衣装を着た女の子たちが、並んでラッパやキーボードなどを演奏している写真
旗を持った女の子たちが、先頭の男の子に続いて行進している写真
水色の服を着た指揮者の男の子と、男の子に向かい合うように整列している子供たちの写真

続いて、分水中学校吹奏楽部の演奏。

白いシャツに黒いパンツをはいた中学生たちが、整列して楽器を演奏している写真
整列した中学生たちが、様々な楽器を演奏している写真

最後に、新潟県警音楽隊。交差点ではよく見て確認「みぎ・ひだり」。交通事故に気をつけましょう。

白い制服を着た人たちが、指揮者に向かって着席し、様々な楽器を演奏している写真
立って楽器を演奏している人と、その横にしゃがんでいるチアガールの様子を、座って見ている観客たちの写真
青と白の衣装を着た女性たちが、よく見て確認「みぎ・ひだり」と書かれた横断幕を広げている写真

うたと踊り市民芸能ステージ。老若男女が楽しめる賑やかなステージ。

紅白幕の前で、白黒の衣装を着た子供たちが踊っている写真
紅白幕の前で、黒字にピンクのはっぴを着た女性たちが踊っている写真

子ども分水みこし・分水みこし。祭りと言えば神輿!「ソイヤ!ソイヤ!」と威勢のよい掛け声が響きわたりました。

金色のみこしを持ち上げている、紺色のはっぴを着た子供たちの写真
白地に黒い斑点の模様のはちまきをつけた子供たちが、みこしを担いでいる写真
半被を着てとハチマキを締めた男性たちが神輿を担いで練り歩く写真
半被を着た男性が腕を上げて元気に先導する写真
街中で、二基のみこしが大勢の人に担がれている写真

民謡流し・仮装盆踊り大会。今年も会場の目を釘付けにした仮装が登場!おいらん道中といい、酒呑童子行列といい、分水には仮装文化があるのです。

笠をかぶった浴衣姿の人たちが、盆踊りをしながら練り歩いている写真
ピンクのはっぴを着た子供たちが、楽しそうに道を歩いている写真
赤白の横じま模様のシャツに赤い帽子をかぶった子供たちが、笑顔で集まっている写真
白、赤、カーキの衣装で、ムーミンの登場人物の仮装をした人たちの写真
オレンジ、白地に紫、青色の衣装で、ドラゴンボールの登場人物の仮装をした人たちの写真
浴衣を着て、うちわを持って並んでいる子どもたちの写真

