web版カメラびゅう2019年11月分
web版カメラびゅうは、広報つばめでは紙面の都合上お伝えできないことや市内で行われているイベントの様子などをお伝えします。
(最終更新日:2019年11月28日)
- つばめ・やひこ女性活躍推進フォーラム(11月27日 水曜日)燕市役所
- ツバコレ(11月20日 水曜日)吉田産業会館
- 健康づくりマイストーリー講座(11月17日 日曜日)吉田産業会館
- 歯っぴーフェア2019|つばめ元気かがやきポイント公開抽選会(11月17日 日曜日)吉田産業会館
- 介護・福祉学びの収穫祭をつばめホールで開催(11月10日 日曜日から15日 金曜日まで)
- 原子力防災訓練(11月9日 土曜日)大河津分水さくら公園
- 保育園児と老人会の長善館かるた大会(11月7日 木曜日)老人いこいの家「長善館」
- 健康づくり課の2事業「つばめ元気かがやきポイント事業」「元気磨きたい」活動が第23回保健活動助成制度「チヨダ 地域保健推進賞」を受賞(11月7日 木曜日)
- スマート農業フォーラム(11月2日 土曜日)吉田産業会館
つばめ・やひこ女性活躍推進フォーラム
2019年11月27日(水曜日) 場所:燕市役所つばめホール 天候:雨
人手不足の昨今、企業にとっても「ワーク・ライフ・バランス」や「女性の活躍」を推進することは経営戦略として重要なことです。
そこで、事業者や管理職の皆さんの理解の促進を図ることを目的にフォーラムを開催しました。

まずは「つばめ輝く女性表彰2019」。すべての女性が輝いて活躍しやすい環境づくりを進めるため、身近なモデルとなる方々を表彰します。

今年の受賞者の皆さんを紹介します。それぞれの受賞理由はこちらをご覧ください
皆さんの活動や取り組みが広まり、女性が輝く女性環境が実現するよう燕市も推進してまいります。

【つばめ輝く女性賞】氏田昌子(うじたまさこ)さん

【つばめ輝く女性賞】小林佳代子(こばやしかよこ)さん

【つばめ輝く女性応援賞】株式会社ツボエ
続いては基調講演。テーマは「残業減らして利益が増える⁉︎ あなたの会社を変えるとき! ~考えよう令和の働き方と家庭生活~」です。
講師は、働き方改革総合研究所株式会社の新田龍(にったりょう)さん。
「今、働き方改革をやっておかないと、どんなリスクがあるのか?」「具体的にどう取り組めばよいのか?」などを事例を交えてお話しいただきました。


続いて事例発表。昨年度の「つばめ輝く女性応援賞」を受賞されたコーダ工業株式会社の近藤利美(こんどうとしみ)専務取締役から「当日申請で有給休暇の利用が可能」「社内交流会の代行代金は全額負担」などの取組内容を発表いただきました。
まさに「社員ファースト」の考え方が伝わってきました。


今後も事業者向けに、男女が共に個性と能力を十分に発揮できる環境づくりのため、働き方に関する意識改革や女性の雇用促進に向けた職場環境づくりを支援していきます。
ツバコレ
2019年11月20日(水曜日) 場所:吉田産業会館
今回で2回目の開催となった「ツバコレ」。燕市シルバー人材センターの会員によるファッションショーが行われました。
昨年は、勤労者総合福祉センターの多目的室で行われましたが、今年は吉田産業会館の大ホールで開催とスケールアップ。また、内容もパワーアップしてシルバー芸能ショー「ツバ芸」も行われるなど、内容盛りだくさんのイベントです。

