web版カメラびゅう2022年7月分
web版カメラびゅうは、広報つばめでは紙面の都合上お伝えできないことや市内で行われているイベントの様子などをお伝えします。
- 第49回 飛燕夏まつり(2022年7月23日・24日)
- 第63回 吉田まつり(2022年7月23日)
- 第49回 分水まつり(2022年7月16日・17日)
- オリ・パラカトラリーで給食(2022年7月12日)
- 道の駅国上リニューアルイベント(2022年7月1日から3日)
第49回 飛燕夏まつり
飛燕夏まつりは2日間にわたり、商店街と燕市交通公園の2会場で行われました。
1日目
燕市交通公園
交通公園では、子どもたちによる音楽発表会やダンスの披露が行われました。


その後、大食い大会「TSUBAMEチャンピオン」が開催されました。大食いYoutuberのおごせ綾さんをゲストに招き、鶏肉のレモンあえとたこ焼きを盛った皿を何皿食べられるかを競いました。


ツバメルシェも同時開催され、多くの人でにぎわっていました。
商店街
燕1000人みこしとよさこいソーラン踊りの披露が行われました。



2日目
商店街
商店街には、子どもの楽しめる遊びの広場やキッチンカーが並びました。


ステージでは、ストリートダンスや郷土芸能太鼓の響演が会場を盛り上げました。


そして、2日目のメインは燕ばやし。威勢のいい踊りで燕の夏まつりを締めくくりました。



第63回 吉田まつり
2022年7月23日
3年ぶりの吉田まつり。今まで2日間で行っていたものを1日に凝縮して開催されました。
商店街に並んだ露店には多くの人が集まりました。歩道には子どもたちが書いた絵灯篭が並び、お祭りに華を添えていました。


例年、街中を巡行している山車は、吉田駅前に集結し展示される形となりました。


踊りや太鼓が披露され駅前広場に集まった人たちを沸かせました。





民謡流しも駅前広場で行われました。参加者は例年より少なかったものの、会場は踊り手の熱気に包まれました。




第49回 分水まつり
2022年7月16日・17日 お祭り広場ほか
今年、3年ぶりの開催となる燕市夏まつり。待ちに待った「分水まつり」当日の様子をお届けします。
1日目
たるみこしが町内を活気づけ、露店も大賑わい。市民芸能ステージでは会場が一体となって盛り上がりました。


熱気に溢れた分水みこし。3年分の想いを乗せた神輿が分水まつりを盛り上げました。
2日目
お祭り広場で開催された太鼓やダンス、よさこいソーランの様子。素晴らしい発表の数々に会場は笑顔と拍手に包まれました。

子どもたちも大きな太鼓に大興奮! 夏の夜に圧巻の太鼓の音が鳴り響きました。
オリ・パラカトラリーで給食
2022年7月12日(火曜日) 吉田小学校
「洋食器の日」である 7月 12 日(ナイフの語呂)に、東京オリンピック・パラリンピック 2020 の選手村食堂で使用された「おもてなしカトラリー」が学校給食にお目見えしました。


メニュー は、燕市オリジナル給食の「トマみそカレー豚丼」。人気メニューです。

カトラリーは少し大きく見えますが、子どもたちからは「食べやすい!」という声が聞かれました。


同じカトラリーを使ったかもしれないアスリートに思いをはせながら、給食をおいしくいただきました。


道の駅国上リニューアルイベント
2022年7月1日から3日
7月1日、オープニングセレモニーが行われ「道の駅国上」がリニューアルオープンしました。

「ファーマーズマッケット&アウトドア」をテーマに売店を一新し、地元ならではの産直野菜やアウトドアグッズなどを揃えています。


外の足湯や広場もリニューアル。デイキャンプや手ぶらBBQも楽しめます。


新設されたコンテナ型のショップでは、アイスやピザなどが販売されます。


7月2日、3日はオープニングイベントが開催されました。ワークショップやステージイベントにたくさんの人が詰めかけ、思い思いにリニューアルした道の駅を楽しんでいました。
ステージイベントでは、燕市PR大使の本宮宏美さんと上杉香緒里さんが出演し会場は大いに盛り上がりました。



リニューアルした道の駅国上では、毎週末、楽しいイベントが開催されますので、ぜひ訪れてみてください。
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更新日:2022年08月01日