【2日目】
2日目は雨の心配なし!ただ、曇りとはいえ暑い…
諏訪神社例大祭斎行「稚児舞の奉納」の様子です。

扇子を持って舞う白い服の巫女たちと、それを見ている人たちの写真
紅白の巫女装束の女性たちが両手を広げ、舞い踊っている写真

諏訪神社みこし渡御。

茶色のはっぴを着た子供たちが、毛槍を持って道を練り歩いている写真
白い装束をつけた男性たちが、みこしを運びながら道を進んでいく写真

太鼓道場分水。昨年のお祭りに初登場。今年は更にパワーアップした演奏を披露してくれました。

赤と黒のはっぴを着た人たちが、中腰になり、並んで和太鼓を叩いている写真
はっぴを着た女性が、和太鼓を肩からさげて演奏している写真

分水チェリーベルによるミュージックベル。暑さを忘れさせてくれる爽やかな音色でした。

えんじ色のシャツに水色のスカーフをした女性たちが、列になってハンドベルを演奏している写真
道路に二列に並び、楽譜を見ながらハンドベルを演奏している女性たちの写真

島上小学校児童によるヲミワケ太鼓。

道路を横切るように並び、和太鼓を演奏している子供たちと、それを見ている人たちの写真
前列で座った状態、後列で立った状態で、それぞれ和太鼓を演奏する子供たちの写真

園児よさこい・分水児童館ダンス・よさこいソーラン。

紺色のはっぴに黄色い帯を締めた子どもたちが、並んで踊っている写真
火の用心と書かれたはっぴを着た子供たちが、並んで踊っている写真
火の用心と書かれたはっぴを着た子供たちが、両手を広げて踊っている様子と、それを見ている人たちの写真
ジーンズをはいて黄色いポンポンを持った人たちが、並んでダンスをしている写真
お揃いの白いシャツを着た子供たちが、並んでダンスをしている写真
赤い衣装に笠をかぶった子供たちが、かがんで両手を広げ、踊っている写真
白いシャツに黒いズボンを履いた人たちが、左上に向かって手をあげて踊っている写真

太鼓の響演。今年は柏崎市の日本海太鼓が応援に来てくれました。

茶色いお面を付けた人たちが、道路に座って並び、和太鼓を演奏している写真

地元の分水太鼓。酒呑童子は大迫力!

白いはっぴを着た人たちが、前列では座り、後列では立って、和太鼓を演奏している写真
紺色のシャツにはちまきをした人たちが、背中合わせで並んで座り、和太鼓を演奏している写真
白いかつらをつけて鬼のようなお面をかぶり、オレンジ色の衣装を着た人が、大きな盃を持っている写真

参加者の皆さんも観覧者の皆さんも、暑い中おつかれさまでした。

カロム王子が児童研修館こどもの森にやってきた

7月20日 土曜日 場所:燕市児童研修館こどもの森

建物の窓に、左側に向かう矢印の形の装飾が施されている写真

 8月25日に開催の「C1カロムグランプリ」新潟県央大会まで、あとひと月を切りました。この日はいつもの練習日とは違って、大会認定カロム大使こと祐乗坊淳(カロム王子)さんが来燕され、たくさんの参加者が指南を受けました。祐乗坊さんは「C1カロムグランプリ」シングルス/ダブルス優勝の経歴をお持ちのカロムの普及推進協力者です。
 またこの日の練習には、広報つばめ2014年2月1日号シリーズひとで登場した、シングルス部門準優勝歴をもつ、あかりちゃんも練習に参加しました。

(祐乗坊淳さん)

「カロム王子がやってきた!」と書かれたポスターと、笑顔でポスターを指し示す男性の写真

 会場はたくさんの子供たちや親子連れで満員となりました。

カラフルな床の上で、グループごとに木製の箱を囲んで座っている子供たちの写真

 まずは思い思いにゲームを楽しみます。

木製の四角い箱をはさんで、じゃんけんを行っている男性と女性の写真

 しばらくゲームを楽しんだ後は、全員が一か所にあつまり、祐乗坊さんからの即席講義を受けます

画面奥で、帽子をかぶって座っている男性と、その周りに集まっている参加者たちの写真

 最初のブレークショットひとつをとっても、どう打つか、どこを狙うかなど細かいアドバイスがありました。
 (私は駒の並びをバラせばいいのかと思ってましたが、バラすにしても自分に有利な展開を考えながら行うということです)

座って箱の中の駒を触っている男性と、それを見ている女性と男の子の写真

 そして、指ではじくときも駒がジャンプしないようなはじき方、駒のどこをはじくといいかなどがレクチャーされていきます。また、通常のパック(赤・青の駒)とジャック(最後に落とす二重丸の駒)では大きさが微妙ながらも違います。ストライカー(一重丸の駒)で同じようにはじいても、通常の駒とは動きが違うこともあるそうです。