会場には会員だけでなく一般の人も詰めかけ、170人の観客がモデルの登場を今か今かと待ちわびています。

まずは、新潟中央ヤクルト販売によるメイクショー。

メイクが整うと、いよいよシルバーファッションショー「ツバコレ」の開幕です。




モデルを務めるのは、シルバー人材センターの会員と一般の参加者の計21人。


会場からは、「かわいい!」、「かっこいい!」、「30歳若く見える」という声。


思い思いの格好で、赤絨毯のランウェイを堂々と歩きます。中には、娘からプレゼントされた服や、表彰を受けた時にもらったネクタイなど思い出の品を身につけたモデルも。


モデルを務めた皆さんからは、「まさか自分がファッションショーに出るとは思わなかった。」「楽しかった!」という感想がありました。

会員の皆さんのハツラツとした笑顔が印象的でした。


シルバー人材センターでのお仕事を通して、生きがいのある生活を送っている皆さん。
日頃の積極的な活動がこの笑顔につながっているんだろうなぁと感じました。

「ツバコレ」の後は「ツバ芸」。日本舞踊や太極拳、ダンスなどを披露し、会場に集まった人たちを楽しませました。




入会案内はこちらから
健康づくりマイストーリー講座
2019年11月17日(日曜日) 場所:吉田産業会館 天候:晴れ
今年度の健康づくりマイストーリー講座は健康運動指導士の井川真弓さん(ミズノスポーツサービス)をお迎えし、「はじめよう。レッツ!ながら運動」と題して行われました。

たとえば、テレビを見「ながら」入浴し「ながら」掃除をし「ながら」。日常生活がそのまま運動になる運動の極意を教わりました。

(会場は満席となりました)

『ながら運動100』の中から、いくつか実際にデモンストレーションしながら、実際に参加者もやってみます。

脳トレーニングもいくつかご紹介ただき、会場のみなさんでやってみました。左右の動きが異なる運動では、脳が活性化します。


あっという間の2時間でした。
つばめ元気かがやきポイント事業 2019年度第1回公開抽選
2019年11月17日(日曜日) 場所:吉田産業会館 天候:晴れ
歯っぴーフェアと同日開催された、つばめ元気かがやきポイント第一回抽選会。今回から公開抽選となり、会場は大勢の人々であふれました。公開抽選方式は今回からの試みですが、事前に申請を済ませておいた人に抽選番号がひとつだけ与えられます。番号はひとつだけですが、200ポイントごとにクジに当たりやすくなる確率がアップします。たとえば、1000ポイント分を申請した人は5回分の抽選の権利があります。200ポイント分を申請した人の5倍当たりやすくなるという仕組みです。

(抽選プログラムを操作する職員 上)(抽選結果をスクリーンに注目するみなさん 下)

賞品のひとつ、mizuno製 腹筋プルレです 楽して下腹を鍛えられる座椅子だそうです(写真はデモンストレーション)

ほかにも、たくさんの景品が用意されました。スポンサーのみなさま、ありがとうございます。


(景品と一緒にポーズをとる職員)

(体組成計)TANITA製

(上腕式血圧計)オムロン社製

飛燕舞(コシヒカリ米)

(キッチンツール)


まだまだあるのですが、紹介しきれません。
今回突如登場した抽選王子。

今回の当選番号一覧はこちらです

公開抽選日に会場に行けなかった方で、上の写真にご自分の番号が載っている場合は、保健センターまでご連絡ください。
実は私も申請したのですが、今回は当たりませんでした。でも大丈夫です。抽選に外れても、来場者には別のミニ抽選が待っています。以下のいずれかが当たります。



にいがた健口文化推進月間PR事業 歯っぴーフェア2019を開催
2019年11月17日(日曜日) 場所:吉田産業会館 天候:晴れ

(会場入り口近く:はたらく車のコーナー、パトカーと消防車)
燕歯科医師会主催による11月の恒例行事、歯っぴーフェアに参加してきました。フェア開催の前には、特定健診会場などで公募して選ばれた歯の健康川柳の授賞式と、いきいき人生よい歯のコンクールの表彰式が行われました。受賞作品と受賞者は広報つばめ11月15日号の表紙でも紹介されました。