箱の中にある、青色の丸が書かれた駒をはじこうとしている手の写真

 ストライカーの中心部分をはじくと、駒が飛び跳ねたりしません。親指ではじいたり、人差し指や中指ではじくこともあります

水色のシャツを着た人が、青色の丸が書かれた駒をはじこうとしている写真

 ダブルスの場合、自分の陣地に入っている駒は直接狙えないため、ペアで相談しながらどれを狙い、どこに動かすかなど、ペアで戦略を練りながらプレイが続きます。

浅い箱の中で、子どもの手がオレンジ色の駒を指さしている写真

 手前のポケットには駒がたくさん入っていますね。ここに駒を次に落とすときは、落ちている駒の上に当たって、ボードの外に飛び出すなんてこともあるかもしれません。

四角い箱を囲んで座っている、水色のシャツを着た男性と参加者たちの写真

 でも、基本はゲームを楽しむこと。カロム王子もゲームの指南役を務めながら、楽しんでおられたようです。

水色のシャツを着た男性が、箱の中の駒をはじいている写真

 練習の最後にトーナメント方式で対戦をしてみたのですが、なぜか素人の私がシード権のあるチームに入りました。
時間制限での残った駒の数で勝負となったのですが、駒数1個の差で負けてしまいました。ペアの男の子、ごめんなさい

参加者たちに囲まれている、四角い木製のゲーム台の写真

 みんなともだちカロムは東日本大震災で被害を受けたいわき市に、絵本作家の中川ひろたか氏が声掛けをされ、復興支援のために始まったものだそうです。電気がなくても、大人でも子どもでも遊べ、遊んでいくうちに魅力を感じて「みんなともだち」になれるたのしいゲームです。
「第8回C1カロムグランプリ新潟県央大会」が8月25日 日曜日にこどもの森で開催されます。年齢制限はありません。
主催:みんなともだち・NPO法人三条おやこ劇場 後援:燕市教育委員会・三条市教育委員会

新潟大学創生学部フィールドスタディーズ 中間プレゼン~

7月18日 木曜日 場所:燕市役所

新潟大学創生学部とは、科学技術や社会の課題発見・解決の学修を中心に、学生自らが目標を定め、学び創っていく全国でも新しい理系文系の区別がない学部です。

「新潟大学創生学部 フィールドスタディーズ」と書かれたポスターを撮影した写真

今年は1年生5人が燕市で「商店街のリノベーション」をテーマに活動。最終発表を前に市職員を相手に中間プレゼンを行いました。

ワイシャツに黒いスカートを着た女子学生たちが横一列に並んでいる写真

学生5人が目を付けたのは市内3ヶ所で開催されている「定期露店市」。露店市を通じて商店街そして街全体の活性化を図るというものです。

テキストの表示されたモニターの前で、並んで発表している女子学生たちの写真

学生たちは、6月から定期露店市を視察。出店者やお客さんに聞き取りするなどしながら、燕の露店市の強みや弱みを洗い出し、若者目線で解決策を考えました。

モニターの前で発表する女子学生たちと、それを聞いている市職員の写真

発表後は、市職員と意見交換。「もっと数値を用いて説明した方がよい」「他の市の露店市は参考にした?」などのアドバイスを聞いて、プレゼン内容をさらにブラッシュアップしていきます。

女子学生たちと市職員たちが机を囲んで話し合っている写真

最終発表までもう少し。頑張ってください!

モニターの前で、右手でCのポーズを作って並ぶ女子学生たちの写真

燕市視覚障がい者の皆さんがパッククッキングに挑戦 w. ヘルスメイト

7月14日 日曜日 場所:燕市老人福祉センター燕莊 天候:曇り

なだらかな斜面の上に、緑の草木が生い茂っている写真

 昨年の今頃は大勢の晴眼者の皆さんも参加され、布ぞうりを編みました。すごく時間がかかったのを覚えています。今回は災害時に役に立つ「パッククッキング」に挑戦しました。西蒲区からも参加され、盲導犬が三頭そろいました。三頭そろうのは久しぶりなので、記念写真をたくさん撮ってほしいと要望されました。(ハーネスを付けているときはお仕事中なので、本来はカメラを向けてはいけないのでしょうが、いずれ引退の時期が来るときのことを考えて、三頭そろった想い出の写真を撮ってほしいということでした)

下記リンクの「手作り布草履で素足を演出」をご覧ください。

ハーネスを付けて座っている三匹の黒い犬の写真

(なにがはじまるのかなぁ そんなことを思っているのでしょうか)
 調理室ではなくて、災害時を想定して外で火をおこして調理する方法もありますが、準備が大変なことや火加減の調整がむずかしいこともあって、今回はいつものように老人センターの調理室で行いました。たくさんのヘルスメイト(食推さん|食生活改善推進協議会)の皆さんにご協力いただきました。ありがとうございます。
 今回のメニューは、パッククッキングで作るカレーライス、蒸しパン、ポテトサラダです。
(ポテトサラダは簡単にできるので、この日にスーパーに寄って材料を買って家でも作りました)

蒸しパン、ポテトサラダが載ったお皿と、透明なビニールの上にカレーが盛られているお皿の写真

(1)まずは、カレーライス用のご飯。袋の中に二分の一カップのお米を入れ少量の水でもみ洗いし、水を捨てます。次に二分の一カップの水を加え、袋の中に空気が入らないようにして袋の先端をくるくる巻いてから結びます。
 給水させるため、10分以上そのままにしておいてから、沸騰した鍋に入れて約20分、取り出したら10分ほど蒸らせばできあがりです。

水と米が入ったポリ袋を持っている女性の手の写真

(2)カレーの具材(じゃがいも・たまねぎそれぞれ50グラムとニンジン20グラム)を小さめに切り、缶詰のツナ20グラムとカレールー1かけを袋に入れて、よくなじませてから空気を抜き、先端を縛ります。

鍋の中に、食材が入ったポリ袋が何個か入っている写真

 沸騰したお湯に袋ごと入れ、20分加熱します。

お皿に透明なビニールが敷かれ、その上にスプーンの刺さったカレーが入っている写真

 袋ごと器の上に載せて先端を切り開けば、器が汚れません。蒸したご飯を上に載せてから、ほぐせば出来上がりです。

カレーの入ったどんぶりに、女性たちが白いご飯を入れていっている写真

(3)次はポテトサラダ。なんと、みなさんおなじみのあのお菓子が登場します。

机の上に、緑色のパッケージのじゃがりこが並んでいる写真

 材料は、じゃがりこ、コーンの缶詰、マヨネーズ適量です。
 じゃがりこの紙蓋を半分ほど剥がし、沸騰したお湯を7分目くらいまで注ぎ、紙蓋をして3分待ちます。(カップラーメンみたいで楽しいです)
 視覚障がい者の皆さんにとっては、実はこういった作業がたいへんです。「7分目くらいまで注ぐ」のが分かりづらいからです。
お湯を注ぐのも、家にいる時とは勝手が違うのでちょっと工夫しながら注いでいました。

三角巾とエプロンをした女性が、じゃがりこの中にお湯を注いでいる写真

 注ぎおわったら紙蓋をして、3分待ってから紙蓋を剥がします。スプーンなどでかき混ぜてから、マヨネーズとコーンを加えてさらにかき混ぜれば出来上がりです。

じゃがりこの中に、スプーンにのせたマヨネーズを入れている手の写真
じゃがりこの中にトウモロコシを入れ、スプーンで混ぜている手の写真
スプーンの刺さったじゃがりこが、トレーの上に並んでいる写真

(4)次はデザート、蒸しパンです。袋にマーガリン10グラム、砂糖大さじ2、牛乳100cc、卵1個を割り入れてよくモミます。

調理台を囲んだ女性たちが、食材の入ったポリ袋を揉んでいる写真

 よくもんだら、次にホットケーキミックスの粉100グラムを入れて、さらによくモミます。

協力して黄色い液の入ったポリ袋を広げ、白い粉を投入していく二人の女性と、その様子を見ている女性の写真

 よく混ぜたら、空気を抜き袋の先端を縛り、熱湯に入れ約30分煮ます。

取っ手のついた大きな鍋の中に、黄色い食材が入ったポリ袋がぎっしり詰められている写真
黄色い蒸しパンが小さく切りわけられ、小皿に盛りつけられていく写真

 そのままかじっても美味しそうですが、適当な大きさに切って完成です。
 お好みで、インスタント―コーヒーや抹茶を入れて作っても美味しそうですね。

 パッククッキングは、ガスや水道、電気などのライフラインが使えなくなっても、カセットコンロ、鍋、水、ポリ袋を準備すれば、簡単な食事を作って食べることができ、たくさんのメリットがあります。