燕市長賞:胃も健康 食べる楽しみ 歯に感謝(斎藤廣安さん)
燕歯科医師会長賞:歯を守る 定期健診 忘れずに(大橋初美さん)
入賞:歯磨きで 心身共に 健康を(諸橋孝雄さん) 残します やっぱりいいね 自分の歯(本間洋平さん) 丈夫な歯 老後の幸せ 支えます(佐藤ムツ子さん)

(燕歯科医師長のごあいさつ)

燕市長あいさつ

(受賞者のみなさん)
表彰式が終わると、フッ化物歯面塗布・歯科検診・口腔がん検診・歯科相談が始まりました。


(歯科相談やフッ化物塗布 無料)
園児・小学生・中学生の歯科図画ポスター展示も、ホール内パネルや廊下に掲示されました。


(歯科図画ポスター)
そして、在宅療養の出前講座(歯科編)がステージ前でつばめやひこ医療介護センター職員による寸劇で行われました。今回は、特別版です。




そして、はたらく車のコーナーにもたくさんのお子さんやお孫さん連れの家族が集まりました

(いずれも保護者の方にご了解をいただいて撮影)

そして、11時30分からは、新潟大学歯学部口腔生命福祉学科 大内教授に歯ブラシ1本から始める健康長寿~お口と全身の健康の関係~と題してご講演をいただきました。


歯みがきが大切なのは歯を守るだけでなく、歯茎の血行を良くするはたらきもある。ほかの病気の予防とも関係がある。時間をかけて、ていねいに磨くことが大切だとのお話がありました。

講演会に参加された皆さんには、歯ブラシや歯磨き粉、歯間ブラシなどのプレゼントが配られました。
元気磨きたい・保健推進委員・食生活改善推進委員のみなさんによるお楽しみちびっこコーナーもにぎわっていました。


(磨きたいと遊ぼう)

(シールラリー)
介護・福祉学びの収穫祭を開催
2019年11月10日(日曜日)~15日(金曜日) 場所:燕市役所つばめホール

(つばめホールエントランスでロバ隊長がお出迎え)
介護や福祉に興味のある人、学んでみたい人のイベントがつばめホールで開催されました。イベントだけでなく、燕市内の介護施設PR展示コーナーや介護職員への感謝のメッセージ展示コーナーなどもあり、たくさんの方々にご来場いただきました。
一日目(日曜日)は認知症サポーター養成講座が行われ、認知症について正しく学び、偏見を持たずに認知症の人や家族をあたたかくサポートすることを学び、受講生全員にオレンジリングと燕市オリジナル缶バッジが渡されました。平日では参加がむずかしいのでという方々のための日曜日開催となりました。

受講者に配られたオレンジリング(左)と燕市オリジナルの缶バッジ。オレンジリングは昨年の春にデザインが新しくなりました。丸みを帯びて、ロバ(サポートキャラバン隊長)が三頭描かれています。ロバ(隊長=キャラバン隊商)のように一歩一歩着実に歩んでいくことをめざしているそうです。
二日目は介護の日にあわせてキャリアテン介護職員等表彰式が行われました。


三日目のイベントのひとつは、介護体験講座と題して、栄養士による介護食の説明と、介護食の試食・試飲の体験です。

栄養士さんの解説つきで、誤嚥を防ぐ食品や、エネルギー補給食品の説明がありました。


サンプルを試食させていただきました。麦ごはんのおかゆ風中華丼かな。

こちらはプリン風の栄養補給食品です。ほかにも栄養補助食品や、飲み物や汁物などに「とろみ」をつけて誤嚥を防ぐ食品もありました。
栄養栄養を摂る事と、誤嚥を防ぐことが大切とのことでした。
後半は在宅療養の出前講座が、燕・弥彦医療介護センター職員による寸劇で行われました。