  • 半真空状態になるため、味がしみ込みやすく、20分から30分ほどで完成
  • 何回でもゆで水が使える
  • 袋のまま食べられるので洗い物が少ない
  • 中身を変えれば主食からデザートまで多種多様なメニューが楽しめる

ポリ袋は130℃耐熱のものを使用してください。(ポリエチレン製の半透明)

プール開き

7月11日 木曜日 場所:笈ケ島保育園

 市内の保育園などでプール開きが行われました。

チョークでプール開きのプログラムの流れが書かれている黒板の写真

 まずはプールでの「やくそくごと」を確認します。

ホワイトボードの横に立って説明をしている女性と、座って聞いている園児たちの写真

 みんなで準備体操。

先生たちと水着を着た園児たちが、両手をあげて体操をしている写真

 プールでみんなが楽しく遊べるように、園長先生が清めの塩をまきました。

プールを囲んで体育座りをしている子供たちと、プールの中に塩をまいている先生の写真

 年長さんがテープカット。

プールの手すりに張られた紅白のテープを、ハサミで切る二人の園児の写真

 未満児のお友達は、プールサイドで釣りゲーム。

水が張られたたらいを囲み、釣りのゲームをしている男児たちの写真

 最初は、恐る恐る入る子どもたち。初日は、水の量は少なめです。

赤と白の水着を着た女の子が、両手をつながれてプールの中に入っていく写真

 プールに入れば、この笑顔。

足首まで水につかり、横一列に並んではしゃいでいる子供たちの写真
水の中で腹ばいになり、輪をくぐるゲームをしている園児たちの写真
プールの中で体ごと水につかり、笑顔ではしゃいでいる園児たちの写真

 プールで元気に遊ぶ子どもたちの声が、今年も聞こえてきました。

オレンジリングカフェ

7月11日 木曜日 場所:燕市役所 4階スカイラウンジ 天候:晴れ

 本年度第2回目のオレンジリングカフェが、会場を4階スカイラウンジに移して開催されました。そのときのようすを少し掲載します。

山と市街地を背景に、緑の田んぼが広がっている写真

庁舎より西側(国上山側を望む)
田の稲もだいぶ伸びてきました

庁舎の廊下で、オレンジののぼりと資料の置かれた長机が並んでいる写真
オレンジのエプロンをつけた男性が、バインダーを手にマイクで話をしている写真

今回のミニセミナーは分水包括支援センター栄養士による「夏バテ対策」と題して、高齢者に必要な栄養のとり方と脱水予防のポイントです

四色のリボンの横に、カラー印刷のプリントが置かれている写真
「高齢者に必要な栄養」について書かれたカラーのプリントを撮影した写真

参加者は32名。ハンドアロマコーナーとスクエアステップコーナーはお休みです

グループごとにテーブルを囲んで座り、談笑している参加者たちの写真

代わりに、レインボー健康体操のデモンストレーションです。簡単な体操と脳トレを行いました

前方に立っているスタッフの人たちと、椅子に座っている参加者たちが、両手を上にあげる体操をしている写真

レインボー健康体操普及講演会・体験会(7月18日 木曜日 午後1時30分から午後3時30分 吉田産業会館)のお知らせです

ピンクのチラシを参加者に見せるように持って話している、眼鏡をかけた女性の写真

そして、夏らしい新メニュー「コーヒーフロート」が今回限定で登場しました。私もいただきました

白いクリームが乗った茶色い飲み物が入った、透明なコップの写真

 テーブルごとで参加者や職員を交えてのおしゃべりタイム。いろんな話題が飛び交うのですが、「仕事で落ち込んでいたけど、おしゃべりしたら元気が出た」「楽しかったです」なんて声を聞くと、参加者としてもうれしくなりますね

冷たい飲み物で涼んだあとは、ミニセミナーの始まりです。テーマは高齢者に必要な栄養と高齢者の脱水です

紺色のポロシャツを着た女性が、長机を前に立ってマイクで話している写真

 加齢とともに高齢者に必要なエネルギーは少なくなりますが、そのうちでも筋肉・骨に必要な「たんぱく質」は若い時と同じくらい必要で、主菜(肉・魚・卵・乳・大豆など)と主食(炭水化物)と副菜(野菜・海藻・きのこなど)をバランスよく摂ることが大切とのこと。
 高齢者の脱水予防のポイント。食事から1リットル、飲み物から1リットルで約2リットル。ただし一度に大量の水分を摂ると内蔵に負担をかける可能性があるため、回数を分けて少しずつ飲むことが重要だそうです。

次回のオレンジリングカフェは9月19日 木曜日 市役所1階つばめホールにて開催予定です

オレンジリングカフェのロゴ

燕市総合防災訓練

7月7日 日曜日 場所:市内全域 天候:晴れ

午前9時の防災無線のサイレンを合図に防災訓練を開始。約2,400人の市民の皆さんが参加しました。
また、午後には防災関係団体から約350人が参加し、災害対応訓練を実施しました。
今回は、午後の災害対応訓練の様子をお伝えします。

◯参加団体

  • 陸上自衛隊第30普通科連隊
  • 新潟県警察本部
  • 燕警察署
  • 新潟県消防防災航空隊
  • 燕市医師会
  • 赤十字安全奉仕団燕市分団
  • 燕市分水地区赤十字奉仕団
  • 燕市内郵便局
  • 燕三条エフエム放送株式会社
  • NTT東日本株式会社新潟支店
  • 全国ヘルプマーク普及ネットワーク&SDGs
  • 信濃川下流河川事務所
  • 春木生コン株式会社
  • 船山株式会社
  • 損保ジャパン日本興亜株式会社
  • 吉田若生町自治会
  • ちびっこ消防隊
  • 燕市社会福祉協議会
  • 燕市消防団
  • 燕・弥彦総合事務組合消防本部
  • 燕市
旗を持った男性を背に、青とオレンジの制服を着た消防士たちが、右を向いて行進している写真
旗を持った女性を背に、青とオレンジの制服を着た消防士たちが、右を向いて行進している写真
濃い緑色の制服を着た二人の人が、バイクで並走している写真
青と白の色の大きな車が、二台続いて走っている写真
赤い小型の消防車が、列になって走っている写真
制服を着た人たちが、半円形に整列し、楽器を演奏している写真

◯ちびっこ消防隊の放水訓練

消防車の前に、消防士の服装をした子供たちが並んでいる写真
協力してホースを持っている、消防士の服装をした二人の子供の写真

◯倒壊家屋・事故車両からの救出訓練

屋根の模型を囲み、障害物を動かすなどの訓練をしている隊員たちの写真
屋根の模型の中から、被災者を救出する訓練をしている隊員たちの写真
オレンジ色の服を着た人たちと、青地に黄色の服を着た人たちが、それぞれ訓練を行っている写真
水色の車の前に、青地に黄色の服を着た人たちが集まり、作業を行っている写真

◯トリアージ訓練
トリアージとは災害などで同時に多数の患者が出た時に、手当の緊急度に従って優先順位をつけることです。

ブルーシートの上に寝ている被災者役の人と、周りを囲んでいる隊員や医師の写真
水色の服を着た隊員たちが、担架の横にしゃがみ、横になっている被災者役の人たちを見ている写真