紀夫さんがすみれさんを介護しているという設定です。デイサービスを利用していましたが、体調不良で訪問看護を受けることになりました。

かかりつけの先生による往診や、訪問看護を受けます。

寝たままで食べると誤嚥の危険が高まるため、上半身を起こしてあげたうえで、介護人が右利きならこのように食事介助をします。

ときには主治医の先生や訪問看護のスタッフをまじえての相談をします。

そして、スミレさんは住み慣れたところで安らかに最期を迎えることができました、という寸劇でした。
住み慣れた地域で自分らしい生活を送ることができるように、住まい・医療・予防・介護・生活支援の五つの領域が一体となってサービスを利用できるようにするという、地域包括ケアシステムのお話でした。
(注釈)17日 日曜日には吉田産業会館で開催の歯っぴーフェアでも出前講座(歯科編)が開かれました。すみれさんが、リアルすみれさんになっています。
四日目には、地域ケア推進研修 いつまでも自分らしく住み続けられる地域づくりと題して、広島から来燕していただいた志賀誠治先生に講演をしていただきました。



五日目には、オレンジリングカフェが開かれ、レインボー健康体操の体験、脳トレ、菊川脳神経内科クリニックの菊川公紀先生によるご講演をいただきました。

社協職員とレインボー健康体操のボランティアの皆さんで脳トレや軽い体操をしました。

その後は、燕市の認知症サポート医でいらっしゃいます、菊川先生のご講演です。




六日目(最終日)には、介護体験講座 歩き方編と題して、若々しく見える正しい歩き方や、杖などの歩行補助具の選び方を学んでいただきました。



姿勢を矯正しながら、インナーマッスルを鍛えることができるというすぐれものを体験しました。


これを装着して歩くと、姿勢は良くなり、普段使わない筋肉も使うことができるとか。

こんどは、腰にセンサーを付けての歩き方チェックです。ベルトにセンサーを取り付けた状態でゆっくり歩き、Uターンして戻ってきます。
その間の前後上下左右の動きをセンサーが感知して、歩いているときの動きの軌跡のデータをパソコンに送ります。
結果はレーダーチャートで示され、歩き方の動きやバランス、速さやリズムが可視化されて歩行評価が出ます。



私も挑戦してみました。結果は左右バランスで「左右の動きに偏りが見られます。腕を振って歩いてみましょう」と出ました。

今回はミズノさん、セノ―さんにご協力いただきました。ありがとうございました。
人生100年時代と言われて久しいですが、健康寿命を延ばすためには、歩き方がとっても大切だとうことが分かりました。
原子力防災訓練
2019年11月9日(土曜日) 場所:大河津分水さくら公園 天候:晴れ
11月8日(金曜日)、9日(土曜日)に新潟県主催で原子力災害を想定した防災訓練が実施されました。
8日は県庁で図上訓練や関係機関との情報連絡訓練などを実施し、9日は大河津分水さくら公園でスクリーニング(放射性物質が付着しているかの検査)などの訓練を行いました。今回は9日の様子を紹介します。


燕市は分水地区の一部が柏崎刈羽原子力発電所から30キロメートル圏内(UPZ)に入ります。
訓練に参加した渡部自治会は、国上勤労者体育センターに一時避難後、さくら公園でスクリーニングなどを行いました。

万一、放射性物質が付着していた場合、その場で簡易除染します。



スクリーニングの後は、安定ヨウ素剤の配布訓練。

避難者輸送用のバスもスクリーニングし、放射性物質が付着していた場合の除染訓練も実施。


マスコミの多さが注目度の高さを物語っています。花角知事をはじめ、国・自衛隊などの関係者も多数参加しました。


今後も訓練を重ね、避難計画の実効性が高まっていくことを期待します。
保育園児と老人会の長善館かるた大会
2019年11月7日(木曜日) 場所:老人いこいの家「長善館」
第4回目を迎えた粟生津保育園児と地元老人会のかるた大会。今年も忖度なしの激闘が繰り広げられました。
園児はハチマキを巻いて戦闘準備完了です!


1回戦は通常盤の「つばめっ子かるた」。まだ文字を読めない子もいますが、「つばめっ子かるた」はできます!郷土愛です!






1回戦は園児チームの圧勝。老人会チームも健闘しました。
2回戦は毎年大盛り上がりの「ジャンボかるた」。大判の「つばめっ子かるた」です。園児チームも老人会チームもかるた目掛けて飛び込みます!








2回戦も園児チームの勝利。最終戦で老人会チームは一矢報いることができるのか?
最終戦は「坊主めくり」です。


運に左右されるゲームですが、長年の勘で老人会チームの優位か?と思いきや、園児チームが3連勝。中には1対99の圧勝も!園児たちは大喜びでした。

未来を担うつばめっ子の健やかな成長と老人会の皆さんの益々のご健勝をご祈念申し上げます。
県央初!健康づくり課の2事業「つばめ元気かがやきポイント事業」と「元気磨きたい」活動が「チヨダ 地域保健推進賞」を受賞
2019年11月7日(木曜日) 場所:燕市役所
今年で6年目を迎えている「つばめ元気かがやきポイント事業」と、12年目の「元気磨きたい」活動が評価され、一般社団法人千代田観光開発事業団主催の第23回保健活動助成制度「チヨダ地域保健推進賞」に輝きました。

9月には新潟日報さんの『Otona+おとなプラス』の取材も受けています。記事は10月24日 木曜日におとなプラス紙面に掲載されました。写真は取材時に撮影したものです。

いわゆる健康ポイント制度の事業を実施している県内の自治体は半数以上だそうですが、燕市の特徴を問われたときの資料がこれです。
ポイント手帳、そしてウェブシステムです。

ポイント手帳には、健康的な行動を達成したら〇(丸)を付けたりでき、ウォーキングマイスターをめざす人には800キロメートル踏破表も付いています。

その他にも自由目標の設定ができます。たとえば、「人を笑わせる」とか「畑仕事をする」とか「新聞を読む」とか、どんな目標でも構いません。この事業や活動に貢献している市民団体が「元気磨きたい」「保健推進委員」「食生活改善推進委員」の皆さんです。(健康づくり三団体)

この17日 日曜日には「かがやきポイント事業」今年度第1回目の公開抽選会が開催されます。(歯っぴーフェアと同日開催)申請済のみなさんには連絡が届きます。今年度より公開抽選となりますので、抽選日に会場(吉田産業会館)行けなくてもだいじょうぶです。また、ポイント手帳をもらっていない人、取り組み期間は12月末までなので、これからでも挑戦することができます。詳細はお問い合わせください。
スマート農業フォーラム
2019年11月2日(土曜日) 場所:吉田産業会館
昨年、行われたテレビドラマ「下町ロケット」の大規模ロケ。野木教授の講演会の撮影が行われたのは、吉田産業会館でした。
今回は、その野木教授のモデルとなった北海道大学の野口伸教授をお迎えして、同会場にて「スマート農業」についてご講演いただきました。

会場には、約400人が来場。


自動制御での水量調節や無人コンバインでの稲刈りなど、これからの農業についてお話しいただきました。

来場者から質問が多くあり、スマート農業に対する関心の高さが伺えました。

講演会の後は野木教授を演じた俳優の森崎博之さんが登場し、会場を盛り上げてくれました。
その後、トークセッションでは未来の農業について、森崎さんからも熱く語っていただきました。
過去のWeb版カメラびゅう(2016年1月~)
過去のWeb版カメラびゅうのデータはこちらからご覧いただけます。
2020年
2019年
平成30年(2018年)
平成29年(2017年)
平成28年(2016年)
- この記事に関するお問い合わせ先
-
総務部 広報秘書課 広報広聴係
〒959-0295
新潟県燕市吉田西太田1934番地
電話番号:0256-77-8363
更新日:2021年03月01日