◯新潟県防災ヘリによる負傷者搬送訓練

青空の下を、ヘリコプターが人をぶら下げて飛んでいる写真

◯住民参加による初期消火訓練

ヘルメットをかぶった人が、屋根の模型に向かって消火器を噴射している写真
ヘルメットをかぶった人たちが並んでバケツリレーを行い、先頭の人が水を撒いている写真

◯一斉放水訓練

消防服の人たちが一列に並び、空に向かってホースで放水している写真

◯炊き出し訓練・非常食等の展示

三角巾とエプロンをした人たちが、食品の入ったトレーの上で作業をしている写真
長机の上に、飲料水やレトルト食品などが並べられている写真

◯応急手当て訓練・心肺蘇生法の講習

女性が、女の子の左腕に包帯を巻いている写真
三人の人が、人形を囲んで座り、心肺蘇生法の練習をしている写真

◯地震体験と消火器体験

地震体験装置の中で、テーブルを挟んで向かい合って座る女性と男の子の写真
男の子と消防士の男性が、火に向かって消火器を噴射している写真

◯ヘルプカードPRブース・災害ボランティアセンター開設訓練ブース

ヘルプカードについてのポスターを持った三人のスタッフが、笑顔で横に並んでいる写真
ピンクのベストを着た人たちが、災害ボランティアのブースに集まっている集合写真

◯災害伝言ダイヤルPRブース・郵便局(包括的連携協定締結団体)PRブース

NTT東日本のブースに立ち、災害伝言ダイヤルの宣伝をしている二人のスタッフの写真
三人のスタッフが、資料写真の掲示されたボードとともに、テントの下に並んで立っている写真

◯自衛隊ブース

白地に赤の十字架のマークがついた、濃緑の大きな車の写真
迷彩服を着た団員がテントの下で笑顔で待機している写真

◯新潟県警車両展示

青と白のストライプ柄の装甲をした車が駐車している写真
青い車に様々な器具が積まれている写真

◯ドローン撮影飛行デモと市防災課ブース

緑色の畑を背景にドローンの機体を映した写真
テントの下で様々な非常食が並び、スタッフの男性が出迎える写真

◯多くの市民の皆さんから観覧、体験いただきました

迷彩服の隊員と児童が車に乗り合わせている写真
救急車の中を体験する家族と制服姿の隊員の写真
天井の開けた赤い車に試乗する二人の児童の写真
消防車に試乗しながらカメラに向かって手をふる親子の写真

訓練に参加された皆さん、大変おつかれさまでした。
全国各地で大規模な自然災害が多発しています。ご自身、そして大切な人を守るため、いざという時に備えましょう。

それぞれ看板を手に持ち整列する隊員たちの写真

2019年 参議院議員通常選挙 期日前投票が市内三か所で始まりました

7月5日 金曜日から7月20日 土曜日まで 場所:燕市役所つばめホール 燕庁舎エントランスホール 分水公民館一階会議室

7月21日 日曜日に投開票が行われる参議院議員通常選挙の期日前投票が始まりました。投票日前日まで市内三カ所のいずれの会場でも投票できます。投票所により時間が異なりますので、ご注意ください。

(投票日に投票される場合は、指定された投票所で投票してください)

つばめ市役所 1階つばめホール

午前8時30分から午後8時まで

期日前投票受付中と書かれた看板がホールの入口に設置されている写真

燕市役所燕庁舎(入ってすぐのエントランスホール)

午前8時30分から午後5時まで

クリーム色の外壁の庁舎の近くに期日前投票の看板が設置されている写真

分水公民館一階会議室(入って左に進んだ奥の会議室)

午前8時30分から午後5時まで

分水公民館期日前投票と書かれた大きな看板がガラス張りの入口付近に 設置されている写真

過去のWeb版カメラびゅう(2016年1月~)

過去のWeb版カメラびゅうのデータはこちらからご覧いただけます。

2019年

7月
8月
9月
10月
11月
12月

平成30年(2018年)

平成29年(2017年)

平成28年(2016年)

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〒959-0295
新潟県燕市吉田西太田1934番地

電話番号:0256-77-8363

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